Track 5

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ギャルのお姉さんと秘密の関係

◆麻里亜 二人だとちょっち狭いけど、 アンタちっさいし、問題ないよね ◎あきら 今はまだ小さいですけど、 すぐにお姉さんくらいに 大きくなるんですからね! ◆麻里亜 あははっ!生意気~! でもまあ、それはそれで楽しみかも ◎あきら 背が高い人が好みなんですか? ◆麻里亜 そういうわけじゃなくて、 おっきくなったアンタの女の格好って 想像したらなんかイイ感じなのが浮かんできてさ ◎あきら イイ感じってどんな感じなんですか? ◆麻里亜 んー、アンタの顔可愛い系だからなぁ…… アイドルみたいな感じ? ◎あきら ……お姉さんは、ぼくがこのまま 男の娘(こ)を続けることに対して 何も思わないんですか? ◆麻里亜 え?あったりまえじゃん! 可愛いんだからやりたいだけやれって 思ってるよ ◎あきら そう、ですか……なんか、嬉しいな。 普通は大きくなったら気持ち悪いから 止めろって言われるものだから…… ◆麻里亜 バカだね~、そんなこと言う奴の 言うことに従う必要なんかないってーの! アンタの身体なんだから、 アンタの気が済むまでやればいいんだよ ◎あきら そうですよね。ははっ、ぼくったら…… 可愛い女の子になるのが好きでやってるのに、 嫌なことばっかり考えちゃって……情けないな ◆麻里亜 イイんじゃない?悩むくらい。 アタシだっていつまでギャルやってようか とかたまに考えるしさ。 それよか、そろそろ身体洗わない? このまま浸かってたらのぼせそう ◎あきら そうですね。じゃあお姉さんからどうぞ。 ぼくはまだ平気ですから ◆麻里亜 はあ?一緒に洗うに決まってんでしょう? ◎あきら えっ……でも狭いですし…… ◆麻里亜 バスタブ入れたんだから大丈夫だって! そら、出た出た! ◎あきら わわっ!分かりましたから 引っ張らないでくださ~い! ◆麻里亜 どうせだから、アタシが洗ってあげるよ♪ ◎あきら ふえっ?洗うってどうや――うひゃぁっ!? ◆麻里亜 そのまんまの意味。 アタシの身体使って洗ってあげるってこと! ◎あきら そ、そんなのダメですよぉっ! あっ、ぃやんっ!おっぱいっ、ぁんっ! そんなに擦り付けちゃっ、だ、だめぇ~! ◆麻里亜 あはっ!泡付きおっぱいで綺麗に されるのイイでしょう? 背中ピクピクさせちゃって…… アンタ、本当可愛いね ◎あきら だって、こんなのっ、ぁうっ、 初めてだからっ! ◎あきら んっ……ふっ、ぁ、っく……! んぁっ、んんっ……もちもちのおっぱいでっ、 擦られるのっ……気持ち、いぃ……っ! ◆麻里亜 あははっ!超感じてんね~。 でも、背中はもう十分かな? 今度は前洗うから場所変わるね~ ◎あきら 前って……無理ですっ!絶対ダメ!! ◆麻里亜 無理でもダメでもないのっ! アンタだって、おっぱいで洗われるの 喜んでるくせに…… あんだけしたのに、 ちんちんまた勃(た)ってきてるよ~? ◎あきら だからダメだってっ…… これ以上されたら、ぼくまたお姉さんと セックスしたくなっちゃうから……っ! ◆麻里亜 イイじゃん、したくなったらやっちゃえば♪ ◎あきら でも……ひゃぅうんっ! ◆麻里亜 アンタの乳首ビンビンに尖ってんねぇ…… あ~むっ! ◎あきら ひゃぃいいんっ!!やぁ…… 乳首、吸っちゃダメ……っ ◆麻里亜 ちゅぱっ!そういえば、アンタオナニーの 時ケツも弄るって言ってたよね? それ、アタシもやってみてイイ? ◎あきら え……あひぃいんっ! ちょっ、いきなりっ、あっ、やめっ! ◆麻里亜 他人のケツ弄るのなんて初めてだけど、 結構イイ反応すんだね~。 もうちょい奥まで弄れっかな…… んー、ていっ! ◎あきら ぃ、やぁあぁあぁんん~~っ! ◆麻里亜 あははっ!もしかしてイイとこ 狙っちゃった感じ? 超イイ声で喘いじゃって。 