Track 3

ギャルのお姉さんと×××!?

◆麻里亜 んっ、しょっと! あきらをベッドへ下ろす ◎あきら すみません…… ご迷惑をお掛けしてしまって ◆麻里亜 べつにイイよ、アンタ軽いし。 それよかアタシ準備するけど、 アンタはそのまんまでイイの? ◎あきら 準備?いったい何のですか? ◆麻里亜 何のって、セックスのに 決まってんでしょう? ◎あきら えっ……えぇーっ! っというか平然と 脱ぎださないでくださ~い! 下着姿の麻里亜を見てあきらが戸惑う ◆麻里亜 なに、アンタさっきまで エロ本読んでだくせに、 下着姿だけでもう興奮してんの? ◎あきら だって、エッチな本と実物じゃ 全然違いますし…… それに、お姉さん すごくスタイルいいから…… ◆麻里亜 マジ?ありがと~! んじゃ、お礼にこのスペシャルボディで アンタのちんちん喜ばせてやろうかな♪ ◆麻里亜 下着姿好きみたいだし、 最初はこのままパイズリしたげるよ ◎あきら ぱ、パイズリ?何ですかそれ ◆麻里亜 始めりゃ分かるよ!っと、 ブラは邪魔だから取るね~ ◆麻里亜が寝転んでいる◎あきらの 上へ覆い被さる ◆麻里亜 スカート汚しちゃうと いけないから全部捲るよ~ ◎あきら あっ……! ◆麻里亜 あははっ!さっき出したばっかなのに 元気だね~! てかさ、さっき気になったんだけど、 アンタ下着も女物付けてたよね ◎あきら はい。やるからには徹底したいので、 頑張りました ◆麻里亜 凄いね~!買うの恥ずかしいとか なかったんだ? ◎あきら 多少はありましたけど…… ぼく、ずっと可愛い女の子に なりたかったから、そこで 恥ずかしがるのはダメかなって思って ◆麻里亜 アンタくらい可愛いと普通に 男の格好してても可愛いって 言ってもらえるんじゃないの? ◎あきら そんなことないですよ…… 可愛いなんて言ってくれたの、 本当にお姉さんが初めてです ◆麻里亜 みんな見る目がないね~。 でも、こんなイイちんちん持ってたら 確かに言いづらいかも……だね! 麻里亜があきらの性器を胸の間に挟む ◎あきら あっ、わわっ!おっぱいにっ、 ぁんっ!おちんちん、 飲まれてるみたい…… ◆麻里亜 さっきのエロ本には描かれて なかったっしょ?こういうの ◎あきら はぃ、あっ、んんっ! なかった……です ◆麻里亜 こうやって、ちんちんをおっぱいに 挟んでゴシゴシするのが パイズリってんだよ。分かった? ◎あきら は、はいっ! ◆麻里亜 んじゃ、また完全勃起するまで ゴシゴシしたげるから、 いっぱい可愛い声あげなよ! ◎あきら わかり、まし……あっ、ぁんっ! もっちりしたおっぱいにぃっ、 ゴシゴシされるのっ! いい!気持ちいいですぅっ! ◆麻里亜 ふふっ、アタシのおっぱいデッカイから 気持ちイイっしょ? 普段は肩凝るから結構嫌なんだけど、 こういうのできるのはイイなって思うんだ~ ◎あきら はっ、ぁんっ!お姉さんのおっぱいぃ…… きもちぃ…… ぼく、女の子になってる日なのにっ、 おちんちんゴシゴシされてっ、ひんっ! こんなに気持ちいいの、おかしいよぉっ! ◆麻里亜 おかしくないって。 今めっちゃ可愛い喘ぎ声上げてんじゃん? それって十分女の子になれてんじゃない? ◎あきら そう、ですか?なら、あんっ!嬉しいなぁ ◆麻里亜 そうそう、喜んどけって! それより、そろそろイイ感じに なってきたっぽいけど…… 本番いっても大丈夫そう? ◎あきら 本番? ◆麻里亜 アンタのちんちんをアタシの まんこに突っ込むってこと! ◎あきら ふぇ?えぇっ!?それってつまり、その…… お姉さんとぼくがセックスするってこと、 ですよね? ◆麻里亜 あったりまえじゃん! てか、さっきそう言ったんだけど ◎あきら でも、ぼく……初めてだし、 上手くできないかもしれないし…… ◆麻里亜 イイよ。最初はアタシからやったげるから、 アンタはこのまま寝転んでて 麻里亜がパイズリを止め、◎あきらに跨る ◆麻里亜 パンツは……メンドイし隙間から 入れればいっか! んじゃ、アンタの童貞、 アタシが奪ってあけるね♪ ◎あきら だ、ダメですぅっ! まだ心の準備が……あっ! ◆麻里亜 全部入っちゃえばそんなの どうでも良くなるって! んっ、先っぽ入れただけで ビクビク震えてくる…… ◎あきら だ、めぇ……こんな熱くて ふわふわなところに入れられたら…… ぼく、おかしくなっちゃうっ! ◆麻里亜 おかしくなっちゃいなよ……えいっ! ◎あきら ひゃぁあっ!