人外姉妹のダブルフェラ
◆冒頭アーネ(以降ア表記)
あら……目が覚めたのね。
私は、アーネ。
ここに妹と一緒に住んでいるの。
あなたが倒れているところを妹が見つけて、運んできてくれたのよ。
フフ、イモットが力持ちで助かったわ。
私は魔法ばかりで体力に自信がないから、
イモットにはいつも助けられているの。
って……。
目が覚めたばかりなのに、私ったら。
フフ、いきなりごめんなさいね。
ヒトと話すのは久しぶりだったから、つい……。
詳しいお話はまたあとでしましょう。
何か飲み物を持ってくるわ。
気にせずゆっくり休んでいていいのよ。
◆冒頭イモット(以降イ表記)
フフーン……アーネがいない今の内に……
やっほー、気分はど~お?
(答える男性)
ふーん、そうなんだ。
それよりも……っと。
(ベッドに潜り込むイモット。驚き拒む男性)
えー、やだよ。
だってここ、あたしのベッドなんだから。
あんたを寝かせるところがないから、仕方なく貸してたの。
そんなことよりぃ……
あたしね、気になることがあるの。
それはねぇ……こ~れ♪
(急に股間に手を置くイモット)
もう!動かないでよぉ。
ちょっとチンポ触っただけじゃん。
(慎みのなさを注意する男性)
えー?普通はこんなことしない?
そんなの知らないし。
だいたい、ろくに動けもしないんだから、抵抗しても無駄だもんね。
ねぇ……
それよりもぉ♪
こうやって服の上から撫でたりぃ……
タマタマを優しく揉みながらぁ……
チンポの先を指でカリカリしたらぁ……
キャハハ、あっという間に勃起しちゃった♪
アンタ、あたしみたいな子にチンポさわられて、興奮しちゃうんだ。
変態じゃん♪
いいよぉ、その方があたしも都合がいいしね~
ほ~ら、チンポ出しちゃうよ~
(露出させられる男性器)
へぇ♪
体は動かせないくらい衰弱してるのに、
チンポだけは元気だなんて……、男って変なの♪
(制止する男性)
なぁに?やめるわけないし。
(舌先でチロチロと舐め始めるイモット)
ぴちゅ♪……れろぉ♪……んちゅ♪……ちゅ♪……れろろぉ♪……んふぅ♪
キャハハ、ちょっと舐めただけでそんな反応しちゃうんだ♪
(あまりの快感にやや恐怖する男性)
えー、なぁに?気持ちよさが普通じゃない?
そんなの当たり前じゃん。だって……
(足音)
あっ、ヤバ!
◆
ア (全く怒っていない様子のアーネ)
あらあら、イモットったら。またイタズラして。
困った子ねぇ……。
イ だってー
ア だってじゃないわ。
このニンゲンは、二人で食べるって約束したわよねぇ?
イ むー、ちょっとだけ味見したかったんだもん。
……
んー、どうしたの?
ああ、食べるって……別に本当に食べるわけじゃないから。
ア そうよ。ただ、精を搾らせて貰うだ~け。
……この舌でね♪
(ねっとりと長い舌を垂らすアーネ)
れろぉぁぁ~~~~ん♪
イ キャハハ、コイツ、アーネのベロを見てビックリしてるぅ。
ア ウフフ、仕方ないわ。
ニンゲンの舌はこんな形をしていないし、もっと短いんですもの。
イ あたし達はね、フェラが得意な淫魔なの。
見たでしょ?アーネのベロ♪
ニンゲンからザーメンを搾り取るための形をしてるんだから。
これでフェラされたらぁ……
ヤッバイよぉ♪
ア ウフフ、イモットの舌も見てごらんなさい。
柔らかくて弾力のあるイボがた~っくさん♪
おチンポをコリコリ刺激されたら、病み付きになっちゃうわよ♪
イ (かわいく長い舌を垂らすイモット)
れろぉぁぁ~~~~ん♪
イ (照れたように)ま、まあね!
