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鐸2部皇女様A暴沃鋲

第3章「皇女様のお手々遊び」 んふふ…気分はどう? それにしても良い格好ね。 おちんちん丸出しで、ベッドに手足つながれて… 何する気だって…十分元気なようね… でもその格好じゃぜんぜん怖くないわよ…んふ ここも…もうびんびんじゃない… 毎日毎日わたくしのオナニー見ながら、 おちんちん一生懸命ごしごししてるけれど…気持ちよかった? んー?どうしてそっぽ向くのかしら? んふ…はっきり答えないってことは…気持ち良いのね。 こうして、びんびんにそそり立ったおちんちん、 ごしごしごしーって一生懸命しごいていたものね。 ふふ、顔真っ赤にして…おちんちんこうされたら気持ちよくなぁい? わたくしのこの綺麗な指で… こうして… シコシコシコーってされちゃってぇ… ん? どうしたのかしら? 歯をくいしばって目をつぶっちゃってぇ…んふふ、手コキ、気持ちいいの? こうして…おちんちんシゴかれるの気持ちいいの? そりゃそうよね…ここ2週間、わたくしのオナニーを見学しては射精、 入れたい入れたいっておちんちん押っ立ててもわたくしに触れさせてももらえない… 我慢する方が難しいわよねぇ ほらほら…シコシコシコシコ…んふふ…おちんちんぴくぴくぴくゥってさせちゃって… カリのところ…こうして指の先でスリスリしちゃうわよ… あは、体ビクってさせちゃってぇ…ここ気持ちいいの? 軽い痛みと快楽ですっごく刺激的でしょ? 次は…くりくりって亀頭を弄くってあげるわ… こうして指で、鈴口から外側へくりくりくりって… あらぁ?なんだか荒い声が聞えてきたわ? 気高き妹思いの王子様が、おちんちんシゴかれて…はぁはぁ言ってるゥ んふ、正直になりなさい…気持ちいいんでしょ? おちんちん…気持ちよくてたまらないんでしょ? 隠してもだぁめ…こんなにびんびんにして… ん?薬?薬のせいでこんな風に? ああ、毎日注射されているあれ? 今日も何本か打たれたの?あらそう…ん?とぼけるな? 媚薬を体に仕込んでおちんちんを立たせているんだろうって… んふ、さて…どうかしらねぇ? まあ良いじゃない…ここ…勃起させてることには代わりはないんだもの こうしてわたくしの手でシコシコされて…気持ちいいんでしょ? ほら、ほらほら…先っちょから我慢汁出てるわよ? こうして玉の部分…くにくにってしてあげるわ… あはは、すっごい…腰びくびくってさせちゃって… こうして金玉ふにふにしたら精液が熟成されるのよ? 濃い精液、わたくしに飲ませて? ごくごく飲んであげるわ…ん?誰がって…ふふん…じゃあ試してみましょうか? ほら棹の所こうして…シュッシュってシゴいて… 亀頭の回りはちゅっちゅちゅぷ…わたくしの唾とあなたの我慢汁でぬるぬるに… んふふ…はぁはぁしちゃって…目元に涙まで浮かべて… 気持ちいいんでしょ? おちんちん、シコシコシコシコされて気持ちいいんでしょ? んー?媚薬媚薬ってさっきから言うけれど… そんな命令、わたくしはしてないわよ? 嘘? んふふ…さてどうかしら…おちんちんは正直ねぇ… こんなにびんびんになって、イきたいイきたいってお願いしてるわよ? あなた…食事もろくに摂らずに元気なのどうしてかわかる? んふふ…そうよ…注射されてたのは栄養剤。 ここに来たときから、ずーっとそうよ。 わたくしのおまんこを毎日見ながらおちんちん押っ立ててシコシコしたのもあなたの意志 シコシコシコシコ気持ちよかったわよねぇ? 