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えくばあ台本1.1 製品版同梱用

<[台本] <<[トラック01:魔王様とお勉強] [A:0001] …ふむ、この坊やが今回の勇者か。 まったく、人間の王も懲りないものよ。何度勇者を送り込もうと無駄じゃというのに。 [A:0002] …それで、そなた一人だけか? 今回の勇者ご一行というのは。 [A:0003] …ふむ、なるほど。 そのような愛らしい姿で仲間も連れず、たった一人でこの魔王城までやってきたということか。 [A:0004] …よいじゃろう。 そなたの勇気を認め、この魔王が直々にそなたの相手をしてやるとしよう。 [A:0005] …おうおう待て待て。そのような物騒なものを取り出すでないわ。 まさかとは思うが、そなたはこの魔王に…力で勝負を挑むつもりか? [A:0006] …ふむ、己の力量をわかっていないようじゃから特別に教えてやるが、 仮にそなたのレベルを30とするなら、ワシのレベルは2000といったところ。 [A:0007] その程度の力でワシに戦いを挑んだところで、 ワシにかすり傷ひとつ付けられずに、デコピンひとつで跡形もなく消し飛んでしまうぞ? [A:0008] そんな未熟な低レベル勇者でも、ワシに勝てる可能性が少しでもある勝負を、今から提案してやろうと言っておる。 じゃからそのような物騒な武器やら邪魔な防具は、その辺のすみっこにでも置いて身軽になるがよい。 [A:0009] …んっ、どうせ勝負をするのなら…気持ちのよい勝負がよいじゃろう…? 互いの命を取り合うことなく、傷つくこともなく、人間と魔族の戦いに終止符を打てるかもしれないぞ…? [A:0010] ……。 [A:0011] …よしよし、装備を外して下着だけになったな。物分かりのよい坊やは好きじゃぞ? …ではそろそろ、その勝負について教えてやるとしようか。 [A:0012] …まぁ武器を使うといえば、使うのじゃがな。 刃物や鈍器のような物騒なものと比べれば、生々しくて可愛らしいものじゃよ。 [A:0013] …んふ、まだわからないか? 今からワシと勝負するための武器、それはもちろん……。 [A:0014] そなたにも付いておる…、 このオチンチンソードのことじゃよ…。 [A:0015] …ほうほう、これはこれは…。 そなたの可愛らしい見た目に反して、こちらの坊やはなかなかに立派で…凶悪なオチンチンじゃのう。 [A:0016] …おうおう、なんじゃなんじゃ、小娘みたいな声をあげよって。 んふ、ちょっとオチンチンを触ってやっただけなのに、そんなに気持ちよかったか? [A:0017] んー? そんな風にオチンチンを触られたら、オチンチンがおっきくなっちゃう、じゃと? [A:0018] そりゃあ女に…しかも、ワシのようにとびきり可愛い魔王様にオチンチンを触ってもらったのじゃから、 オチンチンが勃起するのは男の子として当然のことじゃろう? [A:0019] …んー、なんじゃ? そなたはもしかして…勃起を知らないのか? [A:0020] …それなら、射精。射精とはどういう意味か、わかるか? 何がどうなる現象か、答えられるか? [A:0021] ……。 [A:0022] …ふーむ、なるほど。 どうやらそなたは、自分の性…下半身についてもよくわかっていないようじゃな。 [A:0023] このまま強引に事を進めるのも面白いが、せっかくの機会。 この魔王様が、オチンチンのこともよく知らない勇者の坊やに、簡単な性教育をしてやるとしよう。 [A:0024] …ではまず、その邪魔な下着を脱いでもらおうか。 オチンチンのことを教えてやるには、まずはオチンチンを出さなければ始まらないぞ? [A:0025] …ほれ、何を恥ずかしがっておるか。 さっさとパンツを脱いで、ワシの目の前にその立派なオチンチンを出してみよと言っておる。 [A:0026] あぁ、それともなんじゃ? この魔王様にパンツを脱がせてもらって、そなたのオチンチンを外に出して欲しいと…そう思っておるのか? [A:0027] ……。 [A:0028] …ぬはは、そうかそうか。どうやらそなたは、なかなかに甘えん坊のようじゃな。 まぁよい。そなたはこれから魔王と戦おうとしておるのじゃから、それくらいはサービスしてやろう。 [A:0029] …では、甘えん坊勇者のパンツを、優しい魔王様が脱がせてやるとしよう。 ゆっくりゆっくり脱がせてゆくから、暴れてはダメじゃぞ…? [A:0030] …ほーれほれ、ぬぎぬぎぬぎぬぎ、 おパンツぬぎぬぎ、ぬぎぬぎぬぎ、っと…。 [A:0031] おーっと、んふ…出てきた出てきた。 …やはり大きくて立派で、凶悪さと可愛らしさを兼ね備えたオチンチンじゃ。 [A:0032] …ふむ、そなたのオチンチンは包茎か。 この部分だけは、そなたの見た目相応の姿をしておるな。 [A:0033] これだけよいオチンチンを持っておるのじゃから、そなたがその気になれば、 存分に女を鳴かせて、このオチンチンの虜にして、オチンチンで支配してやれるかもしれない。 [A:0034] …まぁその辺りは、そなた次第じゃな。 これだけたくましいオチンチンでも、女に責められるのが大好きなマゾオチンチンの可能性もあるぞ? [A:0035] …さて、ではまずは男性器の呼び方から教えてやるとするか。 さっきからワシやそなたが言っておるとおり、これはオチンチンという。 [A:0036] わざわざ男性器と言うのも面倒で面白みも無いし、マラとかペニスとかイチモツとか肉棒とかチンポといった言い方もあるにはあるが、 やはりここはオチンチンと言っておくのが、いやらしさと可愛らしさを兼ね備えていて、ワシはよいと思うぞ? [A:0037] いまワシは、男性器のことをオチンチンと言っておるが、もしそなたが望むのであれば…違う呼び方をしてやってもよい。 チンポやオチンポのような下品な言い方、ペニスや肉棒のような堅苦しい言い方、あるいはアレとかアソコのような直接表現を避ける言い方。 [A:0038] そなたが一番好きな言い方にするのもよし、逆に気に入らない…興奮しない言い方にするのもよいかもしれない。 気に入らない言い方をワシがすることで、勝負に勝ちやすくなるかもしれないからな。 [A:0039] …さぁ、どうする坊や? そなたのぶっとい男性器、ワシにどのように呼んで欲しいかな…? [A:0040] ……。 [A:0041] …んふふ、オチンチンか。 つまり言い方を変えずに、このままオチンチンと言って欲しいのじゃな? [A:0042] チンポでもペニスでもアソコでもなく、オチンチンがよいということは、そなたが一番好きな言い方、ワシに言って欲しい言い方を選んだ…ということ。 …んふ、ならばたくさん言ってやるとしようか。そのほうがそなたも楽しめるじゃろうからな。 [A:0043] …ではオチンチンの呼び方も決まったところで、次はオチンチンの役割について教えてやるとしよう。 そなたはおしっこをする時、どこからおしっこを出しておるかな? [A:0044] …うむ、そうじゃな。オチンチンじゃな。 オチンチンの役割のひとつは、体内からおしっこを排出するということ。 [A:0045] 基本的にオチンチンの役割といえば、何かしらの体液をオチンチンから発射することにあるが、 おしっこ以外にも、もうひとつ発射出来るものがある。 [A:0046] それが精液。ザーメンという言い方もある。 あるいはその白濁した見た目とオチンチンから出ることから、オチンチンミルクとかチンポミルクと表現するのもよいかもな。 [A:0047] ほれ、オチンチンの根本に付いておるこの袋。 この袋の中にあるキンタマで精子というものを作り、他の分泌液と混ざって精液となる。 [A:0048] おしっこは、体内の老廃物や不要物を外に放出し、身体の健康を保つためのもの。 では精液…というか精子じゃな。精子は何をするためのものか、わかるか? [A:0049] …まぁわからないじゃろうな。 射精も知らない坊やが、精子の役割を知っておったらそれこそ驚きというもの。 [A:0050] …精子の役目というのは、自分の子孫を作ること。 そのために使われる身体の部分をまとめて、生殖器と呼ぶ。 [A:0051] 生殖器の中で、特に直接性行為に及ぶ部分が性器と呼ばれており、男性器はオチンチン、女性器はオマンコという。 そして男性器であるオチンチンを女性器であるオマンコに挿入して、オマンコの中にオチンチンから精液を注入する。 [A:0052] この男女の交わりをセックスというが、このセックスをすることで、女は新しい命をその身に宿し、子を産む。 そなただって、そのようにして生まれた。 [A:0053] オチンチンから精液が発射される。 射精とはそういう意味じゃ。わかったな? [A:0054] …さて、オチンチンの呼び方、オチンチンの役割。 オチンチンから発射される体液の種類、精子の役割、射精の意味について簡単に教えてやった。 [A:0055] あとは…そうじゃな。実際にその精液を見てみるとしようか。 そなたが実際に射精をしてみて、射精とはどういうものか、精液とはどんなものか、体験してみるがよい。 [A:0056] おしっこも精液も、オチンチンから発射されるが、仮にそのどちらもが十分に溜まっておるとするなら、おしっこは出そうと思えば出せる。 じゃが精液を出すには、少し準備が必要となる。 [A:0057] 簡単に言うと、オチンチンを気持ちよくする必要がある。 オチンチンがたくさん気持ちよくなってくると、そのうち甘い痺れや痙攣と共に、精液が発射される。 [A:0058] 女のオマンコというのは、その中にオチンチンを挿入して、オチンチンを気持ちよくするところ。 そしてそのオマンコの中で気持ちよくなったオチンチンが、オマンコの中に精液を発射する。 [A:0059] じゃが、別にオマンコの中に挿入することだけが、オチンチンを気持ちよくする方法ではない。 んふ、自分の手でオチンチンを気持ちよくすることも出来るのじゃぞ…? [A:0060] 自分で自分を気持ちよくする。自分を慰めると書いて自慰。オナニーとも言う。 このオナニーによって、恋人や性的パートナーのいない男の子でも、自分で自分を気持ちよくして、射精することが出来る。 [A:0061] 精液そのものは、子孫を作るためのものじゃが、射精すること自体が気持ちよいからな。 その快感目当てで、シコシコと自分のオチンチンをしごく男の子も多い。 [A:0062] …では最後に、今からそのオナニーを実際にしてもらうとしよう。 この魔王様が直々に、オチンチンオナニーのやり方を教えてやるから、素直にワシの言うことを聞いて、気持ちよくなるがよい。 [A:0063] …ふむ、そうじゃな。 まずはワシがそなたの後ろにくっついて、やり方を教えてやるとしよう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <<[トラック02:魔王様とオナニー見学] [A:0064] …さぁ、心の準備はよいか? オチンチン、触るぞ? [A:0065] …んふ、ほれほれどうじゃ? そなたの勇者オチンチン、魔王様に握られてしまったぞ? [A:0066] おうおう、まったく…。またしてもオチンチンを握っただけでそんな小娘のような声で喘ぎよって。 オチンチンを握るだけが、オナニーではないのじゃぞ? [A:0067] …ふむ、ついでじゃから包茎についても教えておいてやろう。 ほれ、先ほどワシはそなたのオチンチンを見て、包茎と言ったな? [A:0068] 包茎というのは、皮かぶりのオチンチンのこと。 そなたのオチンチンも、皮をかぶっておるじゃろう? [A:0069] そしてこの皮を…オチンチンの先端からキンタマに向かって、ずりゅっと下ろすと…。 …よしよし、ちゃんと剥けたな。 [A:0070] このオチンチン包皮が剥けない状態では少々厄介じゃが、剥けるのであれば問題ない。 包茎オチンチンは包茎オチンチンでも、いわゆる仮性包茎オチンチンというオチンチンじゃな。 [A:0071] そなたの見た目から考えれば、オチンチンが包茎オチンチンでも不思議ではないが、これだけぶっといデカマラオチンチンじゃからな。 射精もしっかり出来そうじゃし…ふふ、楽しみなオチンチンじゃのう。 [A:0072] …おぉ、オチンチンに多少の汚れはあるが、思ったよりも綺麗にしておるな。 風呂に入る時に自分でオチンチンの皮を剥いて、オチンチンを洗っておったのか? [A:0073] …よしよし、よい子じゃな。 