でも、アーネだって凄いんだから。
見たでしょ?ベロの先から根元まで隙間ない横スジ♪
これでゾリゾリ舐めあげられたらぁ……
ニンゲンの男なんてソッコーでザー汁を吐き出しちゃうの♪
ア ウフフ、ありがとうイモット♪
イ (照れくさそうに)う、うん……別に、本当のことだし。
(照れ隠しで)で、でも!あたしの方が気持ちいいんだからね!
その証拠にほら、アンタのチンポ。
あたしにちょっと舐められただけなのに、我慢汁がダラッダラだし。
ア んふふ、そうね。
透明なおつゆが竿を伝って、今にも零れ落ちそう……
(ひと舐めしてから軽くキス、そして竿を下から上に舐めあげ、最後は亀頭にキス)
れろぉ♪……ちゅっ♪……れろろろぉぉぉ♪……むちゅ♪
……んはぁ♪
イ あっ、ズルい。あたしも!
ぁ~ん♪……ぴちゅ♪……んちゅ♪……れろぉ♪……れるるるぅ♪
ア ウフフ、じゃあ二人でおチンポを分け合いましょうか♪
イ (息継ぎの吐息)ぷはぁ
ア (息継ぎの吐息)んふぅ♪
イ キャハハ、コイツ、抵抗してたの最初だけで、すぐ大人しくなっちゃった。
口を半開きにして涎まで垂れ流してるじゃん。
あたし達にチンポを舐めまわされて、そんなに気持ちよかったんだ♪
ア あらあら、だらしないお顔ねぇ♪
でも仕方ないわ。私達の唾液には催淫効果があるんですもの。
どんなに屈強な精神を持つニンゲンでも、ひと舐めされたらこうなって当たり前♪
イ よっわ♪
これから、も~っと凄い快感を、このチンポに与えてあげるから。
ちょっとは根性見せなさいよね。
ア そうね。これくらいでよがってちゃあ……ダメよ♪
イ そういうこと。ほら、まずはあたしがフェラしてあげる。
ア フフ、どうぞ。ああ、でも……
イ 分かってるって。射精させなければいいんでしょ。
簡単簡単。それじゃあ、いただきまぁ~す♪
(頑張り屋さんのフェラ)
ア ウフフ、イモットったら張り切っちゃって♪
……
ねぇ、イモットのお口の中、凄いでしょう?
少し小さくてキツキツのぉ、お口マンコ♪
イボイボの舌におチンポを舐めしゃぶられて、気持ちいいわよね♪
あらあら、かわいらしい喘ぎ声を漏らしてしまうなんて♪
それに……気持ちよさそうなお顔ね♪
ンフフ、でも……。
とっても気持ちいいのに、射精はできないでしょう?
私達の唾液にはね、催淫効果だけじゃなくって、
射精をコントロールすることもできるのよ。
おチンポが限界まで勃起して、タマタマもあがりっぱなしなのに、
射精寸前の気持ちよさが、ずぅ~っと続くの♪
さあ、イモットのお口の中で、イボいっぱいの舌にたくさんかわいがってもらいなさい♪
イ んはぁ♪
はぁ……はぁ……
ど~お?あたしのフェラ。
ア ウフフ、とっても気持ちよかったみたいよ。
ほら、終わったのにまだ腰が震えているわ。
イ (得意げに)フフーン!次はアーネだよ。
ア ええ。
射精できなくて、舐めるたびにぴゅっ♪ぴゅっ♪って我慢汁を吹き上げるだけのこのおチンポ♪
さらに快感を与え続けて、ぐちゃぐちゃにしてあげるわね♪
(手練手管で責めあげるベテランのフェラ)
イ フフ、射精できない状態で連続フェラ♪
もうおかしくなるくらい気持ちいいんでしょ?