手枷につながれたまま、こうしてシゴいて…ぴゅっぴゅしちゃったのよねぇ? ぴゅっぴゅっぴゅって精液出して…「あっあっ」て声まで出して… 今日も…出して良いのよ? おちんちん、こんなになってるんだもの…出したいでしょ? 精液、出してスッキリしちゃいなさい…ほら、ほらほら くちゅくちゅくちゅくちゅはしたなァい音させて… ん?ダメって何がダメなの? 女の子みたいな声出しちゃって…そんなに手コキ気持ちいい? シコシコってされておちんちんぴくぴくさせて…んふ…良い気味ね… さ、そろそろ射精しなさい。 お射精の時間よ?精液ぴゅっぴゅして、わたくしを喜ばせて… ん…はぁん…すっごいどんどんおちんちん膨らんでるわ… ぴくぴくぴくぴく痙攣させて… 棹のここ…血管すごいわよ? どっくんどっくん精液発射しようとしてるのね。 良いのよ、我慢することはないわ…イっちゃいなさい。 おちんちんからいっぱいいーっぱい精液吐き出してわたくしを喜ばせて… あ、あっ、すごい…イくの?イくのね? 体びくびくんって跳ねた…あ、ああ、すごいわ…おちんちんすごい… イってイって、イって… ほら…もっと早くシゴいてあげる…ん、あはぁ、その表情…たまんないわ… さあ、イきなさい… あ、あ!ああっ、すっごい… びゅくびゅくってザーメン出てる…精液いっぱい出てる… もっと、もっと出すのよ…金玉も…ほら揉んであげるわ 発射しながら手コキされて金玉もみもみ…たまらないでしょう? あ、あっ、射精すごい…すごいいっぱい出てる… あ、あは…あはは…こんなに吐き出して… んー?シゴいたらまだ出るわねぇ… ん? やめて? 何をやめて欲しいの? こうして手コキされたら気持ちいいんでしょう? やめてって…良いのかしら、やめちゃって… わたくしのお口…体験したくない? んふ…ここ…お口でじゅるじゅるおちんちんしゃぶってあげるわよ? どうする? いや? ふーん…いやなんだぁ…じゃあ良いわ。 やめてあげる。 でも代わりに… 他の誰かにちゅぱちゅぱしてもらいましょうか… あら、びっくりした顔しちゃって…もう準備はできているわ んふふ…楽しみは…こ・れ・か・らv --------------------------------------------------------------------- 第4章「姫君たちの饗宴」 「 」有…皇女アムネリア 「 」無…マリア姫 「いらっしゃい。  元気にしていたかしら?  今日は少し、見てもらいたいものがあって…  きっとあなたも気に入るわよ?  これ、どうかしら?」 あは…おちんちんだぁ すっごいおっきい… んー? この人どうして目隠しされて猿ぐつわもされてるの? むぐむぐ言ってなんだか苦しそう… 「この人は、この方が嬉しいの。  あなたに見られて興奮しちゃってるのよ。  手足を縛られて、おちんちん勃起させちゃう変態さん。  こんなカッコして、  嬉しい嬉しいっていつもおちんちんぴくぴくさせてるのよ」 この方が喜ぶの? そうなんだ…ふうん、変態さんなんだねぇ 「ところでマリア、おしゃぶり、いっぱい練習してきた?」 おしゃぶり? うん、いっぱい練習したよ?ちゅっちゅっちゅっちゅおちんちんしてあげたよ 一生懸命おしゃぶりしたら「良くやったな」ってみーんな誉めてくれるの。 この人も誉めてくれるかな? おちんちんちゅぱちゅぱしたら誉めてくれる? お兄様みたいに頭なでなでーってしてくれるかなぁ? 