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淫夢に犯されて・シナリオ

・終わらない淫夢に犯されて──。 1スタート・痴漢。 「…いま、いやらしいこと考えてたんだろう。分かるんだよ……。 お前の心の声が…。匂うのよ、イヤらしい欲望が……。 スケベな欲望が膨らんでいるじゃないのかい。 だから股間の一物もしっかり大きくなっているんだろう。 ……なにをキロキロしているのかしら。…幻聴じゃあいのよねぇ。 ウッフフフ……。わたしかい。わたしはね、魔物だよ。 人の欲望と子種はあたしたちにとってはとってもおいしい食糧なのさァ。  フフン……列車の中で見かけた若い女が気になってるんだね。 胸の大きい、ミニスカートをはいた露出度の高い女だったんだ。 痴漢をしたかったんだろう。お尻やオッパイを触りたかったんだろう……。 かくしても分かるのよ。そのビンビンに反り返ったチ○ポがなによりも雄弁に物語っているからねぇ。 …痴漢…したかったんだろう……。  本当は、痴漢してから駅のトイレに連れ込みたいって思ってたんだ。 脅して抵抗できないようにした女を、トイレの個室に押込むだぁ。 女の子の怯えた顔がたまらないのよねェ。なんて酷いことをするんだろうねぇ。 嫌がる女をしゃがみ込ませて、その腐った汁を垂れ流すチ○ポを咥えさせたかったんだ。 ……想像しただけで、漏れそうなほど興奮するんだねェ。  ……ほ〜〜そう、そうなのねぇ…。強制フェラさせるだけでは飽きたらず、今度は女の子を壁に押しつけるのね。 ……ふんふん、なるほどそうね…、やっぱり……。今度は女の子のお尻を叩いて突き出せるの。 そしてムッチリしたお尻からショーツを一気に剥ぎ取ってしまうのね。 なんて乱暴な男なのかしら……。綺麗なお尻が赤くなるわ、 そう、そうなの──そういうお尻を見るとすごく興奮するのね。  そしてなに、そのいきりたったチ○ポをバックから突き入れちゃうの。 女の子が嫌がっても関係なしで。そう、むしろ嫌がる女を自分の一物で仕留めたい訳ね。 『あっ、あっ、アア〜〜〜ッ! 入れちゃイヤっ、アウ…す、すごい。アウッ。ウウウン〜〜〜! 大きいィィ〜〜〜〜! 感じちゃう〜〜〜〜!!』  ──みたいなこを言わせたい訳ね。……なにしてるの。 思い出しただけで我慢できなくなって、自分でチンコ握っているの。 もうハアハアいってるじゃないッ。扱いてるじゃないっ。なんて男なのかしらね。 そんなにたまってたの。手の感触が伝わってくるわよ。もうヌルヌルしてるじゃない。 それになによ、トイレに連れ込んだ女をもっとヒドイ目にあわせたいですって──。 『──イヤ、そこは ダメッ。あっ、お尻の、あ、アナルには入らないから……。 やめてェ。あっ、イヤ、い、痛い。ウグググ〜〜〜! ハア、ウグ…。 ハ、入ってるゥ〜〜〜。イヤ、そんなうごしちゃあ……』    嫌がる女の子のお尻の穴まで、犯してしまうのねッ。なんて男なの。 なんて邪な性根の持ち主なのかしら。掴まえた女の子の穴という穴に、 その邪な欲望で硬くなった分身を嫌と言うほどぶち込みたい訳ね。 そしてその汚らしいザーメンを女の子の顔にぶちまけて汚したいのね。 ハア〜〜〜〜。なんて腐った性欲かしら。イイワ〜〜〜。イイ〜〜!!   そうよ、そうでないと面白くないわ。その腐りきった欲望を、タップリと搾り取ってあげるわ。 なんて美味しそうな欲望なのかしら。もう、匂ってきそうでたまらないわァ〜〜〜」 2幼児プレイ。 