風呂で身体を洗うように、オチンチンの皮の中も、しっかりと洗ってやらなければならない。 [A:0074] そうしないとオチンチンに垢や汚れが溜まって、いやーなにおいをさせてしまうからな。 そんなにおいをオチンチンからさせておったら、女の子に嫌われてしまうぞ? [A:0075] …まぁワシは魔王様じゃから、オチンチンが多少におうぐらい別に構わないが…、 基本的にオチンチンは清潔にしておいたほうがよいじゃろうな。 [A:0076] ……。 [A:0077] …さて、包茎オチンチンの説明も終わったところで、オチンチンオナニーの話に戻ろうか。 そなたのオチンチンは包茎オチンチンじゃから、皮オナニーのやり方を教えてやるとしよう。 [A:0078] 皮オナニーとはその名の通り、皮を使ったオナニーじゃ。 皮というのはもちろん、包茎オチンチンの皮のこと。 [A:0079] このオチンチン包皮を、さっきの要領で剥いたり戻したり…剥いたり戻したりを繰り返す。 ではまずは、ワシが手本を見せてやるからな。よーく見ておれよ? [A:0080] こうやってオチンチンを握って…剥いては戻す、剥いては戻す。 剥いては戻す、剥いては戻す、剥いては戻す、剥いては戻す。 [A:0081] シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 [A:0082] シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 [A:0083] …ふふ、どうじゃ? 気持ちよいか? このようにオチンチンの皮を使ってシコシコとしごくのが、包茎オチンチンの皮オナニー。 [A:0084] オチンチン包皮がしっかりと剥けていて、常にオチンチンの先端…亀頭というが、 その亀頭が常に露出しているズル剥けオチンチンなら、亀頭をいじくり回して気持ちよくなることも出来る。 [A:0085] じゃが、そなたのオチンチンは包茎オチンチンじゃから、亀頭は敏感すぎて気持ちよくなるどころではない。 亀頭に少しずつ刺激を与えて慣れさせてからでないと、気持ちよくはなれないじゃろう。 [A:0086] じゃから当分の間は、この皮オナニーで気持ちよくなるがよい。 気が向いたら、風呂に入る時にでも亀頭を鍛えてみるのもよいじゃろう。 [A:0087] シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 [A:0088] シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 [A:0089] おうおう、心地よい声で鳴きよるわ、この坊やは。 ワシの手コキはそんなによいか? [A:0090] …んふ、手コキというのは…こうやって今ワシがしておるように、オチンチンを手でしごいてやること。 「扱く」という字は「こく」とも読むし、オチンチンをコキコキしてる…そんな風にも見えるな? [A:0091] オチンチンを手で扱く、あるいはオチンチンを手でコキコキするから手コキ…ということ。 今は素手でしごいているわけではないから…グローブ手コキ、というのが正しいのかもしれないな。 [A:0092] 素手ではないがこのグローブは、ワシお気に入りのシルクで出来たさらさらのグローブ。 手のぬくもりは、ほんのりとしか感じられないかもしれないが、その分違った気持ちよさがあるはず。 [A:0093] 要するに、自分でオチンチンをシコシコするとオナニーで、他人のオチンチンをしごいてやると手コキ。 手を使うプレイに限定すれば、まぁそんなところじゃろうな。 [A:0094] 自分でオチンチンをシコシコするのは、あくまで自分を慰めているに過ぎないが、 手コキというのは、誰かにオチンチンをしごいて貰っているわけじゃからな。 [A:0095] 仮に同じような刺激じゃったとしても、自分でするのと他人にしてもらうのでは快感が違う。 おおよそ、他人から与えられる刺激のほうが気持ちよいと思うぞ? [A:0096] ……。 [A:0097] んー? どうかしたか? 何やらそなたの喘ぎ声が、どんどん激しく大きくなっておるが。 [A:0098] …んふ、オチンチンから、何か出そうなのか…? [A:0099] おうおう、そうかそうか。…しかし、オチンチンから何が出てしまうのじゃ? オチンチンから出るのじゃから、おしっこか? それとも…。 [A:0100] 精液が、出ちゃうのかな…? [A:0101] …んふ、まぁ精液でもおしっこでも、ワシはどちらでも構わない。 精液が出そうになる感覚を、そなたはまだ知らないからな。 [A:0102] ん? 出そうか? 何が出るのかはわからないが、オチンチンからお漏らしをしてしまいそうなのじゃな? [A:0103] …んふ、よしよし。 では、ワシのグローブ手コキはここまでにしよう。 [A:0104] …ぬはははは。 なんともよい表情をしよるわ。 [A:0105] おうおう、なんじゃ? もう少しでオチンチンからお漏らしが出来そうじゃったのに、グローブ手コキを中断されて辛いか? [A:0106] じゃがな、いまワシがしておったのは、あくまでオナニーのお手本のはず。 そなたがオチンチンお漏らしをするまで、グローブ手コキをしてやるとは言っていないな? [A:0107] …んふ、そう悲しそうな顔をするな。そんな顔をされては、もっといじめたくなってしまうじゃろうが。 …ふぅ、まったく。可愛らしいのも罪というもの。 [A:0108] …ほれ、ワシがやり方を教えてやったのじゃから、もうオナニーのやり方はわかるじゃろう? 今度は自分でオチンチンをしごいて、お漏らしするまでやってみるがよい。 [A:0109] ……。 [A:0110] …やれやれ仕方ない。 少しの間だけ、そなたの手の上にワシの手を添えて、動かしてやるとするか。 [A:0111] …ほれ、まずは手でオチンチンを握る。 そして亀頭から根本までを往復するように、オチンチン包皮を剥いては戻す、剥いては戻す。 [A:0112] シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 [A:0113] ほれ、そなたも自分で声に出しながら、 オチンチンをしごいてみよ。 [A:0114] シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 [A:0115] …よしよし、コツは掴めてきたな? ではそろそろワシは手を離すぞ? あとは一人で続けるがよい。 [A:0116] …さて、これでようやく勇者のオチンチンオナニーショーが見れるというもの。 んーっ、やはり目の前でしごかれるオチンチンは、迫力が違うな。 [A:0117] …んふ、そなたも目の前でオチンチンをしごいているところを女に見られるということに、快感を覚え始めているのではないか? 別におかしいことではないぞ? これだけ立派なオチンチンなのじゃから、もっと堂々として…もっと見せつけて、気持ちよくなるがよい。 [A:0118] そうしてたくさんオチンチンをしごいて、気持ちよくなって、お漏らしするところをワシに見せてみよ。 ワシとの勉強の成果を、オチンチンをしごくことで証明するがよい。 [A:0119] ほれほれ、また言ってやるぞ? [A:0120] シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 [A:0121] シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。シコシコ、シコシコ、オチンチンしこしこ。 [A:0122] おうおう、また一段とよい声で鳴きよったな。 またお漏らしをしそうになってきたか? [A:0123] よしよし、今度はちゃんとお漏らしさせてやろう。 さっきはいじめてしまってすまなかったな? [A:0124] …んぁ、そういえばひとつそなたに聞き忘れておったことがあったな。 そなたは朝起きた時に、パンツの中がぬるぬるになっておったことはあるか? [A:0125] もしあるとするなら、それは夢精といって、 キンタマの中に溜め込まれた精子の中から、古いものを自動的に排出するという仕組みじゃ。 [A:0126] それが寝てる間によく起こることから、夢精という。 エッチな夢を見ながら射精をする、という例えじゃな。 [A:0127] じゃが、精液が溜まっておったら確実に夢精をするというわけでもなくて、 古い精子を自動的に分解してもう一度体内に取り込むということもある。 [A:0128] 夢精も射精もしていないからといって、 キンタマの中に精子が溜まりすぎて爆発してしまう、ということはないから安心するがよい。 [A:0129] …それで、どうじゃ? 夢精…したことはあるかな? [A:0130] ……。 [A:0131] …おお、そうか! ならばこのあとそなたがするかもしれない射精は、そなたにとって初めての射精、精通というもの。 [A:0132] …よしよし、よいぞ。 勇者オチンチンの精通射精、この魔王が見ていてやろう。 [A:0133] …んぅ、せっかくじゃから、そなたの初射精精液は、ワシのお口で受け止めてやるとしよう。 ほれ、こうして…ワシの綺麗なお口を開けて、長くていやらしい舌を伸ばして…そなたの射精を待っておるからな? [A:0134] 少しぐらいこぼしても構わないが、せっかくなのじゃから…しっかりとワシのお口の中に、あるいは舌の上に出すのじゃぞ? こうやって…オチンチンの向きを調整して、狙いを定めて…な? [A:0135] んっ…そろそろ本当に限界かな。 オチンチンの奥から、何やら熱いものがこみ上げて、漏らしてしまいそうじゃろう? [A:0136] そのむずむずは、オチンチンが射精の準備をしておるのじゃよ。 キンタマの中の精子をオチンチンに送り込んで、発射する準備をな。 [A:0137] さぁ、よいぞ。 この魔王のお口の中に…舌の上に、坊やのお漏らし初射精、しっかりとやり遂げてみせよ。 [A:0138] 数字を5から0までカウントしてやるから、0に合わせてオチンチンからどぴゅどぴゅっとするがよい。 …では、ゆくぞ? [A:0139] 坊やの精通初射精まで5秒前、 4、3、2、1、0! 特濃初射精精液、発射! [A:0140] んんっ…んはぁ! あふんっ、んんっ、んんっ、んおっほぉっ、んんぅ、んんっ、んんっ、んんぅ…。 んっ、はぁ…はぁ…はああ…くちゅっ、んっ、じゅるっ、んぐちゅっ、ぐぢゅっ、ぐちゅちゅっ、んんっ、ぐちゅれりゅりゅっ。 [A:0141] んんっ、んじゅっ、んっ、んくっ、はぁ、んはぁ、んんっ、じゅぷっ、じゅるるるっ、じゅぶぶぶっ、、 んじゅっ、じゅるるるるっ、じゅぷるっ、じゅるるるっ、んはぁ、はぁ、んっ、んんっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごっくんっ……んふぅ。 [A:0142] ……。 [A:0143] んふぅ…なかなかに濃厚で、しかもワシのお口から溢れそうなほどに大量な精液。 キンタマの中でしっかりと熟成された濃厚どろどろオチンチンミルクが、喉に絡みついてむせ返るところじゃったわ。 [A:0144] …ふふ、どうじゃ? 初めてのオチンチン射精というものは。 慣れない快感で戸惑うかもしれないが、気持ちよかったじゃろ? [A:0145] おうおう、それはよかったな。 ワシがわざわざ教えてやったかいがあるというもの。 [A:0146] …さて、これで魔王様のスペシャル性教育はおしまい。 これでようやく本題に入れるな。 [A:0147] …あー、そなたまさか…忘れてはいないよな? そなたは今からその勇者オチンチンで、ワシと戦うのじゃぞ? [A:0148] ……。 [A:0149] …んふ、いまワシと…セックスが出来ると思ったか? そなたのオチンチンをワシのオマンコに入れて、相手を先にイカせた方が勝ち…じゃとか、そんなことを思っていないじゃろうなぁ? [A:0150] ふん、愚か者め。そんなことをこの魔王様が、あっさりとヤらせてやるわけがないじゃろうが。ワシをなんじゃと思っておるか。 …まぁイッてしまったら負け、というのは間違っていないがな。 [A:0151] 勝負の方法は至って簡単。 ワシがそなたのオチンチンを気持ちよくするから、そなたはオチンチン射精を我慢する。 [A:0152] そなたがオチンチン射精を我慢出来れば、そなたの勝ち。ワシは潔く負けを認め、この身をそなたに差し出そう。 煮るなり焼くなり犯すなり、好きにするがよい。 [A:0153] ワシがここからいなくなってしまえば、魔王軍はその統制力を失い、勝手に崩壊するじゃろう。 そうなれば魔王軍に勝ち目はない。そなたら人間たちの勝利というわけじゃな。 [A:0154] そなたは無事に勇者としての使命を果たし、巨額の富と名声を、人間の王から授かることじゃろう。 …じゃが、そなたがオチンチン射精してしまえば、ワシの勝ち。簡単な話じゃな。 [A:0155] …ふむ、そなたの言いたいことはわかる。 オチンチン射精を我慢すると言っても、どのくらい我慢すればよいのかわからない。そう言いたいのじゃろ? [A:0156] それについては、ワシの方で基準を設けることにする。 そなたにも勝つ見込みがあるように、この勝負を持ちかけているのじゃからな。 [A:0157] …そうじゃな、きっちり何分とは決められないが、あとどれくらい我慢できればそなたの勝ちとするか。 例えば…あと数字を5数える間、我慢することが出来ればそなたの勝ち、というように決めてやろう。 [A:0158] あと…この勝負は複数回に分けて行うことにする。 ワシは色々なやり方でそなたのオチンチンを気持ちよくするが、そのうちの一回でもワシがよいと言うまでオチンチン射精を我慢する事ができれば、そなたの勝ちにしてやろう。 [A:0159] 要するに、最後の一回だけ我慢出来れば、それ以外はオチンチン射精してもよいということ。 もしも一回戦で勝ってしまったら、その時点でそなたの勝ちとなってしまって、勿体無いかもしれないな、ふふ。 [A:0160] …さて、説明はこんなところにしておこう。結局のところ、そなたはオチンチン射精を我慢すればよい、ただそれだけのこと。 では最後に、たくさんオチンチン射精が出来るようになる、魔法の薬をやろう。 [A:0161] そなたのオチンチンはそれなりに素質があるようじゃが、 それでも一日のうちに何度もオチンチン射精するのは大変なことで、そなたのオチンチン射精はこの勝負の勝敗を分ける大切なオチンチン射精。 [A:0162] そもそも、何度もオチンチン射精してキンタマの精子が空っぽになったから、出すものがなくなってどれだけイッてもオチンチン射精できない。 なのでそなたの勝ち、というのはダメじゃからな? [A:0163] そなたが魔法を上手に使えれば、体内の魔力を精液に変換して、いくらでもオチンチン射精することが出来るが、 今回はその薬を使って、同じような効果を得るがよい。 [A:0164] 準備に少し時間がかかるからな。 そなたはそこで少し待っておれ。 [A:0165] ……。 [A:0166] …ふぅ、待たせたな。 これがその薬じゃよ。 [A:0167] 少々生臭くて、先ほどそなたがオチンチン射精した精液にどこか似ておるかもしれないが、 ワシの魔力がたっぷりと込められた薬じゃからな。安心して飲み干すがよい。 [A:0168] …おうおう、いい飲みっぷりじゃ。 初めは少し癖があって飲みづらいかもしれないが、慣れればその癖がたまらなくなるぞ? [A:0169] …よしよし、全部飲み干したな。 すぐに効果が出てくるはずじゃぞ。 [A:0170] …ほれ、あっという間にオチンチンがビンビンになったじゃろ? 普通の男の子はオチンチン射精すると、オチンチンは萎えて小さくなってしまうからな。こうしてビンビンに勃起させないと、オチンチン射精することも出来ない。 [A:0171] おお、そうじゃ。 このオチンチンがガチガチに硬く、ビンビンに大きくなっておる状態が勃起じゃよ。 [A:0172] この包茎勃起オチンチンで、今からそなたは魔王と戦う。 勇者の名に恥じない戦い、期待しておるぞ? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <<[トラック03:魔王様と玉揉みグローブ手コキ] [A:0173] …さて、勝負を始める前に、ワシがどの部位をメインに使ってそなたのオチンチンを気持ちよくするか、そなた自身に決めてもらおうか。 例えば手とか口とか胸とか。足というのもありじゃな。 [A:0174] …ふむ、手がよいか。ならばワシの手をメインに使って相手をしてやるとしよう。 あくまで手を中心に…じゃから、合わせ技として口や舌、胸を使うこともあるぞ? [A:0175] …では改めて、今からワシの手を使って、そなたのオチンチンを気持ちよくする。 そのうちの1回でも、ワシがよいと言うまでオチンチン射精を我慢することが出来ればそなたの勝ち、全部オチンチン射精してしまえばそなたの負け。 [A:0176] …他に何か質問はあるか? 気になることがあるなら、今のうちに聞いておいたほうがよいぞ? [A:0177] ……。 [A:0178] …特にないみたいじゃな。それでは勝負を…勇者と魔王の射精禁止バトルを始めるとしようか。 最初はどんな風にするのがよいかな…? [A:0179] …ふむ、素手でオチンチンをしごいてやるのもよいが、さっきはグローブ手コキで寸止めしてしまったからな。 まずは改めてグローブ手コキを堪能してもらおうか。 [A:0180] そなたの後ろに立って…右手はそなたのオチンチン。 左手はそなたのキンタマを、むにゅむにゅ揉み揉みしてやるからな。 [A:0181] …さぁ、勇者よ。ここから先は魔王と勇者の真剣勝負。 人間と魔族の争いを終わらせることが出来るかもしれない重大な場面。 [A:0182] 決して安易に快楽に流されず、揺るぎない信念を持って、ワシの快楽攻撃に耐えるがよい。 …では、始めるぞ? [A:0183] ……。 [A:0184] んふ、あははははっ。 ほれ、どうした? いきなり大きな喘ぎ声が出てしまったぞ? [A:0185] せっかく魔王であるワシが勇者であるそなたに、頑張れ頑張れと応援してやったというのに、 オチンチンを触った途端に感じまくっておるではないか。 [A:0186] しかも、ワシはまだオチンチンを握っただけ。 ここから更にオチンチンをしごいて、キンタマをむにゅむにゅするのじゃからな。 [A:0187] んふ、どうじゃ? ワシの手は。 ワシのオチンチンしこしこ攻撃は気持ちよいか? [A:0188] ほれ、どうした。 