Track 1

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トリックオアトリート いたずらしちゃうぞ☆

ピンポ〜ン♪ピンポ〜ン♪ ガチャッ(ドア開ける音) トリックオアトリート! お菓子くれなきゃいたずらしちゃうぞ♪ ・・・ねえねえ・・・トリックオアトリート!・・・ってば・・・ え?突然なにかって?。 だって今日は10月31日でしょ?。 毎年10月31日といえば・・・ そうそう、ガスの日!・・・って、違うでしょ!。 ていうか、なんでそんな事知ってんのよ・・・。 そうじゃなくって、今日はハロウィン、でしょ?。 えっと、ハロウィンて言うのは・・・・・・・・。 (ちょっと間を置いて) わかった?。 だからこんなカッコしてるんだよ。 え?これ?なんのカッコかって?。 え〜、分かんないかなぁ〜、 どう見たって、魔女でしょ。魔・女。 どうどう?wかわいいでしょw。 ん?ホウキ?。 あ〜、ホウキはね〜、重かったから。 うん、持ってこなかった、うんw。 そんな事いいから、気にしない気にしない。 はい、トリックオアトリート・・・お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ〜w・・・ え、何もないの?。 キャンディーも?、チョコも?。 おせんべいならある?・・・おせんべいじゃダメでしょ〜!。 雰囲気でないじゃ〜ん。 ホントにないの?。 なんか出してよ〜、ね〜、ねえ〜・・・。 え?、何?・・・うん・・・お金ないから?・・・うん・・・うん・・・ そうなんだ・・・え?、彼女も出来たことないの?・・・うんうん・・・ さびしいね・・・。 (ちょっと間を置いて) そっかぁ・・・でも、今日ハロウィンだし・・・。 せっかく魔女のコスプレしたのにぃ・・・。 でも・・・なんかキミの話聞いてたら、かわいそうになってきちゃったよ。 そうだなぁ、どうしよっかなぁ・・・。 そうだ♪。 お菓子がないなら、いいよ、うん。 そのかわり・・・w。 私が、トリックオアトリートって言ったら、 キミは、ハッピーハロウィンって言いながら・・・ お菓子の代わりに、キミのその童貞チンポ♪、だしてごらんw。 いい事してあげるよ、ふふふ。 あ、いやだったら別にいいんだよ?。出さなくても、うん。 でもぉ、そしたら私はぁ、キミにいたずらしなきゃいけなくなっちゃうけどw。 どっちがいいかなぁ?。ん?。どうする?w。 じゃあ、いい?・・・いくよ?。 はい・・・トリックオアトリート・・・。 あははw。 出しちゃった!w。 自分でだしちゃったね!w。 あ・・・あれ?・・・ もしかして・・・キミって・・・ え・・・マゾ?。マゾなの?。 Mなんでしょ。M男、なんだよね、そうでしょ。 ふ〜ん・・・じゃあ・・・いじめて欲しいんだ。 いじめて欲しいんでしょ?、私に。 パンツ見せて欲しいとか、おっぱい触らせて欲しいとか、そういう事よりも、 私にバカにされながら、射精させて欲しいんでしょ?。 そうだよね?。 うん・・・いいよ。 その代わり・・・どろっどろの甘〜いチンポミルク、いっぱい出すんだよ、分かった?。 じゃあ・・・魔女になった私が、キミのチンポに、エッチな魔法、かけてあげるね。 いい?。いくよ?。 しゃららんしゃららん、童貞チンポおっきくなーれ! あっははwすっごいwwおっきくなったww。 勃起しちゃったねw。チンポ、むくむくっておっ立っちゃったw。 なんで?w、こんなので勃起しちゃうの?w。 ホント、ヘンタイだねw。 それに、一応おっきくはなったけど・・・w。 なんか・・・ちっちゃくない?、キミのチンポw。 しかも・・・皮、かぶってない?w。包茎じゃん、これw。 童貞で、短小の、包茎チンポ・・・どうしようもないね・・・w。 私なら、こんな情けないチンポ、絶対欲しくないけど。w でも・・・へえー、おもしろーい・・・。 これって、感度はどうなのかなぁ・・・? ツンツン・・・ツンツン・・・ ふふふ・・・ビクンビクンしてるねぇ・・・ ツンツン・・・ツンツン・・・ あ・・・なんか汁出てきた。 ほらっ・・・糸引いてる・・・ ねえ、何これ?。 キミの短小チンポの先っぽから染み出てる、この汁。 私の指先に絡み付いて、いやらしく糸引いちゃってる、この汁・・・。 