Track 1

Back

メルル3本編

私の名前は日比(ヒビ)アスカ。 地球防衛隊の新人隊員なんだけど、実はそれは表の姿。 もう一つの姿は、防衛隊が研究開発した愛と正義の巨大ヒロイン、ウルトラガール・メルルなんだ♪ 怪獣撃退の切り札として、日々現れる怪獣どもをびしっばしっと退治してるんだよ♪ もちろん大変なこともいろいろあるんだけどね~… この間は、開発班に実装してもらった新技がトンデモナイものでさ… いや…怪獣倒すのに役には立ったんだけど…いろいろ誤解を生むシロモノだったり… ま、大変なことも多いけど、私が頑張らないと街のみんなを守れないから、一生懸命頑張ってるんだけどね! 【緊急呼び出し音SE】 あれ!?これは緊急用の呼び出し音!? 【女上司:こちら本部!日比隊員、応答せよ!】 はいっ!こちら日比です!どうしましたかっ!? 【女上司:ああ…良かった。やはり本人ではないか。】 どういうことでしょうか?何かありましたか? 【女上司:ああ。地点Aの3に突然ウルトラガールメルルが現れた。出動命令も変身命令も出していないので、本部は混乱中だ。】 えっ?それは…どういうことでしょうか? …あっ!メルルの偽物…ってことですか? 【女上司:そう考えてよいだろう。ここまで破壊活動などは見られないが、なにせあの大きさだ。警戒を厳にして監視している。 日比隊員も出動命令に備え、準備しておいてくれ。以上ッ!】 はいっ!了解です! 【ガチャ音】 ええ~。メルルの偽物だって~…。うぅ…なんかいやーな予感するよね… だいたいそーゆーのって、悪い奴の悪だくみだって相場が決まってるしね… 【呼び出し音】 うわ…早速… …はいっ!日比です! 【女上司:こちら本部!日比隊員、すぐに出動せよ!偽メルルが街中でとんでもないことをやりはじめた!】 えっ!?いったい何をはじめたんですかっ!? 【女上司:…行けば嫌でもわかる。とにかく現場に急行だ。急げっ!】 了解ですっ!ただちに現場に向かいます! 【ガチャ音】 うーん…やっぱり~(汗) どーせビルぶっ壊し始めたパターンだよね…これ… 早く行ってやめさせないと!私に成りすまそうなんて考えるやつは、きっちりぶっ倒しちゃわないとね! 変身!ウルトラガール・メルル! 【変身効果音】 【偽メルル: …あぁん…はぁん…んっ…あああぁんっ!】 ウルトラガール・メルル参上!…って、なにやってるのぉぉ!? 【偽メルル: …あぁん…はぁぁぁん♪…くぅん♪…ひゃぁん♪…んっ♪…んっ…んっ…あああぁんっ!】 わ、私にそっくり…だけど…それよりも…こ、これって… 【呼び出し音SE】 【女上司:こちら本部。…見ての通りだ…。破壊活動こそ行っていないが、もっとマズいかもしれない。 ウルトラガールが昼間っから街中でオナニーしてると本部の電話が鳴りっぱなしだ。】 【偽メルル: …あぁん…バ…バスがぁん♪……んっ…気持ちいぃぃのぉぉ…!】 【女上司:防衛隊の顔であるウルトラガールがこんな変態的不祥事を起こしただなんて思われたらたまらん。なんとしても正体を暴いてひっ捕らえろ!】 はわわわわわ…(汗)ちょ、ちょっとぉぉ! 【女上司:おい!聞いてるのか!メルル!】 はぁぁっ!す、すみませんっ!気、気が動転してっ!だってあんなこんな…! 【偽メルル: …あああぁん…かたぁい♪ この固いのでこすったらぁ…んっ♪…あぁん♪ …メルル、ダメになっちゃいそうぅ♪】 あわわわわわ…(汗) め、メルルって言ったぁ…?