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女医のオナニー検診

久しぶり。 今日は、約束してたオナニー検診の日ね…。 ちゃんと、オナ禁の言いつけ、守ってきた? …え? 我慢の限界? こらえるの大変だった? そりゃ、そうでしょうね…。 でも、キチンと言いつけを守ってくれてみたいで…感心感心。 大体ね、私の言った期間、オナ禁を完遂できる男性患者の少ない事、少ない事…。 いや、少ないどころか…皆無? そういう意味で合格ッ。 よく頑張ったわ。 キミは、患者の中の患者(笑)。 先生の言いつけを無視して精液を出しちゃってたりしたら、今日の検診はキャンセルだったんだから。 …でも、そこまで言いつけを守ってくれるなんて、よっぽど先生のオナニー検診が楽しみ…だったの? …へぇ…そんなに! 嬉しいじゃない。 そういってくれると先生も悪い気はしないわ。 先生もね、オナ禁したおちんぽからどれだけの精液が出るのか知りたかったの。 きっと、ヨーグルトのように濃厚で匂いも強烈なんでしょうけど。 …そうだ。 検診の前に大事な事。 精液を出すときは、先生の舌の上にお願いするわ。 味と粘度を直接確かめたいから。 やっぱり出したてが重要なのよね。 …じゃあ、そろそろ、検診を始めましょうか。 先生の目の前でおちんぽシコシコしてみて。 そうよ、先生の目の前でおちんぽをシコシコするの。 そうじゃないと検診できないでしょ? おちんぽをお箸を持つ方の手で握って…ゆっくり上下にシコシコ。 そんなキミのシコシコを、気持ちのいい射精ができるように、先生がじっくり検診。 (小声で)先生、キミのおちんぽを見るのは初めてだから、楽しみ。 …は…? 隠したまま? (一気に不機嫌)冗談っ…。 そんな事、論外よ。 駄目に決まってるわっ!! 先生に見せるのに、恥ずかしがってどうするのよ…。 気持ちよく精液を出したいなら、 いつもより気持ちいい射精をしたいならっ、 先生の舌に精液を出したいならっ! おちんぽ、見せるっ!! 先生の前で露出して、おちんぽ、シコシコッでしょ? …ははっ。 慌ててパンツ降ろしちゃって(笑)。 やっとわかったか。 わかればいい、わかれば、ね。 …あらっ。 へぇ、(まじまじと見ながら)これがキミの…生おちんぽ。 もう、こんなに立派に勃起しちゃってるのね。 先生、いろんなおちんぽ見てきたけど、キミのはなんか一段と逞(たくま)しい感じがする。 色、ツヤ、太さ、長さ…。 非の打ち所がなくて全部先生好みだわ…。 …! ち、ちょっとぉ、何やってるのっ!! ダメよ、勝手におちんぽ握っちゃっ。 先生の許可無しに握っちゃ駄目でしょうっ。 …握らずにはいられない?? そこを…我慢するの。 ずっとオナ禁してたんだから、そのくらい我慢しないと。 先生の言うとおりにオナニーしないと、駄目。 そのための検診なんだから。 全部、先生の言うとおり。 …わかった? じゃぁ、いいわよ、おちんぽ…握っても。 握りなさい。 ほら、許可したから、ぎゅっと握って。 …へえ。 そう…キミはおちんぽをそんな風に握る訳。 …どう? 久しぶりに握るおちんぽは…? 早く…動かしたい?? ふふ、そりゃそうよね…。 でも、まだ駄目よ。 物事には順序があるの。 何事にも急(せ)いては事をし損じる。 …そうね、まずは、おちんぽ握ったまま、先生のHな所を想像してみて。 この白衣の下の体を好きにしちゃうHな妄想。 妄想だからどんな凄いことでも…大丈夫。 あんなことや…こんなことまで……(エッチな笑い)。 …うふふ、キミの鼻息、荒くなってきたわね…。 Hな妄想で我慢できなくなってきた? 握った手、(溜めて)動かしたい…? …(耳元で囁くように)いいわよ。動かして。 でも、まずは、ゆっくり。 こんな風に…ゆっくり……、 (ゆっくりと)シコ、シコ、シコ、シコ(×3)って感じ。 …そうそう、そんなリズム。  上はカリ首、下はおちんぽの根元。 …いい手つき。 そんな感じにシコ、シコ♪ カリ首もちゃんと手のひらで擦るように、あるいは捻(ねじ)るように。 男性ってそこ、弱いものね。 キミも…でしょ? …うふふ。 先生、患者のおちんぽいじりまくってたから、おちんぽの事ならなんでも知ってるのよ。 …そうだっ。(語尾で手をパチンと打ち鳴らす) おちんぽを上下にしごく時、一緒にシコシコって声出してみましょ。 手の動きとシンクロさせるように。 …ムリじゃないっ! 出すのよ。 …恥ずかしい? だからやる。声を出して、いっぱい恥ずかしくなればいいの。 逆にそれが段々、気持ちよくなるんだから。 …わかってくれた? いい子ね。 …そうそう、そんな感じに、言えばいいの。 簡単…でしょ? 自分でシコシコ言いながら、おちんぽシコシコ…するだけ。 …よしよし。 じゃあ、そのまま声を出しながら、もうちょっとシコシコのスピードあげて。 (ややゆっくり)シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ(×3)って。 おちんぽをさらに刺激してみましょ。 …いいんじゃない。 ますますいい感じのオナニーになってきたわっ。 そんなにシコシコ言われたら、検診してる先生も、なんだかシコシコしたくなっちゃう…。 でもっ、先生には残念ながらおちんぽがついてないから、エアオナニーで我慢…。 キミの真似して手をシコシコ、シコシコ…。 (普通に)シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ(×3)。 …おちんぽ、ドクドクのビンビンねっ。 ビンビンおちんぽのせいで手のひら、凄い熱いっ。 しかも、シコシコする度に、亀頭の先っちょから、透明のガマン汁がドクドクドク…。 すっごい量、だだ漏れまくりね。 シコシコするキミの手のひらがぬるぬるねちょねちょになって、シコシコもさらに…早い早いっ! ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ…にちゃにちゃにちゃ…にちゃぬちゃにちゃぬちゃにちゃぬちゃ(×2)。 …なにこのキミのおちんぽの凄い…Hな音。 (呆れた風に)淫らな音。 (蔑むように)いやらしい音。 (喜ぶように)でも、先生の大好きな…音♪ …実は先生、毎日オナニーしてるんだけど、おまんこをいじってる時と…同じ音。 先生の場合は、おちんぽを入れる膣穴からHなお露(つゆ)がドクドク出てきて…指を動かす度にすっごいぬちゃぬちゃにちゃにちゃ…。 …今だって先生の下着…ぐっしょり…かも。 そのくらい、キミのオナニーを検診してるだけで興奮、大興奮っ。 キミのシコシコで、先生…いっちゃいそうっ。 だから、もっと早く…早くシコシコっ。 すっごい勢いでシコって。 許すっ! 先生が許すから、限界まで早くっ、おちんぽ、しごいてしごいてしごいてええぇぇぇっ!! シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ。 シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ。 シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ。 …あ、あぁ…なんか、凄い勢いで先生のおまんこに抽送(ちゅうそう)してるみたいっ。 そんな風に激しく突き入れされたら…、 いっちゃう。いっちゃうぅうう!! …えぇ? キミもいっちゃう??! いいわ、いっていいからっ、 そのまま、出して、出してぇ、先生の舌の上にぃ!!! どっぴゅぅ、どぴゅぅ、どっぴゅぅ、どぴゅぅ、どっぴゅ、どっぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ…どぴゅ…。どっぴっ。どぴう…。 (実際に舌を出してる感じで) …わああああああっ。先生の舌の上にっ、喉の奥にっ。 オナ禁で溜めまくった精液が、すっごいシャワーぁあああ……!! 凄い、凄い量…。 ンっ、あぁっ…こんないっぱい…。 口の中、いっぱい。 しかも、ちょっと顔にかかったじゃないっ。 ぅっ、精液の匂いきっつ!! …うわああっ。 みてよ、この口の中…。 どろっどっろの真っ白い精液でいっぱい…。 (口の中、じゅるじゅる音) しかも、こんな風に手でつまめちゃう…。 (じゅるじゅる) 喉ごしも凄そう…。 (じゅるじゅるっとさせてから一気にごっくん) …ぷっ(溜め)はぁ! ぅう、本当に凄いわ…、喉にからみつくような感じで。 飲み込んでもまだなんか残ってる感じがする…。 …ん? どうしたの、その顔は。 すごくスッキリいい顔しちゃって(笑)。 …先生の検診のおかげ? うふふ。 違うわ。 キミがキチンとオナ禁をして、最後まで、先生の診断通りにシコシコがんばったからよ。 先生も、気持ちよかった♪ 次回も、またオナニーの検診でいいかしら? いやだっていっても許さないけど(笑)。 でも、ゆくゆくは別の検診も…考えてる…から。 …うふふ、まだそれは内緒よ。 言えないわ(笑)。 それまでのお楽しみ。 じゃあ、今日の診断は終わりね。 お疲れ様。 次の患者さん、どうぞ〜♪

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