Track 3

帰宅途中

ねぇ? 今日はおばさん、パートでしょ? だったら、キミん家でいいよね? うち、弟が帰ってきてるかもしれないしさ。 ふふっ。前に、ハメてる最中に帰って来られて大変だったじゃない? あの時の慌てっぷり、ふふっ、超面白かった。ふふふ、あはは♪ え〜? 何よ〜。私だって、途中で終わられるのキツいんだけど? 射精されなくてもいいけど、私だけでも絶頂はしたいしさ。したいのよ。 キミはほら、私に射精管理されてるわけだから、オマンコの最中でも、ねぇ? そうよ? 私が、待て、って言ったら待つの。お預けって言ったら待つの♪ 優秀なワンちゃんなら、ご主人様の言うことには絶対服従なんだから。 んん〜? あぁ、そうね。私たちは、平等で対等、だったわよね。 だからぁ、私だって雌犬になってあげること、あるじゃない? 四つん這いでさ、お尻突き上げて、ご主人様のオチンポ、受け入れてあげるじゃない。 でしょ〜? ほら、お互い様♪ あ、そうだ。じゃあ、今日もバックからする? それとも、大好きな正常位? キミってば、正常位どころか、マングリ返しで押し込むの大好きよね。 あれ、結構苦しいんだけどな。まるでプロレス技みたいで、エロくなくない? あ〜、はいはい。激しいのがお好きなんですよね〜? ガッツンガッツン叩き込むのが大好きで、オマンコほじくり回すのが大好きで。 でもさぁ。いつもあんなに激しくされたら、赤ちゃんできる前に壊れちゃうかも。 私のデリケートな女性器、キミのデカすぎる凶器にぶっ壊されちゃうかも〜♪ んふ、ふふふ。は〜い、ちょっとは手加減してね? 滅茶苦茶にしなくても、ちゃーんと感じてるから、さ♪