ねえ、これ何?。 ねえねえ。 ほら、言ってごらん?。 これは・・・ そう、ガマン汁だよねw。 私の前で、ちっちゃな包茎チンポ、一生懸命ボッキさせて・・・先っぽツンツンされて・・・ ガマン汁、ダラダラ出しちゃってるんだよね。 ヘンタイだね。この、へ・ン・タ・イ・・・。 どうして欲しい?。 このままでいいの?。 このままで、いいのかな?・・・ 良くないよね。このままじゃ、いやだよね。 じゃあ・・・キミはそこにお尻ついて座って。 足開いてごらん。 そうじゃなくって!。 M字開脚!。そう、M字になってごらん。 うんうん、いい眺めだよw。 で、私は、キミの目の前にある、このイスに座って・・・足を組んで・・・。 ほら、私のつま先、キミのチンポの先っぽにくっつきそう・・・。 くっつきそうだけど・・・私は足、動かしてあげないよ?。 どうすればいい?。ん?。どうすればいいのかな?。 あはは!w。そう、そうだよね。 キミがもうちょっと前に来れば・・・ ふふ・・・くっついちゃったね。 私の足の指先に、キミのチンポの先っぽ、くっついちゃったね。 それで、こうやって足でチンポを下にむけて・・・離すと・・・ ほらっ!w。あはは!w おなかにバチンッ!ってw。あははは!w。 もう一回・・・ほらっ!。 あははは!w。 情けな〜いw・・・惨めだね〜w・・・。 ん?。こすって欲しいの?。 チンポ、足でズリズリッ、ズリズリッってこいて欲しいの?。 いいよ。こいてあげる。 チンポ、足コキしてあげる。 キミは自分で乳首弄っててごらん。 私は、ず〜っと、キミの情けない顔、上から見下ろすように見つめててあげる。 じゃあ、まずは片足で・・・。 こうやって、キミのチンポをおなかに押し付けるようにして・・・。 もう一方の足は・・・キンタマ、いじくっててあげる。 ほらっ、ほらっ (効果音↓ここから) おちんちんから溢れ出てくるガマン汁で、私の足、ベトベトになっちゃってるよ、ほら。 女の子に足で犯されてる気分はどう?。 屈辱的でしょ。 情けないよね。 惨めな気分でしょ。 でも、M男のキミにはそれが堪んないんだよね、分かってるよ。 だって、またこうやって・・・勃起チンポを・・・下に向けて・・・ ほらっ、バチンッて。 あはは!w。ちんぽガッチガチじゃんw。 短小チンポ、がんばって背伸びしちゃってるね?w。 ほらもっとがんばってw。 がんばれがんばれ〜w。 あはは!w。ヘンタイw!。ヘンタ〜イw!。 (効果音↑ここまで) じゃあ・・・今度は、両足の裏でおちんちんを挟み込んであげる。 それで・・・こうやって・・・上下にしごきあげてあげる。 ほらっ、ほらっ (効果音↓ここから) このカッコだとパンツ、丸見えでしょ。 え?。見てません?。 そんな事言ったって、分かってるんだから。 さっきからず〜っと、私のパンツに釘付けじゃない。 いいよ・・・好きなだけパンツ見てていいよ・・・。 自分で乳首いじくりながら、私のパンツ見つめながら、 私にニヤニヤした顔で見下ろされながら・・・足コキされてるなんて、幸せでしょ、ね。 もっと・・・ほらっ・・・高速で・・・ほらっ・・・足コキしてあげる。 ほらほらほらほら・・・。 足コキきもちいでしょ?。 ねえ、きもちいよねえ?。 このまま足コキで逝かされちゃうのかなぁ?。 キミは、女の子に、チンポを足でしごかれまくって、それだけで、逝っちゃうのかな・・・w。 (効果音↑ここまで) もう逝きそうなんでしょ?。 このまま足コキで逝かしてあげようか?。 ん?。手コキがいいの?。 手コキで逝かして欲しいんだ。 ワガママだなぁ、もうw。 じゃあ言ってごらん。 「ぼくの短小包茎勃起チンポ、手コキで逝かせて下さい」って。 はい・・・。 聞こえない。もう一回。 ・・・・・。 もう一回・・・・。 ・・・・・。 はい、よく出来ました♪。 恥かしいのに、がんばったね♪。 うんうん・・・いい子いい子・・・。 じゃあ、手コキしちゃうよ?。 いい?。 じゃあ、そこに立って。 私はキミの後ろにまわって・・・。 左手、乳首から離していいよ。 うん、そう・・・。 私は・・・右手でチンポ握って・・・左手でキミの乳首つまんであげて・・・。 キミの肩越しにチンポの様子を伺いながら・・・あ、ちょっとしゃがんでね・・・うん、そうそう。 いっぱいチンポしごいてあげる。 