「そう、んふふ…きっと誉めてくれるわ。  あなたの大事なお兄様のように、ね。  だからいっぱいしゃぶって気持ちよくしてあげて。  この変態さんに…」 えっへへ…じゃあ…しゃぶっちゃうよ? あーむ、んぷ…じゅるる、ちゅぷちゅぷくちゅくちゅじゅぷん じゅる、ちゅるるちゅっちゅ… あは、すっごい…おちんちんぴくぴく跳ねたw 気持ちいいのかなぁ? 「体がびくびくしているわ。  ものすごく気持ちいいみたいよ?  さ、もっとしゃぶってあげて」 ハーイ! あーむ…くちゅぷちゅんじゅるる、じゅぷくちゅん ちゅぷじゅるるじゅぷ…くちゅくちゅん ちゅーっちゅっちゅ…じゅるる、ちゅぷくちゅん ぷあっ…すっごい勃起してるゥ…あは、わたしの涎でべとべと… べとべとおちんちん、ちゅっちゅされて気持ちいい? こうして…裏筋舌で舐め上げたら…あは、びくびくってしたぁ。 すごい…おちんぽ、すっごい大きい…くちゅんちゅぷ、ぷちゅん… ちゅぷくちゅぷちゅん…ちゅっちゅ…くちゅん すごいねぇ、このおちんぽ、今まで見た中で一番大きいよ? 「あらそう?  確かに…立派よね。  こうして手コキのしがいもあるわ…  いろんな人のおちんちん、おしゃぶりしてあげたでしょうけれど、  これがいちばん?」 んー? …うん、これがいちばん大きい。 いっぱいしゃぶったけど… 「ふうん、しゃぶってあげた人たち、みんな喜んでた?」 うん、兵隊さんとか、街の人とか…みんな気持ちいいってぴゅっぴゅしてくれたよ? 「んふふ…じゃあこのおちんちんも、きっと喜んでくれるわね」 うん、おしゃぶりして、喜んでくれるとなんだか嬉しいの。 だから…ちゅっちゅ…あなたも喜んでいっぱい精液発射してねv あーむ、ちゅぷくちゅん…ぷちゅじゅるる…ちゅっちゅ…んちゅ 「どう?美味しい?」 ん?うん、おちんちん美味しい 勃起おちんぽ、ちゅぱちゅぱ大好きだよ、えへへ…ちゅぷくちゅぷちゅん ちゅっちゅ…じゅるる、じゅぷ…くちゅんちゅぽっ ふわぁ…すっごく大きくなった…咥えきれないや… んー、じゃあ、カリのとこ舌でチロチロしてあげるね… ちゅくちゅくちゅぷちゅっ、ちゅぷん…ちゅっちゅくちゅくちゅ… どう?マリアのちゅぱちゅぱ気持ちいい? あは、すっごい体びくびくさせてる…気持ちいいんだねぇ 「そろそろ一度イかせてあげても良いんじゃないかしら?  変態さんも限界のようだし…  ねぇ、イきたいわよね?  このかわいらしいお口で亀頭をぺろぺろされて、イきたいわよね?  あら?やなの?  もう、照れちゃって…こんなにおちんちんは正直なのに…  んふ、遠慮はいらないわ、マリア。  イかせてあげて」 うん、じゃあ先っちょぺろぺろでイかせてあげる じゅるるじゅぷくちゅちゅぷちゅちゅぷ ちゅっちゅ…くちゅんじゅるる…じゅぷ、くちゅん ちゅぷちゅぷちゅっちゅ…んあ、我慢汁すっごいよ じゅるるくちゅぷちゅ…じゅぷ、じゅぷん… あ、びくびくしてきた…もうすぐかな? んふ、あーむ… じゅるるじゅぷくちゅちゅぷちゅちゅぷ ちゅっちゅ…くちゅんじゅるる…じゅぷ、くちゅん ちゅぷじゅるるじゅぷ…くちゅくちゅん ちゅーっちゅっちゅ…じゅるる、ちゅぷくちゅん ん!んぐ…んぷ…んー、ごくんごくっ、ごくごく… ぷあっ!あ、あっ、まだ出てる…もったいないよ、ちゅ、ちゅぷ じゅるるーじゅぷ…くちゅじゅぷぷちゅっ… 「あらあら…いっぱい出しちゃって…  いつもより多いんじゃないのかしら?  