はじめに
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【もも】
「こんばんは」
【もも】
「ここにやってきたって事は……。
私にイジメられたくて仕方がないっていう意味で、良いんだよね」
【もも】
「ふぅーん……」
【もも】
「キミ、気持ち悪いね。女の子にイジメられたいって、おかしな事だってわかってる?
キミ、男の子なんだよね。女の子より、強い生き物の筈だよね」
【もも】
「それなのに女の子に踏まれたり、馬鹿にされたり、苦しめてほしいんだ。
最低だね。男の人の尊厳とか、ないんだ」
【もも】
「でも、いいよ。私も、ザッコ〜いオスをいたぶるの大好きだから。
今日はいっぱい遊んであげる」
【もも】
「私、やりたいことがあるんだよね。
ほら、あの、耳かきってやつがあるじゃない?」
【もも】
「女の子に耳かきされると、男の子は癒やされるんだってね。
だから、今日は私もそれをしてあげる」
【もも】
「耳かきでキミのことをいじめてあげる」
【もも】
「あ、でもキミみたいな気持ち悪い童貞のオスは、
女の子に耳かきされるだけで、おちんちん勃起しちゃうよね」
*耳元 ささやき
【もも】
「だから、おちんちんもイジメてあげるね」
【もも】
「耳の奥に耳かきぶっ刺しながら、おちんちんゴシゴシしてあげる。
ぜったい気持ちいいよ。よかったね、嬉しいね」
*(正面 近)
【もも】
「でも一つだけ約束」
【もも】
「ぜ〜〜ったい。射精したらダメだよ」
【もも】
「どんなに気持ちよくても、精液出そうになっても、
我慢しないとダメ」
【もも】
「精液出したら、私はキミとは一生、口きかないね。
視界にも入れない。気にもとめない。全部おしまい」
*(正面 近から「私が〜」で右 耳元ささやきへ)
【もも】
「代わりに、射精を我慢している間だけは、
私がず〜〜っとイジメてあげる。二人っきりで、いろんな事してあげる」
【もも】
「わかったかな? 約束できる?」
【もも】
「…………」
【もも】
「おい。『はい』でしょ?」
【もも】
「出来るのかって聞かれたんだから、返事しないとダメだろ?
ほら、ちゃんと言いなさい。『はい』って」
【もも】
「………………」
【もも】
「うん、よくできました♪ キミみたいな頭の悪いマゾ豚でも、
お返事ぐらいは出来ないとダメだよね」
【もも】
「ふふ……今日は、いっぱい躾けないといけないみたいだなぁ……」
【もも】
「じゃあ……ほら……私のお膝においで」
【もも】
「早速、耳かきしてあげる」
【もも】
「だから、さっさとズボンも脱ぎなさい」