「フフフフフ……。なにキョロキョロしているのよ。いってるでしょう。 この声は幻聴や空耳ではないのよ。お前のその腐りきった欲望わねぇ、とっても美味なんだよ。 魔物であるあたしには食べ頃なのよ。ボウヤは本当に、腐るほど沢山の欲望で膨れあがっているからねぇ。 …腐臭のようにプンプン、匂って来るさぁ。イイワよ、それ……。とっても、感じちゃうわ〜〜〜。  フフフフ……、なぁに、ボウヤってもっと呼んで欲しいの。ママに甘えたい訳ねェ。 幼児プレイを求めてるなんて、ずいぶんとマニアックな趣味ねえ。 イイワよ、一杯甘えて、一杯ザーメンを吐き出すといいわッ。  さあボウヤ、ママのオッパイよ。好きだけ吸っていいのよ。大きいオッパイでしょう。 ……フフフ……、チュウチュウ吸っているわね。…乳首を吸うだけじゃ飽きたらず、 オッパイもニギニギしたいのね。いいわよ、もっと触っていいでちゅよぉ〜〜。 …あっ、あン…。…うン……。ボクちゃん、ママのオッパイを吸うだけじゃダメなのね。 舌で、しゃぶるのね。あ、ああ……。……あ、ふウ…じょうず、すごくお上手よォ…。…すごくうまいわ……。  なんてボウヤなのかしら…。あらあら、今度はなに。 ママの手を取ってどこへもっとてくのかしら……。何でチュか、これは…。 このぴんぴんに硬くなっているものは、なんでちゅうかねェ〜〜。 …ここを、ここを握ればいいのでちゅねェ。これは何でちゅか〜〜。 このピクピク動いているのは、ボウヤのオチ○チンでちゅうか〜〜。  ここを触ると、気持ちいいんでちゅうか。この亀さんの頭が気持ちいいでチュかァ〜〜。 ここも、タマタマも一緒に触られると、もっとイイでちゅうか〜〜。 ハアハアいって、悦んでまちゅねェ〜〜。 こうでしゅか、こうやってオチ○チンを扱いてあげれば、とっても気持ちいいんでちゅか〜〜〜〜。 オチ○チンがピクピクうごいてますよ〜〜〜〜。 なんでちゅう、もっとでちゅうか。強く擦られたいんでちゅか〜〜〜〜!  おやおや…、オチ○チンを扱かれるだけでは満足できないんでちゅか〜。 ママのお口に咥えられたいんでちゅか。オチン○ンをママにしゃぶって、ほしいのねぇ〜〜。 いけないボウヤですことぉ〜〜。どれン、それじゃあ、ママがオチ○チンをしゃぶってあげまちゅね〜〜〜。 う、ウン……ズズス、ウウウ〜〜〜〜、ムフ…、う、あうン……。 あらあら、いけないボウヤでちゅねェ。ママのお口に咥えられて、少しお漏らししてまちゅね。 それでも、我慢してるのでちゅうか〜〜。    なんでちゅか…。ママのオッパイに挟まれて沢山お漏らししたいのねぇ。 白いオシッコをママのオッパイに出したのォ。いいわよ、どうでちゅか〜〜。 ママのパイパイは大きいでちゅうか。オチ○チンがオッパイの谷間に隠れましたねぇ〜。 おや、亀さんの頭が出できましたよぉ。少しお漏らししていまちゅね。 こうやって、パイパイの谷間に挟まれて扱かれると、とっても気持ちイイでちゅかァ〜〜〜〜。  こうやって、オッパイに挟まれたままで舐められると、もっといいでちゅか。 ズズズ、ウン…マッ…ウウウン〜〜〜。ウン…ンン〜〜……。 オヤオヤ…、ボウヤ仰け反っているでちゅねェ〜〜。そんなに気持ちイイでちゅうか〜〜。 エクスタシーでちゅかァ〜〜〜。これではどうでちゅか。…ホラ、見てごらんなさい…。 ママの乳首に、亀さんの頭を強く擦りつけまちゅよ〜〜。ほら、ほら、ど〜〜ぅ…。 気持ちイイでちゅかッ。こっちの乳首にも擦りつけてまちゅよ〜〜。 