トラック7 種付け
陛下、わたくしを母体として選んでくださりありがとうございます……♡
陛下の優れた遺伝子を宿せるなんてとても光栄です……♡
わたくしの子宮と卵子を陛下に捧げますので、どうかわたくしの下賤な胎に、陛下の
高貴な種を仕込んでくださいませ……♡
ふふっ♡ まずはわたしの方から、陛下にご奉仕させていただきます……♡
おチンポ様の方、失礼させていただきます……♡ まずは先っぽを……れぇ~♡
くすくす♡ いっぱい舐めてしまいます♡
れぇ~ちゅっ、ちゅっちゅっ♡ れるれる、
ちゅる、ちゅ~っぷ♡ れるれる♡ ちゅるっ、ちゅっちゅっ♡ ちゅ~っぷ♡
これまで、わたしの中をかき回して、堪能なされてた陛下のおチンポ様……♡ とうとう
わたしはおチンポ様に子宮までも明け渡してしまうのですね……♡ これまで陛下にいただいた、優しさや気持ちよさに、
やっとお返しができるのですね……♡
ふふっ♡ 次は……とても太くなられてる、このカリ首を
咥えさせていただきます……♡
あぁ~む♡ ちゅ、じゅる、じゅるる~♡
こうして、裏筋を舐めてさしあげると……ふふっ♡ おチンポ様がお悦びになるのですよね……♡
ちゅる、じゅ、じゅぷっ♡ じゅるるっ♡
はぁぁぁっ♡ 陛下のおチンポ様、完全にフル勃起なされましたね……♡
天に向かって反り返っていて、とても猛々しいです……♡
でも、最後にもう一つご奉仕を……♡
くすくす♡ はい♪ 陛下の玉袋様を、咥えさせてくださいませ……♡
種付け前に、お精子様がいっぱい濃く、濃厚になるように、丹念にご奉仕させていただきます……♡
はぁ~むっ♡ ちゅ、ちゅ、あむ、あむ、ちゅ……♡
ちゅ~~~っぽ♡ ちゅ~~~~っぽ♡
くすくす♡ こうやって、玉袋様にお口でご奉仕しながらぁ……♡ 手の方で竿もシコ
シコ致します……♡
ちゅっ、ちゅっ、あむ、ちゅ、ちゅるっ、ちゅ~~~っぽ♡ れぇ~る♡ れろれろ♡
ちゅ、ちゅっ♡
ふふっ♡ 陛下に教えられた事を全て使った、極上のご奉仕です……♡
どうですか……? そろそろ……
種付け……♡ してくださいますか……?
もう、先程のご奉仕で準備は出来ております……♡ どうぞ、お好きにわたくしの
身体をお使いください……♡
(挿入)
ふぁぁぁぁぁぁっ♡♡
んぁぁぁっ♡ ひぅっ♡ はぁ……はぁ……♡ いつもと変わらないはずなのに……すっごく満たされて、気持ちいいぃっ♡
陛下っ♡ 陛下ぁっ♡ はぁ、んっ、あ、あぁんっ、んっ、ふあぁっ、あぁっ♡♡
陛下のおちんぽ様……んぁっ♡ すっごくいいですぅ……♡ あぁっ♡
気持ちいいところをいっぱい擦ってくれてぇ……♡
陛下ぁ♡ おくち、お口が寂しいですぅ♡
んんっ♡ ちゅる、ちゅちゅ、ちゅず、じゅるる、ちゅぷ、ちゅぅうっ……ぷ♡♡
はぁぁっ♡ これ、まるで恋人同士みたいなディープキス……♡
わたしにはあの人がいるのにっ♡
ちゅるっ、ちゅず、あぁむ、ちゅうぅぅっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ♡
ぷぁっ♡ こんなに濃厚な愛情を確かめ合うキス、
彼とはしたことなかったですぅ……♡
はい♡ わたしはもう正式な側室ですから♡ これからは、このラブラブなキスも、
一切遠慮のないセックスも、子供を孕ませる中出しも、いつでもご自由になさってく
ださい♡
ああ……♡ こんな、彼を裏切るようなこと言っちゃって……♡
隣の部屋で彼に聞かれてると思うとわたし、あぁっ♡ もうどうにかなってしまいそうです……♡
んっ♡ ふっ♡ ふぁっ♡ あぁっ♡ やっぱりぃ♡ 陛下のっ、んぁっ♡
んはぁっ♡ すごいっ♡ ですぅっ♡
陛下も、んんっ♡ 出てしまいそうなのですね……♡
わたし、陛下の優秀な子種、受け入れますっ♡
子宮もっ、卵子も受精の準備、出来ております♡ わたくしの遺伝子と、陛下の遺伝子を結ばせてくださいませっ♡
あっ♡ もうだめっ♡ イくっ♡ イっちゃいますぅっ♡ 一緒に、一緒にイきたいで
すっ♡♡
(絶頂)
どうか、わたくしの身体を陛下の遺伝子を遺すために
お使いくださいませぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡
はぁ……はぁ……んはぁ……♡
これが……陛下のお精子様……♡ あったかぁい……♡
んっ……子作り……しちゃいましたね……♡
はい……♡ わたし、恋人ではなく、陛下の血をこの世に遺します……♡
え……? 恋人にも何か……? はい……♡
えっと、わたしと陛下の種付けセックス、君もしっかりみてくれた……?
わたし、君の彼女なのに陛下に中出しされちゃった♡ これからは孕まされるまで、
ううん、孕まされても毎日のように陛下に身体を捧げるんだよ……♡
わたしからは見えないけど、君はいま、どんな顔で、なにを考えてるのかな?
わたしが側室になるのを止めなかった事を、後悔してるのかな……?
くすくす♡ 違うよね。わたしには分かるよ。君は今とっても興奮してるんだよね♡
さっき隣の部屋に移動するときの君の顔、すごく興奮してたもん……♡ わたしとエッチしてるときよりも……ね♡
君は本当に、彼女がこうやって他の男の人の女にされちゃうのが好きなんだね……♡
それなら、これからは陛下の側室として立派にお勤めして、君が興奮できるように頑張るから……♡
次はいつ会えるかは分からないけど……またね♡
トラック7終わり