Track 4

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エピローグ

んー……んんー!!…… ね、ねーぇ……寝てる? まぁ、そうだよねぇ……あんだけ出したら疲れちゃうかぁ…… だからっておっぱい枕ですぐ寝ちゃうかなぁ? って……起きてた?ふふっ。 ……あのね……こんなことした後に聞くのもどうかなぁ?って思うんだけど。 私にエッチにいじわるされたりするの……イヤだった、かな? ちょっとね、一気に沢山しすぎちゃったかな?って思ったの。 ほ、本当は……イチャイチャしてその流れで~とか考えてたんだけど うっかりあんなDVDとか見つけちゃって。 もともと私もSっ気ある方だったから、つい嬉しくて。 ずっと憧れてましたって告白してくれたでしょ? だからその……幻滅させちゃったかなぁ、なんて……思ったの。 そりゃイヤじゃないだろうなっていうのはわかるのよ? あんだけ気持ちよさそうな顔でエッチな声出してたんだもの。 でもやっぱり……彼女としては、気になるでしょ? 「先輩がガツガツ責めてくれるようなスケベな女性だったらいいな」 って思ってました……とな?ほほぉ~…… 君の憧れ、というのはそういう部分なの?!ひどくない!? おっぱい大きくて優しくしてくれるエッチな女の人なら誰でもいいの? ね、そうなの??……ここは「先輩だけです」って言うところなんだけどなぁ。 ん。ありがと。 私も、君がMっ気あって私にメロメロになるようなスケベ君だったらいいなぁって思ってたし? ……ふふっ、なんちゃって。 んー……君を抱っこして眠ってるとすごく安心する。 少し寝たら、次どこでデートするか決めよっか。 くすっ、よしよし。ちゅっ……次はどんなことしちゃおっか……ふふふっ♪

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