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屋上★オーバースタディ

おっ。 時間通り来たね。 えらいえらい。 もし遅刻でもしたら、どうしようかなって思ってたけど、約束守ってくれて嬉しいわ★ いやぁ、それにしても、いいロケーションだよねぇ! 放課後の屋上は…うん、絵になるわ…。 黄昏色の空が素敵…。 あなたも、そう思わない?  …思う? だよね。 こんなところでイケナイお勉強をしようだなんて、バチあたりだよね〜、あたしたち(笑)。 でも、クラスやトイレの個室で隠れてするよりも開放感があって、どことなく健康的な気がしない? 誰かが来たら見つかっちゃうかも? ってドキドキもあるけどさ。 ふふ。 …ヘンタイ? もぉ、褒めなくてもいいって(笑)。 とにかくっ…、おちんちん…見せて。 なぁに? おずおずしちゃって。 もしかして、恥ずかしがってるの? 今更それはないでしょ…。 …見つかったらヤバイ? 平気平気。 さっきはドキドキするなんていったけど、この時間の屋上がフリースペースなのはリサーチ済だからっ(笑)。 ってことで、フェラぁ。 早速、させて♪ ほらぁ、脱いでぇ。 帰宅前にフェラできるかどうかお姉ちゃんと賭けたっていったでしょ。 だから、早く早く。 出来なかったら、弟を筆おろしなんだもん。 そんなのムリだから、絶対勝たないと! あなただって、朝、頼んだらすぐオッケイしてくれたじゃない。 ほーらぁ…。 おちんちん( ゚∀゚)o彡゚ おちんちん( ゚∀゚)o彡゚ おちんちん( ゚∀゚)o彡゚ おちんちん( ゚∀゚)o彡゚ はやくぅ…。 させてくれたら、今度処女あげてもいいからぁ。 もぉ、モタモタと…意気地がないわね…。 いいわよ、こうなったら、実力行使っ! あたしが脱がせちゃうっ。 そぉら…、えーーぃっ!! (ズボン下ろす) ぅわぁ…!(ゴクリ) これが、あなたの…ナマおちんちん…。リアルちんぽ…。 って、ねぇ、これ…、 もしかして、もう硬くなってるよね…? イヤイヤな態度だった割には…、 なるほど、体は正直ってことか…。 でも、スゴイ。 間近で見ると…スゴイっ。 赤黒くって、スゴイ迫力。 なんでこんなにデカイの…? このおちんちんが…特別デカイの…?? ぇ…? わわっ、見てるだけなのに、どんどん、おちんちんの角度が…あがっていく…!? ぅわぁ…、すごいすごい! これが勃起…っ?! ひゃぁ…。 そっか、あなたは見られて興奮するタイプなんだ…(笑)。 ぁ。 すっかり直角。 つん…。 つん、つ、つつん。 あちっ。 しかも、硬い! って、やだ。 あたし、無意識に、おちんちん、つついてる…(苦笑)。 けど、 つん…。 これは、どうみても、つつきたくなっちゃうよ。 つん、つん。 はぁ…。 これだけつついたら、握ってもおんなじだよね…。 に、にぎっ。 ! うわっ?! こんなにも硬くって、熱い…。しかも、太いから…、握るの…大変…。 ん? にぎにぎする度に、声出てない? (ゆっくり) にぎ。にぎ。 ほら、出てる。 ニギ。ニギ。 もしかして、感じてるの? nigi。nigi。 ニギニギ。 にぎにぎ。 握握。 あぁん、なんで、腰引くのよ。 …感じすぎちゃう? そんなの知らないわよ。 ほらぁ。 逃げるなぁ。 逃げたら、舐められないでしょ。 手で握るだけでそんなに感じちゃうなら、 あたしの…このお口…。 (舌なめずり) 味わったら、どうなると思う? こぉれ、 (舌なめずり) 味わいたくないの? ヤセガマン…すんなぁ。 ほらァ。 腰をつきだして。 逃げないで、近寄って。 ほォら。 あ〜〜ん(口を開く)。 (口を開きながら) 入れてぇ。 んっ!? んぐっ…! (くわえながら) あ…ぅぐ…。 はいって…きたぁ。 うっ、おっき…。 く…口の中…、いっ…ぱ。 (じゅぷじゅぷ突き立ててくる) はぅっ?! うあぁっ。 