ずぶずぶ、入ってくよぉ…… お姉さんのナカにぃっ、はっ、んくっ……! ◆麻里亜 流石にっ、全然慣らしてないから……はんっ! 一気は無理だったみたいだけどっ、 もう、ちょい……んんっ!!よしっ!全部入った~! ◎あきら はぁっ……はっー…… あつい、溶けちゃいそう…… お姉さんのナカでっ、んはっ、 ぎゅうぎゅうされて……ぼくのおちんちん、 すっごく喜んでるみたい…… ◆麻里亜 まだ突っ込んだだけだよ? これからいっぱい動いて、 射精するまでがセックスだからね、 覚悟しろよ~! ◎あきら そんなっ、無理!無理ですよぉ! こんなに気持ちいいのに まだ気持ち良くなるなんて…… ◆麻里亜 無理じゃない。やるの!ってーなわけで、 パコパコするから! いっぱい気持ち良くなりなよ~ ◎あきら むりぃ……あっ、あっ、やぁ…… そんな、あぅ、激しくっ! おまんこでおちんちんゴシゴシしちゃっ…… らめ、らめらよぉ~! ◆麻里亜 あははっ!マジで女の子としてるみたいで なんか興奮する~! ちんちん生えてる女の子ってエロ本で たまに見かけるよね、 ふたなりって言うんだっけ? ◎あきら し、知らない、あんっ!ですぅ……! ◆麻里亜 そうなん?まあいいけど。 んっ、あっ、んふっ……! それより、今のとこで擦られるの好きっしょ? アタシの気持ちイイところで擦られて 感じるなんて、アタシら相性イイのかもね~ ◎あきら お姉さんの、ふあっ……いい、ところ? ◆麻里亜 そ、アタシここ……んぁっ! 擦られるの、イイんだ。アンタの ちんちんも反応したっしょ? ◎あきら よく、わからないですけど…… 気持ち良かったように思います…… ◆麻里亜 思うじゃなくて、感じてんだよ。 その証拠に……あはっ! んぁっ、アンタのちんちん…… 超固くなってるし、 すっごいドクドクしてるし、 もう出したいんじゃないの? ◎あきら それは……その…… ◆麻里亜 図星っしょ?イイよ。 このままアタシの中に出しても ◎あきら それはダメです!コンドームしてないし、 お姉さんに何かあったらいけませんから! ◆麻里亜 まっじめ~。でも、大丈夫だよ。 今日は安全日だから。 それに、アンタももう我慢すんの無理でしょ? ◎あきら ……正直、そうですけど……でも ◆麻里亜 アタシがイイって言ってんだから もっと甘えなって! 初めてで生まんこに中出し できるなんて奇跡に近いんだからね! ◎あきら うぅ……そこまで言ってくれるなら、 します。中出し… ◆麻里亜 うんうん、素直でよろしい! んじゃ、もっと激しく動いてあげるから、 おもいっきりやっちゃいな! ◆麻里亜 ぁ、はんっ!ぅうんっ! あっ、んんっ!ぁ、はぁっ、はぁっ…… んんっ、はぁっ、はぁっ……んっ、あはっ! ◎あきら んっ……あっ、ぁあぁあっ…… はぁあぁあんっ~~!! ◆麻里亜 おっ、きたきた~! んっ、生あったかくてっ、 ぁん、超気持ちイイ……っ! ◎あきら はぁ……はぁ……出し、ちゃった…… ◆麻里亜 本当、いっぱい出したねぇ…… んんっ!ほら、ちんちん抜いただけで ボタボタ精液垂れてくるよ ◎あきら 恥ずかしいので見せないでください…… ◆麻里亜 照れんなって!これで晴れて アンタ童貞卒業したんだからさ♪ ◎あきら そうですけど、一々言わないでください…… ◆麻里亜 なんで~?イイじゃん本当のことなんだから ◎あきら だって、こんな……ぼくは可愛くいたいのに、 お姉さんに興奮して童貞まで貰ってもらって、 完全に男じゃないですかぁ…… ◆麻里亜 十分可愛かったって!それに、 アンタみたいに本物の女の子みたいに 可愛い子とセックスできてアタシのが 興奮したってーの!マジで女の子としてる みたいだったし ◎あきら ……本当、ですか? ◆麻里亜 アタシこれでも嘘は吐かない方 なんだけど?信じらんないわけ? ◎あきら そういうわけでは…… 分かりました。信じます ◆麻里亜 んじゃ、晴れて童貞卒業したことだし、 今度はアタシのお願い叶えてよっ! ◎あきら お願い? ◆麻里亜 ずっとやってみたい体位が あったんだよね~。 あっ、でも先にアンタに卒業祝いあげるよ! ◎あきら へ? ◆麻里亜 まあ、簡単なものだけど…… とりあえず座ってくれる? ◎あきらが言われた通りに座る