アーネのベロでウラスジやカリ首をゾリゾリされたら、
誰だってそうなっちゃうよね。
わぁ、出た……小刻みに亀頭だけをしゃぶりながら、
鈴口を高速でなぶりあげる、アーネの拷問フェラ。
アーネってば、おっとりしてるくせに、責めがエグすぎ……
キャハハ♪
「イかせて♪……イかせてぇ♪」だって♪
ダメに決まってるじゃん。
アーネのスジズリで、快楽地獄を味わっちゃえ♪
ア んはぁ♪
あぁ♪とってもおいしいおチンポだったわ♪
イ ……アーネってばやりすぎ。
コイツ、もう快感で脳ミソぐちゃぐちゃだと思う。
まともに言葉喋れてないんだけど……
ア あらあら。それじゃあ……
もっとダメになって貰おうかしら♪
イ うわぁ……
もしかして、ア~レ♪やっちゃうの?
ア ウフフ、もちろんよ♪
……さあ、ニンゲンのお兄さん。
私達、姉妹の合わせ技♪しっかり味わって貰うわね♪
イ チンポを包み込むように……
ア 二人の舌を絡ませあって……
(ここから囁き声)
イ べろマンコでぇ、犯してあげる♪
ア べろマンコでぇ、犯してあげる♪
イ キャハハ、驚いてる驚いてる。
ア 私の魔法で、あなたの耳に直接声を送り込んでいるの。
イ チンポ咥えながらじゃ話しづらいからねぇ。
ア ウフフ、どうやらそれどころじゃないみたい。
イ あたし達のべろで、チンポを包み込んでるんだもん。
動かさなくても、チンポが気持ちよくなっちゃうよね♪
ア それだけじゃないのよ。
私たちの唾液が交じり合うとね、面白いことが起きるの。
イ 催淫効果が強化されて、脳イキできるようになるんだから♪
ア よかったわね。
これで、射精できない代わりに、思う存分イキ狂うことができるのよ。
イ 気持ちよさで脳みそブッ壊れないように、せいぜい頑張ってね♪
ア ンフフ。それじゃあ……
私のスジズリとぉ♪……
イ あたしのイボズリでぇ♪……
ア ねっとり犯してあげる♪
イ たっぷり犯してあげる♪
ア ほ~ら♪
イ ほ~ら♪
(ダブルフェラ開始)
ア あら♪……あらあらあら♪
イ キャハハ、コイツ、早速脳イキしちゃってるじゃん♪
体をのけ反らしてぇ、痙攣しっぱなし♪
ア いいのよ。気持ちよさに溺れても♪
イ 快感だけしか分からないような、イキ人形にしてあげるんだから♪
ア まずは私がおチンポの裏側を責めるわね♪
アリの門渡り……
タマタマから竿をねっとりズリあげて……
ウラスジまで♪
イ あたしはチンポの表側を責めながら……っと。
れろぉ♪……んちゅ♪……ちゅっ♪……ちゅぱ♪
こんな風に、耳を犯しちゃうんだから♪
(耳舐め)
ア ウフフ……だらしないお顔で喘ぎ狂っているわねぇ。
ダブルフェラされながら、囁き声と耳舐めで耳を犯されて……
ウフ、頭がとろけるくらい気持ちいいのかしら♪
さあ、もっととろけていいのよ。
あなたのこと、快楽でドロドロにしてあげるわ♪
ほ~ら、おチンポに意識を集中してごらんなさい。
私の舌とイモットの舌で、おチンポをぎっちり包み込む……ダブルフェラ♪
ウラスジをズリズリこすりあげられながらぁ♪……
ぷっくり膨らんだカリ首を、イボでコリコリはじかれて……♪
おチンポ全体が気持ちいいでしょう?
