ギャルのお姉さんと秘密の関係
◆麻里亜
二人だとちょっち狭いけど、
アンタちっさいし、問題ないよね
◎あきら
今はまだ小さいですけど、
すぐにお姉さんくらいに
大きくなるんですからね!
◆麻里亜
あははっ!生意気~!
でもまあ、それはそれで楽しみかも
◎あきら
背が高い人が好みなんですか?
◆麻里亜
そういうわけじゃなくて、
おっきくなったアンタの女の格好って
想像したらなんかイイ感じなのが浮かんできてさ
◎あきら
イイ感じってどんな感じなんですか?
◆麻里亜
んー、アンタの顔可愛い系だからなぁ……
アイドルみたいな感じ?
◎あきら
……お姉さんは、ぼくがこのまま
男の娘(こ)を続けることに対して
何も思わないんですか?
◆麻里亜
え?あったりまえじゃん!
可愛いんだからやりたいだけやれって
思ってるよ
◎あきら
そう、ですか……なんか、嬉しいな。
普通は大きくなったら気持ち悪いから
止めろって言われるものだから……
◆麻里亜
バカだね~、そんなこと言う奴の
言うことに従う必要なんかないってーの!
アンタの身体なんだから、
アンタの気が済むまでやればいいんだよ
◎あきら
そうですよね。ははっ、ぼくったら……
可愛い女の子になるのが好きでやってるのに、
嫌なことばっかり考えちゃって……情けないな
◆麻里亜
イイんじゃない?悩むくらい。
アタシだっていつまでギャルやってようか
とかたまに考えるしさ。
それよか、そろそろ身体洗わない?
このまま浸かってたらのぼせそう
◎あきら
そうですね。じゃあお姉さんからどうぞ。
ぼくはまだ平気ですから
◆麻里亜
はあ?一緒に洗うに決まってんでしょう?
◎あきら
えっ……でも狭いですし……
◆麻里亜
バスタブ入れたんだから大丈夫だって!
そら、出た出た!
◎あきら
わわっ!分かりましたから
引っ張らないでくださ~い!
◆麻里亜
どうせだから、アタシが洗ってあげるよ♪
◎あきら
ふえっ?洗うってどうや――うひゃぁっ!?
◆麻里亜
そのまんまの意味。
アタシの身体使って洗ってあげるってこと!
◎あきら
そ、そんなのダメですよぉっ!
あっ、ぃやんっ!おっぱいっ、ぁんっ!
そんなに擦り付けちゃっ、だ、だめぇ~!
◆麻里亜
あはっ!泡付きおっぱいで綺麗に
されるのイイでしょう?
背中ピクピクさせちゃって……
アンタ、本当可愛いね
◎あきら
だって、こんなのっ、ぁうっ、
初めてだからっ!
◎あきら
んっ……ふっ、ぁ、っく……!
んぁっ、んんっ……もちもちのおっぱいでっ、
擦られるのっ……気持ち、いぃ……っ!
◆麻里亜
あははっ!超感じてんね~。
でも、背中はもう十分かな?
今度は前洗うから場所変わるね~
◎あきら
前って……無理ですっ!絶対ダメ!!
◆麻里亜
無理でもダメでもないのっ!
アンタだって、おっぱいで洗われるの
喜んでるくせに……
あんだけしたのに、
ちんちんまた勃(た)ってきてるよ~?
◎あきら
だからダメだってっ……
これ以上されたら、ぼくまたお姉さんと
セックスしたくなっちゃうから……っ!
◆麻里亜
イイじゃん、したくなったらやっちゃえば♪
◎あきら
でも……ひゃぅうんっ!
◆麻里亜
アンタの乳首ビンビンに尖ってんねぇ……
あ~むっ!
◎あきら
ひゃぃいいんっ!!やぁ……
乳首、吸っちゃダメ……っ
◆麻里亜
ちゅぱっ!そういえば、アンタオナニーの
時ケツも弄るって言ってたよね?
