台本_不良女子学生による去勢
不良女子学生による去勢
登場人物
・摩耶先輩
・梓(あずさ)
・男(セリフなし)
摩耶「あーあ、授業とかマジめんどくせー、あずさ、今日は学校さぼろーぜ」
梓(あずさ)「そうっすねー、じゃあとりあえずゲーセンでも行きますか?
あー、でも金がないっす…」
摩耶「金なら持ってるやつからとりゃいいじゃねーかw
お、丁度あそこ歩いてる男とかいいんじゃないか?」
梓「あいつっすか?
いいっすねここの路地裏にでも誘い込んでかつあげしてやりましょう。
私ははじめは隠れてますね」
摩耶「オッケー、じゃあ頃合いになったら出てきなよ。
私は路地の入り口でいまから声かけるからさ。
ちょっと、そこの君こっちに来てくれない?
そうそう、こっちに来てくれてありがとうな?
じゃ、金よこしな。
こんな路地裏に呼ばれてすぐ入っていくなんて危機管理がなってないな、お前。
逃げようとしても君の後ろには私の後輩がいるから無理だぜ?
チッ、素直じゃないな、
俺がこいつを捕まえておくからあずさ、
その間にポケットとか探って財布を奪ってやりな」
梓「了解っす」
摩耶「よっと…、全く暴れやがって……痛ッ!
こいつ…私の顔を引っかきやがって…!
しかも血が出てやがるしけっこう傷が深いじゃねーか。
あずさ、もう財布はいいわ。
ちょっとこいつの手足を縛ってやりな」
梓「オッケーっす。
それにしても摩耶先輩の顔に傷をつけるなんてどうなっても知らないっすよ?」
摩耶「お前さ、女に手をあげてしかも顔に傷をつけるなんてどう落とし前付けるつもりだ?
女にとって顔は命なんだよ!
それを傷つけたとなっちゃお前も大事なもんで落とし前をつけなきゃいけねーだろ?
何?金を出す?もう金なんていらねーよ。
ヤクザだったらエンコを詰めるって言って指を切るんだが…。
お前、制服を見る限りうちの高校の生徒だもんなぁ。
退屈な授業受けに行くため登校中だったってわけか。
いきなり指がなくなっちゃ周りに知れて大問題だから指はやめてやるよ。
何ホッとした顔してるんだw
指が切れないとなると…チンコだなw
チンポなら普段人に見せるもんでもねーから大丈夫だろw
どうせちんこを見せるような相手もいねーんだろ?
ならちんこを傷つけたって誰もわかりゃしねーなw
それに流石に切り落としやしねーよ、出血で死なれても困るしなw
チンポを痛めつけて満足したらそれで勘弁してやるよw
あ、でももし人に言ったらホントにチンポ詰めるから気を付けろよ?
あずさ、こいつの口をガムテープで塞いでやりな。
それからもう少し路地裏の奥に引きずってからズボンとパンツを剥いでやってくれ」
梓「了解っす。
よいしょッと。
引きずるのも楽じゃないっすね。
じゃあズボンとパンツを脱がすっす。
プッw
皮ちょっと被ってるしパッとしないちんこっすね。
摩耶先輩、準備できたっす」
摩耶「おーし、いいだろう。
そういやあずさはあんまりこういうことに慣れてなかったよな?
いい機会だから私の顔を傷つけたお仕置きを代わりにしてやりな。
こいつのちんこと玉を痛めつけることでな。
これ貸してやるよ、ほら。
小型だけどちんこ切るぐらいならむしろ丁度いいだろw」
梓「了解っす。
とはいえいきなりナイフってのも可哀想っすね。
とりあえず金タマ蹴ってあげるっす。
エイッ(ガッ)
ヤッ(ゴッ)
それッ(グチッ)
あ、ちょっといま変な感触したっす。
もしかして潰しちゃいましたかね?」
摩耶「あー、そんなんじゃ潰れねーよ。
金タマ蹴るとすげー痛いみたいだけどかなり丈夫みたいだからさ。
でもやっぱり男の性器っつったらチンポだろ、そっちも痛めつけてやりな。」
梓「オッケーっす。
でもホントにチンポを切るとなるとやっぱちょっと気が引けるっすね。
とりあえずヘアゴムで止血してあげます。
…ってなんでチンポ勃起させてるんすかw
勃起しても微妙なサイズっすねw
ヘアゴムで縛ったからかわかんないっすけど、
これじゃ縛らないほうが良かったっすかね?
まあ、なんでもいいですねw
じゃあ切るっすよ。
(ズズッと表皮を切り裂いていく)
一本綺麗に血の線が出来ちゃいましたっすねw
もう一回いきますよw
(ズズッともう一回別の箇所を切り裂く)
竿が血だらけっすねw
摩耶先輩、こんなもんでどうっすか?」
摩耶「あー、なんだ表面の皮膚をちょっと切っただけじゃねーか。
これなら私の顔の傷の方がちょっと深いんじゃねーか?
