Track 3

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いつものアレ…してもいい?

んっしょ… 起こさないようにそーっと近付いて… まずは右耳からぁ… はぁ、んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… んぅ…君の耳穴舐めるの久し振り… 数ヶ月ぶりなのに、凄く懐かしい感じがするよ はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んはぁ…弟のお耳おいひぃ…♪ こうやって舐めて取りきれなかった汚れとかも綺麗にしていくね んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ… 耳の周りを舌で舐めるようにして… れろぉ、れろぉ…れろ、れろっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! 耳の中も外も全部綺麗にしていっちゃうの はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ……れろっ、れろぉっ…! ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… あー…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… んぁ…耳が私の涎でべとべとになっちゃったぁ… こんなに濡れちゃってるのを見ると私、我慢できなくなっちゃう… えと、服まくっちゃうね? んしょ…んしょ… 君の乳首見るのも久し振り…♪ あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ… 指に唾液をつけて濡らしてぇ… んっ…濡れた指で乳首をくりくりするよ? ん、ふぅ…ん…んんっ、く…ふぅ… んっ…んぅ…んん…あ、ふぅ…んっ… ふふ、段々硬くなってきた♪ 指で乳首を転がすのが気持ち良いんだよね じゃあ、いつもしてたみたいに乳首くりくりしながら、耳の穴も… はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… んむっ、ちぅ、ちぅ…。れろっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅくっ… んー…んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… んっ…ふぁ!? あっ…目が覚めちゃった? ご、ごめんね…気持ち良く寝てたのにこんな事しちゃって… 君の可愛い寝顔見てたら、我慢できなくて… や、やっぱり怒ってるよね…? 寝てるのをいい事に好き勝手やっちゃって… え?ホント…? このまま続けちゃってもいいの? え、えへへ…君もして欲しかったんだ? うぅん、嫌なんかじゃないよ もし嫌だったら、そもそもこんな事してないし… 君だって知ってるでしょ? スイッチ入っちゃったら、私気持ちが抑えきれなくなるって… ひゃ!?急に頭撫でたりしないでぇ… そうやって女の子の頭撫でるのって反則なんだぞ…? だ、だって…ドキってするじゃない 私の方がお姉ちゃんなのに、こんな妹みたいに扱われたら…あぅ んぅ?私がしたい事…? う、うん… 実家でいつもしてたみたいに、お姉ちゃんが気持ち良くしてあげたいな… 大好きな耳舐めしながら、君のを… え?ちゃんと言わなきゃダメ…? ちゃんとってどんな…? …え、えぇ!? ほ、ホントにそれ言わなきゃダメなの…? うぅ~…一度しか言わないからね? き、君のおちんぽを…み、耳舐めしながら気持ち良くしてあげたいの… 白くてあったかい精液をぴゅっ、ぴゅーって出して…? ね?お姉ちゃんに…ザーメンちょうだぁい…? こ、これでいい…? う、うぅ~…恥ずかしい~! いくら許可を得る為だからって、こんな恥ずかしい台詞をお姉ちゃんに言わせるなんてぇ… いじわるっ!えっち! むぅ…でも、これで君の許可を得たわけだし、お姉ちゃんの好きなようにしてもいいんだよね ふふ、いっぱい気持ち良くしてあげるんだから、覚悟してよ? まずは君が大好きな耳舐めから… はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! どう?気持ち良い? さっきもこんな風に耳穴を舌でぺろぺろしてたんだよ? うふふ、ホント? だったら、もっと穴の中に… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…!