それ、アタシもやってみてイイ?
◎あきら
え……あひぃいんっ!
ちょっ、いきなりっ、あっ、やめっ!
◆麻里亜
他人のケツ弄るのなんて初めてだけど、
結構イイ反応すんだね~。
もうちょい奥まで弄れっかな……
んー、ていっ!
◎あきら
ぃ、やぁあぁあぁんん~~っ!
◆麻里亜
あははっ!もしかしてイイとこ
狙っちゃった感じ?
超イイ声で喘いじゃって。
いまのアンタ、完全メスって
顔してるよ~?
◎あきら
やらぁ……恥ずかしいことっ、
あんんっ!言わないでっ……
◆麻里亜
だって本当のことだしぃ~?
それにメス顔ってアンタからしたら
嬉しいことなんじゃないの?
◎あきら
それは……そ、そっかぁ……
ぼく、いま可愛い女の子になってるんだ……
それなら嬉しいぃ……んはぁんっ!
◆麻里亜
でも、こっちは立派になちゃった
みたいだけどね~
◎あきら
あっ……全然気がつかなかった……
どうしよう
◆麻里亜
どうしようもないでしょ。
もっかいセックスして、
落ち着かせるしかないじゃん?
◎あきら
やっぱりそうなりますよねぇ……
うぅ、恥ずかしい
◆麻里亜
だから、一々恥ずかしがるなってーの!
そこ、寝転んで。
アンタのサイズならできるでしょ?
◎あきら
できますけど……またお姉さんが
上に乗るんですか?
◆麻里亜
そうだよ~?嫌?
◎あきら
嫌じゃありませんけど……
もっと普通の体位もあるから……
◆麻里亜
べ、べつにイイでしょ!
アタシがこの体位が好きなんだからっ!
◎あきら
……?まあ、そういうわけなら……
分かりました
◎あきら
えっと……こんな感じでいいですか?
◆麻里亜
オッケー!んじゃ、アンタのちんちん、
またまたいただきま~す!
◆麻里亜
んっ、あっ……んんっ……この、んっ、
体位だとさ、自分でイイところに
当てられんじゃん?
はっ、くっ……だから好きなんだよね
◎あきら
ぼくはっ、あっ、ふんっ!
……好き、勝手っ、あっ、されてる
みたいでっ……ちょっと不服なんっ、ですが……
◆麻里亜
そんなこと言って、ぁんっ!
ちんちん、ずぶずぶ入ってくの喜んでんじゃん?
◎あきら
それはっ……ぁんっ!そうですけど……
◆麻里亜
あっ、んんっ……もう、ちょい、んっ、
はっ……んんっ!はぁ……全部、入った……っ!
◆麻里亜
それにこれなら、アンタの可愛い顔
見ながらできるし、サイコーじゃない?
◎あきら
それは……ぁんっ!ぼくも思いました。
お姉さん、エッチしてる最中、すごく可愛いから、
おちんちんをゴシゴシしてくれながら
そんな姿も見られていいなって
◆麻里亜
え、ちょっ……なんでいきなり恥ずいこと
言っての……
アタシが……か、可愛いとか……
あり得ないし……
◎あきら
そうっ、ですか?ぼくは、はぁっ……んっ、
んっ……ぁんっ!んはっ!
じゅうぶんっ、ふあっ!可愛いお姉さんだなっ、
って思いましたよ……ぁあんっ!
◆麻里亜
ガキのくせに……急に褒めるとか、反則すぎっ!
こうなったらもう出ませんってくらい
絞り取ってやるから覚悟しなよっ!
◎あきら
えぇっ!本当のこと言っただけなのにぃ~!
◆麻里亜
うっさい!アンタが悪いんだから
従いなさいっ!んんっ、あっ、ふあっ、ンンっ!
◎あきら
あひっ……こんなっ、激しいのぉっ!