すぐにイきたかったのに我慢したのね…うふふ  マリア、お口の中見せてごらんなさい」 おくひのなか? あー…しぇいえきでいっぱい… んーくちゅくちゅ…ん、ごくんっ ぷあ…美味しかった… ふえ? イったばかりなのにおちんちんまだびんびんだよ? 「ほんとね。  はしたないおちんちんだこと。  ぴくぴくさせちゃって…  じゃあ、一緒にこのおちんちん、  お仕置きしてあげましょう」 ん? 一緒に?うん、良いよ。 「じゃあ…どうしようかなァ… そうねぇ…おっぱいで挟んじゃうっていうのはどう?」 おっぱいで? パイズリご奉仕だね。 それもいっぱいいーっぱいやったよ? 「みんな、喜んでくれた?」 うん、みんな「マリア様マリア様」って言って喜んでぴゅっぴゅしてた。 おっぱいにね、精液いーっぱい塗り込んでもらったの…んふふ ぷにぷにで柔らかくって…すっごく気持ちいいみたい。 挟んであげただけでみーんな顔がとろんとしちゃって、 あっという間に精液ぴゅっぴゅしちゃうもん。 んしょ…んあっ、あん… 乳首が当たってなんかくすぐったい…おっぱいぷにぷにだね… 「あなたのおっぱいもほんとに柔らかいわ。 丸くてハリがあって…」 マリアも?そうかなぁ…そっちの方が、ツンと立ってる感じで形が素敵だよね。 「んふふ、おちんちん見てご覧なさい。 すごい勃起しちゃってるわよ」 ん、ほんとだぁ…おちんぽすごいね びくびくびくーんってしてる… こうして…ん、あっ、あん! おちんぽとおっぱいの感触が伝わってきて気持ちいい… ん、あっ、あん…すごい悶えてる…んふふ んあっ、あん…ん、ああん… 「亀さんの所、乳首でしてあげて。 いっぱいお汁が出てくるわよ。 教わったでしょう?」 ん?乳首でこう? 亀さんの先っちょくにくにって…あ、ほんとだァ… いっぱい我慢汁出てきた… んはっ、あん…ほんとすごいおっきいね すっごく興奮してるみたい… ん、あん…んあっ…気持ちいい?おっぱいとおっぱいの間に挟まれて気持ちいい? 「ムグムグ何か言ってるわ。 あん…きっと気持ちいいのね…」 あん、ハァん、んあっ…おちんぽおっぱいとおっぱいの間に埋もれて苦しそう… 亀さんだけ頭出してなんかやらしい… 「はァん…んあっ…ねぇ、いやらしいこと、好き?」 ん?うん、いやらしいこと大好き、おちんぽ大好きv あん、ああん…すっごいくちゅくちゅいってる… いっぱいいっぱい我慢汁出して気持ちよくなって、 いっぱいいーっぱいぴゅっぴゅするんだよ? 「んあっ、あん なんだかわたくしも…気持ちよくなってきちゃった…んあっ、あん こんなにダラダラ我慢汁垂れ流して…ほんとにはしたないおちんちん。 ん…あん…固くて熱くて…たくましい… このおちんちん、たまらないわ…」 わたしもこのおちんぽ好きかな…んあっ、はん… 乳首こりこりになってきちゃった…おっぱい気持ちいいよ…んあっ、あん あ、あっ、びくびくってした…もうイきそうなのかな? 「ほんとね、もう出ちゃうのかしら? 乳首で鈴口の辺りをくにくにしてあげて」 乳首で?んふふ、亀さんくにくにくにー 「あ、あっ、出るわよ、おちんちんすっごくびくびくって… あん、ああっ、すごいわ、んあっ、ああん!」 あ!やん!はっ、すごい! んあっ、あっ、ああ…いっぱいザーメンいっぱい出たァ… 気持ちよさそうにびくびくしてる… すごーい…顔にもいっぱいかかっちゃった… 「ほんと、わたくしのおっぱいもザーメンでべとべと… こんなに出しちゃって… でも見て、まだ萎えてないわ。 