Track 5

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私とおまんこしてくれないかな？

５ 　こんばんは。 　今、話をしても大丈夫かな。 　うん。ありがとう。 　おかげさまで、クルスちゃんも完成だ。動きに問題はないし、意志の疎通もしっかりできる。 　これ以上ない、完璧なホムンクルスだ。すごく可愛いしね。 　だから、キミの仕事は、もう終わりということになる。 　今までお疲れ様。 　ん。あぁ、ありがとう、クルスちゃん。 　クルスちゃんも“おつかれさま”と言っているよ。 　それで……今後の話なのだけれど。 　もしよかったら……このまま、私の助手にならないか？ 　うん。私の傍で働いて欲しいということだ。 　率直に言おう。キミには錬金術の才能がある。 　ほら。以前、ローションに薬草を混ぜたとき……キミはすぐに言い当てただろう。かすかな変化に気付くという点で、それは才能なんだ。 　これからは、クルスちゃんに手伝ってもらえばいいんだが……今後、仕事の規模を拡大していくとなると、やっぱり、どうしても、私と同等の知識を持った助手が欲しい。 　それに、クルスちゃんはもちろん、ゴーレムのゴーくんも、キミのことを嫌がってはいない。魂の相性がいいのだろう。そこも、助手としてふさわしい。 　だから、どうだろうか。 　もちろん、生活は保障しよう。一般的な仕事の相場よりも、少しばかり上の給料を払えるとは思う。これでも仕事は安定して入ってくるからね。 　……まあ。それに。 　正直に言えば、私はキミが気に入った。 　好意を抱いていると言い換えてもいい。 　キミが、私の家からいなくなってしまうと……寂しい気がしてね。 　どうだろうか。検討してくれると嬉しい。 　まあ、今すぐ結論を出せとは言わないよ。出発する日まで、ゆっくり考えてくれ。 　さて。それとは別に、もう一つ、キミにお願いがある。 　うん。これはあくまで、仕事ではなく、個人的なお願いだが…… 　私を抱いてくれないだろうか。 　キミが喜ぶように言うと…… 　私とおまんこして欲しいんだ。 　いや、なに。 　今まで、私は、男女の交合を経験したことがなくてね。一度してみたかったんだ。 　錬金術師として、何かいいアイデアが生まれるかもしれない。 　キミとは色々と赤裸々なやり取りをしているし、頼むならキミしかいないかなと。 　それに、さっきも言った通り……私はキミを気に入っている。 　キミのおちんぽを体の奥で感じたいと願うのは、おかしなことではないだろう。 　どうかな？ 　うん、ありがとう。キミならそう言ってくれると思っていたよ。 　まあ、実は…… 　キミが、私の肉体に溺れてくれれば…… 　助手になってくれるかもしれない、という打算はあるのだけれどね。 　さて。まずは、アレをしよう。 　うん。口づけ、というものだ。キスとも言うのだったか。 　それも一度やってみたかったからね。 　では…… 　ん…… 　んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう……。 　はぁ……。 　……ん。なかなか、悪くない。 　口の刺激は、食欲に直結しているからかな。とても心地いい。 　次は、舌と舌を絡めてしてみよう。 　ほら。舌、出して。 　ん…… 　んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。 　はぁ……。 　ん。私のお腹に、キミの固いのが当たっているよ。キスで、興奮したのかな？ 　でも、それも仕方ないな。私も、初めてのキスなのに……体が熱くなってきている。 　キスは、肉体をいやらしい気分にさせる、スイッチみたいな行為なのだろうね。 　キミの服、脱がしてあげよう。 　クルスちゃん、手伝ってくれる？ 　うん。ありがとう。 　ん……。しょ……っと。 　ん。 　これは……すごいね。おちんぽ、今までで、一番大きくなっている気がするよ。 　やはり、男の本能ということかな。おまんこするのが、一番興奮する？ 　それはよかった。 　じゃあ、私も脱ぐとしよう。 　上着と…… 　それから、下を、脱いで……。 　ん……。 　ふぅ。 　脱いだよ。 　あ。でも、少し肌寒いから、ローブだけ羽織っていいかな。 　