Track 3

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03-ルルララ「乳魔姉妹の両耳囁きWパイズリ編」

1「やっほ~おじさん♡ 元気してる?」 2「ここに来てから随分立つけど、生活には慣れたかしら?」 1「おじさん皆から大人気だよねー、僕が初めての子なのにちょっと妬けちゃうな~」 2「まあ味が良くて濃い精を出してくれるし…結構皆グルメなのよね」 1「そんなこと言ってお姉ちゃんもおじさんのこと大好きだよね~僕よりも会ってる回数多いんじゃないの~?」 2「…ただ吸精相手として好きというだけよ。色恋的な感情はないわ」 1「え~?僕はおじさんのこと大好きだけどな~♡ 母性本能くすぐられるっていうか~甘えてほしいみたいな~♡」 2「…こほん。それはともかくこの時間に私達が来た意味分かるわよね?」 1「ちょうど部屋の前でお姉ちゃんと会っちゃってさ~…だから今日は二人でぇ…♡」 1、2「「さ・く・せ・い♡ してあげるよ~♡(してあげるわ♡)」」 1「…くす♡ こんなにおちんちんビンビンに勃起させながらお出迎えしてくれるなんて本当おじさんは良い子だね~♡」 2「…くすくす♡ 本当乳魔好みのちんちんになったわね? 先っちょまで皮被ってて金玉もみっちり太って美味しそうで…♡」 1「ね~?連れてきて正解だったでしょ~♡」 2「そうね。貴方の男を見抜く手腕は流石だわ…それと弱い振りして男の性欲に付け込む技術もね?」 1「えーそんなことないよ~♡ ただ無理矢理犯すより男の子のほうから求めてくれるほうが幸せなんだよね~♡ ねーおじさん♡」 2「…確かに自分の手中に収めたほうが楽なのは確かね。貴方もここから逃げ出す気なんてもう更々ないでしょ?」 1「僕達といて幸せだよね~おじさん♡ …ちゅ♡」 2「…くす♡ そうよねあ・な・た♡ …ちゅ♡」 1「くすくす♡ ちんちんビクビク震えてる~♡ …じゃあ"こっち"のほうも幸せにしてあげるね~♡ はいっお姉ちゃん♡」 2「くす♡ こうやってお互い抱きつく様におっぱいみっちゅりくっつけて…♡ …はい、できたわよ」  「"ロリ爆乳魔姉妹の極上おっぱいオナホール♡"」 1「わ~♡ お姉ちゃんのおっぱいふわふわとろとろで気持ちい~♡」 2「貴方のもすべすべもちもちで最高よ。見える?私達のおっぱいが合わさってみっちり閉じた谷間を…♡」 1「この隙間からおちんちん挿れておじさんの欲望の赴くままにおっぱいセックス♡ …絶対気持ちいいよ♡」  2「ほら…もう我慢なんてできないでしょ? さっさとちんちんおっぱいに食べられちゃいなさい…♡」 1「あっ♡ 谷間とちんちんがちゅーしちゃったね~♡ 僕達のおっぱいおじさんに犯されちゃう♡」    「ほらさーん♡ にー♡ いーち♡」 1、2「「ぜ・ろ♡」」 1「は~い♡ にゅ…っぷん♡ 二人のおっぱいに皮剥きされながらの挿入気持ちい~い?」 2「ちょうど二人の乳首が合わさったあたりで皮剥きされて新鮮な感覚でしょ?」  「そのまま引き抜くと乳首の突起がカリ首に絡み付きながら剥き戻されてたまらないわよ…♡」 1「僕も乳首がこすれてぞくぞくしちゃうなぁ~♡ ほらおじさんもっと僕達のこと犯して~♡」 2「…くす♡ 腰が動き出したわね。貴方に私を感じさせることなんてできるわけないけど…ちょっと雰囲気だしてあげるわ♡」  「ん…あん♡ 上手よ♡ 谷間掻き分けて奥までにゅっぷんって♡ あ…んっ♡ ほらもっとおちんちんで乳首いじめて私のこと喜ばせて…♡」 1「や…あんっ♡ おじさんのちんちん凄いよ~♡ ぱんぱんって男らしい腰振り格好良い♡ …きゃ…あん♡ 僕このままだとイかされちゃうかも~…くすくすくす♡」 2「くすくすくす♡ あら?でもこのおちんちんもうビクビクしちゃってるわよ? もしかしてもうぴゅっぴゅしちゃいそうなのかしら…♡」 1「…くす♡ え~?駄目だよ~♡ まだ挿れたばっかりなのにぴゅっぴゅなんて格好悪いよー♡ ほら我慢だよ~おじさん♡」 2「やっぱり何度やっても雑魚ちんちんね♡ ほら情けなくどっぴゅんしちゃいなさい…♡」 1「ダメダメ~♡ まだ我慢だよー頑張れ頑張れ~♡」 2「ムリムリ♡ さっさとイキなさい♡」 1「我慢我慢♡」 2「イけ…♡ 射精しろ…♡」 1「が~ま~ん♡」 2「…くすくす♡」 1「…くすっ♡ …ほら」 1、2「「イ・け♡」」 1「は~い♡ ぴゅっぴゅ~…どぴゅ…ぴゅく…ぴゅ~う♡ もう我慢って言ったのにぴゅっぴゅしちゃった~♡」 2「…くす♡ 我慢させる気なんてないくせに。二人のおっぱいに完全に包まれながら乳内射精♡ とろけちゃいそうでしょ?」 