ホラ、どうでちゅかッ。とっても、気持ちイイでちゅうか〜〜〜。 もう我慢できないでちゅうか〜。一杯出していいでちゅうよ。 ボウヤのオチ○チンがヒクヒク動いてまちゅよ。 ……うわっ、すごいでちゅ、白いオシッコが一杯一杯、ママのオッパイに飛び散ってまちゅね〜〜。 えらいでちゃうね〜。一杯出しまちたねェ〜〜〜〜。    ……フフフ……、良かったわよ。この歪んだ欲望がとっても美味なのよ。 さあ、もっとちょうだい。あなたの欲望はこんなものではないでしょう──」 3痴女。 「──もうたまっているのね。お前の欲望は底なしのようね。 いいわよ、それでないとつまらない。……こんどはなに、お前は女に迫られのも好きなのか。 ストーカーみたいな変態女に迫られて犯されてみたいと思っているわね………。 そうなの、夜中に突然やって来る巨乳の女…。レイプ犯の逆バージョンねェ……。  ……ハア、ハア、ハア〜。じっとしてるのよ。すぐに気持良くしてあげるから。 ……いいわね、大きな声をたてたり、助けを呼ぶんじゃないわよ。 お姉さんが天国へ連れて行ってあげるんだから……。  ホラ、触るのよ。この大きな胸をムチャクチャに揉むのよ。 ほら、もう乳首がたっているわ。オマ○コ、グチョグチョに濡れているのよ。 ここに、この穴に大きくなったチ○ポを入れてあげるわ。さあ、もっと触って……。 ここも、マ○コも触ってよ。濡れているでしょう。 ……いつでも、良いのよ。もっと奥まで触るのよ。  さあ、早くっ…。チ○ポ出しなさいよ。大きく、硬くするのよッ!  ハア、ハア、あたしが出してあげるわ。大きくしてあげる。 しゃぶって起たせてあげるわッ! ハ〜ア…、ハア〜…。 ……これよ、これが欲しかったのよォ…ウウウン、ズズズ、ジュバ……。 ムム…ハ〜〜、ウウウ〜〜〜! いいわ…、大きくなってきた。 …これが良いのよ。この硬くなって来たのを、ほぉやって、頬張るのが、たらまなひぃのぉ……。 ウウウ〜〜〜。ジュッバ…ムム…ハ〜〜、ンン〜〜〜!   たまらないわ〜。こうやって、男のチ○ポを咥えながらオナるなんて最高よ。 舌に当たるチ○ポの感触がたまらないのよォ〜〜…。もう、すぐにでもイケるわッ。 体中が疼くのよッ。ハア…。うン、ハ〜〜。ウグ…、ウウ〜、グググ〜〜〜〜〜! アウウ……。 ねえ、舐めてよ。オマ○コ舐めてよ。…ハア、ハア…。あたしが舐めさせてあげるわ。 跨って、擦りつけてあげるわッ。    あっ、アア〜〜。イイ、……イイわッ……。唇が、舌が、鼻がマ○コに当たってるわ。 感じるッ。感じるのよォ〜〜〜。ハウ、ハハア〜〜〜。たまらない。たまらないわッ。 すごく感じるのよォ〜。どう、顔中にオマ○コを擦りつけられるって、刺激的でしょう。 すごく良いと思わない。アア…うう、ン…。ハア…ムン…。ウウウウ〜〜〜〜!  入れるわよ。今度はマ○コにチンポを入れるわよッ。見て、見えるでしょう。 マ○コがパックリと開いているところが見えるでしょう。ここに、ここに入れるのよ。 そのぶっといチ○ポをはめるのよッ…。あっ、アアアッ。ああ、ウ〜〜〜。 入った、入ったわよッ。し、しっかりと奥まで入ったわよッ!  アア〜〜〜、イイ〜〜〜。イイ〜〜〜〜! たまらない。たまらにないのよ。 …硬いのが入ってくる感触が、たまらないのよッ。 ウグ、ウウウ〜〜〜。ヒィィ〜〜〜〜〜!    すごい、すごいわ。すごく感じるわッ! あああア゛〜〜〜〜〜!  奥まで入ってる。奥に当たっているゥゥ〜〜〜! 当たってるのォ〜〜〜!  