かっこいいオナニー、見せてください
*「つーぎーはー」で正面に移動
【陽音】
「さーてと、ふふっ……おち○ちんが小さくならないうちに、次のご奉仕をしましょうか。つーぎーはー……ふふっ、特別な道具を使いまーす」
【陽音】
「あ、何を使うのかドキドキしてますかー? ふふっ、なんだと思いますー? せーいーかーいーはー……よっと、ん、じゃじゃーん、こちらでーす」
【陽音】
「ふふっ、オナホって分かりますか? えへへ、これを使わせて頂きます。ちなみのこれ、出かける前に予め温めておいたんですよー?」
【陽音】
「ケースにも入れてたので、ほら、まだポッカポカのままです。丁度人肌くらいかなー? ふふっ……ちなみに中に入れるローションも温めてあるんで、ご安心を」
【陽音】
「ふふふっ、今からお兄さんには、このオナホを使って……オナニーして貰います? ふふっ、これにおち○ちんを入れて、ぎゅっぽぎゅっぽってしていただくんです」
【陽音】
「状態もバッチリ、しかも新品。ふふっ、お兄さんが過去にオナホを使ったかどうかは分かりませんけど……きっと一番気持ちいい代物ですよー、これ」
【陽音】
「というわけで……よっと。えへへっ、早速オナホの中にローションを垂らしていきますねー。こうして、軽く穴を広げてー……とろーっと……ふふふっ」
【陽音】
「わぁー、あっという間にエッチなおま○こが出来上がっていきますねー。ふふっ、ピンク色で、クリトリスもぷっくりしてて……しかも中はキツキツでポッカポカ……」
【陽音】
「今からこれにおち○ちんを挿入していくんですよー? ふふっ……射精したばかりで、神経が敏感になってる状態で、キツキツオナホを味わうんです……」
【陽音】
「簡単に射精したりしないよう、踏ん張っててくださいねー? えへへっ。では、オナホを持ってください。入れ方は分かりますか? ゆっくり挿入してくださいね?」
【陽音】
「では……どうぞ。ゆっくりゆっくり、焦らないで……はい、ぬぽ、ぬぽ、ぬぽ、ぬぽぽー……。そうそう、もう少し、もう少しですよー……」
*「どうですかー」でボイス位置:3 耳元ささやき
【陽音】
「はーい、ふふっ、これで全部入りましたねー。どうですかー? オナホの中は。ふふっ……おち○ちんがぎゅーって締め付けられてるの、分かりますー? んー?」
【陽音】
「ここでお兄さんの1つお知らせでーす。このオナホの形……実は私のおま○ことそっくりなんです。外の形状も、そして中の形状も……ふふっ」
【陽音】
「だからこれって、私とセックスしてるのと同じなんですよー? ふふっ……しちゃいましたね、JKとセックス。ふふっ……私のおま○こはどうですかー?」
【陽音】
「あ……腰ビクビクしてますねー。ふふっ、感じてるみたいで何よりです。それじゃあ……このままゆっくりと動かしていきましょうかー」
【陽音】
「ほら、やってみてください? まずはゆっくりと、おま○この形を確かめるように……いっちにっ、さん、し……いっちにっ、さん、しっ……」
【陽音】
「そうそう、上手ですよー? お兄さんオナニーするのうまいですねー、ふふっ。まずはそのペースを守って、おち○ちん幸せにしてあげましょうねー」
【陽音】
「ぎゅっぽぎゅっぽ、ぎゅっぽぎゅっぽ……。ふふっ、上下する度に、中の凹凸がおち○ちんをこりこり、こりこりってしてるの分かりますー? ふふふっ……」
【陽音】
「おま○この中が、おち○ちんの先っぽや、カリ首、そして裏筋にたくさん絡みついて……気持ちいいですねー、ふふ、これがJKの感触なんですよー?」
【陽音】
「それに、オナホもローションも温かいから……本当のセックスと同じですよねー、これ。私の中、温かいでしょー、ふふふっ……」
【陽音】
「ん……お兄さんの顔、どんどんトロけてきてますねぇー。んー、ふふっ。そのままどんどんふわふわにしていってください?」
【陽音】
「禁断のJKセックスを味わってるんです、いーっぱい幸せにならないと損ですよー? ほら、頭の中を空っぽにして、おち○ちんから伝わってくる気持ちよさと、私の言葉に集中してください」
【陽音】
「JKのおま○こ、生のおま○こ……トロトロのおま○こ、キツキツのおま○こ……。ホカホカで、ヌルヌルで……子宮がぐりぐり当たってきて……最高ですねー、私の……おま○こ……」
【陽音】