ちょ、私の姿でそんな…そんなことおぉぉぉ 【女上司:いいからすぐにやめさせろ!戦闘開始だ!こちらは援護準備に移るっ!】 ふわぁぁぁぁっ!は、はいっ!了解ですっ! 【偽メルル: …あああぁん…もぉん♪ なぁに?さっきからうるさいなぁ…? ほら、あなたもこっち来て一緒にやらない?気持ちよくなれるわよぉ♪】 や、や…やりませんーっ!そ、そんなことできるわけないでしょ! あんたが偽物だってわかってるんだから!今すぐ、そ、それ、やめなさい!そしてさっさと正体を現しなさいっ! 【偽メルル: …もぉう…つれない人…こんなに気持ちよくなれるのに…♪ ほぉら…私が教えてアゲルっ!】 え? あっ…きゃぁぁん! 【倒れるSE】 【偽メルル:…油断してたのぉ?動きが遅いぞぉ♪】 ううっ…くっ…こら、どきなさいっ! 【偽メルル:…もぉ…どけって言われてどくわけないでしょぉ?…ふふふ♪ あなたも気持ちよくしてあげる♪】 【ペロペロチュパ音】 えっ…!? ひゃぁぁぁん!な、なにやってるのぉぉ! 【偽メルル:…なにやってるかって?あなたの大事なところをペロペロして気持ちよくしてあげよぉかなぁって♪】 【ペロペロチュパ音】 んっ…!?…あぁん…や、やめてぇぇ…ひぃん 【偽メルル:…ほぉらもっともっとぉ~♪】 【ペロペロチュパ音】 ああぁん♪…んっ…くぅん…そ、そこはぁ… 【偽メルル:…そこは?…そこは何なのかなぁ~♪】 【ペロペロチュパ音】 …ひぃんっ…そこは…だめぇぇ…あぁん… 【偽メルル:…ふふふっ♪ ダメダメ言ってる割にはぐっしょり濡れちゃって♪ こんなに感度良いなんて…さてはいつも一人で楽しんでる?♪】 【ペロペロチュパ音】 …あぁん…そ…そんなわけ…ひぃん… …んっ…くぅ…な…ひぃん…なんとかしないと…… はぁっ! 【空振り音SE】 【偽メルル:…おおっと♪ 突然女の子を蹴ろうとしてくるなんて、ひどい子ねぇ~♪】 …はぁ…はぁ… 【偽メルル:…ふふふ♪もう少しでイっちゃうところだったのかな~?】 …くっ…油断したわ… 【偽メルル:ほらほら~♪もう一回やってあげるぅ~♪】 そうはいかないよっ!…たぁ! 【偽メルル:ええっ!?うっ…ぐっ…】 …ふん!何度も同じ手が通用すると思ったら大間違いなんだから! ほらっ!このまま絞め落としてあげる! 【偽メルル:ううう…く…苦しい…】 どうかしら?ギブアップする? 正体を明らかにして、ちゃんとごめんなさいするなら許してあげるけど? 【偽メルル:…うっ…くっ…そんな…】 ほらほら!抵抗が弱弱しくなってきたよ? どうするのどうするのっ? 【偽メルル:…うっ…ギ…ギブアップ…】 ん?ギブアップね? ふふ~ん♪力の差が分かったようでよろしいよろしい♪ …んしょ…っと ほら、絞めを解いてあげたから、さっさと正体を見せてこの街から消え去りなさいっ! 【偽メルル:…はぁ…はぁ…苦しかったぁ…ったく…あんなふっとい足で締め付けるなんて…】 なっ…誰の足が太いって… 【偽メルル:ほんとぶっとい足でびっくりしちゃった~】 もー!いいからさっさと謝ってどっかに消えなさいっ! 【偽メルル:しかもさー、大きなお尻が目の前じゃん?なーんかニオうんだよね~】 なっ…なに勝手なこと言ってるのぉ!! 【偽メルル:ほんと、女の子のお尻とは思えないくらいクサいの~。