逃れられないお掃除フェラ
<お掃除>
って、もー!
もうちょっと頑張ってくれないと、私欲求不満ですよ!
…まぁ、でも、私のお口が気持ちよすぎたから早く出しちゃったんですよね?
それならしょうがないです。
特別に許してあげます。
…ただし、いっこだけ条件付きですけど。
…ふふふー。
これからお掃除させてもらいますから、くすぐったくても逃げちゃだめですよ?
さっき我慢できなかった分、今度はちゃんといい子にしてくださいね?
だって、ほら。
喉に出してもらうのってとってもぞくぞくしますけど、困ったこともあって。
せっかくの精子を味わえないんですよねぇ。
さっき言ったと思いますけど、精子は一滴残らず私のものですから。
おちんちんについてるのを舐め取ったあとは、尿道に残っているのも全部吸い出しちゃいますね…。
ん、ちゅっ…(舐める)
あは、ぴくぴくしてる。
おちんちん敏感になってるんですね。
腰、引けちゃってる。
逃げられないように腰に手回してあげますねー?
はぁ、おいしっ…。
苦くてしょっぱくて、とってもおいしいです。
私のために出してくれた精子って思うと格別ですね。
カリに残ってるのも…んっ…全部舐め取って…。
おちんちんの毛に飛んでるのももらっちゃいますね…。
…うん。
次は、尿道っ…。
じゅっ…ずじゅーっ…(吸い出す)
んー…。
いっぱい出たから、まだいっぱい残ってましたね。
ほらほら、見て…?
んっ…(飲み込む)
ふふふー。
よく頑張りました。
一滴残らずいただいちゃいましたー。
たくさんの精子、ありがとうございました。
<事後トーク>
…あーあ。
終わっちゃいましたね。
気持ちよくなってもらった達成感もあるけど、なんだかそれ以上に寂しくなっちゃいますね…。
…ねぇ。
また会いに来てくれますか…?
これでずっとお別れなんて、悲しくなっちゃいます。
またお話して、またおちんちん舐めさせてくれます…よね?
…あは、ありがとうございます。
ずーっと楽しみに待ってますね。
それじゃあ、最後にお別れのちゅー…。
(キス音)
…またね、大好き。