恋人宣言しちゃいまーす
■お嬢様&ハーフな双子JKは先生(あなた)にムチュー
■トラック01「恋人宣言しちゃいまーす♡」(手コキ)
【カスミ】
(カスミ:ここから正面20センチほど)
おー、いつ来ても綺麗にしてあるねー、センセーんち♪
靴直して、と。お邪魔しまーす♡
(SE:足音)
(カスミ:ここから正面10センチほど)
うん? センセーの言う通り、もう受験も終わって家庭教師と教え子って関係じゃないけどー…。
でも、あたしたちにとって、センセーはセンセーだから♡
ほら、マナも早く来なよー♪
【マナ】
(マナ:ここから正面20センチほど)
私も、お邪魔します。
(SE:足音)
(マナ:ここから正面10センチほど)
いつも綺麗だよね、先生の部屋。
でもやっぱり…ちょっと殺風景かな。模様替えするにもワンルームだし、ベッドも三人じゃ狭いし…先生、また引っ越しするつもり、ない?
【カスミ】
今度はあたしたちの部屋も欲しいなー♪
だってー、あたしとマナ、センセーのマンションに、ほぼ毎日入り浸ってるわけでしょー? これ、半分同棲みたいなもんじゃない?
【マナ】
泊まったりもしたいけど…無防備なJKと一晩一緒に…なんて、まずいよね? 世の中のルール的に♪
【カスミ】
いやぁ、それもあるけどさ?
家庭教師時代の教え子を、家に連れ込んじゃってる時点でねー?
親にバレたら、センセー、訴えられちゃうかもよー…♡
あたしたち、なんたってお嬢様だから…♡ ふふ、なーんて♪
センセーに迷惑かけることには絶対にならないから、安心してよ♡
【マナ】
大人をからかわないでくれ…?
先生、それ、前にも言ってたよね?
合格祝いで先生の恋人にしてって、私たちがお願いしたときも…同じ返事してたの、覚えてる?
【カスミ】
センセー、あれ、まだ冗談だと思ってるでしょー♡
【マナ】
こうして…♡
(マナ:ここから右耳10センチほど)
ぎゅうって恋人みたいに抱き着かれても、まだそんなこと言うんだ?
【カスミ】
(カスミ:ここから左耳10センチほど)
はいだめー、逃げられませーん♡
こっちからも、ぎゅー♡ あたしとマナの姉妹サンドイッチ♡
【マナ】
JK(じぇーけー)サンドイッチ、どう?
いろんなところが当たって…女の子なんだって、意識しちゃうよね?
JK特有の甘酸っぱい匂いと高めの体温で、頭の中溶けそう?
【カスミ】
ほらほらー♡ 顔真っ赤だよ、セーンセ♡
大人なら、あたしたちみたいな子供の体で興奮しないよねー?
あたしたち、ハーフだからさー?
年の割に、おっぱいはナマイキにすっごく大きく育ったし、スカートから見える太ももだって、むっちり柔らかそーな肉付き…♡
でもこれじゃ、大人のセンセーには物足りないでしょー?
ほぉら、ぎゅうぎゅう♡
【マナ】
スカートを押し上げるぐらい、むっちりしたお尻を振って、体をくねらせて…♡ 先生を全身で誘惑してあげる♡ ふりふり、すりすり♡
あと、おっぱいむぎゅむぎゅと同時に、耳に、ふぅー…♡
くす、あっ…って出しちゃいけない声、出ちゃってるよ、先生♡
【カスミ】
あーあ♡ 大人ぶってたくせに、もう余裕なくなっちゃってー♡
でも…そういうところもかっこいいよー? くす♡
…ねーぇ♡ あたしたちの気持ち、まだ受け入れてくれないの?
【マナ】
まぁ、当たり前だよね♡
私たちみたいな現役JKに手を出すのだって危ないのにさ。
…二人とも恋人にしてほしい、なんて言われたら、ね♡
【カスミ】
えー、別にいいじゃん?
双子なんだし、二人一緒でさー?
【マナ】
先生真面目だし、ちゃんとどっちかを選ばないと…って考えてるんだろうけど♡ 私もカスミも、二人一緒が一番いいってことで、話ついてるから♡
【カスミ】
もぉ、こんだけ言ってもまだ抵抗するんだー?
