トラック５：左の耳舐め
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トラック５：左の耳舐め
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;「ふぅぅ……」と言いながらボイス位置：７へ。そこからは耳元で囁き
【紗文】
「ふぅぅ……ん……えへへ、ちゃーんとおっぱいくっつけて、お耳ぺろぺろしてあげますねー。だからお兄さんも……どんどん気持ちよくなってください。ふふ、それじゃあ、いきまーす……」
【紗文】
「あー、ん、ちゅる、ちゅっ……れる、れろれろー……ん、ちゅっ……ふちゅく、ちゅっ……んー、ちゅぅぅ……ちゅっ、れるれるぅ……ん、ちゅる、ちゅっ……ふちゅく、ちゅっ」
【紗文】
「あー……んーちゅっ、ふちゅ、んちゅる……ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ……。はぁん……ん、ちゅっ……れる、んちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【紗文】
「あむ、んちゅぅ……ちゅくっ、くちゅる……ふちゅる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる……ん、ちゅぅ……ふちゅ、ちゅぴ、ちゅっ、ふちゅる……あむ、ちゅぅぅぅ……」
【紗文】
「ふぅー……ん、ふふ、唾液をいっぱい乗せて、お耳の中に送り込んで……そのまままんべんなく舐めてあげますね……。あー……」
【紗文】
「ん、ちゅる……ふちゅ、ちゅっ……ぴちゃ、ちゅるちゅる……ん、れるれるれるれる……。はぁー……ん、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅぅぅぅうぅ……」
【紗文】
「ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」
【紗文】
「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」
【紗文】
「ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」
【紗文】
「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」
【紗文】
「ふぅぅーー……ん、お兄さんの身体、どんどん熱くなってきてますね。服越しでもわかるくらい、ホッカホカになってます……。気持ちよくなって、そうなっちゃったんですか……？」
【紗文】
「お耳ちゅっちゅされて、おっぱいむにむにってされて……どんどんエッチな気持ちが膨らんできたんですか？ ふふっ……いいですよ。私の全部を、もっともっと味わってください……」
【紗文】
「私も……エッチなことをするの、ドキドキしちゃいますけど……。お兄さんが喜んでくれるなら、幸せになってくれるなら……頑張ります。頑張って……いっぱい、凄いことしてあげますから……」
【紗文】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【紗文】
「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【紗文】
「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【紗文】
「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【紗文】
「はぁん……ん、唾液でエッチになってきたお耳、とっても美味しいです。とろとろで、ポカポカで……。ん、なんだか……もっと舐めたくなっちゃう感触です……」
【紗文】
「だから……ん、私の唾液、もっと流し込んで舐めてあげますね。お兄さんも、きっとそうした方が喜んでくれると思いますし。ん、あー……」
【紗文】
「ん、ちゅぅ……はむ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、くちゅぴっ……はむ、ふちゅる、ちゅっ……ん、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、ちゅるるるる……」
【紗文】
「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」
【紗文】
「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」
【紗文】
「れるちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅぴ、ふちゅる……んちゅぅぅ……ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……んふぅ、ふちゅく、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅうぅぅ……」
【紗文】
「はぁん……んちゅっ、ちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ、くちゅぴ、ん……ちゅぅ、ちゅー、ふちゅる……ちゅぅぅ……れるれるれる、んちゅっ……くちゅぴ、ちゅっ、ちゅる……」
【紗文】
「はぁー……ん、ふふっ……お耳の中、大変なことになっていますよ……。奥までベトベトで……今にもお肌が崩れちゃいそうなくらいふやけてて……」
【紗文】
「どうですか……JKの唾液でいっぱいになったお耳は……。こんなの、頭おかしくなりそうなくらい、幸せなんじゃないですかぁー？ ん、ふふっ……」
【紗文】
「気持ちよすぎて、お馬鹿さんになってしまいそうになった時は、恥ずかしがらず教えて下さいね？ ふふっ……お兄さんがおかしくなっちゃったら、もっともっと激しいキスをしちゃいますから……」
【紗文】
「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」
【紗文】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」
【紗文】
「ちゅる、ちゅくっ……ちゅっ、んちゅる……ふちゅる、んちゅくっ……ちゅっ、れるちゅっ、れるれる……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」
【紗文】
「んふぅー……あれ？ ふふっ……下の方、もぞもぞ動いてますけど、どうかしましたか？ 痒いんですか？ ……でも、そういうわけではなさそうですね……」
