オープニング〜お兄さんのこと、たーくさん甘えさせてあげますねー♪
/SE:チャイム
/インターフォン越し
;以下、ボイス位置:1 正面で普通に会話
【陽音】
「こんにちはー。出張マッサージの者でーす。ふふっ、お間違えでなければ、玄関の方を開けてもらってもよろしいでしょうかー?」
/SE:ドア開閉音
【陽音】
「あ、どうもー。ご予約のお客様でよろしいですか? ふふっ、セラピストの陽音といいまーす。今日はどうかよろしくお願いしますね、お兄さん、ふふっ」
【陽音】
「それでは、ここで話すのもなんですし……早速お部屋の中にお邪魔させてもらってもよろしいですか? ふふっ、では失礼しまーっす」
/SE:ドアを閉める音
【陽音】
「よっと……あ、お荷物とか置きたいんですけど、どの辺なら大丈夫ですか? ……あ、ここですか? ではちょっと置かせて貰いますねー。ん、しょっと……」
;以下、ボイス位置:7 隣で普通に会話
【陽音】
「ふぅ……ではでは、改めてご挨拶させて頂きますね? ふふっ、お耳あまとろ委員会から参りました、悠木陽音と申します。ご指名して頂き、ありがとうございます」
【陽音】
「予約の内容なんですが……プレイは長時間、内容はセラピストに全部お任せコース、と。こちらお間違えありませんか? ……ふふ、ありがとうございます」
【陽音】
「お任せコースの内容としましては、まず最初に、基本プレイでもある両耳の耳かきから始めさせて頂きます。じっくり丹念にお掃除をして……で、そこから私の自由でやらせて貰いますね」
【陽音】
「考えているのは、耳かきの後に、綺麗になったばかりのお耳を、特性のオイルでマッサージをしてー……で、その後にちょっとエッチになるマッサージに入ります」
【陽音】
「お耳を舐めながら、お兄さんの乳首をコリコリコリコリ弄ったり。で、気分が盛り上がってきたところで、おち○ちんへのご奉仕、と。そんな流れを考えていますけど、よろしいですかー?」
【陽音】
「ふふふっ。時間もたくさん頂きましたから、耳かきの方も、エッチの方も、ねっとりじっくりご奉仕しますねー。えへっ、どうかご期待ください」
【陽音】
「お兄さんも働いている方ですよね? 今日は日頃の疲れを存分に癒やしちゃおうってことで、私を呼んでくれたんだと思うんです。それならば……ふふっ、お望み通り、たくさん癒やしちゃいますねー?」
【陽音】
「現役JKのテク、とことん味わってみてください、ふふふっ。それでは……時間ももったいないですし、早速ご奉仕の方を始めちゃいましょうかー」
【陽音】
「まずは耳かきからですねー。ふふっ、お兄さんの気持ちいいポイントを探りながら、中を綺麗にしていきます。ということで……私の膝へどうぞ、ふふっ」