Track 7

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搾精手コキ

;以下、真後ろに移動 後ろからハグして、右側後頭部で囁いていくイメージ。 【雲雀】 「よっと、ふふっ……それじゃああたしはこっちー。ふふっ、ヘトヘトになっちゃったおち○ちんを元気にさせるためにー、お兄さんのお尻、いじらせて貰いますねー」 ;以下、ボイス位置:3 耳元で囁き 【松雪】 「んしょっと……ん、はぁん、それじゃあ私と茅花は、もう一度おち○ちんをシコシコしちゃいますねー。ふふふっ、まだまだ頑張って貰いますからねー?」 ;以下、ボイス位置:7 耳元で囁き 【茅花】 「で、でも大丈夫なの? お兄さん辛そうな顔してるし……おち○ちんもくたーってしちゃってるけど……」 【雲雀】 「そこは無理してでも頑張って貰うって感じかなー。んふふっー、お兄さんには内緒でしたけど……人間の快感って、私達にとっては栄養なんですよねー」 【雲雀】 「元気というか、生気というか。そういうのって、絶頂と同時に出てくるんですよ。だから搾れば搾るほどいいっていうか。……あぁ、勿論お兄さんの命にかかわるほど頂くわけじゃないのでご安心を」 【松雪】 「でも、これ以上シコシコしたら、死にそうなくらいの思いはしちゃいそうですねー。……えへへっ、その分は宿泊費を安くします。ですから、もう少しだけ頑張ってくださいね?」 【雲雀】 「それでは……ふふっ、お兄さんのお尻、早速いじっていきますねー。ふふっ、まずはお尻の周りを、んちゅぴっ……ん、指でこうして……しゅっしゅ、しゅっしゅー」 【茅花】 「わ、わ、ビクビクってした……。え、おち○ちんだけじゃなくて……お尻を触られても感じちゃうんですか?」 【松雪】 「そうだよー? エッチな神経がたーくさん集まってるの。あんまり強くしすぎたら痛いけど、でも優しく触る分には全然おっけーなのー」 【雲雀】 「ふふっ、すっごいヒクヒクしてるー。まだ軽くなぞってるだけですよー? 本番はまだまだ先なのに……お兄さんってば、本当に敏感な身体してましすねー、んふふっ」 【松雪】 「それじゃあこっちはー、ふふっ、ちっちゃくなっちゃったおち○ちん、ナデナデしていきますねー? ほら、茅花ちゃんも一緒に。優しく優しく、おち○ちんよしよししよ?」 【茅花】 「う、うん……ん、ちっちゃくなったおち○ちんも、ちょっと可愛いけど……。も、もう一度勃起させていきますね? ん、よしよし、よしよし、よしよし……」 【松雪】 「ふふっ、射精直後に擦られるのは、やっぱりきついですかー? プルプル、ひくひくってしてるー。本当に可愛いですねー、赤ちゃんみたいですねー、えへへっ」 【雲雀】 「ふふっ、赤ちゃんなのはお尻も一緒ですねー。ずーっと震えてる。たまに上の方をなぞると、一気にビクビクってして……腰まで浮いて……ふふっ、くすぐったいですかー? 気持ちいいですかー?」 【茅花】 「いっぱい感じて……ん、また射精してくださいね。んっ……ほら、おち○ちんの大好きなところ……先っぽとか、裏側とか……指でこしこししてあげますから……はぁん……」 【松雪】 「はぁん……ほらー、どんどんペース上げていきますよー? ふふっ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……シコシコ、シコシコ……」 【雲雀】 「こっちも負けずに……ん、はぁ……すりすりー、すりすりー……ふふっ、ほら、声とか出しちゃっていいんですよー? だって恥ずかしいところを責めてるんですもん……あん、あん、ああーんって喘いじゃってください?」 【茅花】 「あ……そ、それ、私も聞きたいです……。お兄さんの可愛い声……凄く聞きたい……。ん……我慢しないでください。いっぱい、いっぱい、お兄さんの可愛くて恥ずかしいところ……見せてください……」 【松雪】 「いいんですよー。我慢なんかしないでください? おち○ちんとお尻の穴で感じる快感に、甘えちゃってください。ほら、ほら、ほら……ふふっ……」 【茅花】 「も、もしこれだけじゃ足りないなら……さっきみたいに……お耳、ペロペロしてあげます。ん、こうして……唾液もいっぱい使って……ん、あー……」 【茅花】 「んちゅっ、れるれる……あー、ふちゅぴっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅる、くちゅくちゅくちゅっ……んー、れろれろ、ふちゅる……ちゅぴっちゅぴっ……ん、ちゅうぅぅ、ちゅぱ、ちゅぱ」 【松雪】 「あ、私もしよーっと。