■02
あれあれ?
今日はずいぶん静かね~?
疲れちゃった?
それとも、もうオネムかな?
ボーッとしてるだけなら、私と一緒にゴロゴロしよっか。
私と一緒にノンビリしようね。
ゆったりと~、だら~っと~、余計なことは何も考えないで、ただゆっくりとしましょ♪
そうねぇ。
まるで、赤ちゃんみたいに……あなたが、私の赤ちゃんになった気持ちで。
赤ん坊ね?
赤ちゃ~ん♪
今からあなたは、私の赤ちゃん。
私の、可愛い可愛い赤ん坊。
私が、あなたのママね。
あなたの可愛~い彼女が、あなたを産んだママになっちゃう。
は~い。
ママでちゅよ~♪
赤ちゃんは、た~っぷりママに甘えていいでちゅからね~?
好きなように、好きなだけ、ママに甘えてくだちゃいね?
甘々にしてあげまちゅからね~♪
まずは、どう甘やかしてあげよっかな~?
んん~?
撫で撫でかな?
撫~で撫~で、して欲しいでちゅか~?
んふふ……それじゃ~、撫で撫で。
ボクの小っちゃな頭を、スリスリ、フワフワ~。
ナ~デナ~デ、ナ~デナ~デ……ス~リス~リ、ス~リス~リ……ボクの可愛い頭を、撫で撫で、撫で撫で。
可愛い子ね……可愛い子ね。
ボクは、と~っても可愛い子~♪
ナ~デナ~デ、ナ~デナ~デ……ス~リス~リ、ス~リス~リ……ボクの小っちゃな頭を、撫で撫で、撫で撫で。
いい子でちゅね、とってもいい子でちゅね~。
いい子、いい子♪
ボクは、ママのだ~いちゅきな赤ちゃんでちゅよ。
ボクは、ママのいっちばん大切な赤ちゃんでちゅよ。
ゆっくりお休みしましょうね。
ゆ~っくりオネンネしましょうね。
んん、んぅ~……クン、クンクン。
んん、ふぅ、ふぅふぅ。
んふふ、いい匂い♪
んん、クン、クン、んっふ、クンクン……んっはぁ~。
はぁ、はぁ、あっふ、んっふぅ。
甘い、甘~い赤ちゃんの匂い。
ママの大好きな、ボクちゃんの匂い。
頭を撫で撫でしながら、ホッペをスリスリしながら、幸せな匂いに浸っていく。
幸せな気持ちに浸っていく。
ボクも、ママの匂いに浸っていってね?
幸せなママの、幸せな気持ちを、肌で感じて、心に染み渡らせていってね?
撫で撫でしてあげるママの手を、いっぱい感じて、浸っていって。
ナ~デナ~デ、ナ~デナ~デ……ス~リス~リ、ス~リス~リ……大ちゅきなボクの頭。
大ちゅきなボクの体も、撫で撫でして、スリスリして、さすってさすって、愛してあげる。
いっぱい愛してあげる。
いっぱいいっぱい愛してあげる♪
ママは世界一、ボクを愛してるから、もっとも~っと愛してあげる……体中撫でて、さすって、気持ち良くしてあげる。
ボクも、ママで気持ち良くなるの大ちゅきだもんね~?
ボクってば、ママに気持ち良くしてもらうの大々だ~いちゅき♪
こうしてぇ、お耳を……フーッてしたり~。
ふぅ~、ふぅ~、んん、んっふ。
ふっ、ふっ、ふー、ふー、ふー、ふー……ってされるの、気持ち良くって好き。
ちゅきちゅき~♪
んん、んっふ~、ふ~、ふ~、ふぅふぅ、んん。
お耳をコチョコチョされるのだ、大ちゅきなボクちゃん。
ママに撫で撫でされながら、フーフーされるのがだ~いちゅきなボクちゃ~ん……んん、ぺろぺろ、れろ~ん。
ぺろ、ぺろ、れろれろ、んん、んっちゅ、ちゅるるっ。
れろ~、れろ~。
ぺろっぺろっ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅぷぷ。
ちゅむ、ちゅむ、んっちゅ、ちゅうちゅう、んむん。
んっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ……んん、んっちゅ。
ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ、ちゅるん。
にゅぷにゅぷ、にゅるる~っちゅ、んっちゅ、ちゅむむ。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んん?
あらあら。
ゾクゾクしちゃってまちゅか?
お耳ペロペロ、気持ち良すぎてプルプルしちゃってまちゅか~……っちゅむ、ちゅぷぷ。
ふはぁ、はぁ、はぁ、あっふ……それじゃ~、もっともっと気持ち良~くしてあげないといけまちぇんね~?
ボクちゃんは、ママのすることを受け入れてくれればいいでちゅからね?
大丈夫~♪
ママは、ボクのことが大々だ~いちゅき過ぎちゃうから、いっぱいいっぱい気持ち良くしてあげまちゅよ?
撫で撫でと~、スリスリと~……ジュプジュプもして~、あ、げ、る~。
まずは、気持ちい~いズボズボができるようにしてあげましょうね~?
ほ~ら、ボクの男の子の部分をね?
ビンッビンにしてあげるの。
もっともっと、気持ち良くなれるように~。
んん、ぺろ、れろれろ、ぺろん。
ぺちょぺちょ、れろろ~……っちゅむ、ちゅぷちゅぷ、ちゅるん。
あぁん、すぐに反応してくれるボクちゃんのオチンチン、とっても可愛い。
ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。
ぺろ~、ぺろ~、れろれろ、ちゅるるん……んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あと、もうちょっと硬くしておきましょうね~?
あぁ~ん、ぱくん!