マリア、このおちんちん… あなたのおまんこに入れたくなァい?」 んー、そうだね…これ、入れたいかな? おまんこにずっぷし突き刺して、下からズンズンってされたいかな? きっとね、気持ちいいと思うの。 だっておっきいもん。 でも…良いの? 「あなたの好きになさい。  わたくしが許します」 えー、いいの?ほんとに? あ、そっか…ずっと調教してたから飽きちゃった? 「うふふ、そんなことはないけれど…  あなたがかわいくよがる姿も見てみたいの。  良いのよ、マリア。  あなたのおまんこにおちんちん、入れてあげて」 じゃあ、お言葉にあまえちゃおうかな… でぇも…もう少し固い方がいいかな? ちょっとしゃぶっちゃお…あーむ、ちゅぷくちゅん ぷちゅじゅるる…ちゅっちゅ…んちゅ 「あらあら…ほんとにおちんちん大好きなのね。 じゃあわたくしも… ちゅぷ…じゅるる…くちゅくちゅん… じゅるるじゅぷくちゅちゅぷちゅちゅぷ ちゅっちゅ…くちゅんじゅるる…じゅぷ、くちゅん ちゅぷじゅるるじゅぷ…くちゅくちゅん ちゅーっちゅっちゅ…じゅるる、ちゅぷくちゅん」 あ、ずるい、わたしもおしゃぶりするゥ あむ…ちゅぷ…じゅるる…くちゅくちゅん… じゅるるじゅぷくちゅちゅぷちゅちゅぷ ちゅっちゅ…くちゅんじゅるる…じゅぷ、くちゅん ちゅぷじゅるるじゅぷ…くちゅくちゅん ちゅーっちゅっちゅ…じゅるる、ちゅぷくちゅん 「あらあら、もうこのおちんちんに夢中ね…ふふ」 だっておっきくっておいしいもん ちゅぷ…じゅるる…くちゅくちゅん… じゅるるじゅぷくちゅちゅぷちゅちゅぷ ちゅっちゅ…くちゅんじゅるる…じゅぷ、くちゅん ちゅぷじゅるるじゅぷ…くちゅくちゅん ちゅーっちゅっちゅ…じゅるる、ちゅぷくちゅん うわー…またすっごくおっきくなってきた… 「じゃあ、入れてあげて。  わたくしがしっかり支えててあげるわ。  こうして…シゴきながらね…」 うん、じゃあ入れてみるね… こうやって跨って… 「騎乗位好き?」 うん、騎乗位好き。 だって奥までズンズンっておちんぽ響くもん。 ん…あん…先っちょ入ったよ…んふふ、モゴモゴなんか言ってる。 あん!んあっ…これ…すごいよ…んあっ、すごい… 腰、動かすよ…ん、あん…んあっ、あん! ふっ、はァん…んあっ、あん! んあっ、あん、あっ…あん… すっごい、このおちんぽすごい…あっ、あん、気持ちいい、すごく気持ちいい んあっ、ああん…あん、ああん…奥までズンズンって響くよ… あん、ああん…こんなのこんなの…うあっ、ああん! あっ、ああん…すごい、すごい…あん、ああん… あ、あん!ああん!すごい、おちんぽすごいィ んあっ、はァん…ん、ああん! ねぇ…腰振って…ズンズンって下から突かれるの好きなの 好きに腰振って良いよ。わたしのおまんこズンズン…突いてv (マリアここから喘ぎ) (アムネリア▼囁きかけるように) 「いいざまね…妹のおまんこのお味はどうかしら?  気持ちよさそうに息荒げて…  立派に調教してあげたでしょう?  気持ちよさそうに腰振っちゃって…  ほら、さっきからおねだりしてるわよ…ズンズンって突いてあげたら?  ずっとしたかったんでしょ?  こうしてマリアのおまんこにおちんちん挿入したかった…  だから…わたくしとの結婚…断ったんでしょ?  もう遠慮することは何もないのよ。  あなたの国はもうない。  それは彼女も一緒。  あなたたち二人はわたくしの奴隷として、いえ、わたくしの国の奴隷として、  これからもこうして腰を振っていくのよ。  