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添い寝専門店であまえたな妹ちゃんとコッソリえっち

ようこそお越しくださいましてありがとうございます。 当店について簡単にご説明させていただきますね。 お客様は横になってくださるだけで基本的には大丈夫です。 私がその横に寝転んで、お客様に添い寝をする形になっております。 それでは、早速お隣失礼致します。 んっ、頭は撫でても良いか……ですか? はい、もちろんですよ。 私、頭を撫でてもらうの好きなんですから。 んっ、んんっ……。 ふふっ、お兄さんの手、優しいですね。 撫でてもらってとても気持ちいいです。 あっ、すみません。お兄さんだなんて……。 え、そのままで……大丈夫ですか? 妹みたいで、可愛いってもう、お兄さんったら。 それなら……お兄ちゃん、というのは、どうですか?//お兄ちゃんという所は少し恥ずかしそうな感じでお願いします。 ちょっと、恥ずかしいですね。お兄ちゃんって言うの……。 私、本当はお兄ちゃん居なくて、小さいころからお兄ちゃんってちょっと憧れてたんですよね。 今でもまだ小さいですけど……えへへ。 だから、その……今だけでいいので私のお兄ちゃんになって頂けませんか? ありがとうございます。 じゃあ……お兄ちゃんって呼んじゃいますね。 ありがとうございます。 それじゃあ一度呼んじゃいますね。 おにいちゃん//ここは耳元でささやくような感じでお願いします。 お兄ちゃん、隣に一緒に寝てもいいですか? 敬語もいらないですか、はい。 お兄ちゃん、一緒に寝たいんだけどいい……かな? やったぁ、お兄ちゃんありがとう。 それじゃあお兄ちゃんの隣に寝転がっちゃうね。 えへへっ、お兄ちゃんの布団の中あったか~い。 あのあの、私の方が甘えちゃってるみたいだけど、本当にいいのかな。 気にしなくていいよって、うん……。 それじゃあ、いっぱい甘えちゃうね。 それじゃそれじゃ、お兄ちゃんの腕に抱きついちゃえ、ぎゅ~っ! お兄ちゃんの体あったか~い、ぽかぽかしてるね。 私の体なんて、ほら、手握って? こ~んなに冷えちゃってるのに……。 こうなったらお兄ちゃんの手で温めてもらっちゃおうかな。 ぎゅ~っ、ふふっ、お兄ちゃんの手、暖かくて気持ちいいね。 握っているだけでカイロみたいにポカポカしてて気持ちいいの。 もう少しだけこうやってぎゅーって。 んっ、お兄ちゃん。どうしよう。 このままお手手をっぎゅーってしていて欲しいのに、頭も撫でて欲しくなっちゃった。 お兄ちゃんの手じゃ、足りないね。 それじゃあ、えっと、私の手温まったから! だから、次は頭撫でて? ん~、その間私はお兄ちゃんの体に抱きついて温まっちゃうもんね~。 んっ、ふぁっ、お兄ちゃんの体大きくて抱き心地いい~。 これなら私も暖まれるしお兄ちゃんに頭も撫でてもらえる! 最高の幸せなのです。 もっと強く抱きついちゃってもいい? ぎゅぎゅっと~。ふぅ~、幸せ幸せ~。 お兄ちゃんお風呂あがりみたいないい匂いしてるし……。 このまま一緒に寝ちゃったら本当に気持よくなれちゃいそう。 お兄ちゃん、このままぎゅ~ってして横になっても、いいかな? うん、このまま横になって、お兄ちゃんにくっついたまま寝たいな、なんて……。 ん、んんっ、お兄ちゃん……。 お兄ちゃんお兄ちゃんおに~ちゃ~ん。 えへへ~、いっぱいいっぱい頬ずりしちゃうもん。 すりすりすりすり、お布団の中でいっぱい甘えちゃうもんね。 えっ、なんでそんな風に腰引いて逃げちゃうの? 私の事嫌い? 嫌いじゃないのになんで逃げちゃうの? え? 今? ブラジャーつけてないよ。 だって、寝るんだしブラジャーつけてたら苦しいもん。 それが抱きつかれて気になったって……。 ん? んん? それってもしかして、お兄ちゃんエッチな気分になっちゃったの? へ~、そうだったんだ。 妹に発情しちゃったんだね。 