イイ〜〜! イイイ〜〜〜〜!! アヴ、アヴ、アヴヴ〜〜〜〜〜!  もっとよ、もっと突いてェ──! ヒィィ〜〜〜〜〜。イイ〜〜〜!  イッちゃう。イクッ──! イクッ、イクゥゥ〜〜〜〜〜〜!!!    イイでしょう。オマ○コの中はとっても気持ちいいでしょう。一杯だして、中で一杯出してッ。 もっとよ、もっと欲しいのよッ。もっと激しく突いてよッ。 …もっと、欲しいのよッ……。……もっと、…もっと、ちょうだい……。 ……もっと、ォ……。  まだよ、こんなものじゃないでしょう。そんな役立たずじゃないわよねッ。 さあ、もっとお前の欲望を剥き出しにするのよ──。」 4人妻。 「──さあ、もっとあたしの声に耳をかたむけるよ。 お前の溜まりにたまった欲望をちょうだい。…それがとってもおいしいのよ。 …見えるわよ。お前の欲望が………。なんて男なのかしら。 毎日、オカズにしている人妻がいるのね。 ……その人妻を、脅迫して犯したいなんて……。なんて愉しい欲望かしら……。    そうなの……、ムッチリとした肉付きの豊満な肉体をしているのね…。 フフフ……、とくに胸の大きさが、爆乳なのね……。 欲求不満でぜったい不倫していそうな奥さんなの……。その不倫の現場を押えるわけね。 …携帯で撮った画像を奥さんに見せて、脅迫するのね……。 イイワよ……。さあ…、脅迫し、な、さ、い……。  ……なんですか……。い、言うことを聞けば、黙っていてくれるんですね。 ……わ、分かりました。言われたとおりにします……。その代わりに、秘密は守ってください。 絶対ですよ。あ、……ぜ、ぜったいですよ……うう…。    フフフ……、誰もいないマンションの廊下で脅迫するのね。 オッパイを鷲掴みにして、いかにもこれから犯してやるって感じね……。 それから、どうするの…。人妻の家に入るのね。 夫のいない昼下がり……なんて、イヤらしいのかしら……。  …ハア、…ハァ…。ここで、ここでするんです、か…アッ!  そ、そんなところ、舐めないで……。アアア……。イヤ…。 ぬ、濡れてなんていない、わ…。ふう…、あっ、そこわ……。 ……ウウウン〜〜〜……。ダメ、ダメよ…。そんなにしたら、か、感じちゃう、わ……。 …オ、オマ○コが……、アアア……。  フフン……お前は、どうでも舐めるんだね。濡れ濡れのマ○コを舐めていたいんだね。 もっとビショビショにしたいのかい。イヤらしい。 ……今度は、人妻の脇のしたまで舐めるのかい…。女の全身を舐め回したいんだ。  ヒイッ──こんな、ところで、いれるなんてェ……。アウッ…ヒイ、ヒイッ……。 お尻から、アッ──。硬いッ──!  アウッ……。アア…強く、突かれる度に、前に、前に、進んじゃうッ……。 どうする、の…、このままじゃ、キ、キッチンについっちゃうわ……。 …、アッ…そんなに、強く、突いちゃここでイッちゃう……。アヴヴ…。 イヤ、イイ…。アア…、こんなところで立ちバックで責められるなんて…、アア、イ、イヤァ……。 ウウ〜〜グゥ、フ……。ハア、イイ…か、感じちゃう。 こんなところで、犯されている、のが…た、たまらいの…。か、感じるのよォ〜〜〜〜!    すごい…、一回じゃあ、おさまらないのね…。な、何度でもできるのね。 きっ、キッチンで入れられているわッ……。……う、ウブブブ……アガッ……。 こ、こんろ…は、咥えさせられて、るゥ〜……。アブブブ…、ムハ〜〜ウウウ〜〜〜〜!  ジュブジュブ…、ジュブブブ〜〜〜〜! アヴ…ウグッ…、ア゛…激し、いィ…。 