んっちゅ、んむんむ、うちゅ、ちゅるる。
ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅぷぷ。
ちゅるっちゅるっ、じゅぶじゅぶ、んん、んずる、ちゅるるるる。
ちゅっちゅっ、ちゅ~っちゅ、じゅるる、んん、ん~っちゅ……っちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んん、ずるるるるぅ。
んっは~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ。
これだけ硬くなれば、もう十分♪
それじゃ、ゆっくりとママの中に戻ってきましょうね……ゆっくり、ゆ~っくりぃ、んん。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、も、戻るぅううう♪
んっふ、んん、んぅん!
んっ、んっ、んっふ、んぅううう……っくふぅう。
ふぅ、ふぅ、うっふ、んっふ~。
は~い……ボクの一部が、んん、ママの中に戻ってきまちたよ~?
ボクは、ママのお腹の中にいたんだからぁ、あっふ、んん、いつでも、お腹の中に戻っていいの……ぅっふ、うぅん。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
オチンチンだけ、だけどね♪
オチンチンがママの中に戻るの、気持ちいいでしょ?
可愛いボクの、素敵なオチンチンが、はぁ、はぁはぁ、ママのオマンコに入るの、大ちゅきよね~?
大々だ~いちゅき♪
ちゅきちゅき~、んん……っちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぷぷ。
ちゅぷ、ちゅぷ、じゅるる、ん~っちゅ、ぢゅぷぷ。
ふはぁ、はぁ、はぁ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ、ちゅぶ。
ちゅぽちゅぽ、じゅぽぽ、んっふ。
れろ~、ぺろ~、れろれろ、ぺろん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ふは~、は~、は~。
あっふ、んん、んっふ、ふぅふぅ、ふ~っ。
ボクの~、お耳~、可愛い可愛い♪
可愛いでちゅよ~……っちゅ、ちゅうちゅう、んん、んちゅ。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~ん。
んっはぁ、はぁ、はぁ、は~、は~、あっふ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん。
んっ、んっ、んん、んっふ、うぅん、んん。
ママのオマンコの中でぇ、はぁ、はぁ、ボクのオチンチン、どんどん元気になってる♪
お疲れで~、オネムだった筈なのに~、んん、んふふ。
ボクのオチンチン、気持ち良くなって、元気になってぇ、あぁんん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……ママの中に戻ってきたら、んん、嬉しくなっちゃいまちたね~?
ママのお腹に入ると、とーっても安心できちゃいまちゅからねぇ、あぁ、あっふ、んん。
ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んん、んむんむ、ちゅぷぷ……っちゅ、じゅるる。
ちゅうちゅう、ちゅるるるるぅ。
っふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あん、んぁん♪
勿論、ママも気持ちいいでちゅよ?
はぁはぁ、ママも嬉しいし、あぁん、幸せでちゅ~、んっふ、ふぅふぅ……ボクが、ママの中に戻ってきてくれて、とっても幸せぇ、あぁん。
ボクの大っきなオチンチンが、はぁ、はぁ、ママのオマンコに入ってぇ、んん、ヌルヌルして、んっふ、ジュブジュブしてぇ、あぁ、はぁはぁ、グチョグチョして、ズブズブして。
はぁ、はぁ、ママを気持ち良くしてくれて、とっても幸せ……ひゃっふ、うぅん。
んん、んはぁ、はぁ、ボクが、ママで気持ち良くなってくれてぇ、あぁん、幸せ過ぎちゃうぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……それで、ね?
ママが、もっともっと、もーっと幸せになる方法があるの。
ボクにできるかなぁ?
ボクのオチンチンじゃないと、できないんだ~?
それはね~?
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ、んっふ、ふふふ、うぅん……このまま、ボクのオチンチンからぁ、はぁ、はぁ、たーっぷりの精液をね?
ビューって。
はぁ、はぁはぁ、ビュッビューって、ビュルルルル~って、中出ししてくれる、こと♪
できるかなぁ?
あぁん、できるよね……できちゃうに決まってるよね~。
じゃあ、出しちゃおっか。
ママのお腹の中にぃ、はぁ、はぁ、ママのオマンコの中にぃ、あぁん。
ボクの濃厚精液、ビューって噴き出すの。
ビュウビュウ注ぎ込んじゃうの~っ。
んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん……っくふ、ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぅん。
こ、このまま、はぁ、はぁ、ママの中で、射精♪
はぁはぁ、精液発射ぁあ。
そしたら~、ボクとママの、ホントの赤ちゃんできちゃう♪
大好きなボクの赤ちゃん、ママ、産みたいなぁ?
はぁ、はぁ、産ませて、産ませて?
ママに、赤ちゃん産ませて。
はぁ、はぁはぁ、だ、大好きな、はぁはぁ、ボクの赤ちゃん、んん、ママにちょうだい?
ま、ママにぃ、あぁん、ボクの赤ちゃん、ちょうだい、ちょうだい、ちょうだぁ~い♪
んっはぁあああ、あ、あ、あ、あぁあ……っふう、うぅううううう♪
ふっ、ふっ、んん、んっくぅ。
あぁ、で、出てるっ。
ボクの赤ちゃんの素、いっぱい注ぎ込まれてるぅ~。
んは~、は~、は~、あっふ、んぅん。
大好きなボクの、可愛い可愛い赤ちゃん。
ママ、嬉しくて、幸せで、どうにかなっちゃいそう♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
んふ、ふふふ……私のこと、ママにしてくれてありがとうね?
これからもずっと、毎日、ボクのことを甘やかしてあげる、可愛いままでいてあげるぅ~……んん、ん~っちゅぷ♪