遠慮はいらないわ…あなたはただ好きに…  気持ちの良い世界に身を委ねれば良いのよ。  ほら、おねだりしてるわよ?」 ん、あん…どうして突いてくれないの? みんなみーんな気持ちいい、おまんこ気持ちいいって言って、 腰振ってくれたのに…んあっ、あん ねぇ、振って。 気持ちよくない?おまんこ、気持ちよくない? んあっ、あん…みんなが大好きなマリアのおまんこ… ズンズンって、突いて…良いんだよ? 「良いのよ…あなたが腰を振ってあげれば…誰も傷つかないわ。  全部、わたくしが面倒を見てあげる…ずっと快楽に溺れていればいいの。  気持ちよくなっちゃいなさい。  我慢…できて?  こんなに気持ちの良いおまんこにおちんちん入れて…  もったいないわよ?」 ん…あ、あん!ああん!うあっ、ああん! 気持ちいい、気持ちいい! もっと、もっと突いて…うあっ、ああん、気持ちいい、このおちんぽ気持ちいい! あん、ああん!はァん! んあっ、ああん!はァん、ああん!あん、あっあっ、ああん! おまんこの中でびくびくってしてる…んあっ、ああん! 亀さんのとこ、ゴリゴリって…あっ、ああん! あっ、ああん、すごいびくびくしてきた…んあっ、あん! くふん…気持ちいい気持ちいい…んあっ、あ!あっ!ああん! すっごいよ、このおちんぽすごい…んあっ、ああん! イきそうなのかな? ぴくぴくっておまんこの中で跳ねて…んあっ、あん、ああん! 良いよ、中で出して良いよ、んあっ、あん! いっぱいいーっぱい中出しして、わたしのおまんこに精液ぶちまけてぇ! ん…あっ、中でびゅくびゅくってザーメン出てる…んあっ…あん… 「あらあら…すごいわね。 おまんこからあふれ出てきてるわよ?」 はァはァ…あん…んあっ…見える? あは…まだ出てるよ…すっごい気持ちいい… でもね…わたしまだイッてないよ? わたしもイきたい…気持ちよくなりたい…んあっ、あん 腰振って、もっとおちんぽ固くして… ずるいよ…自分だけ先にイっちゃうなんて…んあっ、あん!ああん! 腰振ってあげるから…気持ちいいでしょ、ほら、ほォらァ 「振ってあげなさいよ。 あなたの大好きな、おまんこがおねだりしてるわよ?」 んあっ、あん!ああん!ん…あん! また固くなってきた…あん!ああん!んあっ、ああん! 気持ちいい、気持ちいい、おちんぽ気持ちいい! あん、あふん、んあっ、あん! や、すごい…ん、すごいよォ…あん、ああん! 「このおちんちん、好き?」 あん、ああん、おちんぽ? うん、好き、だーい好き…んあっ、あん! あっ、あっ、イく、イっちゃう…あっ、ああん! ダメ、このおちんぽ良い、気持ちいい! んあっ、ああん、あっあっ、ああん! あ、あっ、ああっ、あん!イく、イく、イっくゥ! んあっ、あ、ああん!ああああん!! ん!あっ、んあああっ…あ~、あっ、あっ …またびゅっびゅしてる…さっきイったとこなのに…んあっ…あっ おまんこ…精液でいっぱい…ん、んん! あっ…あふん…気持ちいい…気持ちいいよ… もっと…もっと… 「2回も出しちゃって…はしたないわね…ほんとに… んふふ、もっともっとって言ってるわよ? ほら、腰を振りなさい。 それがあなたの仕事。 この国で、唯一できることなのよ? んふふ…ほんとにこれからが楽しみね。 …好きよ。ずっと…一緒にいましょうね。 んちゅ」

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