いまのアンタ、完全メスって 顔してるよ~? ◎あきら やらぁ……恥ずかしいことっ、 あんんっ!言わないでっ…… ◆麻里亜 だって本当のことだしぃ~? それにメス顔ってアンタからしたら 嬉しいことなんじゃないの? ◎あきら それは……そ、そっかぁ…… ぼく、いま可愛い女の子になってるんだ…… それなら嬉しいぃ……んはぁんっ! ◆麻里亜 でも、こっちは立派になちゃった みたいだけどね~ ◎あきら あっ……全然気がつかなかった…… どうしよう ◆麻里亜 どうしようもないでしょ。 もっかいセックスして、 落ち着かせるしかないじゃん? ◎あきら やっぱりそうなりますよねぇ…… うぅ、恥ずかしい ◆麻里亜 だから、一々恥ずかしがるなってーの! そこ、寝転んで。 アンタのサイズならできるでしょ? ◎あきら できますけど……またお姉さんが 上に乗るんですか? ◆麻里亜 そうだよ~?嫌? ◎あきら 嫌じゃありませんけど…… もっと普通の体位もあるから…… ◆麻里亜 べ、べつにイイでしょ! アタシがこの体位が好きなんだからっ! ◎あきら ……?まあ、そういうわけなら…… 分かりました ◎あきら えっと……こんな感じでいいですか? ◆麻里亜 オッケー!んじゃ、アンタのちんちん、 またまたいただきま~す! ◆麻里亜 んっ、あっ……んんっ……この、んっ、 体位だとさ、自分でイイところに 当てられんじゃん? はっ、くっ……だから好きなんだよね ◎あきら ぼくはっ、あっ、ふんっ! ……好き、勝手っ、あっ、されてる みたいでっ……ちょっと不服なんっ、ですが…… ◆麻里亜 そんなこと言って、ぁんっ! ちんちん、ずぶずぶ入ってくの喜んでんじゃん? ◎あきら それはっ……ぁんっ!そうですけど…… ◆麻里亜 あっ、んんっ……もう、ちょい、んっ、 はっ……んんっ!はぁ……全部、入った……っ! ◆麻里亜 それにこれなら、アンタの可愛い顔 見ながらできるし、サイコーじゃない? ◎あきら それは……ぁんっ!ぼくも思いました。 お姉さん、エッチしてる最中、すごく可愛いから、 おちんちんをゴシゴシしてくれながら そんな姿も見られていいなって ◆麻里亜 え、ちょっ……なんでいきなり恥ずいこと 言っての…… アタシが……か、可愛いとか…… あり得ないし…… ◎あきら そうっ、ですか?ぼくは、はぁっ……んっ、 んっ……ぁんっ!んはっ! じゅうぶんっ、ふあっ!可愛いお姉さんだなっ、 って思いましたよ……ぁあんっ! ◆麻里亜 ガキのくせに……急に褒めるとか、反則すぎっ! こうなったらもう出ませんってくらい 絞り取ってやるから覚悟しなよっ! ◎あきら えぇっ!本当のこと言っただけなのにぃ~! ◆麻里亜 うっさい!アンタが悪いんだから 従いなさいっ!んんっ、あっ、ふあっ、ンンっ! ◎あきら あひっ……こんなっ、激しいのぉっ! ダメ、れすよぉ~!ぁひっ、ひゃあぁあぁあんっ! ◆麻里亜 んっ、あっ、あはっ!んっ、んんっ、どう? 二回目の騎乗位の感覚は。 童貞の時とは全然ちがうっしょ? ◎あきら あっ、うんっ!はっ、はいっ! ぼくのおちんちんが……あっ、お姉さんのナカで、 ゴシゴシされてるのがっ、んぁっ、さっきよりっ…… 強く伝わってっ、あんっ!すごく気持ちいいですっ! ◆麻里亜 でしょ~。脱童貞したちんちんだから 敏感に感じられるんだよ。 皮もバッチシ剥けてるしねっ! ◎あきら だ、だからっ、そういう恥ずかしい発言はっ…… んはっ!止めてくださいよぉっ! ◆麻里亜 嫌だよ~、だって本当のことだし! それより、アタシの腰、掴んでみて ◎あきら え?こ、こうですか? ◆麻里亜 うん、イイ感じ!んじゃあ、 そのままアタシのこと好きに動かしてみな ◎あきら 好きにって……どうやって…… ◆麻里亜 はあ?そんなも分かんないの? 腰、掴んでるんだからそのままアタシを 上下に動かすみたいにすればイイんだよ ◎あきら えぇーっ!う、上手くできるかな…… ◆麻里亜 完璧じゃなくたってイイんだからさ、 とりあえずやってごらんよ ◎あきら うぅ……分かりました。 