お口まんこがいいのですね
☆4
おはようございます。
だいぶ、この罰則期間にも慣れたようですね。
あなたの顔が、明るくなった気がします。
では、お邪魔いたします。
はい?
ああ。新しいオナティッシュ、ですか。
昨日も、あのあと、ご自分でオナニーされたのですね。
それも……二回分、ですか? 素晴らしい。
中、拝見いたします。
……はい。本日も確かに、射精報告を受け付けました。
本当に、オナニーをよく頑張っていますね。とてもいい心掛けです。
そういえば、ご存知でしょうか。
射精義務には、罰則だけでなく、実は褒賞も用意されています。
平均して一日二回以上の射精報告を、半年続けた方には、国から射精補助金が支払わられます。
詳しく調べないと分からないので、あまり知られていない制度ではありますが……ここ数日の、あなたの射精量を見る限り、褒賞も十分に狙えるかと思います。
ぜひ覚えておいてください。
さて。私が来るまでに二回もオナニーをしてもらったのですから、本日の強制射精は、免除しても構わないのですが……どうしますか?
昨日と同じく、私にご褒美プレイの要求をしますか?
分かりました。では、今日も、射精担当官がおちんぽぴゅっぴゅ、させて参ります。
どのようなプレイがいいでしょうか?
お口?
つまり、フェラチオ、ですね。
はい。構いません。
フェラチオ研修もしっかり受けていますので。
では、私のお口……お口まんこに、おちんぽミルクをびゅるびゅる注ぎ込んでください。
服、脱がせます。
ん……。
今日は……まだ何もしていないのに、おちんぽが完全な勃起状態です。亀頭まで真っ赤になっています。
担当官のご褒美プレイを期待して、ガチガチにしてしまったのですか?
昨日、二回もオナニーぴゅっぴゅをされていたので、タマタマのグツグツザーメンはほとんど出てしまったはずなのに……もう、そこまで興奮できるのですね。
ザーメン工場が、さらに成長したのでしょうか。
素晴らしいことです。
この射精ペースを維持できるよう、ぜひ頑張ってください。
では、ご褒美お口まんこ、して参ります。
あなたの暴れん坊おちんぽを、私のヌルジュポお口まんこで捕まえます。
たくさん感じてください。
まずは、先っぽから……
あーーん……
んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅ……。
はぁ……。
ご挨拶代わりに……亀頭を刺激に慣らすために、先っぽをペロペロしました。
おちんぽ、敏感で辛くはありませんか?
分かりました。このまま、ベロキスフェラ、続けていきます。
あーん……
んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ……。
はぁ……。
おちんぽ、お口まんこの中で、よく反応しています。
日に日に、勃起の圧力が増している気がします。
いえ、あなたのおちんぽは元からこうで……以前は弱まっていただけなのでしょうか。
それとも、タマタマのザーメン工場と同じように、おちんぽも成長したのでしょうか?
あーーん……
んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅ……。
はぁ……。
私のベロの動きは、いかがでしょうか。
唾液をたっぷり出して、トロトロじゅぽじゅぽで刺激するのが、一番気持ちいいお口まんこフェラです。
後は、少し変化を付けて。舌先で、えっちなぴゅっぴゅ穴……おちんぽの鈴口を刺激してもいいようですね。
あーーん……
んちゅ、んれろ、んれろ、れろれろれろれろ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
おちんぽ亀頭も、だいぶ刺激に慣れたようですね。
では、少しずつ、お口まんこで、おちんぽを捕まえていきます。
まずは、カリ首の辺りまで……
あーん……
んちゅる、んちゅる、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅるる、ちゅぽ、ちゅぽ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅぽ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
唇を少しすぼめて、カリ首を引っ掛けるように、ちゅぽちゅぽ動かすと……おちんぽが切なそうに震えます。
気持ちよさそうですね。
おててオナホと同じように、唇でえっちな輪っかを作って、おちんぽ手錠フェラをしていきます。
あーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、じゅぷじゅぷ、んじゅる、んじゅる、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……。
はぁ……。
先っぽから、別の味がしてきました。ベロがピリっと痺れるような、苦い味です。
先走りのおちんぽジュース、ですね。
だんだん、おちんぽも高まってきましたか。
では、私もさらに唾液を出すよう意識して……おちんぽジュースと唾液のカクテルを作ります。
お口の中をさらに、ぬるぬるじゅぽじゅぽヌキヌキまんこにしていきます。
あーん……
んじゅるるる、んじゅるるる、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるる、じゅるる、じゅるるっ、んじゅるるっ、じゅる、れろ、んじゅる、んじゅるる、じゅるれろ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるる……。
はぁ……。
はい?