気持ちよいなら気持ちよいと、素直に口にしたほうがよいぞ? [A:0189] 気持ちよいのにそれを口に出さずに我慢しておると、 そのまま頭の中でぐるぐるして、余計に気持ちよくなってしまうぞ? [A:0190] …では勇者よ、もう一度聞くぞ? オチンチン、気持ちよいか? [A:0191] ……。 [A:0192] …んふ、よく言えたな。えらいぞ。 ではご褒美に、オチンチンしこしことキンタマもにゅもにゅ、同時にしてやるからな。 [A:0193] んんっ、ほれほれ…しこしこ、もみゅもみゅ、しこしこ、むにゅむにゅ、 しこしこ、もにゅもにゅ、しこしこ、にゅむにゅむ。 [A:0194] オチンチンしこしこ、キンタマもみもみ、オチンチンしゅこしゅこ、キンタマむにゅむにゅ。 オチンチンこすこす、キンタマもにゅもにゅ、オチンチンこしゅこしゅ、キンタマにゅむにゅむ。 [A:0195] オチンチンしこしこ、キンタマもみもみ、オチンチンしゅこしゅこ、キンタマむにゅむにゅ。 オチンチンこすこす、キンタマもにゅもにゅ、オチンチンこしゅこしゅ、キンタマにゅむにゅむ。 [A:0196] んんっ、んはぁ…よいぞ、坊や…。 ワシがオチンチンをしごいて、キンタマを揉んでやるたびに、心地よい…女を蕩けさせる甘い声を、その口から溢れ出させて…。 [A:0197] んふぅ、はぁ…キンタマを揉まれるのも、相当に気持ちよいじゃろう? ほれ、坊や…キンタマ揉み揉みされるの…気持ちよいか…? [A:0198] …んふ、そうかそうか。 ではもっとしてやろうな…。 [A:0199] オチンチンしこしこ、キンタマもみもみ、オチンチンしゅこしゅこ、キンタマむにゅむにゅ。 オチンチンこすこす、キンタマもにゅもにゅ、オチンチンこしゅこしゅ、キンタマにゅむにゅむ。 [A:0200] オチンチンしこしこ、キンタマもみもみ、オチンチンしゅこしゅこ、キンタマむにゅむにゅ。 オチンチンこすこす、キンタマもにゅもにゅ、オチンチンこしゅこしゅ、キンタマにゅむにゅむ。 [A:0201] …んふ、今そなたがワシに揉まれて気持ちよくなっておるキンタマ…。 このキンタマは、何をするために付いておるか…さっきワシが簡単にじゃが、説明したな? 覚えておるか? [A:0202] ……。 [A:0203] …そうじゃ。精子を作るための器官…男の子にとって、とっても大事な部分。 大事ということは、それは同時に弱点でもあるということ。もちろんそれはキンタマに限らず、オチンチンも同じこと。 [A:0204] オチンチンは気持ちよくなったり興奮してくると、 そなたのオチンチンが今そうなっておるように硬く勃起するが、キンタマはそこまで身を守れるような状態にはならない。 [A:0205] 動きがあったとしても、オチンチンが射精に近づいた時に、玉袋の中からキンタマが持ち上がってオチンチンの方へと移動してゆくが、 それはあくまでオチンチン射精の準備をしておるだけで、身を守っているわけではない。 [A:0206] オチンチンの勃起も、身を守っているわけではないが、 いずれにしてもオチンチンやキンタマが男の子の急所で、弱いところというのはわかったな? [A:0207] その弱いところ…つまり男の子の弱点を、ワシの手でしごかれ、揉み揉みされておるわけじゃが、 例えばワシがこのままオチンチンとキンタマを握りつぶしたら…とか、考えてみたりはしないか? [A:0208] …おおっと、オチンチンがビクンッと跳ねて、キンタマがゾクッと縮こまりよったわ。 んふ、いわゆるタマヒュンというやつじゃのう。 [A:0209] ワシとそなたは敵同士。 そなたを気持ちよくしてやると見せかけて、キンタマを握りつぶしてそのまま戦闘不能に追い込む…という可能性がないとは言えないな? [A:0210] …おおっと、待て待て。 今のはそなたの気を、少しでも紛らわせてやろうと思って言っただけのこと。 [A:0211] だってそなたのオチンチン、イキそうになってたじゃろ? ワシのオチンチンしごきとキンタマ揉み揉み、堪能していたな? [A:0212] 坊や…わかっておるか? ワシはそなたを気持ちよくするが、そなたはそのまま気持ちよくなればよいのではないのじゃぞ? [A:0213] ワシからのオチンチン快楽に耐えて、打ち勝たなければならない。 これは勇者と魔王の真剣な射精禁止バトルじゃと、ワシは言ったはず。 [A:0214] そなたら人間と違って、数百年を生きる魔族の王。 その魔王様のオチンチンいじりテクなのじゃから、気持ちよいのは当然で仕方のないこと。 [A:0215] 大の大人でもそう安々と抗えるものではないが、それでもそなたは頑張らなければならない。 そなたに期待する人々のために、オチンチンが気持ちよくてもオチンチン射精を我慢しなければならない。 [A:0216] 本来は、このようにワシがそなたを叱ってやる必要はないが、まだ最初ということもある。 少しぐらいは耐えようと頑張ってもらわなければ、ワシとしても張り合いがなくてつまらないぞ? [A:0217] …さぁ、これで少しはオチンチン快楽の波が引いたか? そろそろオチンチンしこしことキンタマ揉み揉み、再開するぞ? [A:0218] オチンチンしこしこ、キンタマもみもみ、オチンチンしゅこしゅこ、キンタマむにゅむにゅ。 オチンチンこすこす、キンタマもにゅもにゅ、オチンチンこしゅこしゅ、キンタマにゅむにゅむ。 [A:0219] オチンチンしこしこ、キンタマもみもみ、オチンチンしゅこしゅこ、キンタマむにゅむにゅ。 オチンチンこすこす、キンタマもにゅもにゅ、オチンチンこしゅこしゅ、キンタマにゅむにゅむ。 [A:0220] ……。 [A:0221] …おい坊や。 またオチンチンがイキそうになっておるぞ。 [A:0222] …それなら、一旦ここまでにするとしよう。 ほれ、オチンチンしこしこもキンタマ揉み揉みもやめてしまうぞ? [A:0223] …そうそう、ひとつ大事なことを言い忘れておったわ。 この勝負におけるそなたの射精についてじゃ。 [A:0224] そなたがオチンチン射精してしまうと、そのラウンドはそなたの負けとなるが、 イキそうになったらそのままオチンチン射精させて貰えるのかというと、そうではない。 [A:0225] オチンチンが我慢出来なくなったらそのままオチンチン射精出来るのではなく、 ワシにきちんと敗北を宣言した上で、オチンチン射精をさせてもらう。 [A:0226] 要するに、オチンチン射精したければワシにおねだりをせよ、ということ。 