そんなに怯えなくてもいいんだよ~。だって、お兄ちゃんだって好きで発情しちゃったわけじゃないんでしょ? それなら仕方がないって……。 私が抱きついたりしちゃったのが原因だろうし……。 ほら、しーっ、静かにしないと外に声が聞こえちゃうよ。 だからちょっと静かにしてね。 お兄ちゃんはだめだだめだーって思ってここが大きくなるの我慢してたんだもんね。 だけど私がこんな風にくっついたりしちゃったから……。 ごめんなさい。 あの、妹なんかじゃ嫌かもしれないけど、お兄ちゃんさえ良かったら気持ちよくしてあげようか? 気持よくしてあげたら、ここもこんなパンパンに膨らませなくてもいいんでしょ? お兄ちゃんのここって気持ちよくしてほしくて辛いからこんな風に膨れ上がっちゃってるんでしょ? それくらいは知ってるんだから。 それに、お兄ちゃんを気持よくさせてあげる事くらい、できると思うし……。 一応、これでも、少しは成長してるんだからね。 おっぱいだって小さいけど、確かに膨らんできてるし……。 だから、私でよかったらお兄ちゃんが気持よくなるのお手伝いさせて欲しいな。 お手伝いしても、いい? んっ、大丈夫だよ。お兄ちゃん。 私お兄ちゃんの事好きだから。大丈夫。 だから、ちゃんと気持ちよくしてあげられたら、その時はいっぱい頭なでて欲しいな。 あと、もっともっと甘えたいし……。 腰浮かして、ズボンおろしちゃうから。 ん、あんまり物音とかはたてちゃダメだからね。外に聞こえちゃったら大変なことになっちゃうから。 わわっ、こんなに大きいんだね。//わわっの部分は小声でお願いします。 手で触ってればいいのかな……。あの、私こういう事したことないから、どうしたら気持ちいいのかとか、教えてね。 きちんとお兄ちゃんの事を気持よくしてあげたいから。 んっ、わぁ~、ここ、こんなに熱いよ。 まるで熱が出ちゃってるみたい。 あんまり、気持よくなかったらごめんね。 まずはぎゅって握ればいい? うん、こ、こう……かな? このまま手を上下に動かせば、いいの? んっ……。こう、かな……。 ぴくんってした……。気持ち、いいんだよね……。うん。 はぁっ、あっ、んんっ……。大丈夫。ちゃんと気持ちよくなってね。 このまま上下に動かすね。 んっ、んんっ……。んあっ、はぁっ……。 なんだか、これって、変な感じ。熱くてビクビクってしてて……。 自分の体にはついてないからどうやって扱えばいいのか全然分かんないよ。 んんっ、はぁっ、あっ、んんっ……。 あ、そうだ。私のおっぱい、見ちゃいます? その、小さいですけど、見たらもっと興奮してもらえるかなって……。 嫌ならいいんですけど……。 んっ、見たい……。ですか、はい。いいですよ。 お部屋暗いですけど、あんまりじーっと見るのはやめてくださいね。 本当に小さいですから、あんまり期待はしないでください。 ど、どうぞ……。 これでも、前よりはちょっと大きくなったんですよ。 だ、だからっ、あんまりじーっと見ないでください。恥ずかしいです。 き、綺麗だなんて、そんなこと……。 ええっ? おちんちんおっきくなった? 私のおっぱいを見て興奮しちゃったんですか? それだったら嬉しいです。もっともっと興奮してくださってもいいんですからね。 いっぱい興奮しちゃって、その後スッキリしてください。 おっぱい見て、ここがもっと辛くなっちゃいましたか? んっ、んんっ、もっと早く、動かして欲しいですか? えっ、ええっ? それにもっと強く? 大丈夫なの? ぎゅーって握ったら折れちゃったりしないの? 大丈夫なら、握っちゃうね。 ど、どうかな? このまましこしこーってしちゃうね。 んしょ、んっ、んんっ、はぁっ、お兄ちゃんのここ、とっても辛そう……。 こんなに血管がドクンドクンしちゃって、私が気持ちよくしてあげるからね。ちゅっ。 えっ、あっ、あれ? やだ、私、今、ちゅーしちゃった? お兄ちゃんのここに、えっ、ええっ? うそっ、まだ私ファーストキスもまだだったのに、こんな所にキスしちゃうなんて……。 