可愛い新人さん、ごちそうさまでした♪
//05_終わりに
「えへへー、お姉ちゃん♪ とーっても楽しかったよー♪ やっぱり新人さんを味見しちゃうの……ゾクゾクしちゃう♪」
『特にお姉ちゃんはー……今までの新人さんの中で一番良かったかもー♪』
「でもお姉ちゃん、こんなに可愛いしえっちだし……きっと次来る時は予約入ってたりしちゃうんだろうなー」
「そしたらー……仕方ないから他の新人さんとか指名しちゃおうかなー、えへへっ」
「今日はお姉ちゃんをいーっぱい虐めたからー……次は新人さんにたくさん虐めて貰っちゃおうかなー♪」
「あーっ、お姉ちゃん? 今ちょーっとヤキモチ、妬いちゃったー?」
「んもうっ、お姉ちゃんったら……そういうところも可愛いんだからー♪」
「でもー……私もちょーっとだけ、お姉ちゃんが他の人とえっちなことしてるの想像したら……妬けちゃうかもー」
「いつもはこんなことなんて無いんだけどねー、えへへっ」
「そうだなー……私、この後特に予定とかないんだけど……お姉ちゃん、何か急に調子悪くなってたりしてないかなー?」
「調子悪くなって早退とか、しちゃったりしないかなー?」
「私ナースだし、どこかで休憩して、たーっぷり看病してあげちゃったりとかしても良いんだけどー?」
『休憩だけじゃなくて、明日の朝までずーっと、でも良いんだけどねー、えへへっ』
「えへっ、それじゃあお姉ちゃん♪ 私最初にお店出て、近くにあった喫茶店で待ってるねー」
「ちゃーんと、お店の人には「具合悪そうだったよー」って言っておいてあ・げ・る♪」
「それじゃあお姉ちゃん、私はお先にー。今日はとーっても楽しかったよー♪」
「そ・し・て」
『この後もいーっぱいふたりだけで楽しもうね、お姉ちゃん♪』