「ふふふっ、音が大きくなってきた……。ふふ、まだ射精したらダメですよー? ここでイッちゃったりなんかしたら、生のJKおま○こが終わっちゃいますからねー」
【陽音】
「ほらほら、我慢しながら……いっぱい味わってください? ふふっ……私も頑張って、お兄さんのオナニーをお手伝いしますから。あー、ん……」
【陽音】
「れるぅ、んちゅぅ……ふちゅぴ、ちゅっ……ちゅぅ、はぁん……くちゅる、ぺろぺろ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ん、れるぅ、ちゅっ……」
【陽音】
「んふっ……どうですかー? お耳も、おち○ちんも、私に包まれてるんですよー? お耳はお口と唾液でトロトロにして……おち○ちんは、おま○こでぎゅーぎゅーってハグされて……」
【陽音】
「ふふっ……どんどん幸せになりましょうねー。あー……ん、ちゅくっ、ふちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる……ん、ちゅぅー、ちゅくっ……」
【陽音】
「ん、ちゅうぅ……はぁん、れろれろ、ちゅう、んー……ちゅくっ、ちゅれる……れろれろれろ、ふちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅうぅぅ……はぁー、ん……ちゅっ、くちゅる、れろれろ……」
【陽音】
「はむ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、れるれる……んちゅっ、くちゅる……くちゅ、くちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ぺろぺろ、れろれろ……はぁん、はむ、ちゅうぅぅ……」
【陽音】
「はぁ……あー、ちゅる、れるれる、ちゅくっ……ん、ちゅぴちゅぴちゅぴ……んふぅ、れるぅ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……はぁー……はむ、んちゅる、ちゅっ……くちゅる、ちゅくちゅく……」
【陽音】
「はむ、んちゅる……あー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……ん、くぽくぽくぽ……んふぅ……はむ、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ、んー……れるぅ、ちゅぅぅ、ちゅっ……んちゅぅぅぅぅ……ちゅっ……」
【陽音】
「はぁー……ん、くちゅる……ちゅれる、れろ、ぴちゅ……はぁー、れる、ちゅぅぅ、ちゅず、ちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱ……あー、れるれるれるれる……ん、ふちゅく……」
【陽音】
「れるれるれる、んちゅっ……ちゅぅ、はむちゅ……んー、ちゅっ……ちゅくっ、れるちゅっ……あー、ぺろぺろぺろ、んちゅ……はむ、ちゅぅぅぅ、ちゅくっ……ちゅれる……」
【陽音】
「んっ……ふふっ、夢中になってますねー。どうですー? オナニーはかどってますかぁー? ふふふっ……ほーら、もっとぬっぽぬっぽしてくださーい?」
【陽音】
「おま○この狭さ、形をしーっかりと確かめて味わうんです。本当のセックスをしてると思って、おち○ちんを頑張らせるんです、ふふっ……」
【陽音】
「ん……そうそう、一定のペースを守って、気持ちよくなっていきましょうねー。一度射精したせいで、ちょっと大変かもしれませんけど……」
【陽音】
「でもそういうのを我慢できる男の人って、カッコいいですよぉー? ふふっ……ほら、頑張れー、頑張れー、オナニー頑張れお兄さーん……」
【陽音】
「シコシコ、グチョグチョ……ふふっ、快感でおち○ちんを溶かす勢いで、JKおま○こを感じてくださーい、1,2,3,4……1,2,3,4……」
【陽音】
「あ、声とか出してもいいですよー? ふふっ、せっかくおま○こ味わってるんですから、気持ちいい声をきかせてください?」
【陽音】
「あー、あーって、情けない声を出しても平気ですよ? そういうお兄さんも、ちゃーんと大好きですから、ふふふっ……」
【陽音】
「ほら、おま○この感想、ちゃんと声に出してください? 遠慮なく喘いじゃってください? あーん、あぁー、、凄いよーって言っちゃってください、ふふふっ」