ほら、これも貸してやるよ、火のつけたタバコ。
これで根性焼きしてやりなw」
梓「先輩、考えることがエゲツないっすねw
じゃあ、ちょっとチンポにあてるっすよ。
よっと…(ジュジュ…ジュ…)
いやー、自分でやっといてなんっすけど痛そうっすねw
タバコ当てたところ真っ赤になっちゃってますよw
敏感な部分だからこんなことして痛くないわけないっすもんね?w
摩耶先輩こんなもんでいいんじゃないっすか?」
摩耶「うーん、なんかヌルいんだよな~。
ちょっと代わりなやっぱり私がやるわ。
ちんこの表面傷つけたりちょっと焼いただけじゃ気が済まねー。
針刺してやるよw
そんなに怯えるなって、針治療って言葉もあるじゃねーかw
ま、針治療の針は俺がいま持ってる針ほど太くないけどなw
じゃあ針刺してやるよ!オラッ(ズブッ)
(ビュルルッ)
あぁ!?
なんで針刺されて射精してんだよ!
顔にかかっちまったじゃねーか!
しかもさっきお前が引っかいた場所だぞ!
痛みでおかしくなって出ちまっただぁ?!
何 わけわかんねーこと言ってんだよ。
わざとやってんじゃねーだろうな?
首を横に振っても説得力ねーし!
ホントはチンポ切りおとされてーんだろ!
もう許さねー。
やっぱチンポは切り落としてやるわ。
それも滅茶苦茶にしてやるから覚悟しろよ。
もうひと思いにバッサリ切り落としてほしいと思うぐらいズタズタにしてやるからな!
まずはチンポを開きにしてやるよw」
梓「…摩耶先輩、流石にそれはまずくないっすか?
そんなことしたらこいつションベンも出来なくなるっすよ…。」
摩耶「あのなー、あずさ。
チンコなんてなくても女は普通にしょんべんできるだろ?w
ちんこはしょんべん以外にセックスでも使うってか?w
こいつどうせ彼女なんていなさそうだからセックスとかしねーだろw
つまりチンコズタズタにして切り落としても大丈夫ってこったw」
梓「んー、男にとっては大事なものだと思うんすけどね…これ以上は何も言わないっす。」
摩耶「それでいいんだよ。
つーか、大事なところだから顔を傷付けやがった罰になるんじゃねーかw
とはいえ男にとってちんこが大事っつっても女の顔と比べちゃゴミ屑だよなw
だからめちゃくちゃ痛い目に合わせてやらねーと釣り合い取れねーよw
とりあえずあずさは路地裏の入り口に移動してここに人が入ってこないかだけ見といてくれ。
終わったらラインするから戻ってこい。」
梓「了解っす!
とりあえず移動したっすし、ここに誰か入ってこないかだけ見てればいいっすかね。
正直チンコズタズタにして切り落とすなんてグロくて見ていられないから丁度良かったかもっすね。
それにしてもチンコなくなったらどうやって生きていくんすかね…。
かといってやめるようにも言えなかったっす…」
摩耶「さてと、あずさが路地裏の入り口見ててくれるから安心してお前のチンコを壊してやれるよw
とりあえずさっき言った通りまずはちんこを開きにしてやるからなw
さっき刺した針は邪魔だから抜いておいてやるよ(ズススッ)
針抜いたとこから血がピューピュー吹き出して面白いじゃねーかw
あぁ?痛くて死にそう?
まだこれからどんどん痛くしてやるっつーのに大丈夫かよw
ま、あんまり痛いと脳内麻薬が出てきて痛くなくなってくるかもしれねーから頑張りなw
はぁ、さっきからどうにか切るのだけはやめてくれって何度もうるせーな。
じゃあこうするか、今から10分間の間射精しなかったら切らないでやるよw
計測はスマホでいいか。じゃあはじめるからな。
チンポを手で握ってしごいてやるけどちんこ切られたくなかったら我慢しろよw
(ペニスを手で扱く)
まだ針刺したところが痛くて気持ち良くないってか?
でもちょっとちんこ勃起してきてるよな?w
ほら、だんだん気持ち良くなってきただろ?
最初は痛みで射精なんてできるわけないと思ってたんじゃねーか?
でも男なんてちんこシゴいてやればすぐこうだw
射精したらちんこ切られるなんて状況でも我慢なんてどうせできねーんだよw
私の顔を傷つけた罰としてちんこをズタズタにされる前に最後の射精ぐらい気持ちよく出しとけってw
ちんこ切り落としたら二度と射精できねーんだからな!w
扱くペースを上げてくぜ!
まだ5分も残ってるのにもう出ちまいそうになってるじゃねーかw
ほらほら、どうした?
ちんこ切られたくねーんだろ?
もうさっきからちんこビクビクしていつ射精してもおかしくねー状態だぞ?w
(ビュビュッビュッ)
あははっ
出たじゃねーか
人生最後の射精は気持ち良かったか?w
残り時間は…っと。残り2分か。
意外と頑張ったじゃんw
あと2分耐えてりゃちんこ切られないで済んだかもしれねーけど惜しかったなw
じゃあ約束通りちんぽを開きにしてやるよ。
俺は梓みたいに生半可な痛めつけ方じゃねーから気絶しないように気合い入れろよ!
