Track 3

サキュバスなんかに屈しない!VSルイゼ編

ごきげんよう。哀れな冒険者さん …ふふ、あなた、プルネラの口淫(こういん)で果ててしまったのよね? ふふふふっ♪  初日(しょにち)の勇ましさはどこへ行ってしまったのやら… まぁ、そんなことは、もういいわ そういえば…ねぇ、あなた?  プルネラに聞いたのだけど…女性との関わりを断って、己を鍛え上げて生きてきたんですって? …ふぅん その反応だと、嘘は言ってないみたいね へぇ~、そう…ふふふっ♪ 珍しいわぁ 私が今までに見て来た人間というのは、サキュバスなんて売春婦と同列、性の対象としてしか見ない輩しかいなかったの 嫌いなのよね、そういう人間 身勝手で粗暴(そぼう)な奴しかいないんだもの …でも、あなたは少し違うみたい そういう輩よりも高潔(こうけつ)な考えを持ってるみたいね ふふ、少しだけ見直したわよ。ほんの、少し…だけね♪ だからこそ…そんなあなたが、快楽に堕ちていく様子が楽しみでしかたないわぁ ふふ、ふふふふ♪ あらあら、可愛らしい顔しちゃって…抵抗できる気でいるのかしら? 言っておくけど、私はプルネラほど、やさしくは無いわよ …その顔が快感で身悶えするようになるまで、私がたっぷり、遊んであげるわ …ふふふ あぁ、そうそう 手と足は魔法で縛らせてもらうわね …んっ はい、これであなたはされるがまま… 私たちは非力だから。 冒険者さまにでも攻撃されたりでもしたら、ひとたまりもないもの♪ だから、あなたは私にされることをただひたすら耐えるだけでいい 簡単でしょう? せいぜい、いい反応をしてみせてね プルネラから、あなたが可愛い声で鳴いてくれると聞いているの。期待してるわ ふぅ…さすがにまだ耐える力は残っているって感じかしら …でも、キスは受け入れてくれるのね こういうこと、慣れていないんでしょう?  手足の自由を奪ったからといって、何もできない訳ではないもの 首を振ってよけようとするなり…噛みつこうと思えば、できないことはないのよ?  …でもあなたはそれをしない さすがに女の見た目をしてるから、躊躇(ためら)ってるとかではないのでしょう?  元々討伐しようとしていた冒険者、な訳だし あぁ、そうね…もしかしたら、あなたの体は、私のことをそんなに拒んでいないんじゃない?  まぁ、どっちでもいいわ♪ 私が、あなたに、やることは、何も変わらない訳だし…♪  んぁ…ふぅ …あらあら、顔がトロトロになってきてるわぁ 本当に弱いのねあなた。ふふふっ♪ 体に力が入らないでしょう?  もっと気持ちいいこと、したくなってきたんじゃないかしら?  …サキュバスの体液を取り込んだんだもの ふふ♪あなたの体、順調に食べやすくなっていってるのが、見ててすぐに分かるわ♪ …ん?  あらあら、まだ言い返す元気は残っているのね ふふふ ヘロヘロで、何を言っているか、聞き取れはしないのだけれども… それでも、まだ抵抗しようと思えているのだから、常人よりも意思は強いんでしょうね そこは素直に感心しておくわ まぁ、今のあなたでは、どうこうできる状況ではなくなってしまっているのよ 気付くのが遅かったわね。私たちに捕まった時点で、あなたの運命なんて決まっていたようなものだし あぁそうだ♪  ねぇ?…あなた、こういうのも好きだと思うの ん…んんっ、く…ふぅ… んっ…んぅ…ん… ふふふ♪  自分のおちんぽを足蹴にされるのはどう?屈辱でしょう?  虐(しいた)げられて喜んだりしない限り、その感情は普通のことよ でも、今のあなたのおちんぽは、硬くなってしまっているみたいよ?見て…? ほら、ふふ、ふふふふふ♪  あぁ、どんどんパンパンに腫れあがってきてる♪反応いいわねぇ♪ このおちんぽ…足でされるのが好きなのかしら? んっ…んぅ…んん… あ、ふぅ…んっ…   あらあら♪すっごくビクビクしちゃってるわぁ♪ 軽く踏んであげてるだけなのに、こんなに嬉しそうに跳ねちゃってるわよ?  