ダメ、れすよぉ~!ぁひっ、ひゃあぁあぁあんっ!
◆麻里亜
んっ、あっ、あはっ!んっ、んんっ、どう?
二回目の騎乗位の感覚は。
童貞の時とは全然ちがうっしょ?
◎あきら
あっ、うんっ!はっ、はいっ!
ぼくのおちんちんが……あっ、お姉さんのナカで、
ゴシゴシされてるのがっ、んぁっ、さっきよりっ……
強く伝わってっ、あんっ!すごく気持ちいいですっ!
◆麻里亜
でしょ~。脱童貞したちんちんだから
敏感に感じられるんだよ。
皮もバッチシ剥けてるしねっ!
◎あきら
だ、だからっ、そういう恥ずかしい発言はっ……
んはっ!止めてくださいよぉっ!
◆麻里亜
嫌だよ~、だって本当のことだし!
それより、アタシの腰、掴んでみて
◎あきら
え?こ、こうですか?
◆麻里亜
うん、イイ感じ!んじゃあ、
そのままアタシのこと好きに動かしてみな
◎あきら
好きにって……どうやって……
◆麻里亜
はあ?そんなも分かんないの?
腰、掴んでるんだからそのままアタシを
上下に動かすみたいにすればイイんだよ
◎あきら
えぇーっ!う、上手くできるかな……
◆麻里亜
完璧じゃなくたってイイんだからさ、
とりあえずやってごらんよ
◎あきら
うぅ……分かりました。
えっと……こ、こう……かな?
◆麻里亜
んっ、イイ感じにパコれてる。
んっ、はっ……そのまま、んはっ!
もっとスピード上げてみてごらん
◎あきら
そんなのっ、はぁんっ!
無理、ですよぉ……あぁんっ!
◆麻里亜
すぐ無理とか言うなってーの!
イイから言う通りにする!
◎あきら
分かりましたよぉ……
じゃあ、ちょっと乱暴にしちゃいますから、
覚悟しててくださいねっ!
◆麻里亜
おっ、イイね~!どんとこいっ!
◎あきら
んっ、んっ、はっ……!
くっ、んっ、ぁっ……んんっ!
◆麻里亜
あっ、あっ、イイ……っ!
そこ、サイコー……はっ、んはぁんっ!
イイところっ、ガツガツ責められんのっ……
超サイコーだよっ!
◎あきら
あっ、はっ……はっ、はーっ……
お、お姉さんっ、ぼく……はっ!
もっ、でそっ……また、エッチなお汁っ、
いっぱい出しちゃいそうっ!
◆麻里亜
流石にっ、あんっ!連続だとっ、
キツいか……イイよ。
そのままっ、んっ、アタシんナカに
いっぱいっ……出しちゃって
◎あきら
ごめんなさいっ!もう我慢っ、
無理だからっ……
んっ、はっ――んんっ、
はぁあぁあん~~っ!!
◆麻里亜
き、きたぁっ!んんっ、あっ……
うぅ、はぁあぁあぁんっ!!
◎あきら
はぁ……はぁーっ……
◆麻里亜
はぁっ、あははっ……
全部出し切りましたって顔してんね。
超可愛いよ
◎あきら
はぁ……お姉さんこそ、
すっごく……可愛いですよ
◆麻里亜
もう、またそういうこと言う。
本当、ませたガキなんだから……
まあ、嬉しいけどさ
◎あきら
ふふっ、お姉さん、
やっと素直になってくれましたね
◆麻里亜
はっ?アタシは最初から素直だけど?
◎あきら
嘘吐き……さっき否定したじゃないですか
◆麻里亜
それは……急に言われたからっ
◎あきら
そういう反応も可愛いですね
◆麻里亜
あ~もうっ!うっさいなっ!
それより、終わったんなら早く抜きなよ!
◎あきら
あっ、ごめんなさいっ!
すぐ抜きます……んっ、ぁあ……んんっ!
