Track 2

身体洗いの生実況!?

もしもーし 待たせちゃってゴメンね 大丈夫…? ふふ、良かった ねぇねぇ、今何処にいるか分かる? えぇ?声だけじゃ分からない? んー…でもほら 声がちょっと響いてるでしょ? これがヒントなんだけど、どうかな あ、正解っ 梨菜お姉ちゃんは今、お風呂にいまーす♪ んしょ…ビデオ通話に変えるね ほら、正真正銘のお風呂タイムだよー ちょ、何慌ててるのよ お風呂に入ってるんだし、裸になるのは当然じゃない それに今更そんな恥ずかしがるような間柄でもないでしょうに… まったくもう… 相変わらず君ってば恥ずかしがり屋さんなんだから まぁ、確かに急にこんなのを見せられたら戸惑うのも無理ないかぁ でもね、何の考えもなしにやってる訳じゃないんだよ? ほら、前に君って音フェチだーって話してたじゃない だから、私が身体を洗ってる音を聴かせてあげたいなーって… ダメ…だった? ふふ、良かった うん、大丈夫だよ ちゃんと防水対策もしてるし、心配しないで? 君の方こそリラックスできる態勢で聴かないとダメだぞ? お姉ちゃんも癒しになるように頑張るけど… んしょ… それじゃあ、早速始めていくね? ん… まずはボディソープをボディブラシにつけてっと んぅ… いつもやってるように動かしていくよー… ごしごし…ごしごし… ごーしごし…ごーしごし… あ、気付いた? 実はね、このスマホって特殊なマイクが付いててさ、それを使って通話してるんだよ♪ だから、目の前にいるみたいに聴こえちゃうわけっ ん… ぅん… ん…んー… リアルな聴こえ方するからゾクゾクしてくるでしょ♪ ほら、耳を澄ませてみて…? ごしごし…ごしごし… ごーしごし…ごーしごし… ふふ、お姉ちゃんはね、まず腕から洗っていくの 心臓に遠い場所から、段々と身体の中心に向かってやっていくのが気持ち良いんだよ だから… ん… んっ…ぅん 最初は心臓から遠い手と腕をごしごしって綺麗にしていくの んっ… んん…んっ 今度は右手の方を綺麗に…っと ごし、ごし…ごし、ごし… ごーしごし…ごーしごし ん…ぅん んん…ん 小さく円を描くように動かして… ん… んん… ゆっくりと肩の方に向かって… ごし、ごし…ごし、ごし ん… ん、んー… さてと、次は足の方だね またボディソープを新しく馴染ませてっと ん… さっきみたいに心臓から遠い足先から綺麗にしていくよー ん…んぅ ん…んっ 足先…すね…膝…太もも… 段々と上へ上へって向かうように動かして… ん… んん… やっぱりこのボディブラシ気持ち良いなぁ ブラシの部分が波型になってて、肌に当たってる時の感覚が心地良いよぉ… ん…ぅん ん…んっ おっと…すねだけじゃなくって、ふくらはぎも忘れないようにしなきゃ ん… んん… よしっと 次は右足の方をごしごししていくね まずは足先の方から… ん… んんっ… ごし、ごし…ごし、ごし… ごーしごし…ごーしごし… ん…んぅ はふぅ…気持ち良い… うん、足の方はこれくらいでいいかな 次は汚れが溜まりやすい部分…首周りと鎖骨を洗っていこうっと んしょ…んしょ ん…ぅん どう?ちゃんと聴いてる? ふふ、良かった この石鹸とブラシでごしごししてる時の音が心地良いと嬉しいな… んぅ?本当? まるで自分がされてるみたいな感覚なんだ…♪ んぅ…そう言われると久し振りに君の身体を洗ってあげたくなっちゃうよ その時は私が使ってるこれと同じブラシを買ってこようか? それとも…二人で一緒に選ぶ? え?冗談じゃなくて、お姉ちゃんは真剣だよ? 今度遊びに行く時は絶対に身体洗いしてあげるんだからっ ん… んー…ぅん ごし、ごし…ごし、ごし… ごーしごし…ごーしごし… さてと…今度はおっぱいを洗っていこうかなー ふふ、今ちょっとドキってしたでしょ? んー?ホントにホント? じゃあ、久し振りにお姉ちゃんの生おっぱい…見る? もうー、目を閉じたら見えなくなっちゃうでしょ? ほら、ちゃんと開けるー! …どう? お姉ちゃんのおっぱい…見えてる? 視線逸らさないで画面見なきゃダメっ えへへ、じーって君におっぱい見られてる… 通話しながら見せるのって何だか恥ずかしいね んぅ?乳首? うん…勃ってるよ ブラシで身体をごしごしするの気持ち良いから、反応しちゃってるみたい… もう…さっきまであんなに恥ずかしがってたくせに、食い入るように見ちゃってるじゃない 本当に君ってばむっつりスケベなんだから♪ で・も これ以上はまだだーめっ まだちゃんと身体を洗えてないんだから… ほら、今は君が身体を洗う音で癒されるのが大事なんだよ 目を閉じてリラックスしながら聴いて…? ん… んん… ぅん…んっ この部分は汚れが溜まりやすいから、きちんと洗っておかないと… んしょ…んしょ ごしごし…ごしごし… ごーしごし…ごーしごし ん…んん んぅ… おっぱいを洗い終わったら、そのまま腋も… ん… ここは特にニオイの原因になりやすいから、君もちゃんと綺麗にしておかないとだよ? そうそう、泡をたっぷりつけてもしゃもしゃー… って、こらぁ! お姉ちゃんはもしゃもしゃ言うほど毛深くなんかないんだからね まったくもう…失礼しちゃうんだから ほら、耳を澄ませてよーく聴いてなさい? ん…ぅん んっ… んん… ね?少しも毛深さを感じさせないクリアな泡立ち音だったでしょ? ふっふっふ…ちゃんと無駄毛の処理はやってるんだから え?下の…ほう? ちょ、そこは言わないのっ さっきちらっと見えたって…ああ、もう~ 何でこういう時はそんな目ざといのかなぁ… ん、んん! それはさておいて…次は背中を洗っていこうっと 特に汚れが付きやすい、背中の真ん中辺りを… ん…んん んっ…んっ… 何度も何度も…丁寧に… ん…んっ… んぅ… ごし、ごし…ごし、ごし… ごーし、ごーし…ごーし、ごーし ふぅ…これくらいでいいかな 最後はおへそと足の付け根を洗って仕上げにしていくね ここも体臭の元になりやすい部分だから、きちんと洗っておかないと… ん…んっ… んぅ… 付け根に沿ってブラシを動かして… んしょ…んしょ… ん… んっ…ふぅ 今度は反対側の方も… んしょ…んしょ… 優しく…優しく…汚れを落としていって… ん…ぅん んっ…んっ… うん、これでOKかな 最後はシャワーで泡を流して…っと はい、これでおしまい♪ ねぇ、どうだった? ん?本当? それならいいんだけど… 君さえよければ、今度身体を洗うときの音を録音してあげようか? 確か君ってこういう音フェチ系の音を聴いたりしながら寝てるんでしょ? だったら、お姉ちゃんとしては役に立てて嬉しいんだけど… ホント? だったら、今度録音したのをデータにして送るね ふふ、楽しみにしてて待ってなさい♪