ごめんなさい、びっくりしちゃったよね。 なんだか、先っぽの割れ目の部分が可愛いな~って思ってたらちゅーしちゃってた。 私のお口でちゅってされて嫌じゃなかった? ん、気持ち良かったの? そ、そうなんだ。 え? お兄ちゃんのここ? 臭くないよ? ちょっと変な匂いだな~とは思うけど。 でも、嫌な匂いじゃないし、なんだかちょっと可愛いな~って。 嫌じゃなかったらもっとちゅっちゅっ、してほしい? うん、いいよ。お兄ちゃんのちゅっちゅっしちゃうね。 あむっ、ちゅっ、ちゅっ……。んーちゅっ、こんなので、いいの? うん、お口で舐めたりしてもいいんだね。分かった。 お手手とお口でがんばっちゃうね。 あむっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅううっ……。 んっ、なんだか、不思議な感じ……。あむっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅぴっ、ちゅるるっ。 でもちょっと舐めてて楽しいかも。 こんなので本当に気持ちいいのかわからないけど……。 お兄ちゃんのためにがんばっちゃうから。 んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、れるれろっ、ちゅぱっ、ちゅうう……。 れるれろっ、ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ……。 はぁっ、んっ、私のヨダレでべとべとになってさっきよりも手が動かしやすくなってきてます。 んっ、んんっ、んぁっ、はぁっ、んんっ……。 もっと、いっぱい気持ち良くなってくださいね。 ちゅっ、ちゅっ、れるれろっ、ちゅうっ、ちゅっ……。 お兄ちゃん、お兄ちゃんのこれ……お口で咥えちゃってもいいかな。 なんだかこのままだと、辛そうだなって思っちゃったから。 お口の中でじゅぷじゅぷってしたらもっと気持ちよくなってもらえるかなって思って……。 んっ、お口に入りきるかわからないけど、頑張ってみるね。 それじゃあ咥えちゃうね。 あ~むっ、んっ、んっ、んむっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅるるっ……。 じゅううっ、じゅぷっ、じゅうううっ……。 んちゅうっ、はぁっ、歯が当たらないようにするの、大変です……。 ちゅぱっ、ちゅううっ、じゅるるうっ! じゅぷっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ。 んっ、お口の中気持ちいいんですか? 暖かくて、気持ちいいと、ふふっ、それなら頑張っちゃいますね。 あむっ、じゅうっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅうっ、ちゅぴっ、ちゅぷっ、じゅうっ、じゅるるるっ。 んっ、んんっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、じゅぴっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、ちゅううううっ! んっ、んくっ、はぁっ、あむっ、ちゅぷっ、お兄ちゃんの舐めてるとお口の中にヨダレがいっぱい溜まってきちゃう。 んっ、じゅううううっ……。んくっ、んんっ、お口の中のヨダレでぐじゅぐじゅにしてほしい。 んもう、妹にこんな事頼んじゃうなんてお兄ちゃんの変態。 あっ、変態って言われてピクンってしてるよ? このへんた~い。ふふっ、なにこれ、本当不思議だね。変態って言われて反応しちゃうなんて。 お兄ちゃんの本性が出てきちゃったのかな? もしお兄ちゃんが妹に発情しちゃうような変態さんでも安心してね。 