な、なっ。 あひゃ、あぅ…っ。 あわぅ、ぁうっ、はうぅ。 おちんちん、勝手に…出たり…入ったり…してる。 キスもしたことない……あたしのお口…、 ずぽフェラ音(@15秒) いつの間にか、あたしのお口…、口マ○コ…状態、 あぅう…っ。 ぷはぁぁっ(無理やり離す)。 (息を荒くしながら) ち、ちょっとまったぁ。 こ、これじゃ、フェラじゃなくって口マ○コだってば…。 はぁ…、はぁ…。 あ、あと、 お姉ちゃんに、フェラの証拠見せつけないとだった…。 テンションあがってすっかり忘れてた…。 ちょっと待ってて。 今、電話する…。 (電話コール:プルプル) あ、お姉ちゃん? 今から、フェラするから。 そう。 賭け、あたしの勝ちね(笑)。 え? 今、電車の中だからムリ? 後で?? 知らないよそんなの。 音漏らさなければ平気平気…。 それじゃ、今から、スピーカーにして、フェラするからちゃんと聞いて。 いやぁ、お姉ちゃんの罰ゲーム楽しみぃ(笑)。 お待たせ。 じゃ、今度こそ、ちゃんと…フェラするから。 ええと、おちんちんの先っぽを…、 舌ベロで…(舐める)れろっ。 ん…、 味は…、特にしない…? さっきは味わう暇がなかったけど…、 こうして、(れろ、れろり)舐めてみても…、味しない。 くわえると…違うのかな。 せぇの、あぁむ。 (くわえながら) うっ。 コレ…フェラしてるって感じ…がする! でも、この…おちんちん…、おっきいから、 根元までは…ムリ…(ギリギリまでくわえ込んでから口を離す)…ぷっはぁ…! はぁはぁ…、苦し…。 ぇ? 今の超気持ちよかった? そ、そうなんだ。 イラマチオ? へぇ、根元までくわえるのをそんな風にいうんだ。 もっかいやって? そりゃあ、あなたが気持ちいいっていうなら、やっても、いいけど…。 (再度くわえる) ぁむっ。 でも、これって…自分からやろうとすると…、 なか………なか、大変……。 (ゆっくりと喉の奥までくわえる) ンん…ぐ。 ん…んンンっ! あふぅ…。 ンっ。 んンッ。 (くわえながら) 奥まで…くわえ…たっ。 ゃっ…たぁ。 (味わう感じで一拍) はぁっ?! (じゅぷじゅぷ突き動かされる) げほっ。 か、勝手に…じゅぽじゅぽ。 ぅ、動…動かす……じゅっぽじゅっぽ。 なぁ…っ、じゅぽじゅぽ…。 じゅっぽじゅぽ、じゅっぽじゅっぽ。 (小さくえづきつつ:更に、激しく突かれる:20秒) あぁ…ンっ。んぐっ! はふ…んぐっ……!! (突かれながら) …出る? へ? ま、マジで?! 出るの?? ぅ、わっ。 な、何アタマ…掴んでっ。 (徐々に突かれる速度があがっていく) ぁぐっ、あうっ、ぁぅ、あう、ぅあ。 ぁぐっ、あうっ、ぁぅ、あう、ぅあ。 ぁぐっ、あうっ、ぁぅ、あう、ぅあ。 ぬぁっ、ぁあっ、あっ!? ひゃッ!? (口の中で受け止める) 〜~~~~~!!!! (口に精子を溜めながら) ひゃぁ……、ぐ、口の中…いっぱい…。 あうぅ…。 …飲んで? ぅ。も、もぉ…、ゎ、わかったわょ…。 (ごっくんと嚥下) うっぅ。まずぅうい…。 精子、こんな味なんだ…。 ニガくて、ねばねばァ…。 ぁ、電話つないだままだった。 もしもし…? お姉ちゃん…、聞いてた? くやしいけど、しょうがない? へへ。 罰・ゲ・ー・ム、今度してもらうからねっ。 そうよぉ。 絶対、なんだからっ。 詳しくはお家でね! じゃ! (プチ) これでよしっと。 あ〜、良かった。 ありがとね。 いやぁそれにしても、あなたが、イラマチオ?大好きってことが、よぉっく、わかったよ。 ほんとすごかった…、イラマラチオ。 色々、勉強になったわ…。 (うっとりと溜息をつきながら思い出す) ま、また…、 しても、いいかな、なんて(笑)。 ぁあ、でも、今日はおしまいね。 また、明、日♪ 屋上でねっ。

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