Track 1

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01.破瓜

ほら、おいで仔猫ちゃん。 ふふっ 震えてるのか? その怯えた顔も可愛いよ ふふっ、御馳走様♪ どうだ、唇を奪われた感想は? 悪くはないものだろう? 私は上のお口もちゃんと頂く主義でね♪ これはキスと言ってね 恋人同士が愛を交わす為の儀式さ。 最初に宣言しておく。 私はオマエを気に入ってる。 産まれた子が美しければ奴隷頭に取り立ててやる。 醜いくとも庭師くらいには取り立ててやる。 「孕んでさえくれれば後は良いように計らってやる」 ということだ。 流石に首都では難しいが、本国に帰ればそれくらいの我は通せる。 オマエも尽くせ。 悪い様にはしない。 ふふっ 堅苦しい話はこれで終わりだ。 そう怯えなくても良い。 別に怒っている訳ではないよ。 私は生来の武骨者でな… 加えて立場もある。 こんな形でしか想いを伝える事が出来なくてね。 好きってことさ。 ほーら、もっと楽な体勢になりなさい。 ふふっ もっと力を抜け。 怖くない、何も怖くないからね。 オマエは私に抱かれる為に生まれてきたんだよ。 喜べ。 今からは私が本来の使い道通りに使ってやる。 股を開きなさい。 ふふっ 何も恥ずかしい事はない。 ここには私とオマエしかいない。 誰もオマエを笑ったりしない。 もう一度言うよ。 全身の力を抜いて股を広げなさい。 ふふっ 可愛いじゃないか。 綺麗だよ、仔猫ちゃん。 産まれたままの恰好だね♡ 恥ずかしがる事はない。 恥ずかしいのは、これからだよ♪ それもすぐによくなる。 何もかもがどうでもよくなる。 オマエの頭の中は真っ白になって 私のしいペニスをおねだりするだけのお人形さんになる♡ よーし、いい子だ。 じゃあ、そのままお尻をフリフリしておねだりしなさい。 おやおや。 動作は愚鈍だったが、おねだりだけは上手じゃないかww 欲しいのか? 長くて堅い私の極太チンポが欲しいのかぁ? ははは。 処女の癖にとんだ淫乱だな これは良い拾い物をした。 いやあ、堪らないなあ。 堕落してしまいそうだよ。 何だ、必死でクネクネしてww もうすっかりれてるじゃないか。 表情までいやらしいww 犯される前にそんな顔する奴は初めて見たよww 年増の売春婦でももっと慎ましいぞww やれやれ困った奴だww 風情も何もあったものではないw オマエには枕奴隷の才能があるのかもな。 いや… 私も心のどこかで… こういう淫蕩な生活を望んでいたのかも知れないな。 ほら、おいで。 ちゃんとしたペニスを見るのは初めてか? 触ってみなさい。 どうした? 怖いか? いいから触ってみなさい。 大丈夫大丈夫。 すぐにこれがオマエの大好物になる オマエはケツマンコアクメしか考えられなくなるんだよ。 もっと力を入れて触りなさい。 遠慮しなくていい。 オマエの手首なんかより私のペニスの方がよっぽど強いww ほら、両手で奉仕しなさい。 このペニスがオマエの主人だ。 重み・固さ・匂い。 脳に刻み付けろ。 ああ、爪を立てないように気を付けてな  私がこの部屋に戻って来たら 何も言わなくてもペニスに奉仕するのがオマエの仕事だ。 少しくすぐったいな。 いいよ。 オマエの好きなようにしてみなさい。 別に怒ってないから。 オマエも楽しみなさい。 そんなに不安そうな震えられるとな 私も意地悪な気持ちを抑えるのが難しくなるぞww おっ 裏筋いいねぇ。 私のペニスも喜んでいるw これは手コキと言ってな? オマエが私に奉仕する為の動きだから。 ちゃんと覚えておきなさい。 手だけで私を射精に導ける様になるまで仕込むからな。 ふーーーーーーー   悪くない。  うむ、そこは重点的に繰り返せ。 本音を言えばな? こっちは射精出来れば何だっていいんだ。 オマエは私の精子を出させることだけ考えておけ。 励めよ。 今の触り方は良かった。 愚鈍な顔をしてる癖に、案外器用なのかもなww 良い♪ 良いぞ♪ 実に性欲がそそられるね。 いい子だ、そのまま続けなさい。 ふーーーー  最高の気分だな。 あんッ♪  あ゛~。 たまらんな~。 ふ~。 いやぁ これは多分… 嵌るなぁ んあっ ふ~。 顔に似合わず器用じゃないか。 良いぞ。 んッ♪  あはぁ~~~。 お゛~~。 極楽極楽。 いいねぇ。 堪らないなw 悪い遊びほど、気分が高揚するw ふっ。 肉便器がこんなに良い物だと知っていれば、もっと早めに使っていたのに。 それとも、この仔猫ちゃんが当たりだっただけか? 獅子座の私には情熱的な運命を感じずにはいられないな。 よーし、そこまでだ。 手を放しなさい。 オマエはいい仕事をしているぞ。 その必死な顔。 チャーミングだよ。 だから。 もっと歪めさせたくなった。 よもや私の中にこんな倒錯した欲望があったとはな。 所詮、私も一匹の獣に過ぎん、か… 私のペニスを頬張れ。 そうだ。 オマエの処女を奪う前に、上のお口を味見しておきたい。 深い意味はないよ♪ その可愛いお口にどこまで入るか試してみたくなっただけだ。 駄目だ。 今、味わいたい。 しゃぶれ。 嗜虐心をそそられるね。 もっと大きく口を広げないと顎が外れてしまうぞww あはっ ほら、がんばれー♪ やはり入らんかw さて、オマエのクチマンコが上品過ぎるのか 私のペニスが正直なのか。 それが問題だなw どうだー? 亀頭くらいは頬張れそうかー? おー、流石に苦しそうだな。 せめて私に純潔を捧げるまではもってくれよ。 ん? 息が出来ない? 顎が痛くなってきた? 私はオマエの表情を見てるだけで射精してしまいそうなんだがなw おやおや。 嫌々言ってても下のお口は正直だね。 もうオマンコがぐちょぐちょじゃないか。 犯されるのがそんなに楽しみか? 淫乱な仔猫ちゃんだな。 ん? ドキドキする? 私もだよ。 そりゃあ、そうさ。 好みの子が相手なら、胸もときめく。 よーし、あおむけになって股を開け。 前戯はもういい。 こんなに可愛いオマエに我慢出来るものかよ

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