◆麻里亜
はんっ!ふーっ……流石に
もう濃くはないね。量も普通だし
◎あきら
そりゃそうですよ……短時間に
何回したと思ってるんですか……
◆麻里亜
アンタのちんちんがすぐ元気に
なるからでしょう~
◎あきら
それはっ!うぅ……
言い返せないのですみません
◆麻里亜
べつに謝んなくたってイイよ。
アタシがそうさせたんだしさ
◎あきら
そこは確かに。
お姉さん結構卑怯でしたよ
◆麻里亜
卑怯なくらいにしないと、
アンタ全然素直にならなかったんだから
仕方ないっしょ
◎あきら
それは……すみません。
ぼく、ずっと可愛い女の子みたいに
してたかったのに、
お姉さんに迫られて喜んじゃって……
なんか、混乱しちゃったんですよね
◆麻里亜
確かにちんちん突っ込んだのは
アンタの方だし、男のすることして
悩んじゃったのは分かるけどさ……
アンタ相当可愛かったよ?
それだけじゃダメなん?
◎あきら
……本当に?ぼく、
可愛かったですか?
◆麻里亜
これは嘘じゃなく本音だよ。
セックス中のアンタ、
本当にちんちん生えてんのかって
思うくらい本物の女の子みたいだったし、
超可愛くて興奮したよ
◎あきら
そっか……えへへ、嬉しいな
◆麻里亜
今のその反応も超卑怯な
くらい可愛いしっ!
◎あきら
ありがとうございます。そうだ、
ちょっと気になってたんですけど……
お姉さんは女の子が好きなんですか?
◆麻里亜
んー?恋愛感情があるかって
言われたら悩むけど、アンタみたいに
可愛い子は好きだよ~
◎あきら
せ、セックスしたいくらい……
ですか?
◆麻里亜
それはないかな。今日だって、
アンタが男の娘(こ)だって
分かったから誘ったんだし
◎あきら
そう……ですか
◆麻里亜
それより、もう一回風呂浸かろうよ。
セックス終わったから一気に
寒くなってきた~
◎あきら
あっ、はい!
二人が再度湯船に浸かる
◎あきら
そうだ、お姉さん……お願いが
あるんですけど、聞いてもらえますか?
◆麻里亜
んー?なに?
◎あきら
お風呂浸かりながらで良いので……
その、おっぱい、揉んでも良いですか?
◆麻里亜
……ぷっ、はははっ!かしこまって
何言うのかとおもったらそれ?
◎あきら
だって、さっきおちんちんをゴシゴシは
してもらいましたけど、
揉ませてはもらってないから……
◆麻里亜
ぷははっ!もう笑い死ぬかと思ったよ~!
そんなに気持ち良かったん?パイズリ
◎あきら
恥ずかしいですけど……
すごく気持ち良かったです
◆麻里亜
そっか~、んじゃイイよ。
素直になれました記念で特別に
揉ませてあげる。ほらっ!好きなだけ揉みな
◎あきら
ありがとうございます。
それじゃあ……わぁっ!すごく柔らかい……
◆麻里亜
んっ、ふっ……くすぐったい
◎あきら
良いなぁ……ここまで
大きくなくてもいいから、
ぼくにもあったら良かったのに……
◆麻里亜
んっ!あっ、そいやアンタってなんで
そんなに女の子に憧れてんの?
◎あきら
ぼく、小さい時からずっと、
ふわふわしたものとかキラキラしたものとか、
そういう可愛い物が大好きで、そういうのを
自然と触れたりできる女の子が羨ましかったんです
◆麻里亜
それが男の娘(こ)になった理由ってやつ?
◎あきら
それもですけど……単純に、そういったものが
似合う可愛い自分になりたかったんです
◆麻里亜
そうなんだ~。でもさ、そうやって思って
すぐに実行できちゃうのって凄いよね。
アタシにはできないもん……って!