この体勢だと、キミのチンポの情けない様子もよく観察できるし・・・ キミの耳元でいやらしくささやいてあげることも出来るし・・・ それに、ほら、ちょっと横向いてごらん・・・ ね、こんなに近くで見つめ合うことだって出来るんだよ・・・。 それじゃあ・・・右手の親指と人差し指をカリに引っ掛けて、っと。 残りの指でおちんちんの竿の部分を包み込んで・・・。 いっぱいこすってあげる。 ほ〜ら・・・ (効果音↓ここから) 私の右手が・・・キミのおちんちんを、行ったり来たり・・・行ったり来たり・・・シコシコ・・・シコシコ・・・シコシコ・・・シコシコ・・・ 左手はキミの乳首を、サワサワ・・・サワサワ・・・コリコリ・・・コリコリ・・・キュッキュッ・・・キュッキュッ・・・ きもちいね・・・チンポも乳首も、きもちいね・・・。 よかったね・・・幸せだね・・・。 でも、キミの幸せそうな顔見てると・・・もっといじめたくなっちゃうな。 キミの幸せそうな顔が、射精をガマンしてる苦痛の表情に変わるとこ、見せて欲しいな。 だから・・・もっといじめてあげる。 こうやって・・・高速で・・・童貞チンポをギュッ〜、って強く握り締めて・・・ おもいっきりシコリあげながら・・・ チンポを上下に動かしてみたり・・・ 左右に動かしてみたり・・・ グリグリ回してみたり・・・ あ・・・苦しそうな顔・・・ 射精、ガマンしてるんだ。 うん、分かるよ。 だって、ガマン汁・・・糸引いて床についちゃってるもん・・・。 いやらしい・・・ヘンタイ・・・。 もうガマンしないでもいいよ。 どうせ、ガマンしなさい、って言ってもガマンできないでしょ?。 そんな事ない?。ガマンできる?。 ふ〜ん・・・そうなんだ。 今更どうしたの?。 急に強がっちゃって。 いいよ。 ガマンできるもんならしてみなさいよw。 キミのその、男としてのちっぽけなプライド、 私が傷つけてあげるから。 あっけなく射精させてあげるから。 ほらぁ・・・逝っちゃえ・・・逝っちゃえ・・・ キミが射精するまで、ず〜っと見つめててあげる・・・ ほら・・・射精してごらん・・・精子、だしちゃいな・・・ 皮カムリの、短小包茎チンポから、精子、ドピュドピュ出しちゃいな・・・ ほら・・・男の癖に・・・女の子にバカにされて・・・ チンポがっちがちにさせながら・・・目に涙いっぱい溜めちゃって・・・。 泣き顔見ててあげるから・・・うん・・・泣いちゃえ・・・ほら・・・ 泣きながら、ザーメンぶちまけちゃえ・・・男らしく、射精しちゃえ・・・ ほら・・・逝っちゃえ・・・逝っちゃえ・・・ ほらっ・・・出せ・・・逝け・・・ ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・ (効果音↑ここまで) あっ♪・・・出たぁ・・・精子でたぁ・・・♪ ドピュッ、ドピュッ・・・って射精しちゃったぁ・・・♪ ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・って、出しちゃったね〜♪ はあー、面白かったぁ。楽しかったよw。 あ・・・そんなに泣かないでぇ〜・・・よしよし・・・ だっていっぱいいじめて欲しそうにしてたから。 ね、気持ちよかったでしょ、ね?。 うん、よかったぁ♪。 じゃあ・・・そろそろ、元に戻しましょうねーw しゃららんしゃららん、おちんちん粗ちんになー・・わぷぷ!! いきなり口ふさがないでくれる?w もー、冗談冗談、そんな魔法はかけないわよ〜。 むしろ元に戻しても十分粗ちry・・・ あはは、ごめん、ごめんて。w じゃあ、ちゃんと元に戻すからね。 しゃららんしゃららん、おちん●ん元に戻れー! あれ・・・!?戻らない・・・戻らないね・・・ ビンビンのまんまだ・・・。 なんでかなー?あれー?おかしいなー; うーん、えーっと・・・ うん♪まあ、いいんじゃない? インポになるよりマシでしょ?ね? これくらいビンビンだったら、きっと女の子も喜ぶし!うん!。 きっと童貞卒業できるよ。 良かったね。 ね、ねえ?; あ、そろそろ帰らなきゃ・・・もう十分いたずらも出来たしw。 じゃあねっ、ばいばーいっ!!(逃げるように退散)

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