メルル、ほんと辛かったぁ~】 そ、そんなわけないでしょっ! あー!もう!嘘ばっかり言って! 【偽メルル:嘘ぉ?オナラで怪獣を倒すような子のお尻が、臭くないわけないじゃない~♪】 ああー!だ、だからアレはオナラじゃないんだって!! だいたいなんであんたがそんなこと知ってるのさっ!それに私のお尻は臭くなんてないの! ほら、早く訂正して!そして正体明かしてよぉ~~(汗) 【呼び出し音SE】 【女上司:こちら本部。もうそいつにかまうなメルル。 その偽物は、ウルトラガールメルルの評判やイメージを貶めるのが目的だと考えてよいだろう。 いちいちとりあっていては向こうのペースにはまるだけだ。実力行使で奴の変身を打ち破るんだ。】 で、でも、あいつ一回ギブアップしたし… 【女上司:あんなの嘘に決まってるだろ。純粋さというのは美徳だが、時には相手を疑うことを覚えろ。】 【偽メルル:なぁにブツブツ言ってるの~?隙だらけになってる…よっ!】 …えっ?…きゃぁぁん…! 【偽メルル:ほぉら♪捕まえちゃった♪】 ああっ!離しなさいっ!この卑怯者っ! 【偽メルル:ん?どこが卑怯なのぉ~?】 一回ギブアップしたんだからおとなしく負けを認めなさ…いたたたたたっ! 【偽メルル:足固め、痛いでしょ~♪】 うああああぁ~痛いっ…痛いって…! 【偽メルル:うふふふふ~♪油断してるから悪いんだよ~♪】 ぐっ…うっ… くっ…こんな卑怯者に…ま…負けないんだから… 【偽メルル:もぉ~ん♪意外と頑張るのねぇ~♪ ま、私にはぶっとい足もくっさいお尻もないから、仕留めるまで時間かかっちゃうかな~?きゃははははっ!】 うっ…だから…私の足は太くないし…あ痛っ…お尻だってくさくなんてないって…あいたたたたたっ! 【偽メルル:またなんかキャンキャン言っちゃって~♪ まぁ、どうでもいいけど~♪ 】 【呼び出し音SE】 【女上司:メルル!本部から催涙弾を飛ばす!いますぐ目をつぶって息を止めろ!】 は、はいっ!了解です! 【偽メルル:ほらほらどうしたの~?急に黙っちゃって~?足が折れちゃうぞ~! どうするどうす…きゃぁぁぁん!げほっごほっ…な、なんなのこれぇぇ?】 【ピュー音SE・着弾SE】 【呼び出し音SE】 【女上司:よしっ!命中だっ!もう数秒待ってから反撃に移れ、メルル!】 【偽メルル:げほっごほっ…くそっ…なによ、これっ!ごほっ!】 よぉし!今だっ!せぇぇぇい! 【偽メルル:くっ…げほっごほっ…】 ふぅ…なんとか逃げられた…ありがとねっ!上官っ♪ さぁ、あんたは年貢の納め時よっ!もう許してあげないんだからっ! ……っていっても、自分の姿相手だと戦いにくいね… どうやったらこいつの変身が解けるんだろ… 【呼び出し音SE】 【女上司:奴の変身を破るには強い衝撃が有効だろう。股間を思いっきり蹴り上げてやれ。】 え?股間…ですか? そ、そんな…お、女の子のお股を蹴るなんて… 【女上司:おまえは本当に純粋だな。詐欺に引っかかりやすいタイプだ。 いいか、外見は女性だが、普通に考えれば変身してるのはどーせオスの怪獣だ。 オスの弱点は股間だと相場が決まってる。遠慮なんかいらん。そのぶっとい足で豪快に蹴り上げてやれ。】 お、おお~…なるほど…確かに言われてみれば… って、上官まで私の足を太いだなんてっ!怒りますよっ! 【女上司:怒って結構。その怒りをまずはそのニセモノにぶつけてやれ。