【紗文】
「あっ……も、もしかして……あの、お、お、おちん、おち○ちんが……ぼ、勃起しちゃったから……とか、ですか？ ……あ、いえ、そう恥ずかしがらなくても大丈夫です……」
【紗文】
「だって、えへへ、そうですよね……。こんなにエッチなことしちゃってるんですから……。お、大きくなっちゃうに決まってますよね……」
【紗文】
「ん……ふふっ、そう、ですか……。勃起、しちゃったんですか……。ふふ、私のキスで……JKのちゅーで、そういう気分になっちゃったんですね……」
【紗文】
「ん……いいですよ……。そのエッチな気持ち、我慢しないでください……。もっともっと、おち○ちんふっくらさせちゃって構いませんよ……」
【紗文】
「だって……ふふ、これから、このキスよりも凄いことをする予定ですから。今のうちに……身体の準備をしておかないといけません……」
【紗文】
「だから……たくさんエッチになっちゃってくださいね？ 私も……もっと激しいキスをして、勃起のお手伝いをしてあげますから……ん、ほら、こうやって……」
【紗文】
「ふちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、れるれる……れるちゅっ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、れるちゅっ、ふちゅる、んちゅる……」
【紗文】
「ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」
【紗文】
「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」
【紗文】
「ん……お耳の一番奥……お兄さんが好きで好きでしょうがないところまで、舌先を伸ばして……ん、あー……」
【紗文】
「ん、れるるるるるっ……ん、ぴちゃ、ちゅる、ちゅくっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ。ん、れるちゅっ、ちゅる……ちゅぅぅ、ちゅくっ、ふちゅぴっ……」
【紗文】
「んちゅる、ちゅぅぅ、ちゅっ……ちゅぱ。ちゅっ、ちゅっ……くちゅぴ、ちゅる、ちゅうぅ……はぁー……ん、れるちゅっ……ぺろ、ぺろちゅぴっ……ふちゅる、ちゅっ、ちゅうぅ……んちゅくっ、ちゅくちゅっ……」
【紗文】
「ふぅぅぅーーー……溜まってる唾液を、たくさんくちゅくちゅってさせたり……。敏感なところを、何度も何度も何度も何度もぺろぺろってしたり……ふぅー、ん……」
【紗文】
「んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」
【紗文】
「ぴちゃ、ちゅる……ん、ちゅくるっ、ちゅっ、ふちゅぴっ……ん、れるちゅっ……んちゅる、ちゅぅ、れるれる……ん、ちゅー、ちゅー……ん、ふちゅっ、ちゅうぅぅ、れるちゅ、れるちゅっ……」
【紗文】
「ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……ちゅぅ、んちゅくっ……ん、ちゅくっ……ふちゅる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれるれる……ん、ちゅぅ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅぅーーー……」
【紗文】
「んちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅる……んちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ん、れるちゅっ……あむ、んちゅぴ、ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」
【紗文】
「はぁー……んちゅる、ちゅぱ、ちゅるる……んちゅっ、くちゅる、ちゅくちゅくちゅくっ……。ん、ぺろ、ちゅぴ……はむ、んちゅる、ちゅ……ちゅうぅ……ちゅくっ、ふちゅる、ちゅっ……」
【紗文】
「あむ、ちゅる……んちゅっ、ふちゅくっ……くちゅぴ、ちゅっ……あむ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……あむ、ん、ちゅっ、ちゅる、れるちゅっ……」
【紗文】
「あふぅー……ん、ふふふっ……お顔、真っ赤っかになっちゃって……。ふふ、男の人のそういう顔、初めて見るんですけど……大好きになっちゃいそうです……」
【紗文】
「自分のご奉仕で、恥ずかしいところをさらけ出しながら、幸せになってくれる……。その顔を間近で見てるだけで……なんだか私までいけない気分になっちゃいそうです……」
【紗文】
「だから……お兄さんも、照れたりしないでいいですよ？ 周りの大人には絶対に見せられない、恥ずかしくて、情けないところ……私だけに見せてくださいね？」
【紗文】
「女の子みたいに可愛くて、子供のようにあどけない……えっちなお顔……。たくさん見せてください。声が出そうになったら、それも聞かせてください。ん、ほら……お耳の性感帯、直接ぺろぺろちゅっちゅってしてあげますから……」
【紗文】
「ちゅる、ちゅくっ……ん、ふちゅぴ、ちゅるる……ん、れちゅっ、れちゅっ、れるちゅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ん、くちゅぴ、ちゅる、れる、れるれるれる……」
【紗文】
「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【紗文】
「れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろ……」
【紗文】
「んちゅっ……れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【紗文】
「はぁぁー……ん、ふふっ……こんな感じでどうでしょうか。ふふっ、入り口から奥まで、まんべんなくトロトロになりました……。唾液でいっぱいにされたお耳はどうですか？ 幸せですかー？」
【紗文】
「ん……見た感じ、お兄さんもそろそろ限界のようですから……。そろそろ、しちゃいましょうか。最高のオプションでもあり、お兄さんがずっと心待ちにしていた……エッチなこと……ふふっ」
【紗文】
「おち○ちん、熱くなっちゃってるんですよね？ パンパンに膨らんで、今すぐスッキリされたいんですよね？ ……いいですよ。お兄さんの素敵なところ、もっと私に教えてください……ふふっ」