えっと……こ、こう……かな? ◆麻里亜 んっ、イイ感じにパコれてる。 んっ、はっ……そのまま、んはっ! もっとスピード上げてみてごらん ◎あきら そんなのっ、はぁんっ! 無理、ですよぉ……あぁんっ! ◆麻里亜 すぐ無理とか言うなってーの! イイから言う通りにする! ◎あきら 分かりましたよぉ…… じゃあ、ちょっと乱暴にしちゃいますから、 覚悟しててくださいねっ! ◆麻里亜 おっ、イイね~!どんとこいっ! ◎あきら んっ、んっ、はっ……! くっ、んっ、ぁっ……んんっ! ◆麻里亜 あっ、あっ、イイ……っ! そこ、サイコー……はっ、んはぁんっ! イイところっ、ガツガツ責められんのっ…… 超サイコーだよっ! ◎あきら あっ、はっ……はっ、はーっ…… お、お姉さんっ、ぼく……はっ! もっ、でそっ……また、エッチなお汁っ、 いっぱい出しちゃいそうっ! ◆麻里亜 流石にっ、あんっ!連続だとっ、 キツいか……イイよ。 そのままっ、んっ、アタシんナカに いっぱいっ……出しちゃって ◎あきら ごめんなさいっ!もう我慢っ、 無理だからっ…… んっ、はっ――んんっ、 はぁあぁあん~~っ!! ◆麻里亜 き、きたぁっ!んんっ、あっ…… うぅ、はぁあぁあぁんっ!! ◎あきら はぁ……はぁーっ…… ◆麻里亜 はぁっ、あははっ…… 全部出し切りましたって顔してんね。 超可愛いよ ◎あきら はぁ……お姉さんこそ、 すっごく……可愛いですよ ◆麻里亜 もう、またそういうこと言う。 本当、ませたガキなんだから…… まあ、嬉しいけどさ ◎あきら ふふっ、お姉さん、 やっと素直になってくれましたね ◆麻里亜 はっ?アタシは最初から素直だけど? ◎あきら 嘘吐き……さっき否定したじゃないですか ◆麻里亜 それは……急に言われたからっ ◎あきら そういう反応も可愛いですね ◆麻里亜 あ~もうっ!うっさいなっ! それより、終わったんなら早く抜きなよ! ◎あきら あっ、ごめんなさいっ! すぐ抜きます……んっ、ぁあ……んんっ! ◆麻里亜 はんっ!ふーっ……流石に もう濃くはないね。量も普通だし ◎あきら そりゃそうですよ……短時間に 何回したと思ってるんですか…… ◆麻里亜 アンタのちんちんがすぐ元気に なるからでしょう~ ◎あきら それはっ!うぅ…… 言い返せないのですみません ◆麻里亜 べつに謝んなくたってイイよ。 アタシがそうさせたんだしさ ◎あきら そこは確かに。 お姉さん結構卑怯でしたよ ◆麻里亜 卑怯なくらいにしないと、 アンタ全然素直にならなかったんだから 仕方ないっしょ ◎あきら それは……すみません。 ぼく、ずっと可愛い女の子みたいに してたかったのに、 お姉さんに迫られて喜んじゃって…… なんか、混乱しちゃったんですよね ◆麻里亜 確かにちんちん突っ込んだのは アンタの方だし、男のすることして 悩んじゃったのは分かるけどさ…… アンタ相当可愛かったよ? それだけじゃダメなん? ◎あきら ……本当に?ぼく、 可愛かったですか? ◆麻里亜 これは嘘じゃなく本音だよ。 セックス中のアンタ、 本当にちんちん生えてんのかって 思うくらい本物の女の子みたいだったし、 超可愛くて興奮したよ ◎あきら そっか……えへへ、嬉しいな ◆麻里亜 今のその反応も超卑怯な くらい可愛いしっ! ◎あきら ありがとうございます。そうだ、 ちょっと気になってたんですけど…… お姉さんは女の子が好きなんですか? ◆麻里亜 んー?恋愛感情があるかって 言われたら悩むけど、アンタみたいに 可愛い子は好きだよ~ ◎あきら せ、セックスしたいくらい…… ですか? ◆麻里亜 それはないかな。今日だって、 アンタが男の娘(こ)だって 分かったから誘ったんだし ◎あきら そう……ですか ◆麻里亜 それより、もう一回風呂浸かろうよ。 セックス終わったから一気に 寒くなってきた~ ◎あきら あっ、はい! 