れろっ、れろぉっ…れろ、れろぉ~… んっ…凄く気持良さそう♪ でも、耳を舐めてるだけじゃダメだよね んしょ…ここも扱いてあげるからいっぱい気持ち良くなろ? ぁ…おちんちん見るの久し振り…♪ この手の平に伝わってくる感触が何だか懐かしいなぁ しこしこ…しこしこ… んっ……ぅん…はぁ…ぁんっ…ぅ、ふぅん… しこしこ~…しこしこ~… あは、ちょっと扱いただけでこんなに硬くなってる 感じやすいのは相変わらずだね んしょ…それじゃあ、耳舐めしながら手コキ…しちゃうよ? はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… あー…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… んふ…どう?気持ちいい? えっ…?すぐイっちゃう? それって久し振りだから、感じすぎちゃうのかな んぅ…でも、我慢しないとだーめっ だって、ほら… ん… まだこっちのお耳がお預けになったままだよ? ふふ、イキそうなんだったら、代わりに乳首を指でクリクリしながら耳舐めしてあげるね さっきみたいに指に唾液をつけてぇ… はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… この唾液で濡れた指で敏感な乳首を刺激しちゃうよ んしょ…指の腹で円を描くようにして… くりくり…くりくり… んっ…ふぅ…んっ、んっ…んっ、んんぅ… んぁっ、んんぅ…んっ、んっ、んっ… あっ、段々硬くなってきてる…♪ さっきまであんなに柔らかかったのに、凄くコリコリしてるよ? うふふ、指で摘んだり、摘んだままクリクリしたり… 君ってば本当に乳首が敏感だよね ほら、自然と気持良さそうな声、出ちゃってるよ? うん、恥ずかしがらなくていいから、もっと声出してぇ…? あっ、あっ…って切なそうで可愛い声、お姉ちゃんに聞かせて? れろぉ、れろぉ…れろ、れろっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! こっちの耳も周りの方から綺麗に舐めていって… んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ… 溝に沿って舐めながら、耳穴に向かって舐めちゃうよ? はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…!あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… んふふ、耳穴を舌先でペロペロする度に君の可愛い声が聞こえてきてる…♪ 両方の乳首もこんなに硬くなってて、ホントに気持良さそう… あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… え?もうお預けされるの限界…? んっ…そうだね、こっちの耳も大体舐め終えたし、そろそろ触ってあげなきゃ可哀想だよね んしょ… わぁ…先っぽがこんなに真っ赤になってる それにおしっこが出る穴からヌルってしたのが… ん…しょ… しこ…しこ…しこ…しこ… んっ…んん…んんー… んぅ…ん、んん…んんー… あ…すっごくえっちな音…やっぱり我慢汁が出てきてるね…♪ お姉ちゃんに乳首と耳を弄られていっぱい感じちゃったんだ? うふふ、可愛いなぁ… じゃあ、いつもみたいに耳舐めされながら手でイっちゃう? え?乳首も一緒がいい…? でも、この体勢だとお耳と乳首とおちんちんは同時に触れないわよ? んー…… あ、そうだっ! だったら…これならいけるかも んっしょと…おちんちんを膝の裏で挟むようにして… ん、これなら大丈夫そう こうやって挟んだまま上下に動かして… んしょ、んしょ… しこしこ…しこしこ… どう?気持ち良い? 手で握る刺激と違って、膝裏だと太ももとふくらはぎの感触がいい感じの刺激になるんじゃない? それに我慢汁だって滑りを良くしてくれてるみたいだし… ふふ、その反応…予想以上の快感みたいね これなら安心して続きが出来そうだよ♪ それじゃあ…これで思う存分気持ち良くなって? はぁ…むっ。んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… 敏感な耳穴も…乳首も…おちんちんも… 同時に刺激されてるんだよ…♪ ほらっ、我慢しないで声出して? こんな気持ち良いことされてるんだから、何も考えないで快感に身を任せてっ ほら、ほらっ… んー…んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ! そう、その調子だよ? もっともっと可愛い声、お姉ちゃんに聴かせてちょうだい? うん、うん… その切なそうな声聴いてると私も凄くきゅんきゅんしちゃう…♪ 君のコト、私が気持ち良くしてあげれてるんだって… イキそうになったら、ちゃんとお姉ちゃんに教えて? それまではずっと君が敏感なトコ、いっぱい弄っちゃうから んむっ、ちぅ、ちぅ…。れろっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅ、ちゅくっ… んー…んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ぷぁっ…!ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅるる、ちゅっちゅっ れろぉ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅっちゅうっ、ちゅぅっちゅぅぅ! んぅ?もうダメ?イっちゃいそう? うん、いいよっ…出してっ? 君の濃厚な精液、お姉ちゃんの膝裏おまんこでいっぱい出しちゃって? ぴゅっ、ぴゅって射精して、ザーメンでどろどろにしてぇ…? んくっ、ちゅぅ!れろっ、れろぉっ…!じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ…! ふぁっ…んっ、んむぅっ!んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ…! ぷぁっ…!ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅるる、ちゅっちゅっ! れろぉ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅっちゅうっ、ちゅぅっちゅぅぅ! もうダメ?イクの?イク?イっちゃう? いいよっ…出してっ!お姉ちゃんに弟ザーメンいっぱいちょうだぁい…! ほらっ、ほらっ、イって、イって! んっ、んん、んっんっんっんっんっ!! んっ…んんぅ!? んっ…んんー……んっ、んんっ… ちゅっ…ぽぉ! ふあぁぁ…ぁ、はぁ… あったかいのがどく…どくってかかってるぅ… あはぁ…凄い…♪ 精液が噴水みたいに飛び出して… お姉ちゃんの足がべとべとになっちゃったぁ… あっ、まだ勢いが止まらない… ふわぁ…ぁ、ぁぁ… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… こんなにいっぱい出ちゃうなんて、こっちの方も溜まってたの…? え?ホント…? えへへ、久し振りだった分、興奮度が高かったってことだよね♪ そ・れ・に…君がイク時の声、すっごく可愛かったなぁ 切なそうにお姉ちゃんに訴えかけてきて、可愛さ三割り増しだったんじゃない? さっきのは忘れろって…あー、それは無理かなぁ? だって、久し振りに可愛い弟とエッチできたってことで、私の記憶には鮮明に焼きつきそうだもん♪ んしょ… わぁ…君の精液凄いねばねば… 足にぴろーんって濃いのが糸引いちゃってるよ 出ちゃったのを全部ティッシュで拭いてと… ふきふき…ふきふき おちんちんのも最後まで搾り取っちゃうね んしょ…んしょ 皮ごと手で扱いて搾るように… しこ…しこ…しこしこ ん…出てきた精液をティッシュで拭いて… んっ…んん… んぅ、んんー… うん、これでオッケーかな よいしょっと… えへへ…♪ んぅ?なぁに? むー…名前呼んだだけー? うふふ、まったくもう…♪ ん…こうやってるとホントに実家にいるみたい 君の身の回りのお世話をして、エッチな事もして… 当たり前の事が出来なくなって、お姉ちゃん寂しかったんだよ? あ…君は謝らないでいいの だって、これは私のワガママなんだし… 仕方ない事だって分かってるのに、ワガママ言ってるお姉ちゃんの方がダメだよね え?これからも来たい時に遊びに来ていいの? それってまた今日みたいなコト…しても平気? えへへ…やった♪ 君のお墨付きが貰えたのなら、ホントに遠慮なく遊びに来ちゃうよ? それはもう、専属の使用人さんみたいに むー…何で急に嫌そうな顔するのよー どうせ君の事だから、私が帰ってすぐにお部屋をぐちゃぁってしそうだし だったら、頻繁に顔見せに来る理由にもなるよねー♪ どう?観念した? ふふー、それなら二週間に一回くらいは抜き打ちでチェックしに来ようかな 今度来る時までに少しは一人でお部屋の整理整頓くらい出来るようになっててよね? うん、これはお姉ちゃん命令だぞ♪ ふわぁ… 今日は色んな事頑張っちゃったから、眠くなってきちゃったぁ んしょ… ねぇ、今日は一緒にくっついて寝てもいい? ほら、お布団は一つしかないんだし… え?床の上で寝るなんてダメだよー! お姉ちゃんの事を気遣ってくれるのは嬉しいけど、逆に私の方が申し訳なくなっちゃうもん だから…ね?今日は一緒に寝よ? うん、多少狭くたってお姉ちゃんは平気 だって、君が近くにいるってだけで安心するから… えへへ、決まりだね♪ 大好きっ…ちゅっ それじゃ、早速歯磨きしてこよーっと 先にお布団入って待ってる方がいい? それとも、私が後から入ってきた方がいーい? ん、先の方がいいんだ じゃあ、パジャマに着替えて先に待ってるから、は・や・く・き・て・ね? ふふ、今夜は離さないんだから♪

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