無理やり、突き入れて、ブブウゥゥ…、るぅ〜。オマ○コみたいに、ぶち込まれているわァ〜〜。 い、イキができない。……ク、苦しいくらい。…喉に届いてるゥ〜〜〜〜〜!!!  や、やめて…お尻は、イヤ……。今度は、リビングでアナルを犯そうとするなんて……。 だめよ、ダメだって……。け、経験ないのよ…。アッ、アア〜〜。 …痛い…打たないで、お尻を叩かないで……。アウッ、ダメ、本当にダメなんだってェ…。 ウッ、ウウッ……。どうしたの…。アッ、な、何をしたの…。 お尻に、アナルにチ○ポがはいってるのォ〜〜〜。アア…アア〜〜。 …は、入ってるわ。お尻の穴に、…ぶっといチ○ポがはいってるわっ……。 アウウ……。動いている。お尻の中で…チ○ポが、チ○ポが動いてるわァ〜〜。  アウッ…アヘッ…。か、感じるゥ…。初めてなのに、感じるわァァ〜〜。 …あふっ…アフゥゥ〜〜……。…イヤ、イイから〜。すごく、イイ〜〜〜〜!  突いている、お尻の奥へと突き上げてくるゥ〜〜〜〜!!  こんなの初めて。…初めて、ようゥ〜……。…また、またイッチャうわ〜〜〜〜〜!!!  ──人妻を襲って、いきなりはめるのかい。……なんて男なんだろうねぇ……。 それも三か所もの穴にチ○ポをぶち込むなんてねェ……。ウフフフ……。 見上げたもんだねェ…。良いよ、イイワよ。もっと欲望を膨らませるのよ………。 5ロリ魔物 「……さあ、お前の次の欲望はなんだ……。今度はOLか…、それともエロいメイドなのかい……。 あっ──?  こ、こら……。………こら、目をさますな。欲望を絞り出せないじゃないかァ〜〜。 なに、ロリ体型だと──! うるちゃいッ。ちっちゃくても魔物なんだぞ。 こ、怖いんだからな〜〜〜!   こ、こら…。押さえつけるな。はなせ、放せ〜〜〜!  なんだ、なにをする気だ。怒るぞッ。本当に怒っちゃうぞッ!  魔物だから怒ると怖いんだからな〜〜〜。ヒギャア〜〜〜〜! ウキャア、ウキャア〜〜!  ロープなんかどこに隠してたんだ。こ、こらァ〜〜。縛るな、動けないじゃないかァー。 やめろー。なにをする気だッ。どうするつもりなんだよ。やめろゥ〜〜〜〜!    うギャア……。ヒイッヤアッ──。ああ、ペシペシお尻を叩くな。い、痛いじゃないかッ。 それにちょっと感じちゃうじゃないかッ。こ、このォ。…ナマイキだぞッ。人間のくせにィ〜〜。 人間なんかに、濡れたりしないんだからな〜〜〜。感じたりしないんだからな〜〜〜ッ。 うキャアア〜〜〜〜!  ち、乳首を摘むな…、は、ね、捻ったり、す、するなァ…ウン……。 うヒャァアァ〜〜。はっ、ハア…。こ、今度は舐めたするなァァ〜〜。 クッ──気持良くなんか、気持良くなんかないやい……。 アアァ……モミモミすると、ち、力が抜けてくよゥ〜〜〜……。  あ、アアゥ〜〜〜。ゆ、指をマ○コの中にいれるなッ。…えっ?  …ぬ、ぬれてなんかないやい。か、感じてないからな〜〜。アア、ア〜。 だから、感じてないんだってばァ〜〜。ヒイィィ〜〜。中でかき回すんじゃないっ。 そ、そこはダメなんだからな。クリはいけないんだぞォ〜〜。アヒイィィ〜〜〜〜!  あ、アウ…。こ、今度は何だ。ム、ムチなのか…。 お前、人間のくせに魔物を鞭打ち責めする気だなァ…。 ひやァ──。アヒッー。ウキャア〜〜〜!  あっ、痛いけど、気持ちいいッ。いた気持ちいいじゃないかァ〜〜〜。 うううン……。…なんら、これは。お前、ア、ア…。今度はローソクかッ。 ローソク責めかッ…。ウウウ……。