二人が再度湯船に浸かる ◎あきら そうだ、お姉さん……お願いが あるんですけど、聞いてもらえますか? ◆麻里亜 んー?なに? ◎あきら お風呂浸かりながらで良いので…… その、おっぱい、揉んでも良いですか? ◆麻里亜 ……ぷっ、はははっ!かしこまって 何言うのかとおもったらそれ? ◎あきら だって、さっきおちんちんをゴシゴシは してもらいましたけど、 揉ませてはもらってないから…… ◆麻里亜 ぷははっ!もう笑い死ぬかと思ったよ~! そんなに気持ち良かったん?パイズリ ◎あきら 恥ずかしいですけど…… すごく気持ち良かったです ◆麻里亜 そっか~、んじゃイイよ。 素直になれました記念で特別に 揉ませてあげる。ほらっ!好きなだけ揉みな ◎あきら ありがとうございます。 それじゃあ……わぁっ!すごく柔らかい…… ◆麻里亜 んっ、ふっ……くすぐったい ◎あきら 良いなぁ……ここまで 大きくなくてもいいから、 ぼくにもあったら良かったのに…… ◆麻里亜 んっ!あっ、そいやアンタってなんで そんなに女の子に憧れてんの? ◎あきら ぼく、小さい時からずっと、 ふわふわしたものとかキラキラしたものとか、 そういう可愛い物が大好きで、そういうのを 自然と触れたりできる女の子が羨ましかったんです ◆麻里亜 それが男の娘(こ)になった理由ってやつ? ◎あきら それもですけど……単純に、そういったものが 似合う可愛い自分になりたかったんです ◆麻里亜 そうなんだ~。でもさ、そうやって思って すぐに実行できちゃうのって凄いよね。 アタシにはできないもん……って! ちょっとっ、んっ、はっ!強く揉み過ぎっ! ◎あきら ああっ!すみませんっ! ◆麻里亜 もう~、羨ましいのはよく分かったけど、 加減くらいしろっての! ◎あきら すみません……お姉さんのおっぱい本当に 大きくて揉みやすいからつい…… ◆麻里亜 ったく~!それより、ちんちんは大丈夫? また勃(た)ってない? ◎あきら あっ、はい。今のところ大丈夫です ◆麻里亜 いっぱいしたもんね。流石にもう 大人しくなってきたか ◎あきら あれだけしましたからね…… 流石にくたくたみたいです ◆麻里亜 アタシも、こんなにしたの初めて だったからちょっと疲れたわ~ ◎あきら 意外ですね。お姉さん、 毎日誰かとセックスしてそうなのに ◆麻里亜 どうせアタシはビッチ顔ですよ~だ ◎あきら あっ、酷いこと言っちゃったなら すみません…… あと、おっぱいもありがとうございました ◆麻里亜 べつに言われ慣れてるし、 謝らなくてイイよ。それより、 本当にもうイイの? ◎あきら はい。大満足できたので ◆麻里亜 そっ、なら良かった。んじゃあ、 そろそろあがろうか?十分温まったし ◎あきら そうですね 風呂からあがり自室へ戻る ◆麻里亜 ふう~!やっぱ風呂はイイね~。 疲れが一気に吹っ飛ぶよ~ ◎あきら そんなこと言って、 またするつもりですか? ◆麻里亜 アンタがやりたいなら アタシは構わないけど~? ◎あきら っ……!ぼ、ぼくはもう十分なので。それに、 いくらお風呂が気持ち良かったとはいえ、 流石にもう疲れてしまいましたから ◆麻里亜 とか言って~本心ではしたいって 思ってんでしょう~? ◎あきら そ、そんなことないですっ! ◆麻里亜 コレを見てもまだそんなこと言えるかな~ 麻里亜がマイクロビキニを出す ◎あきら 水着?それにしては布が少な過ぎる気が…… ◆麻里亜 マイクロビキニってやつ! 前に買ったんだけど使わなかったんだよね ◎あきら それをどうするつもりですか…… ◆麻里亜 もち、アンタに着せるに決まってんじゃん! ってなわけで……脱げ脱げ~! ◎あきら や、やめてくださっ……いやぁああ~! あきらにマイクロビキニを着せる ◆麻里亜 ん~、思ってた通り!