【陽音】
「ちゃんと言えたら……お耳を舐めるの、もっと激しくしてあげますよぉー? ふふっ、ほら、こうやって、唾液をとろとろーって流して……んー……」
【陽音】
「ん、れるれるれるれるれるれる……ちゅぱ、ん……ぺろぺろ、ちゅる……れるれる、れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろれろ……んふぅー、ちゅっ……」
【陽音】
「ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……れろれろ……ん、くちゅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるる……ふぅー、ぺろ、ちゅぴっ……ちゅる、くちゅる……」
【陽音】
「んちゅる、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。れろれろ、ちゅる……ふちゅくっ、んちゅる……ぺろ、ちゅっ……ちゅ、ちゅぽ、ちゅっ……」
【陽音】
「くちゅっ……ん、ちゅる……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅる、ちゅずずずず……んはぁー、はむ、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅぴっ、ん、ちゅうぅ、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……」
【陽音】
「ん……はぁー……ふふっ、やっぱり激しく舐められるのがお好きなんですねー。おま○こじゅぽじゅぽしながら、お耳くちゅくちゅされると、全身震えちゃうんですかー? えへっ」
【陽音】
「それなら、もっとしてあげないといけませんねー。ふふっ……お兄さんはおま○こに集中しててくださいねぇー。あー……」
【陽音】
「ちゅる、ん……ちゅぱ、ふちゅる……んー、ちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ。んふぅ……れる、ぺろちゅっ、はむ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んー……ちゅうぅぅぅ……」
【陽音】
「はぁぁん……れるる、ん、ちゅうぅ……あーん、ん、ぷちゅっ、ちゅぱ……ちゅっ、ふちゅる、くちゅぴ……ん、んちゅっ、んー……ちゅっ、ちゅっ、くちゅ、ちゅる……」
【陽音】
「はむ、ちゅる……ちゅく、ちゅくっ、んー、ちゅる……はむちゅっ、れるれるれる……あー、ちゅる、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ、あむ、ちゅうぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅー……」
【陽音】
「あーー……んちゅるる、れるちゅっ、くちゅ、くちゅっ……ぴちゅる、ん……ちゅるる、ん、れる、ふちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるるるるるるるるる……」
【陽音】
「ん、ちゅぽっ……くぷ、ん、ちゅっ、ちゅっ、あむ、んちゅる……れるちゅっ、くちゅ、ちゅくっ……ん、はむ、んちゅる……れる、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅうぅぅぅぅぅ……」
【陽音】
「あむ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ……んふぅ……はむ、ちゅぴっ。んー。ちゅっ、んーーー……ちゅううぅぅぅぅ……ふちゅ、くちゅ、ちゅくちゅくちゅくっ……」
【陽音】
「んー……ふふっ、あれー? ふふっ、あれあれー? オナホを動かす手、どんどん早くなっていってますよぉー? おかしいですねー、んふふっ……」
【陽音】
「どうしましたー? 私のおま○こ気持ちよすぎて……そろそろ精子が上がってきちゃいそうですかー? オナホ妊娠させちゃうくらいの射精をしちゃいそうですかぁー? んー?」
【陽音】
「仕方ないですねぇー、ふふっ……じゃあ、このままびゅーっとイッちゃいましょうか。ふふっ、せっかくのJKおま○この中なんです、いっぱい出してくださいねー?」