うん。あとはニーソックスも履いたままにしよう。キミはそのほうが好きだろうし。 　あ。おちんぽ、ビクっとしたね。 　自分の体で、おちんぽを興奮させてくれるのは……嬉しいものだね。 　せっかくだから、もっと見る？　私の、おまんこ。 　では、開くとしよう。 　ん……。 　どうかな。 　うん。おまんこ、鮮やかなピンク色だ。まだ、誰のおちんぽも入れてないからね。 　きっと、中もキツキツだと思うよ。 　入れる前に、おまんこを濡らすとしようか。乾いたまま入れたら、お互い傷つくだろうしね。 　手っ取り早く、ローションを使おう。 　あぁ。ありがとう、クルスちゃん。 　ん……。 　ふぅ。冷たいね。 　うん？　ああ、いいよ。触りたければ、おまんこ、触っても。 　ん……。 　大丈夫。痛くはないよ。そのまま、指でなぞって。 　ん……。ん、ん、ん……ん……。 　なかなか、触り方が、いやらしいね……。あぁ、うん。そこが、陰核……クリトリス、だ。 　ん、ん、ん、ん……。 　ふぅ。 　もうそろそろ、いいんじゃないかな……？ 　おまんこの中まで、ローションが染み込んでるし……お肉もいい具合にとろけてきた。 　それに……キミのおちんぽ、苦しいだろう？　そり返って、お腹についてしまいそうだ。 　うん。入れようか。 　体位は……どうしようか。 　ん……。そうだね。キミに動いてもらってもいいかな。 　初めてだし、無理に私がしないほうがよさそうだ。 　うん。そのまま、私をベッドに倒して……。 　ん……はぁ。 　うん。ありがとう。 　ん……。おまんこの入口に……おちんぽ、当たってる。すごく、熱いね……。おまんこ、火傷しそうだ。 　大丈夫。来て……。 　ん……。ん、ん、ん…… 　んっ、ふぅぅぅうううう……。 　はぁ、はぁ、ふぅ……。 　おちんぽ、入ったね……。おまんこ、しっかり柔らかくしたから、思ったよりもスムーズだったかな。 　うん？　まあ、正直、少し痛いよ。 　でも、これくらいは想定内だから、大丈夫。 　キミだって、おちんぽ、気持ちよくなりたくて辛いだろう。遠慮しないで、動いてもいいよ。 　おまんこで、いっぱい気持ちよくなって。 　ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。 　ん、はぁ……。 　これは……想像以上に、すごいな……。 　一突き、ごとに……お腹が、丸々、抉られるような感覚だよ……。 　これだけ、力強い、行為だったら……子どもができるのも、納得だ……。 　ん……、はぁ、はぁ、ふぅ……。 　うん……そこまで、辛くは、ないけれど……。 　お腹が、全部、埋まってるみたいだ……。 　おちんぽ、そのまま、ゆっくりめに動いてくれると、助かるよ……。 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……。 　ん……。うん、そう、だね……。キス、しようか……。 　ん……。 　ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。 　はぁ……。 　ん……。キスは、いいね……。舌を絡めながら、おまんこされると……頭が、とろけてくるのを、感じるよ……。 　こんなの、初めてだ……。もっと、しよう……。 　ん…… 　んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。 　はぁ……。 　ん…… 　キミは、おちんぽ……気持ちいい、かな……？ 　そう……？　それは、よかった……。 　いや、うん。正直、私も、少し不安に思ったりはするんだ……。 　キミのおちんぽを、ちゃんと気持ちよくできるのか、ってね……。 　だから……うん。 　おまんこ、気持ちいいと言ってもらえて、これでも結構、嬉しいんだよ。 　ん？　クルスちゃん？　どうかした？ 　あぁ、そうか。 　それはいい考えだね。 　うん、やっちゃえ。 　ん……おちんぽが、中でもっと大きくなったみたいだ。 　耳舐めされながら、おまんこぱんぱんするの、気持ちいい？ 　だそうだ。クルスちゃん。もっとやっちゃおう。 　うん？　あぁ。逃げない逃げない。 　こういうとき、もう一人いてくれるのは便利だね。キミを逃がさないようにできるから。 　うん。私が許す。