ちょっとっ、んっ、はっ!強く揉み過ぎっ!
◎あきら
ああっ!すみませんっ!
◆麻里亜
もう~、羨ましいのはよく分かったけど、
加減くらいしろっての!
◎あきら
すみません……お姉さんのおっぱい本当に
大きくて揉みやすいからつい……
◆麻里亜
ったく~!それより、ちんちんは大丈夫?
また勃(た)ってない?
◎あきら
あっ、はい。今のところ大丈夫です
◆麻里亜
いっぱいしたもんね。流石にもう
大人しくなってきたか
◎あきら
あれだけしましたからね……
流石にくたくたみたいです
◆麻里亜
アタシも、こんなにしたの初めて
だったからちょっと疲れたわ~
◎あきら
意外ですね。お姉さん、
毎日誰かとセックスしてそうなのに
◆麻里亜
どうせアタシはビッチ顔ですよ~だ
◎あきら
あっ、酷いこと言っちゃったなら
すみません……
あと、おっぱいもありがとうございました
◆麻里亜
べつに言われ慣れてるし、
謝らなくてイイよ。それより、
本当にもうイイの?
◎あきら
はい。大満足できたので
◆麻里亜
そっ、なら良かった。んじゃあ、
そろそろあがろうか?十分温まったし
◎あきら
そうですね
風呂からあがり自室へ戻る
◆麻里亜
ふう~!やっぱ風呂はイイね~。
疲れが一気に吹っ飛ぶよ~
◎あきら
そんなこと言って、
またするつもりですか?
◆麻里亜
アンタがやりたいなら
アタシは構わないけど~?
◎あきら
っ……!ぼ、ぼくはもう十分なので。それに、
いくらお風呂が気持ち良かったとはいえ、
流石にもう疲れてしまいましたから
◆麻里亜
とか言って~本心ではしたいって
思ってんでしょう~?
◎あきら
そ、そんなことないですっ!
◆麻里亜
コレを見てもまだそんなこと言えるかな~
麻里亜がマイクロビキニを出す
◎あきら
水着?それにしては布が少な過ぎる気が……
◆麻里亜
マイクロビキニってやつ!
前に買ったんだけど使わなかったんだよね
◎あきら
それをどうするつもりですか……
◆麻里亜
もち、アンタに着せるに決まってんじゃん!
ってなわけで……脱げ脱げ~!
◎あきら
や、やめてくださっ……いやぁああ~!
あきらにマイクロビキニを着せる
◆麻里亜
ん~、思ってた通り!超似合う!
◎あきら
こんな……おちんちんが丸見えで、
恥ずかしいぃ……
◆麻里亜
そのわりには、ちんちんは
大胆になってるみたいだけど?
◎あきら
これは……お姉さんに
見られてるから、恥ずかしくて……
◆麻里亜
恥ずかしいからじゃなくって、
触ってほしいから、でしょ?
◎あきら
そんなこ――ひゃあぁあんっ!
ちょっ、急に何してっ!
◆麻里亜
最初にちょっとしてあげたのと一緒だよ。
アタシの手でアンタのちんちんゴシゴシ
してあげてるの♪
◎あきら
もういっぱい出したからっ、ぁんっ!
無理、なのに……ぅうんっ!
◆麻里亜
アンタは無理でも、ちんちんはイイってさ。
こんな乱暴に扱いてんのに、
すっごく固くなってきてるよ?
本当は感じてんでしょう?
◎あきら
ちがっ、ぅうんっ……あっ、あっ、そんなっ……
くはっ!乱暴にゴシゴシしちゃっ、
らめっ、らめらよぉ~!
◆麻里亜
あははっ!超可愛いメス顔再びって感じ~!
ちんちんビクビクさせながら喘いでるの、
可愛過ぎっ!
◎あきら
お、お姉さんのっ、ひぅんっ!
いじわる~!