そんな物まで用意していたのか……。  キシャァァァ……。こらァ、バイブまで隠してたのか、お前はロリロリの女の子 を調教するのも好きだっのかッ。この変態男めぇ〜〜ッ。魔物はなァ、に、人間 なんかに調教されたりしないんだぞ〜〜〜。アヒャヒャァァ〜〜〜。 バイブを入れるな、マ○コ中に入れるんじゃないィィ〜〜〜〜。 ウククグ〜〜…。動いてる、中で動いてるゥゥ〜〜〜……。 あ、アア〜〜、アナル用まで用意していたのか、人間…。 う、ヴヴヴ〜〜、すぐに入っちゃったじゃないかァ。…あっ、アッ、アッ…ン…。 に、二所責めニゃぁぁ〜〜〜。ウキャァァァ〜〜〜〜!!  アッ、アウ…。そ、そんに責めるにゃ…、ひにゃ…。クウ…。 アヴ、アブブブゥ〜〜〜〜。にゅ…、今度はチ○ポまで咥えさせるのきゃ…。 アブブブ〜〜〜、ズズブゥ〜〜。ン……。ウム、ウクググ〜〜〜〜、ウウウ〜〜〜〜〜。 感じるゥゥ〜〜〜。そんなにしたら、イッちゃうじゃなゃいかァ〜〜〜〜〜〜!!  ヒィ〜〜〜〜〜、イクゥ〜〜〜〜〜〜〜!!! アウアウゥゥ〜〜〜〜〜!!!」 6ラスト・魔物に犯される。 「……ウフフフ……。良い夢を見ていたようね。あれが本物だと思っているの…?  魔物を人間が犯すことができると本気で思っているのか。バカね。あれはすべて お前の淫夢の中の出来事さ……。魔物が人間ごとに籠絡(ろうらく)される訳はない だろう。うぬぼれるのもいい加減にしてよね。  みんなわたしが見せてやったイヤらしい夢さぁ……。フフフ…お前はもう、 わたしの物なんだよ。さっきから、ずっとチ○ポを扱き続けているその手も、 自分で動かしていると思っているのかい。…試しに、動かすのをやめてごらん……、 ほら…。できないだろう。自分ではなにもできないんだよ。もうお前の体の自由は きかないんだよ。さあ、立ち上がれ…。そして両手でチ○ポを掴むんだよ……。  フフフ……そうそう、それで良い…。ホラ、さっきみたいに腰を動かしてチ○ポ を突いてごらんよ。マ○コにぶち込むみたいに両手の掌の間にぶち込むんだ。…ホラ、 見えるだろう。ムッチリと肉を付けた女のヒップが……。奥まで突いておやり……。 音がするよ、イヤらしい音が…。パンパンとお尻に肉がぶつかる音がするだろう………。 桃のようなお尻が、うねるように動いているよ……。女が、ヨガっているんだ……。 もっと、強く突いて欲しいと、涎を流しならが、求めているんだ………。…さあ、 もっと激しく、突いておやり………。  今度はかかえあげてごらん……。女のも抱きついてくるよ……。そう、そうでいい。 ほら、駅弁フックだよ……。女がもっともっとって、求めているわよ。…腰を突き上げ ておやりッ。もっとよ。もっと強く突き上げるのよ。…いいわよ。女もイクイクと叫んで いるわッ…。アハハハハ……。そうそう、それで良いのよ。今度は女の体を上下に揺すって おやりなさい。フフフ…。女が悦んでいるわよ。何回でもイケるっていっているわっ。 もっとイキたいって、叫んでるわよ。…さあ、もっと……。  なにしてるの…。これで終わりじゃないのよっ。もっと手を動かすのよ。 …もうできないですって。…勘弁してくれですってェ……。ダメよ、そんなの 許さない。逃げようとしても、できないのよ。フフフ……、それならば…今度は わたしがお前を犯してやるわッ。お前だって、まんざらじゃないんだろう…。 その恐怖に歪む顔を見ていると、ゾクゾクしてくるのよ。…逃げなさい。 …脚をもつれさせて、這いながらにげるよ……。  