超似合う! ◎あきら こんな……おちんちんが丸見えで、 恥ずかしいぃ…… ◆麻里亜 そのわりには、ちんちんは 大胆になってるみたいだけど? ◎あきら これは……お姉さんに 見られてるから、恥ずかしくて…… ◆麻里亜 恥ずかしいからじゃなくって、 触ってほしいから、でしょ? ◎あきら そんなこ――ひゃあぁあんっ! ちょっ、急に何してっ! ◆麻里亜 最初にちょっとしてあげたのと一緒だよ。 アタシの手でアンタのちんちんゴシゴシ してあげてるの♪ ◎あきら もういっぱい出したからっ、ぁんっ! 無理、なのに……ぅうんっ! ◆麻里亜 アンタは無理でも、ちんちんはイイってさ。 こんな乱暴に扱いてんのに、 すっごく固くなってきてるよ? 本当は感じてんでしょう? ◎あきら ちがっ、ぅうんっ……あっ、あっ、そんなっ…… くはっ!乱暴にゴシゴシしちゃっ、 らめっ、らめらよぉ~! ◆麻里亜 あははっ!超可愛いメス顔再びって感じ~! ちんちんビクビクさせながら喘いでるの、 可愛過ぎっ! ◎あきら お、お姉さんのっ、ひぅんっ! いじわる~! ◆麻里亜 意地悪じゃないよ、アンタが可愛いのが イケナイんだからさ♪ ◎あきら 可愛いのは嬉しい……けどぉっ! もっ、らめっ……ほんとにぃっ、 もう……らめぇええ~っ!! ◆麻里亜 あははっ、ちんちんドクドクさせて、 びゅるびゅる精液出しちゃって、 おもらしみたいだね~ ◎あきら はぁっ……はーっ……ほんと、 に、もう……らめぇ…… ◆麻里亜 わわっ!大丈夫っ!? ◎あきら だい、じょうぶ……じゃないですぅ ◆麻里亜 ごめん、調子乗ってやりすぎちった! でも、セックスできそうなら 全然するけど……どうする? ◎あきら もう無理ですっ!!(強めに) ◎あきら それより、本当に恥ずかしいので、 洋服返してくださいっ! ◎あきらが着替える ◆麻里亜 ちぇっ!つまんないのっ! このままもう一発狙ってたのに…… まあ、イイけどさ~ ◎あきら ちぇって……お姉さんどれだけ 元気なんですか…… ◆麻里亜 まあ元気なのがアタシの 取柄みたいなもんだしねー。 それよか、セックスしないならなんか 話しようよ。膝枕したげるからさっ! ◎あきら えっ……悪いですし、いいですよ。 座ったままでも…… ◆麻里亜 遠慮すんなってーの! アンタ疲れてるんでしょ? だった休みなよ。ほら! ◎あきら わわっ!分かりましたから 引っ張らないでください! ◆麻里亜 どう?アタシの膝枕。 気持ちイイ? ◎あきら はい。結構柔らかくて…… 膝枕ってこんなに気持ち良いもの だったんですね ◆麻里亜 アンタ膝枕してもらうのも初めてなの? ◎あきら やって頂くような機会がありませんからね ◆麻里亜 まあ、考えてみれば確かにセックス後以外で 膝枕って、相当仲良い夫婦とかしか 思いつかないもんね ◎あきら それこそ、エッチな本とかでしか 見掛けたことないかもしれませんね ◆麻里亜 確かに~。あっ、そうだ! アンタに聞きたいことあったんだ ◎あきら なんですか? ◆麻里亜 アタシとのセックスどうだった? ◎あきら なっ……なんでそういう恥ずかしい 質問平気でできるんですか…… ◆麻里亜 気になったから。で、どうだったの? ◎あきら どうって……その、初めてでなんて 言ったらいいのか分かりませんけど…… すごく気持ち良かったから…… すごく良かったんだと思います ◆麻里亜 そっか~!良かったそう思ってもらえて…… アタシが好き勝手やってるのに 付き合わせてんじゃないかと思ったから、 そう言ってもらえて嬉しいよ。ありがとね ◎あきら いえ、お礼を言うのは寧ろぼくの方だと 思うんですか……なにかあったんですか? ◆麻里亜 んー、ナイショにしてたかったけど…… アンタにならイイかな……アタシね、 実はセックスするの今日がやっと二回目なんだ ◎あきら 嘘っ……あんなに慣れた感じだったのに ◆麻里亜 よく言われる……毎日誰かとやってんだろって。 でも実は大分前に別れた彼氏としか したことないんだよね ◎あきら 失礼ですけど……驚きました。