クルスちゃん、がっちり頭をホールドして、ペロペロするといいよ。 　ん……。ん、はぁ、ん、はぁ、ふぅ……。 　おちんぽ、固い、ね……。まだ、おっきくなるんだ……。 　すごい、な……。そんなに、おっきいおちんぽで、突かれたら…… 　おまんこ、キミの形になって、戻らなくなりそうだ……。 　まあ……別に、私はそれで構わないけれどね。 　私の体を、キミのものにして欲しいな。 　ん……。ん、ん、ん、ん、ん、ぁ、ん……。 　ぁ……。おっぱい、触る……の？ 　構わない、けど……。それは……体が、びりびり、するよ……。 　ん……はぁ……ん、ん、ん……。 　おっぱい、好きだなぁ、キミは……。 　あぁ……乳首、くにくにされると……熱く、なるよ……。 　ん……ん、ん、はぁ……。 　また、おちんぽ、ビクってした……。 　でも……少しだけ、嫉妬は、してしまうね。 　クルスちゃんの、耳舐めで……おちんぽが興奮してる、となるとね。 　あぁ、気にしないで。キミの反応は、当然のことだから…… 　ん、んん……っ？ 　んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅうう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。 　はぁ…… 　ん……。今の、キスは…… 　……うん。ありがとう。キミの気持ちは、よく伝わったよ。 　ぎゅーー……。 　あぁ。好きだな。キミのこと。 　ん……キミの息、荒いね。おまんこしてると、よく分かるよ。 　そろそろ、おちんぽ、イキそうなんだね？ 　うん。いいよ。 　出すときは……このまま、中で出してくれて、構わないから。キミも、そのほうがいいだろう？ 　私のおまんこの中に……たくさん、ぴゅっぴゅして。 　避妊用の薬品は、ちゃんとあるから大丈夫。 　まあ……妊娠したとしても、それはそれで構わないんだけれども。 　どっちにしろ、キミに責任を求めたりはしないから、気にしないでいいよ。 　おちんぽを、おまんこの奥に押し付けて……子宮が満タンになるまで、どぴゅどぴゅ種付けして欲しい。 　うん。来て…… 　ん……っ。 　んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。 　んっ、んんん……っ。 　んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……っ。 　んっ、んんんんんんんん……っ。 　ん……はぁ、ん……ふぅ、はぁ、ふぅ……。 　ん…… 　んちゅ……んちゅ……んちゅ……ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。 　は、ぁ……。 　これが……中出しの、感覚なんだね……。 　はぁ……。おまんこの、中に……沸騰したお湯が、注ぎこまれた、みたいだよ……。 　お腹、熱い……。焼けてしまいそうだ……。 　でも……悪い気分では、ないよ……。 　むしろ……これは…… 　とても、心地、いいな……。 　んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ……んちゅう、んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう…… 　はぁ……。 　ありがとう。いっぱい出してくれて。 　嬉しかったよ。 　ん……ああ。クルスちゃんもありがとう。 　おかげで、とても刺激的なおまんこになったよ。 　はぁ。ふぅ……。 　…………。 　キミは……どう、だった？ 　私の体に……溺れて、くれたかな？ 　うん、なにかな？ 　…………。 　うん。 　うん、うん、うん。 　そうか。助手になってくれるんだね。 　うん。よく決心してくれた。 　ありがとう。 　ああ、こらこら。急に抱き着いたりしたら危ないだろう、クルスちゃん。 　でも……彼女も、喜んでるみたいだ。 　うん。あぁ……。夢のようだ。 　とても嬉しい。嬉しいな。 　……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。 　……ふふ♪ 　これからも、よろしく♪

Will you give me a vagina?