私はお兄ちゃんの事大好きだから。 あむっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぷっ、じゅるるるっ。 こんなことだってしてあげられちゃうんだから。 あむっ、じゅうっ、じゅぴっ、ちゅううううっ。 んっ、んんっ、んくっ、はぁっ、お兄ちゃん、私のおっぱい見過ぎだよ。 私のおっぱいそんなに気に入っちゃったんだ。 こんなに小さいのに気に入ってもらえて嬉しいっ。 ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、じゅっ、じゅううううっ。 あの、お兄ちゃんが触りたかったらだけど、私のおっぱい触ってもいいよ。 小さいから触り心地あんまり良くないかもしれないけど、もっと興奮してくれるなら触っていいから。 あむっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅううっ、ちゅるっ、ちゅうううっ、んっ、んふぁっ。 あっ、んんっ、お兄ちゃんの手が、私に……。 んっ、ちゅっ、ちゅっぱっ、んふぁっ、はぁっ、なんだか、変な感じ……。 お兄ちゃんに触られてるだけなのに、体がぴくぴくってしてる。 んああっ、お兄ちゃんの触り方エッチだよ……。 あんまり乳首ばかりいじっちゃ、やぁっ……。 あむっ、ちゅぱっ、じゅうっ、じゅううううっ。 私だってお兄ちゃんを気持ちよくしちゃうんだから。 じゅううっ、じゅびびっ、じゅるっ、ちゅぱっ、じゅうっ、じゅううううっ! あむっ、ちゅぴっ、ちゅううっ、ちゅるるっ、んっ、んんぅっ? お兄ちゃんのからなにか出てきたよ? ひょっとして気持ちよくなると出てくるの、かな? えっ、これの次に出てくるのが本当に気持よくなると出てくるものなんだ。 でもこのしょっぱくて少しねばねばしてるのが出てきてるってことはきちんと気持ちよくなれてるってことだよね。 あむっ、ちゅうっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、ちゅうううっ……。 これって飲んじゃっても平気なの? そっか、飲んでも平気なら飲んじゃうね。 あむっ、じゅっ、じゅぷっ、ちゅううっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅううううっ。 私のお口の中でいっぱい気持ちよくなってくださいね。 あむっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、あむっ、ちゅううっ……。 ここの先っぽも舌でいじっちゃえ。 あむっ、ちゅぴっ、れるっ、れるれるれる……。 あっ、ふふっ、ここ弱いんだね。お兄ちゃんの反応見てるとわかるよ。 れるれるっ、ちゅっ、れるれろれろれろ……。 ちゅうううっ、ちゅぷっ、ちゅぴっ、ちゅるるるっ……。 お兄ちゃんの体がピクンピクンってしちゃって可愛いね。 まるで女の子みたい。 あむっ、じゅううっ、じゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅうううっ……。 ちゅぱっ、あむっ、ちゅうっ、ちゅるるっ、じゅうっ、じゅぷ、ちゅうううっ。 んっ、吸っても吸っても出てきちゃってるよ。 ちゅううっ、ちゅぱっ、じゅうっ、じゅるっ、じゅうううっ、じゅうううっ。 んぐっ、んっ、んくっ、ふぁっ、飲まないとお口から溢れ出ちゃいそう。 じゅぷっ、じゅうっ、じゅるるっ、じゅうううう。ちゅぱっ、んっく、ちゅうううっ。 そろそろ本当に気持ちよくなると出てくるのでちゃいそう? さっきから腰がビクビクってしながら浮いて来ちゃってるよ。 んっ、ちゅぱっ、ちゅうっ、じゅうっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぴっ、ちゅうううっ。 出しそうならいつでも出していいからね。 