あー……はむ、ちゅるるる……ん、ちゅぱ、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れるちゅっ……はむ、ちゅっ、ふちゅる……ちゅうぅぅぅ……んー、ちゅくっ」 【茅花】 「はぁー……れるちゅっ、ちゅず、ん、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅくちゅくっ……ん、れるちゅっ、れろ、ふちゅる……あー、れろれろれろれろれろれろ……」 【松雪】 「ん、ふちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ん、ちゅうぅぅぅぅ……ふちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ん、れるっ、くちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ、んちゅ、ちゅるっ、ちゅうぅぅぅぅ……」 【雲雀】 「あはっ……腰ガクガク震えてるー、ふふっ。そんなに感じちゃいます? 痛いくらい気持ちいいですか? 死んじゃいそうですか? 大丈夫大丈夫、まだ頑張れますよー」 【雲雀】 「もし無理そうなら……ふふっ、もうちょっと激しくしちゃいますねー? ん、こうやって……指を……お尻の中に……あはっ、逃げない逃げない、そのままそのまま……んっ……」 【雲雀】 「わぁー……あったかーい。お尻の中ほっかほかだー。ふふっ、中も狭くて、ビクビク震えてる……。んー? くすぐったさ全開で堪らないんですかー? ふふっ」 【茅花】 「んちゅっ……あ、んふっ、おち○ちん大きくなってきたー。ふふっ、また元気になって貰えた。素敵です、かっこいいです、お兄さん……ちゅっ」 【松雪】 「あは、それじゃあ……しこしこするスピードを上げていきますねー? 性感帯を、指でいーっぱい……シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ……」 【茅花】 「シコシコ、シコシコ……しゅっしゅ、しゅっしゅ、しこしこ、しゅっしゅっ……気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれ。いっぱいいっぱい幸せになーれ」 【雲雀】 「ほーら、こっちもたくさん……いじいじ、ぐりぐり……んふふっ、腰震えっぱなしで可愛いー。こうして……前立腺いーっぱい刺激して……精子どんどん作ってあげますねー? えへへっ」 【松雪】 「わーおち○ちん震えっぱなしだー、腰もカクカク浮いてて可愛いー。んふふっー、いいですよー、もっともっと擦って、いっぱいいっぱいちゅーしてあげますねー、あー……」 【松雪】 「んちゅる、れるるっ……ふちゅぴ、ん、ちゅうぅぅぅ……れるれる……あむ、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅくっ、ちゅくっ……んちゅる、れろ、ふちゅ、ちゅぴっ……ちゅるるるるるる……」 【茅花】 「はぁー……ん、ちゅっ、はむ、ちゅるる……ちゅぽ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぽっ……ん、れるちゅぅぅぅ……んちゅくっ、ふちゅく、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【松雪】 「んちゅる、れるる……ん、ちゅううぅぅ……ちゅくっ、ふちゅくっ……くちゅ、ちゅぴっ……れる、んちゅる、れるるる……んちゅる、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅ、じゅるるるるる……」 【茅花】 「はむちゅっ……ちゅっ、ん、ちゅる……はむ、ちゅぱ、ちゅる……ちゅくっ、ちゅっ……ん、くちゅっ、くちゅぴっ……はむ、ちゅっ……ん、ちゅぽっ、れるちゅっ……ちゅうう……」 【松雪】 「あー……んちゅっ、れるちゅっ……はぁん、あむ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……くちゅっ、ちゅぴっ……ん、ちゅる……ちゅぽっ……ちゅる、れるれる、じゅるっ、ちゅくっ」 【茅花】 「んちゅううぅぅぅぅぅ……ちゅぅぅ、じゅるる……はぁん、くちゅぴっ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んtyるう、れるっ……じゅる、ちゅぅぅぅ……んちゅっ、くちゅる」 【松雪】 「あー、れるっ、んちゅっ……ふちゅぴっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……れるるるる……ん、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる、れるれる……んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 【茅花】 