◆麻里亜
意地悪じゃないよ、アンタが可愛いのが
イケナイんだからさ♪
◎あきら
可愛いのは嬉しい……けどぉっ!
もっ、らめっ……ほんとにぃっ、
もう……らめぇええ~っ!!
◆麻里亜
あははっ、ちんちんドクドクさせて、
びゅるびゅる精液出しちゃって、
おもらしみたいだね~
◎あきら
はぁっ……はーっ……ほんと、
に、もう……らめぇ……
◆麻里亜
わわっ!大丈夫っ!?
◎あきら
だい、じょうぶ……じゃないですぅ
◆麻里亜
ごめん、調子乗ってやりすぎちった!
でも、セックスできそうなら
全然するけど……どうする?
◎あきら
もう無理ですっ!!(強めに)
◎あきら
それより、本当に恥ずかしいので、
洋服返してくださいっ!
◎あきらが着替える
◆麻里亜
ちぇっ!つまんないのっ!
このままもう一発狙ってたのに……
まあ、イイけどさ~
◎あきら
ちぇって……お姉さんどれだけ
元気なんですか……
◆麻里亜
まあ元気なのがアタシの
取柄みたいなもんだしねー。
それよか、セックスしないならなんか
話しようよ。膝枕したげるからさっ!
◎あきら
えっ……悪いですし、いいですよ。
座ったままでも……
◆麻里亜
遠慮すんなってーの!
アンタ疲れてるんでしょ?
だった休みなよ。ほら!
◎あきら
わわっ!分かりましたから
引っ張らないでください!
◆麻里亜
どう?アタシの膝枕。
気持ちイイ?
◎あきら
はい。結構柔らかくて……
膝枕ってこんなに気持ち良いもの
だったんですね
◆麻里亜
アンタ膝枕してもらうのも初めてなの?
◎あきら
やって頂くような機会がありませんからね
◆麻里亜
まあ、考えてみれば確かにセックス後以外で
膝枕って、相当仲良い夫婦とかしか
思いつかないもんね
◎あきら
それこそ、エッチな本とかでしか
見掛けたことないかもしれませんね
◆麻里亜
確かに~。あっ、そうだ!
アンタに聞きたいことあったんだ
◎あきら
なんですか?
◆麻里亜
アタシとのセックスどうだった?
◎あきら
なっ……なんでそういう恥ずかしい
質問平気でできるんですか……
◆麻里亜
気になったから。で、どうだったの?
◎あきら
どうって……その、初めてでなんて
言ったらいいのか分かりませんけど……
すごく気持ち良かったから……
すごく良かったんだと思います
◆麻里亜
そっか~!良かったそう思ってもらえて……
アタシが好き勝手やってるのに
付き合わせてんじゃないかと思ったから、
そう言ってもらえて嬉しいよ。ありがとね
◎あきら
いえ、お礼を言うのは寧ろぼくの方だと
思うんですか……なにかあったんですか?
◆麻里亜
んー、ナイショにしてたかったけど……
アンタにならイイかな……アタシね、
実はセックスするの今日がやっと二回目なんだ
◎あきら
嘘っ……あんなに慣れた感じだったのに
◆麻里亜
よく言われる……毎日誰かとやってんだろって。
でも実は大分前に別れた彼氏としか
したことないんだよね
◎あきら
失礼ですけど……驚きました。だって、
お家に入るなり、いきなりあんなことしてきたし、
きっと百戦錬磨なんだろうなって思ってたから……
◆麻里亜
あれは……ぶっちゃけアタシが早くやりたくて
耐えきれなくてしちゃったんだよね……
今思い返すと自分でもビックリだわ
◎あきら
それじゃあ、もしかして
騎乗位ばかりしてきたのって……
好きだからじゃなくて、あれしかやり方を
知らなかったからってことですか?