それに……
催淫効果たっぷりの唾液が、おチンポにどんどん染み込んでいくわねぇ。
射精できないのに、快感だけがおチンポに蓄積されていく……
気持ちよすぎて、腰の痙攣がとまらない……
背中から脳に痺れが伝わって……
連続脳イキでバカになっちゃう♪
ウフフ……もっと……もっとよ♪
快感でぐちゃぐちゃにとろけたあなたのお姿♪
私達に見せてごらんなさい♪
イ ちゅぱ♪……んはぁ♪
そろそろ交代ぃ!
次はあたしのイボズリで、コイツのウラスジを虐めちゃうんだから!
ほらぁ、アーネはチンポの表を責めて。
ア あん♪
……
イモットったら♪
慌てなくてもいいのよ。
ほら、どうぞ。
イ むぅ、慌ててなんかないもん。
あたしのイボズリで、コイツのこと、アーネよりもメチャクチャにしちゃうんだから。
覚悟してよね!
ア ンフ♪……それじゃあ私は、いやらしい吐息を、聴かせてあげるわね♪
んっ♪……ぁん♪……んふ♪……
(吐息だけで射精させる勢いで、超絶妖艶にお願い致します。
ご余裕があれば喘ぎ声を混ぜたり、なじったりして頂きつつ、
チロル様のやりたい放題コースで、ぜひとも!)
イ (聴き入る様に)ふわ……アーネってばエっロ……
あたしも負けてらんない……!
ほら!耳よりも、チンポに集中しなさいよ。
あたしのイボイボのベロでぇ、アンタを夢中にさせちゃうんだから!
こうやっ……て……
根元から先っちょまで……
べろを這わせるようにぃ……
ウラスジもイボでこすりあげて……♪
ウフ、ウラスジを舐めたらチンポがビクッてなったわね。
アンタ、ここを責められるのが弱いんだ♪
ほら、こう?……これがいいんでしょ?
ンフフ、あたしのイボズリ♪もっと味あわせてあげる♪
ベロをウラスジに押し当てて、イボでズリズリぃ♪
ヨダレで敏感になった射精寸前チンポにぃ♪……
イボの気持ちよさを刻み付けてあげる♪
だから、快感でドロドロなっちゃえばいいんだよ♪
ほら♪……
ほらほらほ~~~ら♪
ア ぁん♪……んはぁ♪
イモット、そろそろ交代よ。
イ ちょっ、アーネ。
無理やり入ってきちゃダーメ。
んっ……ぁん♪
コイツはあたしのイボズリが気に入ってるんだから。
ア そうかしら?
私のスジズリの方が反応がよかったわよ?
イ そんなことないもん。
こうやってイボでズリズリしたら……
……
れるぅ♪……じゅずずずぅ♪……んちゅ♪
……
ほら、喘ぎ声が大きくなったもん。
ア ん~、確かに気持ちよさそうだけど……
こんなふうに私のスジでしゃぶりあげたら……
……
じゅぞ♪……んじゅ♪……じゅぞぞぞぞ♪
……
ね?腰が飛び跳ねたでしょう?
イ むぅ、あたしの方がいいんだもん。
ア フフ、じゃあ本人に聴いてみましょうか。
イ どっちのベロが気持ちいいの?あたしでしょ?
ア いいえ、私よね?
イ ……ん~?
ちょっと!変な声で喘ぎ狂ってないで、答えなさいよ。
ア あ~……これはちょっと無理かもしれないわねぇ。
気持ちよすぎてダメになっているわ。
イ えー!…………わわっ、ホントだ。
全身ビクビクさせながら、すっごいだらしない顔になってる。
キャハハ、おもしろーい。
ア フフ、まあいいわ。
それじゃあ、このまま快感で壊してあげましょうか。
一緒に仲良く……それでいて奪い合うように、ね♪
イ (なんだかんだアーネのことは好きなので素直に従うイモット)
……うん、わかった。そーする。
(ダブルフェラ開始)
ア ほ~ら、2人でおチンポを取り合うようなダブルフェラ♪
たっぷり味わっていいのよ。
イ 気持ちよさで、脳みそぐちゃぐちゃになっちゃえ♪
ア タマタマも
イ 竿も
ア ウラスジも
イ カリ首も
ア 鈴口も
イ チンポの根元から先まで
ア 気持ちよくしてあげるわ♪
イ 気持ちよくしてあげる♪
ア ほ~ら、もうまともな思考もできないくらい、脳イキし過ぎてトロトロ♪
イ ありえないくらいの快感でチンポもドロッドロ♪
ア 私の吐息と……♪
イ あたしの耳舐めで……♪
ア 狂っていいのよ♪
イ 狂っちゃえ♪
(両耳責め開始)
◆
ア ウフフ、どうかしら?
