Track 6

Previous Track Back

エピローグ

…はっ! また気絶してたでありますか…あはは……。めちゃくちゃ気持ちよくて、白目剥いて倒れたのはちゃんと覚えてるでありますよ♪ それにしてもリポーターさん、ほんと絶倫ですね。すっごいイカされ続けて、今は腰が少々痛いであります…ははははは…。ベッドまで運んで衣服も整えてもらって、ありがとうございます♡ そういう気配りができる殿方、私、好きでありますよ♡ あっ、そういえば、今日キスしてなかったでありますよね? おチ〇ポと下の口同士はキスしたのに。ねぇ?ふふっ…。 ディープなキスは、また今度、ゆーっくりしましょうね♡《チュッ♡》 おっ、おっぷ《ゲェェェッップ♪》 もー♪ キスしたから、胃の中の子種じゃくし達が「わたしたちにもさせろー」って嫉妬してるんでありましょうなぁ! あっはっはっはっは! あぁんっ♡ あっはははは…なんと、子宮のザーメン達も反応してるであります♡ 子宮潰されちゃったけど、しばらくしたら元に戻るんで安心してほしいであります♪ セックス中、中出しされて本能的に受精したと思ったんですが、ちゃんと検査受けないと赤ちゃんできたかわからないですね…。危険日だから多分孕んだと思うんですが、もし孕んでなかったら今度はちゃんと、私の子宮にザーメンぶちまけて、赤ちゃん装填してください、であります♡♡

Previous Track Back