Track 2

センパイ、無視ですか?

//立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【やよい】 「はぁむ……れろれろ……ちゅ、ちゅぷ……んっ……れろん♪」 【やよい】 「んふふ……びっくりしました? センパイが私のことを放っておくからですよー」 【やよい】 「んちゅ、ちゅぷ……ちゅっちゅっ……れろれお、んっ……はぁ……♪」 【やよい】 「はむはむ……ん、んむちゅる……ちゅぷ、ちゅくちゅぷ……んちゅ、じゅりゅん♪」 【やよい】 「センパイ、びくびくして可愛い……んちゅ、れろん♪ 耳をペロペロされて、気持ちいいんですね……♪」 ;SE:ページをめくる音 //立ち位置:3・右耳元から少し離れて普通に会話 【やよい】 「む、むぅ……これでもまだ本を読み続けますか……」 【やよい】 「ふふふ、分かりました……これはセンパイからの挑戦状ですね?」 【やよい】 「いいでしょう、その挑戦、確かに受け取りました! センパイをあふんあふんと言わせてあげますよ♪」 //立ち位置:3・失礼しま~すと言いながら右耳に近づく 【やよい】 「それでは改めて……失礼しま~す……はぁむ」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【やよい】 「んちゅ、れろ……はむれろ、くちゅ……ん、れるれるちゅ……ちゅっちゅぅ……ん、んれるるる……」 【やよい】 「んちゅう……ちゅるちゅる……れるるる、くちゅん♪ ちゅくちゅぷ……ん、んふぅ……」 【やよい】 「私の唾液で、センパイの耳をベトベトにしてあげますね……んれろ、ちゅ、ちゅむ……ぢゅるれろ……」 【やよい】 「んっ、んちゅ、ちゅぷぅ……ちゅくちゅぷ……れる……ちゅ、ちゅぅ……ちゅっちゅぷぅ♪」 【やよい】 「んふふ♪ お耳にちゅっちゅってするの、センパイ好きですよね? もっといっぱいしてあげますからね~……んー、ちゅ♪」 【やよい】 「んれる……くちゅれちゅ……はむ……んれろ……ちゅっちゅぅ……んっ、ふぅ……れるれる、れりゅん♪」 【やよい】 「くちゅる……ちゅくちゅぷ、れりゅん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……んれる、くちゅ……んちゅぅ……」 【やよい】 「ん、んん……れる、れりゅるるるる♪ ん、ちゅう……んはぁ……あむちゅ、ちゅっ……ちゅぱ……はふ……れるん」 【やよい】 「ん、くふぅ……♪ センパイの耳、美味しい……ぺろぺろだけじゃなくて、本当に食べてしまいたいです……」 【やよい】 「なんて、冗談ですよ♪ ああむ……んちゅれる……くちゅぴちゅ……んれろ、ちゅっちゅっ……」 【やよい】 「んふふ……でもセンパイの耳が美味しいのは本当ですよ♪ センパイの味がして、ずっと舐めていたいくらいです……ん、ちゅう♪」 【やよい】 「んちゅ、ちゅぷちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅくぅ……んれろ……ちゅ、ちゅぷぅ……ん、んあ……あはぁ……♪」 【やよい】 「ああむ、はむあむ……くちゅるちゅ、ちゅっちゅく、ちゅぷぅ……んちゅぅ……れおれろ、れるん♪」 【やよい】 「んあ、はあ……ふふふ♪ 耳が紅くなってきてますね。センパイ、興奮してます?」 ;SE:ページをめくる音 【やよい】 「むぅ……まだページをめくる余裕がありますか……こうなったら容赦しませんからね……!」 【やよい】 「はぁむ、あむじゅる……れろじゅる……唾液をいっぱい絡めて……じゅぷる、じゅるじゅる……じゅぷぷぷぷっ」 【やよい】 「んじゅる、ちゅずずずず……んちゅぅ、ちゅくちゅぷ……れろぉ……ちゅぴ、ちゅくる……じゅぷれる……くちゅぷりゅぅ」 【やよい】 「はふ……んっ、ちゅぷ……くちゅ、れるるるる♪ んちゅぅ……ちゅくちゅ、ちゅぷれる……ん、ちゅぅ……ちゅぷるん」 【やよい】 「んふふ♪ 耳、じゅるじゅる吸われて、流石に気持ちよくなってますよね? どうですか?」 ;SE:ページをめくる音 【やよい】 「まったくもう、強情さんなんですから……」 【やよい】 「あ、それとも気持ちいいのを我慢するために本に集中しているんですか?」」 