ワシから与えられるオチンチン快楽に対する負けを認め、敗北宣言としてオチンチン射精のおねだりをした上でオチンチン射精へと導いてもらえ、とな。 [A:0227] その過程を踏まない限り、そなたの勝ちは当然として、負けすらも認めてやらない。 勝負に負けるためにも、手順が必要なのじゃよ? [A:0228] このラウンドでそなたは、まだワシに射精おねだりをしていない。 じゃから途中で手コキをやめて、このように話をしておる。 [A:0229] …当然じゃが、責めを中断しておる間は、そなたの勝ちを認めるための時間には含まれないぞ? ワシの責めを耐えていないのじゃから、当たり前じゃよなぁ? …というか、むしろマイナスに働くか。 [A:0230] そなたが敗北宣言をしなければ、こうやって何度もオチンチン寸止めをする。 その間にオチンチンから快感の波が引いて、またオチンチン責めに耐える事ができるからな。 [A:0231] んふ、そうやってなかなかイカせて貰えずにオチンチン寸止めばかりされてしまい、しかもそなたの勝ちは遠のくばかり。 ワシはそなたでずっと遊んでいられるから別に構わないが、そなたはそのうち気が狂ってしまうかもしれないな。 [A:0232] イキそうなのにイカせてもらえないオチンチンほど辛いものは、なかなかないぞ? じゃからイキそうなのを無理に我慢せず、素直に射精おねだりしてしまうがよい。 [A:0233] 勝負はまだまだ始まったばかり。 どこかで1回頑張って、耐え切ればよいのじゃからな。 [A:0234] …ふむ、ではそろそろまた責めてやるとしようか。 そなたがおねだり出来なければ、またオチンチン寸止めするからな? [A:0235] オチンチンしこしこ、キンタマもみもみ、オチンチンしゅこしゅこ、キンタマむにゅむにゅ。 オチンチンこすこす、キンタマもにゅもにゅ、オチンチンこしゅこしゅ、キンタマにゅむにゅむ。 [A:0236] オチンチンしこしこ、キンタマもみもみ、オチンチンしゅこしゅこ、キンタマむにゅむにゅ。 オチンチンこすこす、キンタマもにゅもにゅ、オチンチンこしゅこしゅ、キンタマにゅむにゅむ。 [A:0237] ……。 [A:0238] …ふむ、そろそろか。 なにがって、そんなものはそなたが一番知っておるじゃろう? [A:0239] いや、この場合はそなたというより…そなたのオチンチン、じゃな。 ワシの手でシコシコされて、びゅくんびゅくんと跳ねておる…そなたのオチンチンじゃ。 [A:0240] …さて、さっきワシが言ったことは覚えておるな? オチンチン射精したければ、敗北を認めて射精おねだりをしないといけないぞ? [A:0241] このまま射精おねだりをして、ワシの手でオチンチン射精させてもらうか、またオチンチン寸止めをされて延々とオチンチン射精出来ない苦しみを味わうか。 ワシはどちらでもよいぞ? そなたの好きな方を選ぶがよい。 [A:0242] ワシとしては、まだまだ勝負は始まったばかりなのじゃから、 こんなところで足踏みをするより、おとなしく射精おねだりをして、次の勝負に望みを託すほうが賢明と思うがな。 [A:0243] ……。 [A:0244] ん? 負けを認めて、射精おねだりをするか? …んふ、よしよし、よい子じゃな。 [A:0245] …では、そなたの射精おねだり、聞かせてもらおうか? さっきまで勃起も射精も知らなかった無垢な勇者の坊やが、どんないやらしい言葉を使って射精おねだりしてくれるのか、楽しみじゃな。 [A:0246] ……。 [A:0247] …んー? どうした? オチンチン射精のおねだり、してくれるのではなかったのか? [A:0248] …んふ、わかっておる。 どのように射精おねだりをすればよいのか、わからないのじゃろう? [A:0249] せいぜい頑張ってひねり出したところで、 「ボクのオチンチン、イカせてください」ぐらいしか言えないじゃろうからなぁ。 [A:0250] …まぁそんなところじゃろうと思っておったわ。 なにしろそなたは無垢な坊や。 [A:0251] たとえこの魔王様に簡単な性教育を施してもらったからといって、 すぐさま淫語盛り盛りで、エッチで変態でいやらしいおねだりなんて、出来るわけがない。 [A:0252] …やれやれ、仕方ない。 ならばワシが射精おねだりの指示をしてやるから、それに従って射精おねだりするがよい。 [A:0253] …ふむ、そうじゃな。 まずはこんなもんじゃろう。 [A:0254] 「お願いします、魔王様。ボクの負けを認めますから、魔王様のグローブ手コキで、 童貞勇者の包茎オチンチンを、いっぱいいっぱい射精ぴゅっぴゅさせてくださぁいっ!」 [A:0255] …と、言ってもらうとしようか。 んふふ、そなたに出来るかな…? [A:0256] ……。 [A:0257] おうおうなんじゃ、その小さい声は。 そのような小さな声で、ワシの許しを貰えると思っておるのか? [A:0258] ほれ、もっと大きな声で射精おねだりしないか。 それが出来ないなら、イカせてやらないのじゃからな? [A:0259] ……。 [A:0260] うーむ、まだちょっと物足りないが、まぁ許してやるとしよう。 どうせ、まだまだ何回も聞けることじゃろうし。 [A:0261] さて、そなたの敗北宣言射精おねだりも聞けたことじゃから、オチンチンをイカせてやるとしよう。 スベスベで気持ちよい魔王様のグローブお手々に、精液いっぱいどぴゅどぴゅするのじゃぞ? [A:0262] オチンチンをしごきながら、5から0までカウントダウンしてやるから、 0になったらそのままワシの手の中にオチンチン射精するがよい。 [A:0263] 魔王様のグローブお手々にドロドロ精液発射まで5秒前、 4、3、2、1、0! 濃厚チンポミルク、発射! [A:0264] ほーれ、どぴゅどぴゅどぴゅーっ、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるびゅるびゅるーっ! びゅぷっ、びゅぷぷっ、びゅぐんびゅぐんっ、どぷびゅるるっ、びゅるるどぴゅぴゅっ! [A:0265] びゅぷっ、びゅぷっ、びゅぷびゅぷっ、びゅるびゅるどぴゅどぴゅっ! びゅるるっ、びゅるるるっ、びゅぷっ、びゅぷっ、ぶびゅびゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ!! [A:0266] んふ、あははははっ。 