我慢なんてしちゃだめだよ。ちゃんと私が気持ちよくしてあげるんだから。 あむっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅるるるっ、じゅっ、じゅううっ、じゅううううっ! じゅぱっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅううううううっ!//ここで射精です。 んっ、んぅぅぅうううっ! んっ、んぐぅっ、んぐうううっ! んぶっ、んっ、んくっ、んっ、んんっ、んちゅっ、ちゅぷっ、じゅっ、じゅうううっ……。 じゅうううっ、じゅぷっ、んぐっ、ごくっ、んっ、んぐっ、けほっ、けほっ。 はぁっ、はぁっ……。 今お口の中で出たどろっとしたのがお兄ちゃんが気持ちよくなってくれたって証なの? そうなんだ。なんだか、苦くて濃い塊みたいなのが溢れ出てきてびっくりしちゃった。 飲み込んじゃったけど、大丈夫……だよね? うん、大丈夫なら良かった。すっごいねばねばしてて飲み込みにくかったけど、びっくりして飲み込んじゃったよ。 なんだか、変な匂い……。これはあんまり好きじゃないかも……。まだ喉に残っているような気がするし……。 でも、ちゃんと全部飲んだよ。お兄ちゃん。 褒めて褒めて~! えへへ~。頭も撫でて欲しいの~! 嬉しいなぁっ、お兄ちゃんにこんな風に撫でてもらえて。 お兄ちゃん気持ちよかった? そかそか、それなら良かった。お兄ちゃんに気持ちよくなってもらいたくて頑張ったんだもん。 それじゃあ、こうしたらもっと喜んでくれるかな。 あ~むっ、ちゅっ、ちゅう。ちゅるるっ、ちゅぱっ。 んっ、ふぁっ、じゅっ、じゅうううっ、ちゅぷっ、ちゅうううう。 んくっ、んっ、んぐ……。ごちそうさま。 これで中に残ってる分も全部吸いだして飲んで綺麗になったよ。 ちゃんと満足してくれたかな? これで満足してもらえなかったら私泣いちゃうかもしれない……。 スッキリしてもらえたなら良かった~。 それじゃあ次はいちゃいちゃしながら寝ちゃおうか~。 んん~! //伸びをしている声です。 こんなことしてたら眠る時間あんまり無くなっちゃったね。 ちょっとだけでも寝よっか、疲れちゃったもんね。 お兄ちゃん、私が寝ている間ぎゅって抱きしめていてくれますか? ぎゅ~って包み込むみたいに抱きしめてもらったまま寝たいなって……。 ごめんなさいっ、私のわがままばかり聞いてもらっちゃって。 でも、お兄ちゃんが優しいから甘えたくなっちゃうんですよ。 えへへっ、おやすみなさい。お兄ちゃん。 //ここから3~5分ほどす~す~と寝息お願いします。 んっ、んんっ、う……。おはようございます。 お兄ちゃん起きてたんですか? ごめんなさい。私だけ寝ちゃって……。 あの……。もしかして、私が寝ている間ずっと頭なでていてくれてたんですか? ありがとうございます。 こんな風に気持よく寝ちゃったの久しぶりな気が……。えへへ。 もうこんな時間なんですね。 本日はありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。 では、外までご一緒させていただきますね。 あと、あの……ちょっと待って下さいね。忘れ物がありました。 んしょ、んしょっと、あの、これ、私の連絡先です。 プライベートの……。本当はあんまり良くないんですけど、お兄ちゃんだけは特別ですよ。誰にも言っちゃいけないんですからね。//耳元でささやくような感じでお願いします。 今度は、お見せじゃなくて普通に会いたいです。その時は私の初めてのお口同士のちゅー、もらってくれますか?//ここも小声でささやいている感じでお願いします。 それでは、またのお越しをお待ちしております。 ……ばいばい、またね。お兄ちゃん。

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