さぁ、行け!ウルトラガールメルル!】 【ガチャ音SE】 んー。なんか納得できないけど…いいや!わかりましたっ! このニセモノっ!受けてみなさい!ウルトラキーック!とぉぉぉー! 【打撃音SE】 【偽メルル:きゃああああああんっ!いったぁぁぁぁぁいいいい!!】 どおだぁ!怒りのキックなんだから! 【偽メルル:痛い痛いぃぃぃ…お…女の子の…アソコ…蹴るなんて… もー!どういう神経してるのっ!?この鬼畜!暴力女ぁぁ!】 なんとでも言いなさい!そっちこそ人の足が太いだのお尻がクサいだのあることないこと大声で言いふらして! これでオアイコなんだからっ! 【偽メルル:あーっ!もう…ほんと信じらんない…ひぃぃぃん…痛いよぉぉぉ…って…あ…ダメっ…変身が…あ…あぁぁぁ!】 【変身解けるSE】 あらあらあらあら~♪ 私に化けてたのはキツネさんだったんだぁ~ さぁ、やっと正体を現したわね!当然覚悟はできてるんでしょうねぇ! 【呼び出し音SE】 【女上司:作戦成功だな。正体はキツネ型怪獣だったか。いかにも化けるのが得意そうな怪獣だな。 ははは、やっこさん、股間を抑えてうずくまってるな。どんだけ思いっきり蹴り上げたんだ(笑) まぁいい、あとはさっさと叩きのめすぞ!】 了解ですっ! ほぉらキツネさん、いつまでもうずくまってるなんて、隙だらけだぞ? 怪獣なら怪獣らしく、がおーって叫びながら向かってきなさい? ほら、どうしたの?変身解けたらなんにもできないの? ほぉら…かかってきなさいよ~♪ って…あれ?ほんとにもうノックアウトされちゃった? 倒れたままぴくぴくしちゃってる… そんなに私の急所蹴りが効いたのかな…オスの弱点だもんね… もしもーし、キツネさーん…気絶しちゃってるのか…な…? 【咆哮SE】 きゃぁぁぁっ! …うぅ…不意打ちだなんて…ほんとどこまで卑怯な怪獣なのっ! 【ペロペロ音SE】 きゃあああん!もうっ!変なところ舐めて! ほんとにペロペロするしか能がないの?この変態ギツネ! でも残念だったねキツネさん! あんた程度の力で私を抑え込もうだなんて考えが甘いよっ! てやぁぁぁー! そして、さらにもう一発! 【打撃SE】 【鳴き声SE】 【ガラガラ音SE】 どうだっ♪ あっという間に形成逆転♪ おー。ずいぶん吹っ飛んじゃったね~ あらあら?もう立ち上がれないのかな? ふふふ♪ずいぶんと打たれ弱い怪獣ね♪ 他人に化ける以外はからっきしなのかな? それともお得意の不意打ち作戦? ふっふ~ん♪もう引っかからないんだから! おっと!逃げようとしたって、そうはいかないよっ! ほぉら!捕まえた~♪ お次はこうしてあげる! よいしょ… せぇぇぇい!ぐーるぐーるぐーるぐーる どーだ!目が回るでしょー?どんどん加速するよぉ!ぐーるぐーるぐーるぐーる そしてこのまま……せぇぇぇい! 【鳴き声SE】 【ピュー音SE】 【ドカンガラガラSE】 おおー。ずいぶんよく飛んだねぇ♪ これは効いたんじゃないかなぁ? どれどれ…ふふふっ♪ガレキの中で目を回しちゃってる♪ さぁてお次は…よいしょ…っと♪ こうやって上にのっかっちゃったらもう逃げようともできないでしょ? ふふ~ん♪どうやって料理してあげよっかな~♪ 【呼び出し音SE】 【女上司:こちら本部。怪獣の輸送準備が整った。お楽しみのところ悪いが、そろそろ怪獣を気絶させてもらおうか。】 