あぁ、先っぽから我慢汁が垂れてきてるじゃない これなら、もっといろいろしてあげられそうね…♪ おちんぽ、すごく熱くなってる 今当ててるところ、私の太ももまで火傷しそうなくらい熱いのが伝わってきてるわ それに、軽く踏まれるだけで感じちゃうんなら、太ももでスリスリしても気持ちいいんじゃない? んっ…んぅ… んん…あ、ふぅ…んっ… ほらぁ♪どぉ?  あぁ…あなたの我慢汁で、私の脚がベタベタになっていく…ふふっ♪ イヤラシイ音、出ちゃってるわね くちゅくちゅって♪これ、全部あなたのおちんぽから出てるのよ?  はしたないわねぇ♪ ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ… んっ…んぅ…んん… すごくビクビクしてるわ♪  ただ擦り付けてるだけでも、感じちゃうみたいよ?あなたのおちんぽ。ふふふっ♪ さっきよりも全然硬くなってる… もうパンパンじゃないの♪こんなので気持ちよくなっちゃうなんて、変態ね、あなた。 ふふふっ♪  もう、我慢汁止まらないじゃない…あぁ、本当にベタベタにされちゃってる。敏感すぎね♪ こういうのは?…ふふっ♪すっごく熱いわぁ♪ 両足の裏で挟んであげたら、おちんぽもっとシゴけるわね♪ んっ…ぁんっ…うぅん、ふあ… はぁ…ふぅん、ぁっ… うわぁ…♪もう足の裏ベタベタになっちゃった♪  どれだけ我慢汁出してるの?駄々洩(だだも)れじゃないの。お下品よ…ふふっ♪ んっ…んぅ… んん…あ、ふぅ…んっ… 自分の意思じゃ止められないとか、そういうのじゃないの…♪ あなたの本心では喜んでいるのよ 踏まれて、蹴られて、雑にすりあげられて…気持ちよくなっていく …あなたがそう望んでいるんじゃないの? …ふふふっ♪  感じちゃってるんだからしかたないじゃない あなたが邪(よこしま)だと思って切り捨ててきたもので、しっかり反応しちゃってるのよ? 試しに声に出して、勃起するなって言ってみたら?  まぁ、そんなの効かないだろうけど ふふ、自分の体なのに、全然言うこと聞かないなんて、本当に無様♪ あはは♪  おちんぽがパンパンに勃起しちゃったわぁ 堪え性がないわね、誇っていいんじゃないの? マゾの気質があるのよ、きっと♪  じゃないと、両足でシコシコされて、こんなに感じる訳ないもの ふふ♪この調子で続けていったら、いずれ果てちゃうわね♪  足でされて達してしまうなんて、男としては終わってるわ 情っけない…♪ よわよわの冒険者おちんぽは、足で踏まれながら絶頂してしまうのね 本当、かっこ悪い。淫魔の足に屈しちゃうの はぁぁ♪いいわぁ♪ 素敵な反応してくれるじゃない♪  足掻いても足掻いても無駄に終わるの 本当に滑稽よね。ふふふふふっ♪ ほらっ、無様にイきなさいっ! 討伐するつもりだった淫魔の足に無様に踏まれて射精するのよ、ほらっ、ほらっ! んぁ、あっ…!! ふふ、出てる出てるぅ♪ 濃くて美味しそうな若いザーメンたっぷりぃ…♪ んっ…ふぅ…ん、ぅん… こんなに糸引いちゃって…足があなたの精液でベトベトだわ それにこのツンって鼻につくニオイ…長い事射精してない精液って感じね ん…ふぅ…♪  まったく…あなたのせいで私の足が汚れちゃったわ これ、どうしてくれるのかしら? でも…まぁ、あなたを責めたところで何も出来やしないし。 私の事も愉しませてくれるんだったら、許してあげる ふふふっ♪  ほら、あなたの顔と私のおまんこ、くっついちゃったわ  いつでも私のおまんこ、舐めてもいいのよ? まぁ、あなたにとってそんな邪な事はできないんでしょうけど♪ あっ♪鼻が当たってる…ふふっ♪  こういうことされるの、初めて? 良かったわね。人生の初体験がたくさんあって♪  あなたのおちんぽもすごく喜んでくれてるみたいよ?ふふっ♪ もう、こんなにビンビンに勃起させちゃって…さっきから、私の足で挟まれながらビクビクしっぱなし 顔を押しつぶされて感じちゃうなんて、本当に変態なんじゃないの?  初めてでこれって、さすがにどうかと思うわよ? …ん?息ができないの?  …そうねぇ、ああ、こうしましょう あなたが私のおまんこを丁寧に舐め上げてくれるのなら、押し付けるのを緩めてあげるわ。どう? そう?