自己紹介
…はじめまして。
ご指名ありがとうございます、紗夜です。
短い時間ですけど、今日はいっぱい気持ちよくさせてくださいね。
…緊張、してますか?
ふふ、そうですよね、緊張しますよね。
じゃあ、ご奉仕の前にちょっとおしゃべりしましょっか。
えっと、そうだなー…。
あ。
なんで私を指名してくれたのか、とか、聞いてもいいです?
フロントの人になんて言っておすすめされたんですか?
…ふぅん。
「恋人みたいに」、ですかぁ。
たしかに、一緒にいる間は「お客様」じゃなくて、「恋人」と思っちゃいますね、私。
でもそれって、プレイというよりはー…。
本当に好きになっちゃうんですよね。
変に思われちゃうかもですけど…。
だって、だってね?
男の人が一緒の部屋に居て、おちんちんおっきくして、私のこと求めてくれるんですよ?
その気持ちに応えたいなーって思うと、自然と好きになってきちゃうんです…。
…もう少し、自分の話をしてもいいですか?
私、お金とかってあんまり興味なくて。
このお仕事をしてるのは、ただこのお仕事が好きだから…なんです。
こーんな地味な見た目だから結構意外に思われますけどね。
私のためにおちんちんおっきくしてもらえるのも、お口でおちんちんを可愛がるのも、お口の中にいっぱい出してもらえるのも、全部大好き。
満たされる…っていうのかな。
ひとりで居るといつも寂しくて寂しくて泣いちゃいそうになるんですけど、ここでおちんちんを舐めてる時は全部忘れられるんです。
私のことを求めてもらえるのが幸せ。
私のほうも、おちんちんが欲しくてたまらなくなってきちゃいます。
だから…。
安心して、私のこと好きになってくださいね?
私はもっともっと、その何倍も好きになっちゃいますから…。
「でも色んなお客さんとー…」なんて思わないでくださいね。
今はあなただけのものなんですから。
…余計緊張させちゃったかな?
照れなくても平気ですよ。
手、貸してください。
…ぎゅー。
これ、なんて呼ぶかわかりますよね?
…そう、「恋人つなぎ」。
これでもう恋人同士ですね?
…なーんて。
あはは。
ドキドキしてきましたか?
私はもうずっとドキドキしてますよ。
…ねぇねぇ。
さっきの話を聞いて、正直どう思いました?
メンヘラとかビッチとかって、軽蔑しちゃいました?
そんな心配するくらいならわざわざ話さなければいいって言われたらそのとおりなんですけど…。
ありのままの私を受け入れてほしいなんていうのは、わがまま…ですか?
取り繕って好きになってもらうのはちょっと悲しいかなー、とか…。
…くすくす。
いやいや、ごめんなさい。
そうやって一生懸命言葉を選んでくれてるのを見るだけで、十分気持ちは伝わりましたよ。
ありがとう、大好き。
大好き、だから…。
そろそろ、舐めても…いいですか?
もう我慢できそうにないんです。
だって、ほら、もうおっきくなってますよね?
服の上からでもはっきりわかっちゃいますよ。
…私のためにおっきくしてくれたんですよね?私のお口に入りたがってるんですよね?
私だけのおちんちん…。
いっぱい気持ちよくなって、いっぱい私のお口に精子を吐き出してくださいね…。