【陽音】
「はい、そうと決まったら、ここからラストスパートです。一気に早くシコシコさせてくださーい。ほら、1,2,1,2,1,2,1,2……」
【陽音】
「あっ……ふふっ、腰も動いてる……。ふふっ、一生懸命ですねー、オナニー上手ですねー。今のお兄さん、すっごく偉いですよー、ふふっ」
【陽音】
「それじゃあ、射精するまでそのペースを守りましょうねー。ふふっ、頑張れ頑張れお兄さん。オナニーかっこいいぞーお兄さーん……」
【陽音】
「あー……ん、ちゅっ……れるれる……ん、ちゅくっ、ふちゅぴっ。ん、ちゅぅー、ちゅぅー、ちゅぅー、ちゅれる……れろれろれろれろれろ……」
【陽音】
「ちゅる、ちゅくっ……ん、あむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……ん、あむ、んちゅぅぅ……ちゅぽ、くちゅる、ちゅぴっ……んちゅっ、んちゅっ……んー、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅうぅ……」
【陽音】
「れるれるれるれるれるれる……んふぅ、んー……あむ、ちゅぽっ、ちゅうぅ……ちゅくっ、ふちゅぴ、んちゅる……れろれろ、ん、ちゅぅ、ちゅるるるるるるっ、んー……くちゅ、くちゅくちゅっ、くちゅぴっ」
【陽音】
「はぁぁん……れるれる、ちゅうぅぅぅ……んちゅっ、んちゅっ、んー……ちゅる、ちゅぴっ、あー、んちゅぅ、ちゅっ……はぁん……ん、ふちゅる、れる、ちゅっ……」
【陽音】
「んふぅー……あ、出ますー? 私のおま○こに中出しするんですかー? ふふっ、いけませんよー、JKのおま○こに濃厚な精子びゅーってするなんて……」
【陽音】
「妊娠しちゃったらどうするんですかー? 責任とってくれるんですかー? ふふっ……それでも我慢出来ないんですねー、ふふっ、じゃあ仕方ありません」
【陽音】
「このまま、精子びゅっびゅっびゅぅーってしちゃいましょうか。ふふっ、おま○こから溢れるくらい、注いでくださいねー、えへへっ」
【陽音】
「じゃあ、カウントいきますよー? せーーーーの、じゅうううううぅぅぅぅぅ~~~~~~ううぅぅ、きゅうううぅぅぅぅ~~~~~うぅぅぅ、はあああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~ちぃぃぃ、なああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~なぁぁぁ……」
【陽音】
「ろおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~くううぅぅぅ,ごおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~おおおぉぉ,よおおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~ん……」
【陽音】
「さぁ、おち○ちんの準備はいいですかー? びゅっびゅーする用意はいいですかー? ふふっ……さあああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~んんんんぅ、にいいぃぃぃ~~~~~~~いいぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃ~~~~~~~ちいぃぃぃぃ……」
【陽音】
「ぜえええええぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~……っろおおおぉぉぉ。はーい、精子びゅー、びゅー、びゅー、びゅううううぅぅぅぅぅ~~~~~~」
/射精
【陽音】
「おぉー、出てる出てるー、ふふっ。ここからでもはっきり分かりますよー。お兄さんの精子が、私のおま○こ、その奥にある子宮に、びゅぅー、びゅぅーって当たってるの」
【陽音】
「熱くて、濃厚で、ベットベトな精子……いっぱい当たってます、ふふっ。いいですよぉー、そのまま全部出るまで、シコシコしてくださいねー?」
【陽音】
「ほら、1,2,1,2……ふふっ。どうですか? 全部出ましたかー? ふふ、長い射精でしたねぇー。私のおま○こ、そんなに気持ちよかったんですね? えへへっ」