「あむ、んっ、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅずずずずず……ちゅっ、くちゅっ、ふちゅぴっ……ちゅっ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ、んちゅる……れるるるるるる、ちゅぅ、ちゅっ……」 【松雪】 「んー……ちゅっ、くちゅっ、くちゅっ……あー、れるちゅっ……んふぅー、あむ、んちゅっ……ん、ちゅる、れるれる……あー、れるっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……」 【茅花】 「はむ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる……んー、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れるちゅっ、はむ、んちゅぅぅぅ……ちゅる、ちゅくっ……くちゅ、くちゅっ、ちゅうぅぅぅぅぅ……」 【松雪】 「あー、んちゅっ、れるっ、ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅぱ、くちゅっ、ちゅくっ……ちゅぅうぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……れろれろれろ、れるちゅっ……ふちゅぅ、ちゅっ……」 【雲雀】 「んー……あはっ、本格的に気持ちよくなってきましたねー。ふふっ、息も荒くなって、たまに、あんっ、はぁぁんって声が漏れて……凄く魅力的ですよ、お兄さん」 【茅花】 「ん……そろそろ出ちゃいそうですか? 3回目の射精、しちゃいそうですか? いいですよー、いっぱいびゅーびゅーしましょうねー」 【松雪】 「もう精子たまりましたか? ならほら、頑張って出してくださいねー。たくさんよしよししてあげますから……ほら、頑張れーお兄さん、頑張れ、頑張れー」 【茅花】 「頑張ってください……びゅっびゅしてください……ん、ほーら、よしよし、シコシコ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……敏感なところ、たくさんクリクリしてあげますからねー……」 【雲雀】 「おしりの方も、ぐにぐにー、ぐにぐにー……あはっ、ここですかー? ここをコリコリされると出ちゃいますかー? ふふっ、じゃあいっぱい突っついてあげますねー、ほらほらほらほら」 【茅花】 「わわっ、そ、そんなに暴れないでください……。もう……ふふっ、我慢できませんか? もう出ちゃいますか? 気持ちよすぎて、死んじゃいそうですか?」 【松雪】 「ふふっ、それじゃーラストスパートいきますねー。シコシコする速さ、一気に上げていきます。せーの……えい、えい、えい、えい、えーい……」 【雲雀】 「あははっ、凄い声出たー。きついですかー? おち○ちん取れちゃいそうですかー? 大丈夫です、本当に死んだりしまえんから、安心しておち○ちん馬鹿になっちゃってください」 【茅花】 「感じてるお兄さんの顔、声、凄く素敵です。もっともっとシコシコしますね。ん、ほらほら……ふふっ、先っぽ、クリクリクリクリーって、ふふふっ」 【松雪】 「ほらほらほらほらほらほらほらひらー……ふふふっ、どうぞ遠慮なく馬鹿になっちゃってください。頭の中空っぽにして、熱くて痛いくらいの快感、味わっちゃってください……」 【雲雀】 「お尻の方も……ほら、くにくにくにくにー……んふふふっ、腰カクカクさせちゃって可愛いー。んー最高にエッチな姿ですねー、ふふっ」 【茅花】 「カウパーもずーっと漏れっぱなし……おち○ちんヌルヌルですね。ん……もしかして、もう出ちゃいます? さっきよりずっと早いですけど……」 【松雪】 「あはっ、射精し過ぎて、おち○ちん馬鹿になっちゃいましたか? なら仕方ないですねー。このままイッちゃってください。私達がやさしーく、カウントダウンしてあげますから」 【松雪】 「いきますよー? せーの……じゅうううううううーーーーーーーうううぅ、きゅううううううううーーーーーぅぅぅぅう、はああああああーーーーーーーーーーーーちぃいぃぃぃ……なああああああーーーーーーなぁぁーーー」 【茅花】 「ん、まだですよ? 合図と一緒に出しちゃってくださいね? ろおおおおおーーーーーーーーーーーー……くううぅ、ごおおおおおおぉぉぉぉーーーーー……おおおおぉ、よおおおおおおおおーーーーーーーーー……んんっ……」 【雲雀】 「はーい、そろそろですよー? たーくさんビクビクってしてくださいねー? じゃあ、さああああああああああーーーーーーーーーんっ、にいいいいいいぃぃぃ~~~~~~~いっ、い~~~~~~~~~~~~~~~~~……っちっ、ぜえええええええぇぇぇ~~~~~~~~~~~……ろっ……!」 /射精 【松雪】 「あんっ、出た出た、ふふっ。おち○ちんからぴゅぴゅーって。ふふっ、流石にもう薄いですね。匂いも色も、ちょっと白みがかっている程度で……」 【茅花】 「本当だ……ほとんど水みたいになってる……。そっか、もう気持ちよくなれないんですね、お兄さん……」 【松雪】 「ううん、そんなことないよー? 精子は薄いけど、気持ちよさは変わらないの。というか、さっきより気持ちいいくらい。だーかーらー……このままシコシコするよー? えい、えい、えいっ」 【雲雀】 「あはっ、暴れない暴れない。ご奉仕はまだまだ終わりませんよー? ほら、お尻の方も……くにくにー、ちゅくちゅくーっ、ふふふっ」 【松雪】 「ほら、茅花も遠慮しないで? さっきよりも強く早く擦ってあげてー? ほら、こうしてー、おち○ちんから搾り出すようにー……しこしこー、しこしこー」 【茅花】 「う、うん……しこしこ、しこしこ……あ、もう、暴れないでください。ふふっ、そんなに感じちゃうんですか? 死にそうなくらい気持ちいいんですか?」 【松雪】 「あはっ……じゃあ天国見せちゃいますね? あー……んちゅっ、れろれろれろれろ……あー、んちゅっ、ちゅくっ、ちゅれる……ん、ちゅぱ、ちゅぱっ」 【茅花】 「ん……私も、はぁん……ちゅうぅぅ、ん、れるちゅっ……あむ、ちゅくっ、くちゅる……ふちゅぴ、ぴちゅっ……ちゅうぅ、んっ、れろれろ、れろれろれろれろ」 【松雪】 「ん、ちゅううぅぅぅ……あむ、ちゅぱ、ちゅっ……くちゅる、ちゅっ、ちゅっ……あむ、ちゅうぅ、くちゅる……ふちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうううぅぅぅぅ……」 【茅花】 「あー……ぺろ、ちゅっ、れるぅ、んちゅる……ふちゅっ、ちゅううぅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぴちゅぴっ……んー、れるぅ、れるれる……ん、ちゅぱ、ちゅうぅぅぅぅ」 【松雪】 「んっ……ふふっ、またイキそうですかー? 精子じゃない、何か変なのがおち○ちんから出ちゃいますかー? あはっ、じゃあどうぞ、イッちゃってください」 【雲雀】 「おち○ちん馬鹿になっちゃったんですよね? もう精子出ないんですよね? ふふっ、次はどんなのが出るんですかー? あはっ、しっかり見ててあげるので、一気に出しちゃってください」 【松雪】 「ほら、激しくシコシコしながら……カウント始めますよ? せーの……ごおおおおおおおーーーーーーおおお、よおおおおおおぉぉぉーーーーーん、さあああああああああああーーーーーーんんっ……」 【雲雀】 「にいいいいいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~……い、いいいいいいいいいいぃ~~~~~~~~~~~~~……っ、ぜえええええぇぇ~~~~~~~~~~~……ろっ」 /射精 【茅花】 「わわっ、また出た……な、何これ、精子じゃない……おしっこ? 透明なのが、びゅっびゅーしてる、わぁ、噴水みたい、凄い凄い」 【松雪】 「あーあ、とうとう壊れちゃったんですねー。ふふっ、死にそうですかー? 熱くて痛くて、おち○ちん溶けちゃいそうですかー? あはっ、でも止めませんよ? このままもっと出しちゃいましょう」 【雲雀】 「ここまできたら、3回も4回も5回も変わりませんよね? えへへっ、ほらほらほらほらー。もっと壊れちゃえ、馬鹿になっちゃえー、んふふっ」 【茅花】 「わぁ、わぁぁ、全然止まんない。それにお兄さん、ずっと泣きそうな顔で……ふふっ、そんなに気持ちいいんですか? 泣いちゃうほど凄いんですか? ふふっ……なら……あー」 【茅花】 「んちゅっ……もっともっと、馬鹿になっちゃってください……。はむ、んちゅる……おち○ちん壊れて、頭馬鹿になって……天国にいっちゃってください……ちゅる、んちゅっ、くちゅる……」 【松雪】 「その通り、ほら、ご奉仕してあげますからー、どんどん可愛くなってください。あー……ふちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ……ちゅくっ、ちゅうぅ……れる、んちゅる……ちゅぱ、くちゅるっ、んちゅる……れるちゅっ」 【茅花】 「れるれる……ん、ちゅるっ、ちゅくちゅくちゅくっ、ん……はむ、ちゅる……んちゅる、れろれろ……れるちゅっ、はむ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅる……」 【松雪】 「んー、れるちゅっ、ん、ちゅる、れるれるちゅっ、くちゅ……ん、くちゅる、くちゅっ、ちゅくっ……んちゅっ、はむちゅっ、れる、はむちゅぅ……ん、ちゅずずずずずず……」 【茅花】 