アルファメスとチン比べして為す術なく敗北する日
scenario01
;主人公が監禁されている部屋に、エリスが帰ってくる
気分はどう? 奴隷くん♪
ん……ちゃんとご飯食べたんだね。えらいえらい。
ねっ、よしよししてあげよっか?
いや? そう、まあいいや。
今日はね、奴隷くんが居ないって、クラス中大騒ぎだったよ。
ふふっ♪ 大騒ぎって言っても、誰も心配なんかしてなかったけど。
奴隷くんがやらされてた、教室の掃除とか宿題とかを、自分でやんなくちゃいけなくなってキレてたって感じかな。
ふふっ。かわいそうな奴隷くん。心配されるどころか、もし戻ったら、きっとひどいお仕置きされちゃうだろうね。
ねえ。奴隷くんは、あの生活に戻りたい?
毎日酷い扱いされてるの見るの、私ずっと気の毒に思ってたんだ~。
別に奴隷くんが、ここに閉じ込められてるのが嫌なら、家に帰るのは止めないけど……。
でも、あの日常に戻って、奴隷くんは辛くないの? 私、もうあんなの見てらんないよ……。
それよりも、一生この部屋に住み続けて、私と暮らしたほうが、よっぽど幸せじゃない?
生活に不自由なんてさせないし、死ぬまでずっと、奴隷くんのことを養ってあげる。
毎日ご飯も食べさせてあげるし、欲しい物があれば買ってあげる。それに……。
気持ちいい事もしてあげるよ? ふふっ……ねえ、いいでしょ?
一緒に住もうよ。確かにいきなりこんなこと言われて、不安かもしれないけど……。
……だめ?
ほんと? やったっ♪
くすくすっ……♪
誘拐した犯人の事をこんな簡単に信用するなんて、奴隷くんは、すごく純粋な子だね。
私が約束を守るとも限らないのに……。
ん? くすくすっ♪ いいんだよ。謝らなくても。
私は奴隷くんのそういうとこが好きで、こうやって誘拐してきたんだから。
奴隷くんが、素直な子でいてくれる限りは、私もちゃんと約束を守るから安心して。
私みたいな、優しい子に攫われてよかったね。くすくすっ♪
さて……、それじゃあ着てる服脱ごっか。
……え? だって、奴隷くんは、私専属のおちんぽ奴隷になったんだもん。
すぐに私の精液と、君の体液で汚れちゃうんだし、服なんて要らないよねv
くすっ……もしかして、ただ一緒に暮らすだけだと思ってたの?
そんなわけないじゃんv
奴隷くんは、一生私の家で何一つ不自由ない生活を送れる。
私は、好きにできるおちんぽ奴隷をゲットできる。
世の中、ギブアンドテイク、だよね♪
それにもう、うんって言ってもらったしー……。
まあどうしても嫌なら、出て行って貰ってもいいけど。
……どうする?
ふふ、賢いね。そうだよねえv
私は奴隷くんのそういうところも好きだよv
……ほら、じゃあ脱いで? 見ててあげるから。
ふふっ、恥ずかしい? これから、も~っと恥ずかしいことするんだから、
気にせずに早く脱いじゃいなよ。
……ふ~ん。身体綺麗だね。
あ、隠しちゃだめ。おちんちんとお尻の穴も、ちゃんと見せて?
寝転んで、手で膝の後ろを抱えるの。
私にエッチな所、ちゃんと見えるようにして?
そう……。ふふっ、綺麗だね……。
小ぶりなおちんちんに、キュッと締まった精子袋……v
男にしかない、ぷくっと盛り上がった会陰部に、可愛くていやらしいお尻の穴……v
やっぱり男の子の性器は、何度見ても、いやらしくて……くふふっ♪
私のおちんぽも、はちきれちゃいそうなくらい、勃起してきちゃったあ……v
それに……。
すぅ~~~~~っ、はぁ……っv
オスの、フェロモンの匂い……v
これ、すっごい大好き……v
女の子や、アルファメスとは違った、鼻の奥にズキズキ、きゅんきゅんくるこの匂い……v
すぅ~~~~~っ。
はぁ……v 頭おかしくなっちゃいそう……っv
;自らのペニスを取り出して、主人公に見せつけるエリス
ほら、見て……っv
大きくなっちゃったv これが、私のおちんぽだよ……v
比べてみよっか……v
あはっ♪ 君のよりも、二回りくらい大きいねv
こんなに太くて大きいおちんぽが、奴隷くんの、お尻の穴に入ってくるんだよ?
想像するだけで、前立腺がきゅんきゅんって、しちゃうんじゃない?