味?
あぁ。おちんぽの味ですか。
別段、変な味はしませんよ。
それに、お口まんこフェラは、ある程度、それも許容するプレイですから。
あなたは気にしないでください。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んじゅるる、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるる……。
はぁ……。
あぁ。それとも、淫語好きのあなたには、あえてこう言ったほうがいいのでしょうか?
〝おちんぽ、美味しい〟……と。
私は別に、美味しいともまずいとも思いませんが……あなたのおちんぽが興奮するのなら、そのように言って差し上げましょう。
あーん……
んじゅる、んじゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぷぷ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ……。
はぁ……。
おちんぽ、美味しいです。
このおちんぽ、とっても美味しい。
ぺろぺろすればするほど、おちんぽから美味しいジュースが染み出してきて……
もっともっと、ごくごくしたいです。
あーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んじゅるるる、じゅるるる、んじゅる、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
おちんぽ、美味しい。おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽジュースだけでこんなに美味しいのなら……おちんぽザーメンは、頭がとろけてしまうほどの味なのでしょうね。
お口まんこに注いでもらうのが楽しみです。
あなたのおちんぽミルクは、私が一滴残らず押収します。
早くぴゅっぴゅしてください。出来立ておちんぽミルク。あつあつおちんぽザーメン。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、んれろ、ちゅぷぷぷ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん。おちんぽジュースが、一斉にドロっと出てきました。
おちんぽぴゅっぴゅ、もうすぐですか?
分かりました。では、強めにお口まんこしますので……そのまま、びゅるびゅるしてください。
はい?
ええ。もちろん。そのまま、私のお口に中出ししていただいて大丈夫です。
一度、あなたのザーメンの味も確認したいと考えていましたので、いい機会です。
担当官は、おちんぽミルクの味や香りで、健康状態をチェックする、という研修も受けていますので……むしろ、フェラチオでのお口中出しは推奨されています。
どうぞ、美味しいおちんぽミルクのお恵みを、お口まんこにください。
参ります。
あーん……
んじゅるるるる……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽ……っ。
はぁ……ふぅ、
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅうううううううううううう……。
ええ、どうぞ……。
んっ、んんんんん……っ。
ん……っ、ん……ん、ふぅ、ん……。
ちゅう……ちゅっ、ちゅう……ずぞぞぞぞ……。
ん……ふぅ。
ちゅる……ちゅる、ちゅる……ちゅる……
味も……匂いも……濃度も……素晴らしい、ザーメンミルクです……。
何も、問題ありません……。
こく……こくっ、こく、こく、こく、こく、こく……
はぁ……。
ふぅ。お疲れ様でした。
はい? ああ。おちんぽミルクは、全てごっくんしました。
ザーメンミルクの喉越し、というのも、チェック項目の一つではありますので。
さすがに、昨日からたくさんぴゅっぴゅしていただいているので、ややサラサラとした飲み口でした。ですが、量も匂いの強さも、特に変わりがないように思えます。
総じて、非常に質のいいザーメンミルクです。健康的と言えるでしょう。
この強制射精期間の効果が、しっかり現れているようですね。
今日も素晴らしい射精でした。
本日は以上です。
そういえば。
明日は、罰則の最終日ということで、特別なプレイを行う予定です。
残念ながら、担当官にプレイの要望はできませんので、今日だけはオナ禁をなさったほうがいいですよ。
では。
最終日もよろしくお願いします。