【やよい】 「ふふふ……なら本を読めなくなるくらい、センパイを気持ちよくしてあげます♪ 覚悟してくださいね♪」 【やよい】 「んちゅれろ……ちゅっちゅ♪ ちゅくぷる……れろ、れろん……んっ、んれる……ちゅくちゅる……ちゅぷぷ」 【やよい】 「れる、んちゅう……ちゅっちゅ、くちゅる……ちゅぴちゅく、んちゅ、ちゅぅうう……んぁ、はふ……ん、れるれる……れろろ」 【やよい】 「ちゅぴゅる、ちゅくちゅく……ん、んちゅ……くちゅぅ……あむちゅぴ、くちゅる……ちゅっちゅぅ♪」 【やよい】 「んあ……はぁ……はむ、んちゅ……れろ、れるれる……んちゅ……ちゅ、ちゅぷ……ん、ふぅ」 【やよい】 「センパイの耳、私の舐め舐めでベトベトですね……マーキング? みたいな感じで……くふふふふ♪」 【やよい】 「んちゅる、れおれろ♪ んはぁ……あむ、はむ……んれりゅ、れる、れる、れろろろ……♪」 【やよい】 「ちゅるちゅく、ちゅぷ……ん、れるるる……んちゅ、ちゅるぷりゅ……ちゅっちゅっちゅ……んぁ、はふ……くちゅるる」 【やよい】 「ちゅるくちゅ、ちゅぷぷ……ちゅる、れるん♪ ん、んれろ……れろちゅちゅ……ちゅるりゅ……んぁ、はふぅ……」 ;SE:ドアの開く音・左側から //立ち位置:3・右耳元で囁く 【やよい】 「あれ? 誰か来たみたいですね……」 【やよい】 「ちっ、良いところだったのに……こんなことなら鍵を閉めておけば……」 【やよい】 「なんちゃって……冗談ですよ、冗談♪ 図書委員としての職務は全うしませんとね……んー、ちゅっ♪ れるれる……」 【やよい】 「続けるのかって? 続けますよ♪ 大丈夫です、入り口側からなら内緒話してる様にしか見えませんって♪」 【やよい】 「それにセンパイも……もっとペロペロして欲しいですよね? ねぇ?」 ;SE:ページをめくる音 【やよい】 「もう、センパイってばなんて忍耐力……まだ本を読む余裕があるなんて……」 【やよい】 「それとも人が来たから、持ち直しちゃいました? やっぱり鍵を閉めておくべきでしたかね……」 【やよい】 「でもまあ、誰が居たってペロペロは止めませんよ♪」 【やよい】 「センパイが私のペロペロに耐え切れなくなって、本を読むのを止めるまで……ずっと続けますからね♪」 【やよい】 「とは言え他の人にバレるのもマズいので、こっそりこっそり……ふふふ♪ センパイも、声はしっかり我慢してくださいね~……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【やよい】 「はぁむ……ん、ちゅぅ……ちゅくちゅぷ、れるん……ん、んちゅ……ちゅぽくちゅ……れる、くちゅるるる……」 【やよい】 「んれろ、ちゅっちゅっちゅぅ♪ ん、れろれる……はむちゅ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅくぅ」 【やよい】 「人が居るって思うと、何だか興奮しちゃいますね……♪ んちゅ、ちゅぷれる……ちゅるん♪」 【やよい】 「ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぷん……んふぅ……れるれろ、れるるる♪ んはぁ……あむちゅる、ちゅれるるる♪」 【やよい】 「んれろ、くちゅる……んちゅむる……れろぉ……ちゅっちゅ♪ ちゅぷん……んっ、んはぁ……あむれろぉ……ん」 ;SE:椅子を引く音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【やよい】 「おや? どうやらあの人たち、図書室に勉強しに来たみたいですね……机の上にノートやら教科書を広げていますよ」 【やよい】 「真面目ですねぇ、あんなの家に帰ってからやればいいのに……」 【やよい】 「ええまあ、センパイとの二人きりの時間を邪魔されて、本当はちょっとムカッとしてますけども」 【やよい】 「でもこのバレるかもって緊張感も逆に良いんですよねぇ……」 【やよい】 「んちゅる、ちゅぷ……れるれろ、ちゅくん♪ んぁ、はむ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう……ちゅぷ、ちゅるる」 【やよい】 「んあっ、あっ、はぁ……はぁ……はぁむ……れるれる♪ んちゅ、ちゅくちゅる……ちゅぷん♪」 【やよい】 「ちゅっちゅっちゅぅ……んふぅ、ふちゅる♪ れる、れるぅ……んぁ、あむ……んちゅく、ちゅぷ……ちゅっ、ちゅう♪」 【やよい】 「んちゅる、ちゅぷぅ……ん、んれろ……れるれるれる、くちゅぴ、ちゅる……」 【やよい】 「ん、ふぅ……センパイの耳、もう舐めてないところがないくらいにベトベトですね♪」 【やよい】 「マーキングも完成で、もうすっかり私の物って感じです♪」 ;SE:ページをめくる音 【やよい】 「ええまあ、そうじゃないかと思ってました。ふ、ふふふ……なかなかしぶといですね」 【やよい】 「こうなったら次の手です。覚悟してくださいね……♪」