ホラ、どうよ、こんなのはどうよォ……。女に見下ろされて、踏みつけられるのって ステキだと思わない。こうやって、足の裏で、ピンヒールで踏みにじられると、とっても 痛いでしょう。叫び声が聞こえてくるわ。 ……苦痛に耐える、呻き声が心地良いのよ。オヤオヤなにかしら、その目は…。 …その切なそうに濡れた瞳は、もっと踏みつけてくださいって訴えているんでしょう。 …ほら、…ほら、どう……、とっても痛くて気持ちいいでしょう……。 はっきりと言うのよ。もっと踏みつけてくださいと──!    ……そうそう、そうやって、正直になればいいのよ。ほら、ちゃんとチ○ポも しっかり立ってるじゃないかァ。……フフフフ……、ここか、ここも踏みつけて 欲しいのかッ……。ほう、やっぱり気持ちいいんだね。お前はやっばり、変態なん だね……。…それじゃあ、蹴られるのもすきなんじゃないか。こうして、こうやって、 蹴られるととても感じるだろう。屈辱に歪む羞恥心が、ビンビンに感じて気持ちいいはずさァ。  ほら、もっとかい。もっと欲しいのかい。──じゃあ、こうやってムチ撃たれると もっと良いだろう。こうやって、ムチうてば、もっと強い快楽になるはずさァ。 …良いよ、イイ声で鳴くじゃないかァ。…その声がすごく聞きたかったのさ…。 もっと鳴かさせてやるよ。ほら、どう…。気持ちいいだろう……。痛くて、 恥ずかしくて、死にたいくらい気持ちいいだろう……。なんだい…、もう射精したのか……。 もっともっと、イカせてやるよ……。  今度はお前のケツに硬くてぶっとい物をぶち込んであげよう。フフフ…、手が伸びるって…。 魔物だからね、手も伸びるし増えもするのさ。お前の体くらい、簡単に吊すことができるんだよ。 ちょっと蜘蛛のようで、グロテスクだろう……。オヤオヤ、震えてるのかい。 …魔物に形なんてないんだよ。お前の頭の中を犯していると、いくらでも形を変えることができるのさ。 …ホラご覧よ。マ○コ以外にも、お前の物より立派なチ○ポまで生えているだろう。 これは触手のように、伸びるんだよ。自由に動かすことができるんだよ。  フフフフ……。両手両脚を掴まれてつり下げられ、魔物のチ○ポを咥えさせられている気分はどうだい。 ……女に自分のチ○ポをしゃぶらせたことがあっても、自分のよりも立派なチ○ポを咥えたことはないだろう。 …そうかい、苦しくて辛いかい。屈辱に震えるかい。アッハハハ──。 でも、ちゃんと舌を使ってるじゃないか。さっきから、お前のチ○ポはヒクヒクと脈打っているよ。 体中の体毛が、あわだっているじゃないか……。  ……さあ、いよいよぶち込んでやるよ。硬い物がお尻に当たっているだろう。 そうだよ、その怯えたような瞳を、もっと見せておくれ……。 涎で濡れた唇が、震えているじゃないか。……なんてかわいそうなんだろう。 …そんな哀れな姿を、見ていると、こうやって犯したくなってくるのさァ〜〜!    さあッ──どうだ。入ったわよッ。…蛇のような太いものがお尻の穴から入って くるのが分かるだろう。──もっと中に入れてやる…。内蔵を、触手チ○ポでかき回してやる。 …そうだ、もっと叫べ。その声が最高の刺激だよ。射精が止らないじゃないか。 いくらでも射精できるじゃないか。…失神しても、すぐに目をさましてまたイカせてやるっ。 お前は、ひからびて死ぬまでイキ続けるんだァ。アッハハハ〜〜〜〜!!」

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