私の吐息で脳を犯される気持ちは♪
イ 吐息だけじゃなくてぇ……
耳舐めで脳みそがバカになってくるでしょ?
ア ほら♪
イ ほら♪
ア ほ~ら♪
イ ほ~ら♪
ア もっとイキ狂って♪
イ もっと喘ぎ狂って♪
ア 気持ちいい♪
イ 気持ちいい♪
ア 気持ちいい♪
イ 気持ちいい♪
ア ウフフ、もう無理かしら?
イ なぁに?限界なの?
ア それじゃあ、そろそろ射精をさせてあげましょうか。
イ アンタの人生で最期の射精をね♪
ア あらあら。
よくわかっていないみたいねぇ。
イ はぁ……危機感無さ過ぎ。
連続脳イキで狂ってるだろうけど、ちゃんと聴きなさいよ。
アンタ、射精したら死んじゃうんだよ?
ア ウフフ、その様子だとギリギリ理解できたようね。
イ 今はまだ射精できないようにしてるけど、
これ解いてザー汁ぶちまけたら、そのまま天国行きなんだから。
死にたくなかったら、死ぬ気で我慢しなさいよね。
ア でも、我慢なんてできないと思うわ。
あなたも理解しているでしょう?
イ キャハハ、コイツ、快感と恐怖でぐちゃぐちゃになってる♪
ア ウフフ、怖がらなくても大丈夫よ。
私達のお口の中に射精したらぁ……死んでもいいって思えるくらい気持ちいいの♪
イ そうそう。みんな幸せそうな顔で死ぬよね。
ア 脳内物質が活性化されて、最高の快感と最大の多幸感を得られるのよ。
イ 気持ちよくって幸せなまま死ねるんだったら、ある意味いいんじゃない?
ア どうする?今ならやめてもいいわよ?
思考できるように、おチンポを責めるのはいったん休憩するわね。
イ そのあいだ、あたし達のベロでチンポを包んでいてあげるから、
どうするかよぉく考えてよね。
(ダブルフェラ中断)
ア んふふ、射精して幸せに死ぬ?
イ それとも生きて帰る?
まあ……あたし達のフェラを知っちゃったら、
もう2度と満足いく射精はできないと思うけどね♪
ア 生きて帰りたかったら、腰を引いておチンポを引き抜けばいいわ。
イ 最っ高に気持ちよくなりたかったら、腰を動かせばいいよ。
ア どうするのかしら?
イ どうする?
ア ねぇ?
イ ほら
ア さん
イ にい
ア いち
(腰を動かす主人公)
イ キャハハ、腰を動かしちゃった♪
コイツ、搾り殺されるって言ってるのに、目先の快楽に負けちゃうんだ♪
やっぱりおもしろーい♪
ア あらあら、仕方のないニンゲンねぇ。
でもいいわ。
極上の快楽と♪……
イ 最高の幸せで♪……
ア あなたを搾り殺してあげる♪
イ アンタを搾り殺したげる♪
ア あなたのおチンポ♪
最期だから、手加減せずに責め立ててあげるわね♪
イ いくよぉ♪
(ダブルフェラ開始)
ア ほらほら、我慢せずに気持ちよくなっていいのよ♪
イ 唾液漬けの変態チンポにぃ♪……
ア スジズリと♪……
イ イボズリの♪……
ア ベロマンコ責め♪
イ ベロマンコ責め♪
ア 感じるかしら?
