村襲撃
ゴブリンロード
大体片付いたようだな。
……むっ、あれは確か、この村一番の
知能を持った者がいるという……
面白い、私じきじきに
確かめに行ってやるとするか
邪魔するぞ。なんだ?そんなに怯えて。
村を焼かれたのがそんなにも恐ろしいのか
本来ならば、お前も他の者同様に
殺しているところだが、
少し確認したいことがあってな
これは……ゴブリンへ対抗するための策か……
なかなかの出来だ。やはりお前の脳みそが
優秀なのは事実のようだな
この世界を滅ぼして、
ゴブリンのものとするのは簡単だが、
いかんせん人間は数が多いのでな
時間が掛かって仕方がないのだ
そこで私は考えた、私のこの強さと
優秀な脳を持った人間との間に子を
作ったら良いのではないかとな
その子を使って、より良い人間の
駆逐方法を生み出すのだ。
良い考えだろう?
そこでだ、
まずはお前のことを試したいと思う。
なに、身体検査のようなものだ。
怯える必要などない
そのように小さいナイフで私を
どうするつもりだ?
殺せるとでも思っているのか?
ははっ!笑わせてくれるなっ!
しかし、はむかってくるその根性は
嫌いではないぞ
どれ、一度だけ受けてやる。
思い切り向かって来い
ふっ、残念だったな。
かすりもしなかったようだ。
さて、お遊びはこれくらいにして……
今度は私がお前を試す番だ
衣服が邪魔だな……破くが、
抵抗するんじゃないぞ、誤って腹を
引き裂いてしまうかもしれないからな
……これでいいか。
ふむ、小柄なわりにはなかなかの物を
持っているではないか。
これは試しがいがあるな
そう怯えるな、大人しくしていれば
傷付けたりはせん。
しかし、この体勢ではしずらいな……
そこの小汚いベッドを使うか
股を大きく開け、よく見えるようにな
逆らうのか?ならばぞのみすぼらしい
姿のまま死ぬか?私はどちらでも構わんぞ
ふふっ、良い判断だ。
では、確かめさせてもらうとするか
身体検査のようなものだと言っただろう?
少し確かめさせてもらうだけだ……
このちんちんが優秀であるかどうか、をな
まだ皮を被っているな。
この村の娘は気に入らなかったのか?
まあいい、早速確かめさせてもらうぞ。
ぁむっ……ちゅっ、ちゅぱっ!
んじゅぅううっ!
むっ、ちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ!
んちゅぅっ!なはなはの、んぐっ、味だな
じゅっ、じゅぷっ……んんっ、んっ!
ちゅぱっ!ちゅるっ、じゅぶ……っ!
ぷはぁっ!どうだ?初めてちんちんを
舐められた感想は。快楽が強すぎて
何も言えんか?はっはっは!
私に舐められて、
こんなに卑猥な形にして……
もう息を吹きかけるだけでも
イってしまいそうな状態だぞ?
元々、身体に
似つかわしくない大きさだったが、
こうして完全に勃起させて
やるとさらにグロテスクだな
本来なら、このちんちんで
泣かせてやりたい女もいたのだろうが……
残念だったな。私に目を
付けられたのが運のつきだ
今からこのちんちんが
優秀かを定めてやる。
はむっ!ちゅっ、ちゅぱっ!
んちゅっ、んんっ、ちゅっ!ちゅっ!
んぐっ……!ん、ぶっ……んんっ!
んぐっ……ごくっ。……ははっ!
飲み切れないほどの
精液を出すとはなっ!
なんと優秀なちんちんだ!
決めたぞ。お前を私の城へと連れて行く。
お前は今日から優秀な種馬となるのだ
なんだ、もっと喜ばんか。
お前はこの私に選ばれたのだぞ?
この、ゴブリンの長、
ゴブリンロードにな!
望めば、私の城に居る他のゴブリン達とも
好きなだけ種付けセックスをさせてやる。
もうくだらんゴブリン退治の策なども
考えなくて済むのだ。嬉しいだろう?
わかったら、とっとと行くぞ。
とびきりの歓迎をしてやる