……しない? ふふ……まあ、そうだね。
奴隷くんは、まだお尻の気持ちよさを知らないだろうから、
こんな大きなおちんぽを見ると、ビックリするだけかもしんないね。
でも大丈夫だよ。
私がじっくり、君の身体を、女の子イキできるように開発してあげる……v
そうなったら奴隷くんは、私のおちんぽを見る度、身体全体で発情するようになっちゃうかもね……v
強くて長いストロークで、奥を突いてほしい……。
カリの部分で、前立腺を激しく擦ってほしい……。
お尻の穴を、太い竿でめくり上げたり、押し込んだりしてほしい……。
快感を味わうほど、もっと私のおちんぽが欲しくなっちゃう。
前立腺は燃えるように疼いて、よだれみたいに腸液が溢(あふ)れてきて、
君のもう役に立たなくなったおちんちんは、ぽたぽたと涙のようにカウパーを垂らしながら、
頭(こうべ)を垂れて、私のおちんぽに忠誠を誓うの……。
君を、そういう身体にしてあげるからね……v
ふふっ、興奮しちゃった?
奴隷くんのおちんちん、ピーンって背伸びしちゃってるよ……?v
お尻の穴で気持ちよくなるのを想像して、思わず勃起しちゃったんだ。
くすっ、かわいいねえ……v
でも、奴隷くんのおちんちんって、勃ってもこれくらいなんだね~v
私のとは比べ物にならない、小さくて細いおちんちん。
男の子って、生殖機能ですら、アルファメスには到底及ばないんだね。
かわいそう……。
あっ、ごめんね?
別に奴隷くんを虐めたかったんじゃなくて、
男の子って、可哀想なんだなあ、私が守ってあげなくちゃって、思っただけなの。
だって、私に恥ずかしいポーズを取らされて、一番恥ずかしい場所を観察されて~。
しかもおちんちんのサイズ比べで馬鹿にされてるのに、何にも抵抗できない、弱い性別。
それが、男の子なんだなあって思ったら……。
かわいそう……v ふふっ、かわいそうだね~……v
くすくすっ♪
……あ、そうだv
奴隷くんがもっと興奮すれば、もっとおちんちん大きくなるんじゃないかな?
私がこれ、触ってあげるからさあ……v
そうしたら、私のと同じくらいの大きさになるんじゃない?
;手コキを始める
ほら、頑張ってv もっと大きくして?v
男の子ってこんなもんじゃないってとこ、私に見せてよv
くすっ、いっぱい血が流れるように、根本のところぎゅ~ってしながらしごいてあげるからv
ほらっ、が~んばれっ、が~んばれっ……v
かっこいいおちんちん、私に見せてv くすくすっ♪
ねえ、聞いてる? 蕩けた顔しちゃって……v
こんな乱暴な手コキでも、おちんちん気持ちよくなっちゃってるんだ。
くすっ、かわいいね~……v
男の子のおちんちんって、こんなに弱っちいんだあ……v
これは、虐められちゃうのも、仕方ないね~……v
おっとv 今、もうちょっとで射精しちゃいそうだったでしょ。
ふふっ、そうなんだ。
おちんちん大きくして、奴隷くんに自信をつけさせてあげようと思ったのに、何で射精したくなっちゃってるのかなあ?
くすっ、小さくて細くて、おまけに早漏だなんて、私のペニスに勝っている所が、何一つないじゃんv
そんなのダメだよ? もっとがんばろv
;激しい手コキを始める
ほら、「男の子」なんでしょ? これぐらい我慢しなきゃ♪
お腹とお尻に力を入れて、ザーメン漏れないようにぐって耐えるの……v
ふふっ、無理? 「男の子」って、強いんでしょ? くすっv
こんなのも我慢できないのに、おちんちん付いてるだなんて、
奴隷くんカッコ悪~い……v
くすくすっ、あーあv
根本のあたりが、ぐぐーって膨らんできたね。
もうここまで、精液、のぼってきちゃってるんだ。
くすくすっv よっわ~……v
ふふっ、……いいよ。
奴隷くんのおちんちんが、簡単に負ける所、見ててあげる。
悔しいーって顔しながら、ぴゅっぴゅって射精しちゃってる所、ちゃーんと見ててあげるね……v
ほら、出しちゃいな。
ふふっ、そうv
そうやって情けない顔するんだよv可愛いイキ声も聞かせてっv
ほら、イけ、イっちゃえ……っvv
【フィニッシュシーン 13:00】
あーあ……v
出ちゃってるね、精液……v
米のとぎ汁みたいに、うっすーいのが、ちょろちょろ~って出ちゃってる……v
おちんちんが、泣いちゃってるみた~い……くすくすっ♪
ん? もう射精終わっちゃった?
ふーん。こんなもんなんだね。
こんなシャバシャバの精液で、子供作るなんて無理じゃない?
男の子って、繁殖能力ですら情けないんだあ……v
ほら、私のおちんぽ見て?v
射精したくてウズウズして、た~くさんカウパー溢れちゃってる……v
発情して、はち切れそうなくらいに脈打ってる、かっこいい勃起おちんぽv
むせかえりそうなくらい濃くて甘い香りv 愛おしくて、奉仕したくなっちゃうv
奴隷くんのおちんちんは絶対敵わない、そんなつよ~いおちんぽ……v
ね? おちんぽ奴隷になりたくなってきたでしょ……v
こんなおちんぽ見せられたら、服従したくなっちゃうのも仕方ないよねv
ふふっ……v
心だけじゃなくて、奴隷くんの身体も、少しずつ隷属を刻んであげる……v
じゃあ、あ~んってしよっかv
歯が当たらないように、舌をれ~って突き出して、おちんぽちょうだいって顔するの。
ほら、やってみて?