やりたくないのなら、それでもいいけど?  仮にあなたが意識を失ったとしても、私はおちんぽを弄るの止めないわよ? 私が満足するまで、ずーっと精液搾り取ってあげる♪  それでもいい? ふふ♪懸命な判断ね♪  だったらせいぜい頑張りなさい その間も、ちゃぁんとあなたのおちんぽの相手、してあげるから安心して あはは♪おちんぽぐいぐいって踏まれて痛い?  それとも気持ちいいのかしら?んっ…ふふふっ♪ そうそう、舌でちゃんと奥までね…ふふっ♪  あぁ、いいわぁ♪ぎこちないのがまた堪らないわね ん…んんっ、く…ふぅ…あ、あんっ… んっ…んぅ…んん… 嫌々やってるのがバレバレよ♪  それでも、必死にやらないといけないの 邪なことだもんね?今までずーっと避けて、遠ざけてきたものなのに… んっ♪はぁ、はぁ…ふふっ♪ でもぉ…おちんぽは、はち切れんばかりにまた勃起しちゃってる♪  あぁ、なんて無様なの 力を込めて、踏むたびに、んっ♪声が出ちゃうのよね♪  痛いのも気持ちいいんでしょう? グニグニっておちんぽの竿のところ、踏まれてビクビクしてるわよ? 金玉にめり込ませるように、ぐいぐいってしていくと… ん、ぁ…はぁ、はぁ…パンパンに腫れあがったおちんぽで跳ね返ってきてる んっ♪そんなこと、されながらぁ♪あんっ♪下では犬みたいに、ペロペロし続けてるの 私を気持ちよくさせるために…っ、んんっ♪ほら、ぁっ…頑張って?私のワンちゃん♪ んんっ、んっ…ふぁ、あっ、んんっ♪ ふぅ…んっ♪はぁ、はぁ…あなた、本当にいいわぁ♪  全然上手くないけど、必死さは伝わるもの♪ んっ♪はぁ、ふぅっ…んぁっ♪  あなたのおちんぽ、そろそろ限界でしょう? 私の両足、あなたのさっき出した精液と我慢汁でベッタベタにされてるもの ほら…したたり落ちてるの、分かる?これで射精してないのが逆に驚きね♪ んっ♪はぁ、はぁ♪そのまま、おまんこ、舐め続けていなさい? あぁ、そうそう…言ってももうちゃんと頭働いてないだろうけど、サキュバスの愛液には催淫(さいいん)作用があるから 普通、連続して射精するのは難しくても…絶倫みたいにイけちゃうの 気持ち良すぎて意識、トんじゃうかもね♪…さぁ、仕上げ…イくわよぉ んっ…ぁんっ…うぅん、ふあ… はぁ…ふぅん、ぁっ… あぁ、いいわ、いいわぁ♪  あなたの体、踏みつけるたびに震えてる♪んぁっ♪ おちんぽにいっぱい刺激貰えて、嬉しいでしょ?  よかったわねぇ♪足でシゴかれて、気持ちいいんでしょ♪ あぁ、ゾクゾクしちゃう♪んんっ♪  私も、あなたの下手くそな舌使いで、イっちゃいそうなくらい、興奮しちゃってるみたい♪ ほらぁ…もっと、舌動かして?はぁ、ん、ぁっ…♪ おまんこの中、丁寧に舐め上げなさい♪はぁ、はぁ、はぁ…♪ んっ♪そうっ、そこ…んぁっ♪  いい、いいわぁ♪んっ…あぁっ♪ んぁっ♪腰、動かすと…あなたの顔で気持ちいいところに、当たって…んんっ♪ あぁ、これ、くる…来ちゃうっ…んっ♪ あっ、あっ、あぁっ!んくっ! あははっ♪私をイかせれるなんて、光栄に思いっ…なさい?んんっ…ぁ、んあぁっ♪ ほら、イけっ♪イけ♪イっちゃいなさい♪  ほら、ほらっ♪ほらぁ! あっ、くるっ…私もイくっ…!イっちゃぅ…イクっ、イク、イくっ!! …んんっ!イっくぅぅぅぅぅん―――――ッ!!! はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ…あぁ、またこんなに…たくさん出しちゃって… さぞ、気持ちよかったのでしょうね。私も楽しめたわぁ…ふふっ♪ あらあら…童貞には刺激が強すぎたのかしら?  あなたの体、小動物みたいにピクピク震えてる…いい反応ねぇ♪ どう?エッチなことって気持ちいいでしょう?  改めて分かってくれたのなら、嬉しいのだけど…♪ これが、あなたが邪なことだと信じていたモノの正体…♪  病みつきになる快感だと思わない? ふふっ♪これでもまだ、抵抗を続けるのなら、別にそれはそれで構わないわ  早く自分の気持ちに素直になって、私たちのエサになっちゃったら? 二人でたっぷり可愛がってあげるから…♪