1「イキ顔二人でじ~って見ててあげるから最後まで気持ちよくどっぴゅんしようね~♡」 2「ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅ~ぅ♡ 一滴もこぼさないで上手にイけたわね♡ えらいわよ」 1「わあ♡ おっぱい離したら精子がどろ~って糸引いてすっごくエッチだよ~♡」 2「…くすくす♡ あらあら射精したばかりなのにおちんちんびくびくって反応してるわよ? この光景見て発情しちゃったかしら♡」 1「くす♡ 元気だね~おじさん♡ じゃあもう一回いこうか♡ はいお姉ちゃんぎゅ~う♡」 2「はいぎゅ~う…♡ どう? 貴方の出した精液がぬるぬるちんちんに絡み付いて気持ちいいでしょ♡ このままパンパンすると…凄いわよ♡」 1「あっ♡ またおっぱいレイプ始まっちゃったね~♡ ぴゅっぴゅがローションになってまた格別でしょ~♡」 2「むしろここからがパイズリセックスの本番かもしれないわね♡ にゅっちにゅっちってエッチな音して興奮するでしょ…♡」 1「挿れるときはぬるぬるきつきつの谷間掻き分けてぇ♡ 引き抜く時はねっちょり柔肉がおちんちんに吸い付いてきてたまらないよね~♡」 2「くす♡ がっつきすぎ♡ 気持ちよくなりたくて必死なのね…♡ 自分勝手で乱暴な腰使い素敵よ♡」 1「本当男らしい腰使いで見惚れちゃうな~♡ 初めての時は僕が手伝ってあげなきゃエッチできなかったのにね~♡」 2「まあ…ちんちんのクソ雑魚さは最初から全く変わってないけどね♡ ほら乳圧アップしてあげる♡ ぎゅ~う…♡」 1「は~いぎゅ~う♡ …くすっ♡ あれあれ~? おじさん腰振り止まっちゃったよ~♡ ほらもっと格好良い所見せて~♡」 2「…くすくすくす♡ あらどうしたの? ちょっとぎゅう~って抱きついただけなのに情けない♡ ほらおっぱい密着したまま円を描くようにねりねり~って…♡」 1「わ~♡ まるでおちんちんもみくちゃに潰されちゃってるみたい♡ 気持ちよさそ~♡」 2「もう…お顔だらしなくなってるわよ♡ さっきまでの威勢の良さはどこにいったのかしら♡」 1「やさし~くねりねり~って♡ 乳首のこりこりがアクセントになって飽きないでしょ~♡」 2「おちんちんとろけてなくなりそうになるくらいこねこねにゅりにゅり~って…♡」 1「くすくす♡ とろけさせてるのにおちんちんどんどんガッチガチになってきてるよ~? もっとも~っと濃密にねりねりしてあげなきゃね~♡」 2「にゅりにゅり…にゅちにゅち…ねりねりねりっ…♡ くすくす♡ びくびく止まらなくなっちゃったわね…♡ おちんちんロリ爆乳魔のおっぱいに負けちゃうのかしら♡」 1「…くす♡ じゃあ最後はおじさんの大好きな"アレ"してあげるからとろっとろにとろけながらおっぱいに負けちゃおうね…♡ お姉ちゃん♡」 2「くすっ♡ はい…じゅ~う…きゅ~う…は~ち…な~な…♡ まだぴゅっぴゅしちゃ駄目よ…♡ 頑張れ頑張れ…♡」 1「ろ~く♡ ご~お♡ よ~ん♡ ぴゅっぴゅ近付いてきたね~♡ 頑張れ~♡」 1、2「「さ~ん…♡ に~い…♡ い~ち…♡」」 1「…くすくす♡」 2「…くす♡ …ほら」 1、2「「ま・け・ろ♡ …ふ~♡」」 2「…はい♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~う…どぴゅどぴゅ…ぴゅく…ぴゅ~ぅ…♡ あっつ…♡ おっぱい種付けされちゃうような勢いでぶぴゅ~って…♡」 1「きゃっ…♡ ぴっちり挟み込んでるのに谷間から濃ゆいの漏れ出ちゃってる…♡ おじさん凄いよ~♡」 2「気持ちいいの終わるまで乳圧かけ続けてあげるわ…♡ 玉々に溜まったエッチなミルク…♡ 全部おっぱいにお漏らししちゃいなさい…♡」 1「ぴゅっ…ぴゅくぴゅく…ぴゅ~う…♡ くすっ♡ 僕達のおっぱい孕まされちゃったみたいにどろどろだよ~♡ こんな射精見せられたら僕もっとおじさんのこと好きになっちゃう…♡」 2「くすくす…♡ 子供の乳魔姉妹のおっぱいに負けてたっぷり乳内射精(なかだし)♡ そんなに気持ちよかった?」 1「ごちそうさま♡ おじさん♡ 疲れちゃったかな? 今日はここまでにしとこうか♡ ね、お姉ちゃん♡」 2「…そうね。搾りすぎて上質な精を吐き出せなくなっても困るし…今日の搾精はこれで終わりにしてあげる。お疲れ様」 1「じゃあおじさんがおねんねできるまで二人で添い寝してあげるよ~♡ ほら横になって~♡」 2「…くす♡ 貴方の好きななでなでもしてあげる…♡ たっぷり休んで美味しいミルク作りなさい♡ 私達の為にね…♡」 1「よしよし…♡ ぎゅ~う♡ 好きだよ~おじさん…♡ …ちゅっ♡」 2「くすくす♡ 好きよ貴方…♡ …餌としてね♡ …ちゅっ♡」 1「…おやすみおじさん♡ 乳魔の巣で僕達とず~っと一緒だよ…くす…くすくすくす♡」

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