◆麻里亜
……そう。元彼すっげぇドMでさ、騎乗位で
好き勝手やってくれなきゃ嫌だって言われて……
騎乗位しかやらせてもらえなかったんだよね。
しかもその後すぐ別れたからその一回きりしか
セックス経験ないんだ
◎あきら
じゃあ途中でエッチな本で見た
体位でしたいって言ったのも……
◆麻里亜
うん……ああいう、なんてーの?
男側にガツガツしてもらうの憧れてたんだよね。
だから無理言ってやらせたの。
今さらだけど、ごめん……
◎あきら
謝らないでください。正直驚きはしましたけど、
お姉さんにいっぱい気持ち良くして
もらったのことに変わりはないんですから
◆麻里亜
本当?許してくれるの?
◎あきら
勿論です。っというより、
ぼく全く怒ってませんし
◆麻里亜
良かったぁ~!絶対引かれると
思ってたから安心したよ~!
◎あきら
でも、ちょっと疑問なんですけど、
その……お口やおっぱいでしてくれたのも、
その元彼さんにしたことがあるから
だったんですか?
◆麻里亜
んにゃ、違うよー。全部ぶっつけ本番!
だから余計とアンタ的にどうなのかなって
気になったんだよね
◎あきら
ぼくが初めて……えへへ、なんか嬉しいなぁ
◆麻里亜
なんでよ?
◎あきら
それは、その……こんな状態で
言うのもあれですが、
ぼく……お姉さんのことが、
その……好きになってしまって、
だから……初めてがぼくって
いうのが嬉しくて……
◆麻里亜
……それ、本当?本気で言ってる?
◎あきら
はい、本気です。もし、お姉さんが良いなら……
恋人になってほしいくらいに……好きです
◆麻里亜
男の娘(こ)な彼氏か……
悪くないかも!
◎あきら
本当ですかっ!?
◆麻里亜
うん。だってこんな可愛い彼氏とか
普通に巡り合えないし、
身体の相性もイイみたいだし!
付き合って損なことないっしょ?
◎あきら
すごく嬉しいですっ!やったぁ~!
あっ、それじゃあお付き合いして
もらえるようになった約束の証として、
キス……させてもらっても良いですか?
◆麻里亜
イイよ~!でもこの体勢だとし辛いから
一回座ってくれる?
◎あきら
あっ、はい!
◎あきら
そ、それじゃあ……いきますね……
んっ、ちゅっ、んふっ……
ちゅっ、んむっ、ちゅっ!
◆麻里亜
ちゅっ、んちゅっ、はっ、んんっ……
んはっ!ね、舌絡めてよ。
約束のキスなんだからさ、
もっと深く味わいたいじゃん?
◎あきら
は、はい!んんっ!ちゅぱっ、んちゅっ、
ぁむっ……ちゅぱっ、んちゅっ……
はぁっ、んふっ……
◆麻里亜
むちゅっ……んみゅっ、ちゅぱっ、
はっ……んぁっ、ちゅっ!
◎あきら
ちゅっ!はーっ、はぁっ……
ありがとうございました……
はぁっ……はーっ
◆麻里亜
こっちこそ、ありがとね。
それと、もう敬語止めなよ。
アタシ達もう恋人同士なんだからさ
◎あきら
そう……だね。ありがとう、
麻里亜さん
◆麻里亜
……っ!アンタって……
本当反則だよね。イイけどさ
◎あきら
だってもう恋人同士だから。
お姉さんは変でしょう?
◆麻里亜
まあね。んじゃ、これからもよろしくね、
可愛い可愛いあきらちゃん
◎あきら
……っ!麻里亜さんだって
反則じゃないかーっ!
◆麻里亜
えっへへ~ん!恋人同士だから
オッケーなんでしょ?
◎あきら
もうっ!でも、これからもよろしくね。
麻里亜さん
◆麻里亜
うん。よろしくね、
あきら。ちゅっ!
◎あきら
んっ!もう、麻里亜さんったら
……大好きっ!
◆麻里亜
私も大好きだよ♪
二人で笑い合って終わる