脳イキする度に、タマタマに何かが集中していくのを。
イ フフ、それはねぇ……アンタの命だよ♪
ア そう。生命力も何もかも全て、精に変換されているの。
わかるでしょう?とても大切な何かが、失われていく喪失感……
イ でも不思議な予感があるよね?
とんでもない快感がやってきそうな期待感……
ア ンフフ、そんな期待感を遥かに上回る快感を、与えてあげるわ♪
イ だからぁ、気持ちいいまま死んじゃえ♪
ア ほら、耳を責められながらのダブルフェラ♪
気持ちいいでしょう?
イ 気持ちいいよねぇ♪
ア だんだんと恐怖が快感に流されていく……
イ 頭の中は射精することでいっぱいになっていく……
ア ウフフ、もう私達から与えられる快感の虜になっているわねぇ♪
イ キャハハ、それでいいの。
気持ちよ~く搾り殺してあげるんだから♪
ア ほぅ~ら、このタマタマの中に、あなたの全てが詰まっているわよ?
イ ぜ~んぶ精子に変えて吐き出したらぁ……
最っっ高に気持ちいいんだから♪
ア さあ、準備はいいかしら?
イ もちろんいいよね。
ア 心も体も、魂さえも絶頂してしまう、最高の射精♪
イ 最期の射精♪
天国へ連れてったげる♪
(ラストスパート)
ア ほぅら、私のスジズリで、ゾリゾリ舐めあげられる♪
イ あたしのイボズリで、コリコリってはじきあげられる♪
ア 気持ちいい♪
イ 気持ちいい♪
ア イっちゃう?
イ イっちゃえ♪
ア 射精しちゃう?
イ 射精しちゃえ♪
ア イく♪
イ イく♪
ア イく♪イく♪
イ イく♪イく♪
ア イきなさい♪
イ イっちゃえ♪
(射精)
ア ほぅら♪
ぴゅっ♪ぴゅっ、ぴゅ~~うっ♪
イ は~い♪
ぴゅっ♪ぴゅっ、ぴゅ~~うっ♪
ア どぴゅ♪どぴゅ、どぴゅぴゅ~~うっ♪
イ びゅる♪びゅる、びゅるる~~うっ♪
ア あぁん♪たくさん出てるわねぇ♪
イ すごっ……こんなに……いっぱぁい♪
ア うふふ、極上の快楽に溺れていいのよ♪
イ キャハハ、幸せそうなかーお♪
ア 最期の一滴まで、優しく舐めしゃぶってあげるわね♪
イ 耳も丁寧に犯してあげる♪
ア あなたの全てを……私達に捧げましょうね♪
イ あたし達に捧げてよね♪
(お掃除フェラ&両耳責め)
ア ンフフ♪これで最後ね♪
さようなら♪
イ ば~いば~い♪
(囁き声ここまで)
ア ウフフ、とっても美味しかったわ。
ね?イモット。
イ (素直じゃない感じで)うん、まー、結構よかった……かも。
ア あらあら♪
イ そ、それにしてもコイツ。
すっごい幸せそうな顔してる。
ア そうねぇ。ニンゲンが感じることのできる、最大の快感と多幸感に包まれて逝けたんだもの。
幸せな死に方の一つなのかもしれないわね。
イ ふーん。よくわかんないけど、ニンゲンってやっぱりおもしろい。
また美味しそうなの見つけたら、捕まえてくるね。
ア ウフフ、いつもありがとう、イモット。
イ (照れたように)べ、別に!……普通だし。
ア イモットは照れ屋さんねぇ。
どうだ、食後のあいさつがまだだったわね。
ほらイモット。
イ は~い。
ごちそうさま♪
ア ごちそうさまでした♪
イ キャハハ♪
ア ウフフ……ウフフフフ♪