まずは亀頭から尿道に沿って切ってやるw
オラッ!
(ズブッ)
ハハッ、ナイフがちんぽに食い込んでるぜw
まずは鬼頭が真っ二つだw
このままナイフを押し当てながらスライドさせて切るからな!
(ズシュッザシュッ…しばらくペニスを切り進める)
よく見な!お前のちんこ、亀頭から根本までのうち半分は切れたぞ!w
もうここまできたら取り返しがつかねーなw
(裂けた亀頭半分ずつを右手と左手でそれぞれ持ってくっつけたり離したりパカパカして遊ぶ)
可哀想だから手で持ってくっつけてやるよ、けど手を離すと…
アハハ、ヌルッと切ったところが動いてからパカっとまたYの字みたいに広がっちまうのがなんだか間抜けで面白いじゃんw
あーあ、男の大事なところを女にこんなふうに壊されておもちゃにされる気分はどう?w
痛くて何も言えねーか、私は楽しいけどなw
さて、ナイフで切り裂くのも飽きたし後は手で裂いていってやるよ!
右手で裂けた竿の右側、
左手で裂けた竿の左側を握って…オラァ!
(ブチッ!)
ほら、また数センチちんこが裂けたなw
このまま根本まで裂けるまで何度も力を入れてやるからなw
裂けろ!(ズチッ)
このクソチンポが!(グチッ!)
根本まで裂けるまでもう少しだ…ぜッ!!(ビチチッ!!)
アッハハハハ!
チンポが完全に真っ二つだw
よかったじゃねーか大事なチンポが二本に増えたぞw
あーあ、涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃじゃんw
しかし、あらためてみるとほんと悲惨だなw
力ずくで割いてやった部分は断面もグッチャグチャだw
なんだって?チンポを一本に戻して欲しいって顔してるな?w
じゃあ一本に戻してやるよw
右側の裂けたチンポにナイフを当てて…千切れろ!
(ズシュッ!!!)
ほら、二本に裂けたうちの一本切り落としてやったぜw
これでお前の体についてるチンポは一本だw
元の本数に戻ってよかったじゃねーかw
とりあえずこのゴミは地面にポイだな!w(ボトッ)
さてと、一本になったとは言えこう見ると半分だからやっぱバランスが悪いな?w
こうなっちゃ残りも取ってやるしかねーよなぁ?w
両手で残ったチンポを握って…カウントダウンして引っこ抜いてやるから覚悟しな!w
これでチンポとは完全にサヨナラだかんな!!
3…2…1…オラァ!!
(ブチッッ!!)
アハハ!お前のチンポ引っこ抜けたぜw
とりあえずこれも地面にポイだw(ベチャッ)
流石に血がすげー出てるからライターでチンコの残った切り株の部分を止血してやるよw
(ジュジュジュ…)
よし、血も大体止まったなw
あとは地面に落ちたチンポにトドメだ。
こんなふうに真っ二つになってたら病院に持ち込んでも治りようがねーけど、
もしかしたら治るかもと病院にちんぽの残骸を持って行かれて大事になっても困るしな!w
ローファーで何度も踏み潰してやるよw
潰れろッ(ブチュッ)
ゴミチンポがッ!(グチュッ)
臭いんだよッ(グチャッ)
死ねッ(グチュッ)
汚ねーんだよッ(グチッ)
ハァ…ハァ…
こんなもんか、もうちんぽの原型も残ってねーなw
まったく、女の顔を傷つけた上に精子を傷にぶっかけやがって…!
でもそのクソちんぽもこんなふうになっちまったからまあ許してやるかw
じゃああずさを呼んで帰るとすっかな」
梓「あ、摩耶先輩終わったっすか?
ってなんすかこの地面のひき肉みたいなの…
もしかして…」
摩耶「ああ、こいつの股に付いてたチンポだよw
見ての通りミンチにしてやったけどなw」
梓「げー…気持ち悪いっす…流石に摩耶先輩とはいえここまでするとはドン引きっすよ…
もはやチンコだったとは思えないっす…
流石にやりすぎじゃないっすかねぇ…」
摩耶「なーに言ってんだよ、玉残してやってるだけ温情あんだろ!w
ま、チンコは去勢して潰してやったからもうオナニーは二度とできねーだろうけどなw
もう女に見向きもされねーだろうが俺の顔に傷をつけたんだからしょうがねーよなw
あ、そうだ、お前今日のこと誰かに言ったら玉も潰すからな!
しっかり覚えとけよ!
もう力も出なさそうだし縛っているのは解いてやるよ。
歩けるようになったら自力で帰んなよw
股の間のもんがなくなってしばらく歩きにくいかもしんねーけど、まぁ頑張りなw
さて、あずさも帰っていいぞ!
だいぶ暗くなってきたしな!」
梓「言われなくてもそうするっす…。
あんなもの見たらしばらく肉は食えそうにないっすね…。
流石に先輩のこととは言え男のちんこをあそこまでグチャグチャにするとは思わなかったすよ…」