くす…もしかしてぇ、これ以上のことはされないって思ってる?
【マナ】
あぁ…そういうこと? 今まで何もなかったから…。
今回も、何も、絶対に、間違いが起きないって思ってるんだ?
【カスミ】
じゃあ、試してみよっか♡
マナー、下…脱がせちゃって♡
【マナ】
うん、こうして…するする♡
【カスミ】
(カスミ:ここから左耳0センチほど)
ほぉら、センセー♡ 動かないで…れーる♡ ちゅっ♡
こうして耳舐めると、全身力抜けちゃうでしょー? れーる、れるれる、れろれろ♡ ぷちゅ、れぇろ、れろれろ、れろれろ、ふぅー…ちゅっ♡
【マナ】
(マナ:ここから右耳0センチほど)
はい、これで先生の下半身、丸見え♡
…うわ、とうとう見ちゃった♡ 先生の…おちんちん、おっきい…♡
【カスミ】
やぁん♡ 男の人のおちんぽ、初めて見た…やだ、すごー♡
本当に反り返って…びくんびくんって震えてる♡
おちんぽ、こんなにして…あたしたちを襲う寸前で我慢してたんだ?
センセー、男らしーい♡
【マナ】
…ん? 嫌じゃないよ、だって先生のおちんちんだから♡
それに、ずっと私たちのこと意識してくれてたってことだしね♡
【カスミ】
もっと自信持ちなよ♡
センセーのおちんぽ、太くてたくましくて、かっこいーよ♡
んーちゅ♡
【マナ】
もっともっとえっちな想像で頭いっぱいにして、おちんちん、おっきく膨らませていいから♡ 私たちにがちがちの強くて素敵なおちんちん、見せつけて?
【カスミ】
…やん♡ 先生のおちんぽ、まだおっきくなるんだー♡
こんなすごいおちんぽ突き出されたら、自然と手がおちんぽ握っちゃうーくす…ぎゅぅ♡ あっ、おちんぽ熱ーい♡
【マナ】
私も…ぎゅ♡ 男の人のおちんちん、握っちゃった…♡
あ…これ、ほんとに、火傷しそうなぐらい、熱くなってる♡
【カスミ】
いい感じに成長したお年頃のJK二人が、センセーのおちんぽ、丁寧に握ってるんだよー? 興奮、しちゃうでしょー♡
【マナ】
手におちんちんの熱が沁みこんで…んっ♡
これからずっと、先生のおちんちんのこと、忘れられなくなるかも♡
【カスミ】
あは、センセー、幸せそーな顔してるー♡
もしかしなくても…この先のこと、してほしいんじゃない?
【マナ】
くす、そんなに悩まなくても、大丈夫だって♡
恋人にしてくれたら…とか、そんな面倒なこと言うつもりないから♡
【カスミ】
あー…でも? 途中で恋人にしたくなったら、いつでも言ってねー♡
【マナ】
それじゃあ二人で、お祈りするみたいに両側からおちんぽ握って…♡
双子のダブル手コキ、してあげるね、先生♡
【カスミ】
いくよー…♡
(SE:手コキ音)
【マナ】 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♡
【カスミ】 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♡
【マナ】
女の子の手、気持ちいい?
ちょっと動かしただけなのに、おちんちんしこしこ、たまんない?
【カスミ】
しこしこ、こきこき♡
おちんぽってぇ、やっぱり気持ちよくなる神経がいっぱい詰まってるんだねー♡ おちんぽ、どーんどんびきびきに固くなるぅ♡
【マナ】
ほら、さっきまで触らないように上げてた腕、もう下ろしていいよ?そう…私たちのお尻に置いて♡ んっ♡
しこしこに合わせて、お尻なでなで…♡ おちんちんにキくよね?