……そうv やらしい顔だよv
私のおちんぽ見て、興奮しちゃったのかな?
もうすっかりメスの表情になっちゃってるよぉv
その顔、もっと女の子みたいにしてあげるからね……v
んっ……v
奴隷くんの口の中、あったかぁ……v
女の子ちんぽを射精させる為に生まれてきたみたい……っv
おちんぽに媚びてるみたいに、吸い付いてくるよ……っv
もう無意識におちんぽ欲しがっちゃってるんだねえv
だからおちんぽを引き抜くと……ほらv
口の中、切なくなっちゃうでしょ?
ちょっと咥えただけなのに、熱くて太いおちんぽを、お口オナホで気持ちよくしたくて、
ウズウズしちゃってる……そうでしょ?
そんな顔しなくても、たくさんおちんぽ舐めさせてあげるからねv
好きなだけ、「ご主人様」のおちんぽ味わうんだよ~……v
くすっ♪
奴隷くん、また勃ってきちゃってるv
こんなたくましいおちんぽフェラチオしてたら、発情しちゃうのも仕方ないかぁv
このおちんぽで、お尻の穴犯されたらどうなるんだろって、頭の中エロ妄想でいっぱいになっちゃってるんだね……v
ふふっ……いいよ、しごいてv
おちんぽフェラチオさせられながら、情けなくマケニーしてる所、私に見せてv
ふふっ、そうそう……v
一生懸命シュッシュってするの、とってもかわいいよv
ん? くすっv
かわいいって言われたら、おめめトロンってなっちゃったねv
男の子なのに、かわいいって言ってもらえて嬉しいんだv くすくすっv
そうだよ~?v 奴隷くんは、かわいいんだよ~……v
上目遣いでおちんぽを頬張りながら、自分のしごいて気持ちよくなってる奴隷くん、すっごくかわいいv
とっても愛おしい、抱きしめたくなる……ふふっv
よしよ~し……v
こうやっておちんぽ咥えながらなでなでされると、全身がきゅんきゅんしてきちゃうよね……v
女の子みたいに扱われて、ドキドキが止まらない……v
いいんだよ?
私の前では女の子になっちゃおうv
奴隷くんは今から おちんぽを見たら発情しちゃうような、エロくてかわいい女の子になるんだよv
だからフェラチオでドキドキするのも仕方ないし、
おちんぽハメられるのを想像して、お尻が疼くのも仕方ないんだよv
ふふっ、女の子になると気持ちいいねえ……v
ハメられるの想像しながら、おちんぽご奉仕するのも気持ちいい……v
ディープキスするみたいに、ぐちゅぐちゅ唾液と舌を、亀頭に絡ませるの……v
ザーメンたくさんお口に出してもらえるように、頑張るんだよv
んっ……そうそうv
すっごい情熱的なフェラチオ……v
もう私のおちんぽのトリコになっちゃったんだね~……くすっv
そうだよねv
奴隷くんは女の子なんだから、こんな素敵なおちんぽ舐めさせられたら、
夢中になっちゃうのは当然だもんね……v
もっと私のおちんぽのこと、好きになっていいよ?v
頭の中、おちんぽのことだけで、いっぱいになっちゃおうねv
っく、ん……v
ふふっ……お口気持ちよくて、もう出ちゃいそぉ……っv
今からお口の中に、濃くて臭いアルファメスザーメン、ドップドプ出してあげるから、
こぼさずに全部飲み干すんだよ。いいね?v
奴隷くんはもう女の子なんだから、愛するおちんぽの精液ごっくんするの、できるよねv
はっ……あっ、我慢できない……っv
はぁ……イく、イくっ……v
出すよ、お口の中……っ!
くっ……~~~っv ~~~~~っvv
【フィニッシュシーン 19:54】
っは、はぁ、はぁ……v
すっごい出るっ、……はぁ、はぁ……v ぜんぶ、飲めてる?
ん……いい子……っv
はっ……まだ、出すから、零さず飲むんだよ……っv
ふふっ、奴隷くんも、お口にザーメン出されてイっちゃったんだね……v
おちんちんからちょろって、お汁お漏らししちゃってる……v
口の中に出されながらイっちゃうなんて、奴隷くんはやっぱりかわいいね……v
本当に女の子みたいv
……ふぅv
すっごい出したのに、ちゃんと全部飲み干せたね。
私の見込んだ通り、やっぱり奴隷くんは、おちんぽ奴隷の素質あるみたいだね~……v
今度はもっと女の子に近づけるように、このおちんぽで、しっかり調教してあげるから、楽しみにしてるんだよv