だって、 お家に入るなり、いきなりあんなことしてきたし、 きっと百戦錬磨なんだろうなって思ってたから…… ◆麻里亜 あれは……ぶっちゃけアタシが早くやりたくて 耐えきれなくてしちゃったんだよね…… 今思い返すと自分でもビックリだわ ◎あきら それじゃあ、もしかして 騎乗位ばかりしてきたのって…… 好きだからじゃなくて、あれしかやり方を 知らなかったからってことですか? ◆麻里亜 ……そう。元彼すっげぇドMでさ、騎乗位で 好き勝手やってくれなきゃ嫌だって言われて…… 騎乗位しかやらせてもらえなかったんだよね。 しかもその後すぐ別れたからその一回きりしか セックス経験ないんだ ◎あきら じゃあ途中でエッチな本で見た 体位でしたいって言ったのも…… ◆麻里亜 うん……ああいう、なんてーの? 男側にガツガツしてもらうの憧れてたんだよね。 だから無理言ってやらせたの。 今さらだけど、ごめん…… ◎あきら 謝らないでください。正直驚きはしましたけど、 お姉さんにいっぱい気持ち良くして もらったのことに変わりはないんですから ◆麻里亜 本当?許してくれるの? ◎あきら 勿論です。っというより、 ぼく全く怒ってませんし ◆麻里亜 良かったぁ~!絶対引かれると 思ってたから安心したよ~! ◎あきら でも、ちょっと疑問なんですけど、 その……お口やおっぱいでしてくれたのも、 その元彼さんにしたことがあるから だったんですか? ◆麻里亜 んにゃ、違うよー。全部ぶっつけ本番! だから余計とアンタ的にどうなのかなって 気になったんだよね ◎あきら ぼくが初めて……えへへ、なんか嬉しいなぁ ◆麻里亜 なんでよ? ◎あきら それは、その……こんな状態で 言うのもあれですが、 ぼく……お姉さんのことが、 その……好きになってしまって、 だから……初めてがぼくって いうのが嬉しくて…… ◆麻里亜 ……それ、本当?本気で言ってる? ◎あきら はい、本気です。もし、お姉さんが良いなら…… 恋人になってほしいくらいに……好きです ◆麻里亜 男の娘(こ)な彼氏か…… 悪くないかも! ◎あきら 本当ですかっ!? ◆麻里亜 うん。だってこんな可愛い彼氏とか 普通に巡り合えないし、 身体の相性もイイみたいだし! 付き合って損なことないっしょ? ◎あきら すごく嬉しいですっ!やったぁ~! あっ、それじゃあお付き合いして もらえるようになった約束の証として、 キス……させてもらっても良いですか? ◆麻里亜 イイよ~!でもこの体勢だとし辛いから 一回座ってくれる? ◎あきら あっ、はい! ◎あきら そ、それじゃあ……いきますね…… んっ、ちゅっ、んふっ…… ちゅっ、んむっ、ちゅっ! ◆麻里亜 ちゅっ、んちゅっ、はっ、んんっ…… んはっ!ね、舌絡めてよ。 約束のキスなんだからさ、 もっと深く味わいたいじゃん? ◎あきら は、はい!んんっ!ちゅぱっ、んちゅっ、 ぁむっ……ちゅぱっ、んちゅっ…… はぁっ、んふっ…… ◆麻里亜 むちゅっ……んみゅっ、ちゅぱっ、 はっ……んぁっ、ちゅっ! ◎あきら ちゅっ!はーっ、はぁっ…… ありがとうございました…… はぁっ……はーっ ◆麻里亜 こっちこそ、ありがとね。 それと、もう敬語止めなよ。 アタシ達もう恋人同士なんだからさ ◎あきら そう……だね。ありがとう、 麻里亜さん ◆麻里亜 ……っ!アンタって…… 本当反則だよね。イイけどさ ◎あきら だってもう恋人同士だから。 お姉さんは変でしょう? ◆麻里亜 まあね。んじゃ、これからもよろしくね、 可愛い可愛いあきらちゃん ◎あきら ……っ!麻里亜さんだって 反則じゃないかーっ! ◆麻里亜 えっへへ~ん!恋人同士だから オッケーなんでしょ? ◎あきら もうっ!でも、これからもよろしくね。 麻里亜さん ◆麻里亜 うん。よろしくね、 あきら。ちゅっ! ◎あきら んっ!もう、麻里亜さんったら ……大好きっ! ◆麻里亜 私も大好きだよ♪ 二人で笑い合って終わる

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