06週目 射精管理 お口の中、先生のおちんちんでいっぱいに!
ノックの音
一花「失礼します」
扉の改変音
一花「先生!」
抱きついてキス
一花「ちうちゅちゅちう、ちうちうれええじる! ちゅちゅちゅ ん! ん!」
一花「一週間も! 一週間も我慢していたんです! れええちうじるちゅ! ん! ん!」
一花「あはああ! お尻! お尻揉んでくれるですね! れえちうじるちゅちゅ!」
一花「唾液もっと吸わせてください! れえちうちうじうりゅちゅ! ん! ん! ん!」
甘えた声で
一花「ちうちうじるちゅ! は! は! は! んん! せーんせぇー」
一花「は、早く治療をしてくださいよぅ」
一花「は、はい落ち着きます! すーはー すーはー すーはー」
一花「え? 先生のおちんちん? は、はい」
一花「わ、私が脱がすんですね……ず、ずぼんのベルトをとって……」
一花「このまま下に……ふわ……ああ、男の人のパンツ見たの初めてです……あ、あ、おっきくなってるの解ります」
一花「ぱ、ぱんつも脱がしますね……よいしょ、ひ!」
一花「こ、これが本当のおちんちん…… に、にてるけどごつごつしているんですね……」
一花「さ、触ります……えい!」
一花「あはあああ……熱いです……こんなに厚くなるんですねわあああ」
一花「やっぱり先生も触られると気持ちいいんですか?」
一花「えへへそうなんですね……」
一花「は……見ていると……なんだか、あう……はあああ、ちゅ」
一花「あ! ごめんなさい! ごめんなさい! 勝手にキスしちゃって!」
先生【いいよ好きにして】
一花「は、はい。わー。先っぽ柔らかくて……下のほうは硬くて……はあああ、こ、これが男の人の匂い……」
軽いフェラの演技でお願いします
一花「……ちゅ」
一花「ちゅちゅちゅちう……ちうちゅ! あ、びくって」
一花「えへへ、先生も気持ちいいんですね。私もおちんちん生えちゃってますからわかります」
一花「ちゅ……ちゅ、ちうちうちゅ、ちゅちう」
先生【もっと深く舐めて】
深いフェラの演技でお願いします
一花「はい……もっと深く、れええええちうじるちゅ! ちゅちゅ!」
一花「んぐ! ちうじる! あむあむちうじゅる! ん! ん!」
一花「お口の中、先生のおちんちんでいっぱいに! んんん! れえじうちうちうちゅる!」
一花「れええちうじうちゅ! んんん! おっぱ! おっぱい揉まれると! んにゅぅ! れええちうじる!」
一花「はああ! 乳首こりこり指先で弾かないで! はああああ! はあああ! もう! おちんちん舐められないですょう」
一花「れえええちうじうりゅちゅ! ちうちうちゅ!」
一花「んぐ! んっく! れえええちう! 先生のおちんちんがぶわっておっきく! んぐ! じゅぱれえちうじつちう!」
一花「あ、わかります! れええちう。このくびれがいいんれふね? ちうちうじるちゅつつ」
一花「先生の匂いで……れええちう。頭がぼうっとしてきちゃいましてれえちうじるれえ。ちゅちゅ」
一花「こうれふか? ちうちう。れえええ。喉の奥できゅってしめまふ。んっぐ! んっぐ! じるちゅぅ!」
一花「思いっきり吸います! ちうちうれええじるちゅるちううちゅうちうれえじる! はふぅ!」
射精
一花「んんんん!? んっく んっく こく んく けふ!」
一花「は、は、は……れえちうじる……こ、こんな味なんですねれええちうじうちゅる」
一花「先生も気持ちよかったんですよね? はぁ……私もこの気持ちよさ知っているんだもん……へへ」
一花「あ、あの……」
一花「そろそろ私にも……」