【カスミ】
やぁん♡ センセーにチカンされちゃったー♡
くす、もーっともーっと、セクハラしていいんだよー♡
あたし、先生のことだーい好きだから、んちゅ♡
【マナ】
ん…先生、こっちのお尻もぎゅって掴んで、自分だけのものにしていいんだよ? ん、ちゅ♡
【カスミ】
手、ちょっと速くしてあげるねー♡
(SE:手コキ音やや早く)
しゅこしゅこー、ちゅこちゅこー♡
…あー♡ センセー、脚広いてるよー? あたしたちの手コキ、思いっきり味わっちゃってる♡ 両側に女の子従えちゃって、かっこいー♡
【マナ】
おちんちんに素直なのは、いいことだよね♡
ふふ、しこしこしこ、しこしこしこー♡
おちんちん、さきっぽがぷくって膨らんで、なんだか怒ってるみたいだけど♡
【カスミ】
えー♡ センセー、怒んないでよー♡ 機嫌直してぇ♡
やぁん、JKなのに、エロすぎてごめんなさーい♡ センセーの言うことちゃんと聞くから、許して下さーい♡
【マナ】
私はほっぺに…ちゅ♡ ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ♡ ナマイキでメスアピールしまくりの女の子に負けない、かっこいい先生、もっと見せて♡
【カスミ】
あ…センセー、腰かくついてる♡
かくかく、へこへこって動いて…わー、これすっごくえっちな動きー♡
【マナ】
気持ちよすぎて、体が勝手に動いちゃってる…♡
顔も真っ赤で、目がぎらついて…男らしくて、かっこいいよ♡
【カスミ】
そーんなエロい顔見せられたら、きゅんとしちゃうなー♡
…ねぇ、センセー?
もうさ、私たち、今から勝手に恋人宣言しちゃうからさー…♡
大人として、ダメならダメってちゃんと言ってね?
【マナ】
こんなに近くなら、聞こえないなんてことも、ないよね?
JKが年上の男の人に恋するなんて、一時(いっとき)の気の迷いなんだから♡
大人ならちゃんと断らないと…さ♡
(SE:手コキ音早く)
【カスミ】
しこしこしこしこー♡
しこしこ早くして、スカートもたくしあげて、パンチラさせながら…♡
やーん♡ あたしたちぃ、今日からセンセーの恋人になりまーす♡
これから毎日、センセーのおちんちん、しこしこサービスさせて下さーい♡
【マナ】
先生も、ムラムラしたらすぐ私たち使って、性欲発散させていいんだよ♡ 後ろから抱き着いて、おっぱいもみもみしたり、今みたいにお尻なでて痴漢ごっこもし放題…♡
優しい先生の気持ち、何でも受け止めてあげる♡
【カスミ】
ぜーったい服従♡
かっこいーセンセーと、センセーのおちんぽには逆らいませーん♡
【マナ】
これから私たちのこと、この強いおちんちんで、先生好みの女に調教してください♡ お願いします、先生♡
【カスミ】
じゃあ、今から順番で本気のちゅーするから、それが彼氏彼女の合図ねー♡ 拒否るならこれが最後だよー♡
【マナ】
こっち向いて♡ しこしこは、カスミに任せるから…♡
(マナ:ここから正面0センチほど)
ん、最初は私…先生の彼女にして♡
あむ、ちゅ♡ ん、ちゅっちゅっ、ちゅる、ちゅっちゅっちゅ♡ んちゅんちゅ、んーちゅ♡ んぅ、ちゅー…ちゅぽ♡
れーろ、れぇる、れるれる、れるれる♡ んー、れーる♡ はむぅ、れる、れる、れる、れる、ちゅぷ、ちゅぷ♡ ちゅっちゅっ、んー…ちゅ♡
【カスミ】
あーぁ、まずはマナが彼女になっちゃったー♡
ファーストキス、本気でセンセーにあげちゃってる♡ あ、舌までいれて…センセー、お嬢様学校に通ってる現役JKのとディープキス、最高?
【マナ】
ぷぁ…ちゅ♡ はい、これで今日から私、先生の彼女だから♡
文句、ないよね?
さっきから逃げないように、お尻もぐーって掴んでるし♡
もう言い訳できないよ♡
【カスミ】
(カスミ:ここから正面0センチほど)
センセー、次はこっちぃ…よろしくお願いしまーす♡
ん、ちゅ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ くす…んー、ちゅっちゅっちゅ♡ ちゅー…んちゅんちゅ♡
ちゅる…ん、れーろ♡ んー♡ れるれる、れるれる♡ れlる、れーる♡
れるれるーれるれるー…れーる、ちゅ♡ れるれる、れるれる、ちゅぽちゅぽ、ちゅぷちゅぷ♡ …ちゅぷ、れるれるれる、んーちゅ♡
【マナ】
(マナ:ここから右耳0センチほど)
彼女二人目、決定♡
先生、今日だけで恋愛経験豊富になっちゃったね♡
JKのベロちゅー食べ比べできるのなんて、先生だけ…♡ しこしこ、いっぱい激しくするから…カスミのこと、自分のメスにしてあげて♡
【カスミ】
ちゅぷ…ん♡ どうだった?