「んちゅっ……はむ、ちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、れろれろれろ……あー、んちゅっ……んちゅる……はむ、ちゅっ、ちゅぴっ……んちゅる、れるちゅっ……はむちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 【松雪】 「んちゅる……ちゅぅぅ……ちゅくっ、ちゅぽ、ちゅぽっ……はむ、ちゅるるる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅううぅぅぅぅぅうぅ……んー、ちゅる、れるっ、はむちゅっ」 【茅花】 「んー、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるるる……あむ、ちゅずず、ん、ちゅぱ、ちゅっ、れるちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ、んー、ちゅる、くちゅ、ちゅぴっ、ちゅううぅぅぅ……」 【松雪】 「んー、ちゅる、ちゅぱ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……れるれる、れろろろろろ……ん、ちゅずずずず、じゅるっ……ふちゅ、ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅる、れるちゅっ」 【雲雀】 「あはっ、またビクビクしてる。いいですよー、ほらほら、イキましょうねー? んふふっ、はーい、カウントいきますよー?」 【松雪】 「ふふっ、ごおおおおーーーーーおお、よおおおおおぉぉーーーーーーーーんん、さああああああああああああ~~~~~~~~~~……んんっ……」 【茅花】 「にいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~…………いっ。いいいいいいいいいいぃぃぃ~~~~~~~~~…………っち。せーーのっ、ぜえええええええええええぇぇーーーーーーーーーーーー…………ろぉっ」 /射精 【雲雀】 「あはぁっ、出たー。ふふっ、ぴゅるぴゅるって吹き出てるー。もうこれお漏らしですよねー、ふふっ。勢いは弱いのに、ビクビクしながら吐き出して……あはっ、おち○ちん頑張ってますねー、偉いですねー」 【松雪】 「ほらほら、もっと頑張ってくださーい? ふふっ、天国ですよー? 幸せですよねー? もっと頑張ったら、更に気持ちよくなれますよー? ふふふっー」 【茅花】 「最後の一滴まで、しっかり搾りますね。んっ……しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……しこしこしこしこしこしこしこしこ……」 【雲雀】 「んふぅー……あ、止まっちゃった……。ふふっ、流石にもう出ないかー。でも、こんなに頑張ったお客さん、初めてかも。……素敵でしたよ、お兄さん?」 【茅花】 「……あ、あれ? あの、おにいさーん? 聞こえてますかー? ……ど、どうしよう……意識はあるけど、完全に呆けちゃってるみたい……」 【松雪】 「あらら、ちょっとやりすぎちゃったかしら。……ふふっ、すみません。こんなに元気なおち○ちんは久しぶりだったので、本気出しちゃいました。あぁ、でも……もっともっと茅花に教えたいご奉仕があったのに、どうしよう……」 【茅花】 「え? 他にもご奉仕があるの? そ、それなら……ちょっと、知りたいかも……」 【松雪】 「うーん、それは私も同じなんだけど、お兄さんがこの調子じゃあねえ……。回復するのに、何日かかるか……。下手したら、当分のあいだ、おち○ちん勃起しないかも。それくらい搾っちゃったし……」 【雲雀】 「あ、それは心配ご無用。あはっ、料理の下ごしらえはばっちりって言ったでしょー? うなぎにニンニク、山芋にニラ、オクラ……その他諸々、準備万端だから」 【松雪】 「あ、そっか、今日の夕飯のメニューはそうだったわね。ふふっ、それじゃあ、お兄さんが回復したら、いっぱい食べてもらって……ご奉仕の続きは、また明日にしましょうか、その頃にはきっとおち○ちんも……ふふっ」 【茅花】 「わ、やった……ふふっ。もっともっと、男の人の体のこと、教えてね? 私も……いっぱい知りたくなっちゃったから……ふふっ、楽しみ……」 【松雪】 「勿論、今日出来なかったことは、明日たっぷり仕込んであげる。……聞こえてますか、お兄さん? 私達のご奉仕は、まだまだ終わりません」 【松雪】 「ですから……もっと頑張ってくださいね? もっと幸せになってくださいね? ……泣いちゃっても、死にそうになっても、終わらせません。もっともっと射精させちゃいますから、どうかご期待下さい!ね? うふふっ」

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