ええ~…こっからたっぷりオシオキしようと思ったんですけど~ 【女上司:ほう。オシオキとはなんだ?具体的に何をするつもりだ?】 …え、え~とそれは…う~ん…なんかこう…私に化けていろいろやったことを心の底から後悔するような… すっごい効果のある攻撃…とか…? 【女上司:具体性が皆無だな。語彙と想像力の欠落が垣間見えるぞ。 お前にいいことを教えてやろう。 お前のデカいケツが目前に迫ってきて、そのまま押し潰されて、気絶するまで息もできないというのは、それで十二分に効果抜群のお仕置きだ。 ほら、さっさとトドメを刺してしまえ。こちらは輸送機を現場に向かわせる。以上っ!】 【ガチャ音】 …もう…上官は毎回毎回私のお尻を「デカい」だのなんだのって言うんだから… ま、いいや!そんなわけで、おねんねしちゃいなさいっ! 必殺!ウルトラお尻固め! 【鳴き声SE】 口も鼻も塞いじゃうよぉ!じたばたしたって逃がさないんだから! 私に化けてとんでもないことやらかしたこと、後悔なさい! ほらほらぁ~この変態ギツネ!こーんなセクシーなお尻で窒息できるなんて幸せでしょ! …っと…もうほとんど動きがなくなってきたけど… また不意打ちなんてされたら困るから、最後の最後までお尻固めは解いてあげないよっ! ほら、もっともっとお尻を押し付けてあげるっ!そーれ、ぐりぐりぐりぐり~♪ 【呼び出し音SE】 【女上司:こちら本部。もういいだろうメルル。怪獣の気絶を確認した。 意識レベルマイナス40。それ以上その重い尻で圧迫しては、怪獣の頭が潰れてしまう。窒息どころか頭蓋骨まで粉々になってしまうぞ。 まったく、お前は自分のケツがどれだけ強力な武器かわかってないな。】 え?ほんとですか? どれどれ…うわ…とても苦しそうな表情… …どれどれ…つんつん…うわー、もうピクリともしませんね… 【ヘリSE】 【女上司:ちょうど輸送機もそちらの上空に到着したようだな。ただちにキツネ怪獣の怪獣管理島への輸送を開始する。 ウルトラガール・メルル、今回もご苦労であった。変身を解いて本部に帰還しろ。以上っ!】 【ガチャ音SE】 …もう…あいかわらず人使い荒いなぁ… ちゃんと最初に出現したのはニセモノだって、防衛隊の広報部からお知らせしてくださいよぉ… あんな破廉恥な行為したって思われたら恥ずかしいんですからぁ… 【市民少女:うわーい!メルルが勝った~!ねぇ、お母さん、やっぱり怪獣はメルルのお尻がくちゃいくちゃいだったから気絶しちゃったの~?】 あああー!それも!それもちゃんとニセモノがついた嘘だって報道してくださいぃぃぃぃ~~~~! 【ナレーション風に】 こうして今回もなんとかかんとか怪獣の撃退に成功したんだ♪ メルルの変態行為はだいたいニセモノの仕業だって広報部が宣伝してくれて、なんとか私の名誉も守られたみたい♪ ただ、なーんか一部の人々の間では、私は「足が太くてお尻がクサくて夜な夜な一人でイケナイことしてる」ってキャラ付けされちゃったみたいでさ…。 もぉ~(汗) ほんとあのニセモノ頭にきちゃう……いったい何の目的で私に変身して街に現れたんだろうね… 怪獣が勝手にやってるとはちょっと思えなくなってきたよ… ま、そういう難しいことは上官や戦略部のみんなが考えてくれるか♪ 私にできることは現れた怪獣をやっつけること! これからも応援よろしくね♪ じゃぁ、また会う日まで! シュワッチっ! 

Back