初めてだから、上手くできなかったかもー♡
だから、これから毎日ちゅーの練習しよーよ♡ ね、センセー♡
【マナ】
連続ちゅーで、おちんちん、すごいびくびくしてきた♡
さすがにもう、限界かな?
【カスミ】
(カスミ:ここから左耳0センチほど)
じゃあ、恋人になった記念に…♡
おちんぽ、どぴゅどぴゅーって、しちゃおっかー♡
【マナ】
もう気持ちよすぎて何も考えられない…♡
そんな射精…したいよね?
【カスミ】
ふうふうって、センセー唇とんがってる♡
また後でいっぱいキスしてあげるから、今はぴゅーぴゅーに集中してねー♡
(SE:手コキ音激しく)
【マナ】
ほら、しこしこしこしこ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ♡
【カスミ】
(カスミ:ここから左耳0センチほど、囁き)
溜まってるの、ぜーんぶ吐き出して♡
あたしたちにかけちゃってもいいんだよー?
だってぇ、あたしたちは先生のものなんだから♡ ちゅっちゅっ♡
【マナ】
(マナ:ここから右耳0センチほど囁き)
彼氏として、頼りがいのある男らしいところ、最初にしっかり見せつけて♡ んちゅんちゅ♡
【カスミ】
恋人一発目のお射精、頑張れー♡ かっこいーとこ、みーせーて♡
【マナ】
でる? いいよ…このままいっぱい出してほしいな♡
(マナ:囁きここまで)
【カスミ】
センセーの力強いぴゅーぴゅーで、あたしたちのことしっかり、し、つ、け、て♡
(カスミ:囁きここまで)
【マナ】 いく、いくいく、だす、だすだすだすー…♡
【カスミ】 いく、いくいく、でる、でるでるでるー…♡
(SE:手コキ音ここまで)
【カスミ】
あっ…♡ ぴゅっぴゅー、ぴゅるぴゅるぴゅるー…♡
【マナ】
どぷ、どぷ、ぴゅくぴゅく、ぴゅーぴゅー…♡
すごい量…♡ これが、射精、なんだ…♡
先生が幸せになったって証拠…♡
指の間にどろどろが溜まって、ん、匂いすごい…♡
【カスミ】
うん、大丈夫♡ あたしたちのこと、ぎゅーって抱きしめてていいよー♡ 遠慮しないで、ぴゅっぴゅって、最後まで気持ちよくなって♡
【マナ】
(マナ:ここから右耳10センチほど)
…終わった?
精液、すごいたくさん出せたね…先生、すごい♡
【カスミ】
(カスミ:ここから左耳10センチほど)
くす…ほーら、ふとももでおちんちん拭いてあげる♡
くたくたになったおちんちん、ぐりぐりー♡
【マナ】
私もする…ん、スカートにも精液ついた…♡
シミ出来ちゃうかな…♡
【カスミ】
このシミ見つかったら、あたしたち二人とも彼氏ができたってバレちゃうねー♡ うわ、それ中々のスリルかも…♡
【マナ】
それなら、私たちも…先生に悪い虫がつかないようにマーキングしとく?
【カスミ】
そっかー♡ ようやくセンセーの彼女になれたことだし、それぐらいやっといたほうがいいかもねー♡、ということで、今日は帰るまでずっと、センセーにくっついとこっか♡
【マナ】
こうしてれば、おちんちんのお世話、いつでもしてあげられるし…♡
【カスミ】
そーだ、今日はもうお泊りでいいんじゃない?♡
彼女になったんだし、それぐらいいいでしょー?
…あ。でも、いきなり外泊なんて、うちの両親が許してくれないかなー。
【マナ】
じゃあ、泊まりはまた今度、ね?
【カスミ】
しょーがないかー♡
そのときは、もっとおちんちん気持ちよくしてあげるね♡
【マナ】 先生♡ これからよろしく♡ ちゅっ♡
【カスミ】 センセー♡ これからよろしくねー♡ ちゅっ♡