5 good evening. Is it okay to talk now? Yup. Thank you. Thanks to you, Cruz is also complete. There is no problem with movement, and communication is possible. It's the perfect homunculus like no other. It's so cute. Therefore, your work is already over. Thank you for your hard work. Hmm. Ah, thank you, Cruz. Cruz-chan also says "Otsukare-sama". So ... it's a future story. If you like ... Would you like to be my assistant as it is? Yup. I want you to work beside me. Let's be frank. You have a talent for alchemy. See. Earlier, when he mixed herbs with lotion ... you would have guessed right away. It's a talent in that it notices subtle changes. From now on, I'd like to ask Cruz to help me ... When it comes to expanding the scale of my work in the future, I definitely want an assistant who has the same knowledge as me. Besides, not only Cruz-chan, but also Golem-kun, Golem, doesn't hate you. The soul is a good match. That is also suitable as an assistant. So how about it? Of course, let's guarantee our lives. I think you can pay a little higher than the market price for general work. Even with this, work will come in stably. ……Oh dear. in addition. To be honest, I liked you. In other words, he has a favor. When you disappeared from my house ... I feel lonely. how about that. I would be grateful if you would consider it. Well, I'm not telling you to come to a conclusion right now. Think slowly until the day you leave. Now. Apart from that, I have another request for you. Yup. This is not a job, but a personal request ... Will she hold me? If you tell me to be happy …… I want her to have a pussy with me. No, what? Until now, I had never experienced a male-female mating. I wanted to try it once. As an alchemist, some good ideas may come up. I have a lot of naked exchanges with you, and I wonder if you are the only one to ask. And as I said earlier ... I like you. It wouldn't be strange to want to feel your dick deep inside her body. How about? Yes, thank you. I thought you would say that. Well, actually ... If you drown in my body ... There is a calculation that he may be an assistant, though. Now. First, let's do that. Yup. It's a kiss. Was it also called a kiss? I wanted to try it once too. Then ... Hmm…… Nchu …… Nchu, Nchu, Nchu, Chu, Chu, Chu, Chu, Chu, Nchu, Chu ……. Hmm ... ……Hmm. Not bad. Is it because the stimulation of the mouth is directly related to the appetite? Very comfortable. Next, let's entangle her tongue with her tongue. See. Put your tongue out. Hmm…… Nchu, Nchu, Rero, Rero, Chu, Chu, Nchu, Nchu, Nchu, Nchu, Nchu, Nchu, Rero, Rero, Rero, Chu, Chu, Chu ... Hmm ... Hmm. Your hard one is hitting my belly. Did you get excited by the kiss? But that can't be helped either. Even though it was my first kiss ... my body is getting hot. Kissing is an act like a switch that makes the body feel unpleasant. Let's take off your clothes. Cruz-chan, can you help me? Yup. Thank you. Hmm……. Hmm ... Hmm. This is ... amazing. Ochinpo, I feel like it's the biggest I've ever had. After all, it's a man's instinct. Is it the most exciting to have a vagina? That's good. Then, let's take it off too. With a jacket ... Then, take off the bottom ... Hmm……. Huh. I took it off. Ah. But it's a little chilly, so why don't you just wear a robe? Yup. Also, let's keep wearing knee socks. You would like it better. Ah. I was surprised at the dick. It ’s nice to be able to excite the dick with your own body. Because it was a big deal, would you like to see more? My vagina. Let's open it. Hmm……. How about. Yup. It's a bright pink color. I haven't put anyone's dick in yet. I'm sure the inside is also tight. Shall we wet the pussy before putting it in? If you put it dry, it will hurt each other. Let's use lotion quickly. Ahh. Thank you, Cruz. Hmm……. Huh. It's cold. Yup? Oh, that's fine. If you want to touch it, you can touch it. Hmm……. All right. It doesn't hurt. Just trace it with your finger. Hmm……. Hmm, hmm ... hmm ... It's quite unpleasant to touch ... Ah, yeah. That is the clitoris ... the clitoris. Hmm, hmm, hmm ... Huh. I think it's about time ...? Lotion has soaked into the vagina ... the meat has melted nicely. And ... your dick, isn't it painful? It seems to turn over and get hungry. Yup. Shall I put it in? The position is ... what should I do? Hmm……. Yeah. May I have you move? It's the first time, it seems better not to force me. Yup. Just put me on the bed ... Hmm ... Yup. Thank you. Hmm……. At the entrance of this vagina ... I'm hitting a dick. It's really hot ... I'm going to get burned. All right. come……. Hmm……. Hmmmmmm ... Hmm, fuuuuuuu ……. Huh, huh, huh ……. Ochinpo, you entered ……. I think it was smoother than I expected because I made it soft and firm. Yup? Well, honestly, it hurts a little. However, this is expected, so it's okay. You too would be painful because you want to feel good. Don't hesitate to move. It feels good with a vagina. Hmm……. Hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm ... Hmm ... This is ... more amazing than I imagined ... Every time ... it feels like my stomach is being crushed. If it was such a powerful act …… I am convinced that a child can be born ……. Hmm ..., huh, huh, huh ... Yeah ... it's not that painful, but ... It seems that my stomach is completely filled ... It would be helpful if you could move slowly as it is. Hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, huh ... Hmm……. Yeah, yeah ... Let's kiss ... Hmm……. Hmm ... Nchu, Nchu, Nchu, Rero, Rero, Rero, Chu, Chu, Nchu, Nchu, Nchu, Chu, Chu ... Hmm ... Hmm……. I like kissing ... While entwining my tongue, when I'm squeezed ... I feel my head melt ... This is the first time ... Let's do more ... Hmm…… Nchu, Nchu, Nchu, Rero, Rero, Chu, Chu, Chu, Nchu, Nchu, Nchu, Nchu, Chu, Rero, Rero, Chu, Chu, Chu ... Hmm ... Hmm…… You are a dick …… it feels good ……? Yes ...? That's good……. No, yeah. To be honest, I'm a little worried too ... I wonder if you can make your dick feel good ……. So ... yeah. I'm glad that you said it feels good. Hmm? Cruz-chan? What's wrong? Ah, that's right. That's a good idea. Yeah, do it. Hmm ... It seems that the dick has grown bigger inside. While licking your ears, it feels good to have a pussy fluttering? It seems. Cruz-chan. Let's do more. Yup? Ahh. Don't run away Don't run away. In such a case, it would be convenient to have another person. Because you can keep it from letting go. Yup. I forgive. Cruz-chan, hold your head tight and lick it. Hmm……. Hmm, hmm, hmm, huh ... Dick, hard ……. It's still big ... It's amazing ... If you're struck by such a big dick ... It looks like you're in the shape of a vagina and you won't be able to return ... Well ... I don't mind that. I want my body to be yours. Hmm……. Hmm, hmm, hmm, hmm, hmm ... Ah ……. Boobs, touch ...? It doesn't matter, but ... It's ... my body is chattering ... Hmm ... Hmm ... Hmm ... Hmm ... I like your boobs, you ... Ah ... nipples, when they are kunekune ... they get hot ... Hmm ... mmm, hmm ... In addition, I was surprised ... But ... I'm a little jealous. Cruz-chan's licking his ears ... the dick was excited. Oh, don't worry. Your reaction is natural ... Hmm, hmm ...? Nchu, Nchu, Rero, Nchu, Nchu, Nchu, Chu, Chu, Rero, Chu, Nchu, Nchu, Chu, Chu, Chu, Chu ... Hmm ... Hmm……. Now, the kiss is ... ……Yup. Thank you. Your feelings were well communicated. Gyu ……. Ahh. I like it. About you. Hmm ... Your breath is rough. You can understand it well if you have a vagina. It's about time, it looks like a dick, isn't it? Yup. OK. When you put it out ... it's okay if you put it out inside as it is. Should you do that too? In my vagina …… a lot, puppy. It's okay because there are proper contraceptives. Well ... even if you get pregnant, that's fine. Either way, I don't ask you to take responsibility, so don't worry. Press the cock into the back of the pussy …… I want you to seed it until the uterus is full. Yup. come…… Hmm ... Hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm, hmm ... Hmm, hmm ... Nchu, Nchu, Rero, Nchu, Nchu, Chu, Chu, Chu, Nchu, Nchu, Chu, Chu, Chu, Rero, Rero, Rero, Chu, Chu, Nchu , Nchu, Chu, Chu, Nchu, Chu, Chu ... Hmmmmmmmmmmmm ... Hmm ... hah, hmm ... huh, huh, huh ... Hmm…… Nchu …… Nchu …… Nchu …… Chu, Rero, Rero, Chu, Chu ……. Hmm ... This is ... a vaginal cum shot, isn't it? Hmm ... It looks like boiling water has been poured into this vagina ... Stomach is hot ……. It looks like it will burn ... But ... I don't feel bad ... Rather ... this is ... It ’s very comfortable and nice ……. Nchu …… Nchu, Nchu, Rero, Rero, Chu …… Nchu, Nchu …… Nchu, Chu, Chu, Rero, Rero, Chu …… Hmm ... Thank you. Give me a lot. I was happy. Hmm ... oh. Thank you Cruz. Thanks to that, it became a very exciting vagina. Hah. Hmm ... …………. You were ... how was it? My body ... drowned, did you? Yeah, what is it? …………. Yup. Yeah, yeah, yeah. Really. You will be an assistant. Yup. He made a good decision. Thank you. Ah, here and there. It would be dangerous to hug him suddenly, Cruz-chan. But ... she seems to be happy too. Yup. Ahh……. It's like a dream. Very happy. I'm glad. …… Chu, chu, chu, chu ……. ……n/a Thank you for your continued support ♪

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