なんじゃこの精液の量は。ワシの手でオチンチンを包んだ程度では到底収まりきらないぞ? [A:0267] ほれ、見てみよ。そなたの精液でどろどろのぐちゅぐちゅに汚された、ワシのお気に入りのグローブを。 黒いグローブじゃから、そなたのオチンチンが吐き出した濃厚白濁オチンチンミルクが、よーくわかるじゃろ? [A:0268] どうじゃ? ワシの私物をこんなにどろどろにして、申し訳ないと思うか? それとも…興奮してしまうか? [A:0269] …おっと、そなたよりも先にオチンチンが返事をしよったわ。 …んふ、なるほど…無垢とはいえ男の子じゃな、そなたも。 [A:0270] いや、もう無垢とは呼べないか。 ワシにいけないことを、いやらしいことをたくさん教えてもらって、それを実践しておるからな。 [A:0271] 別によいじゃろう? そなただって、いつまでも無垢なままでいられるわけではない。 [A:0272] 本当に大事な人の前で恥をかいてしまうよりも、 今ここで、敵の女に教えて貰うほうが色々と都合がよいじゃろう? [A:0273] …さて、この精液まみれのグローブは手から外して…っと。 このまま放っておいたら、せっかくの精液が乾いてしまうからな。 [A:0274] あむっ、んんっ、じゅるっ、じゅるるっ、れるっ、じゅるるっ、んんっ…ごぎゅっ、ごぐっ、んぎゅるっ、んっ…。 んちゅっ、れりゅっ、んぎゅっ、じゅるるっ、じゅるっ、んはぁ…れろれろ、れろろっ、んちゅっ、ちゅじゅるっ…んんっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ……んはぁ。 [A:0275] …んふ、さすがの濃さじゃ。 いくらかはグローブに染みこんでしまったとはいえ、舌で舐め取れる状態を維持しておるのも多い。 [A:0276] 未熟者とはいっても、勇者は勇者。 無垢で可愛らしい外見の中に、とても育てがいのあるたくましさが眠っておるのかもしれない。 [A:0277] もっとも、そなたのオチンチン自体は凶悪そのものじゃから、 その持ち主共々、今のうちにワシがしっかり教育してやらなければならないようじゃがな、んふ。 [A:0278] …それにしても、この若くて青臭くて濃厚なオチンチンエキス…。 いくらそなたの射精量が多いからといって、無駄にしてしまうわけにはいかないな。 [A:0279] …んふ、そうじゃな。これから先の勝負でも、そなたがオチンチン射精する精液は、可能な限りワシの体内に取り込ませてもらうとしようか。 実際にそういう効果があるのかはわからないが、このフレッシュチンポエキスで心が少し若返るような気がするからな。 [A:0280] …ん? さっきも言ったじゃろ? ワシは数百年を生きる魔族の王と。 [A:0281] あぁ、もしかしてそなたは、ワシがそなたと同じぐらいの若さと思っておるのか? 確かに見た目、というか背丈はそなたより少し大きいぐらいじゃが。 [A:0282] そもそもワシは魔族じゃから、人間と同じ尺度で測られてもそこには収まらないが…大体人間でいうところの500年、ぐらいか? それぐらいは生きておるぞ。 [A:0283] んふ、今そなたの目の前におる女は、それはそれは可愛らしい美少女の姿をしておるが、その中身は500年を生きる魔王様。 じゃからこうしたエッチな行為や、オチンチンのことに詳しいのも当たり前というもの。 [A:0284] 無理に人間の尺度に当てはめるとすれば、ワシみたいな女はロリババアとでも言うのがよいのかもしれないな。 見た目は美少女でも、中身は500年を生きる魔王。 [A:0285] そなたの何代も前の世代からこうして生き続けておるのじゃから、おばあさんを通り越してババアというのがふさわしいじゃろう? ロリな見た目にババアな中身、その2つを合わせてロリババア魔王様。 [A:0286] …ワシが自分でロリババアというのは別に構わないが、そなたのような坊やに言われるのは納得がいかないな…。 そなたは普通に魔王様と呼ぶのじゃぞ? [A:0287] …さて、ワシがロリババアじゃとわかったところで、そなたへの質問じゃが…、 今こうして…そなたのオチンチンを気持ちよくしておる女がロリババアじゃとわかって、そなたはどう思った? [A:0288] 残念な気持ちでいっぱいになって、オチンチンが萎えてしまいそうか? それとも…。 [A:0289] …もっと興奮して、 オチンチンがおっきくなってしまうか? [A:0290] ……。 [A:0291] …んふ、あははははっ。オチンチンがビクンビクンと跳ねよったわ。 こっちのオチンチン坊やは本当に素直で、反応が早くて、とっても可愛いオチンチンじゃ。 [A:0292] そうかそうか、なるほどなぁ。 この坊やは、ロリババアにも性的興奮を抱けるのか。 [A:0293] これぐらいの坊やじゃったら、 普通はもっとムチムチボインの優しくてエッチなお姉さんに性的興味を持つ程度と思うのじゃがな。 [A:0294] んふ、その若さでロリババアが性的興奮の対象にあるなんて、なんともマニアックなことじゃ。 まぁワシがロリババアであることに嫌悪感を抱かれなかったことは、素直に嬉しいがな? [A:0295] …では、そなたがロリババアも大丈夫な変態坊やとわかったところで、 お預け状態になっておるオチンチンをまた可愛がってやろうな。 [A:0296] まずは、オチンチンの中に残ってる精液を吸い出すことにしようか。 それと合わせてオチンチンを綺麗にしてやろう。 [A:0297] んっ、あむっ、んっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅちゅっ、れるっ、んじゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ。 んじゅっ、じゅぷっ、じゅるるっ、んちゅっ、んんっ、んはぁ、れるっ、れろるっ、んっ…ごくっ、ごぎゅっ、ごくっ、ごくんっ、んくっ、んっ…はぁ、はぁ……んちゅっ。 [A:0298] …さぁ、オチンチンが綺麗になったぞ。 これからそなたがオチンチン射精するたびに、ワシのお口で綺麗にしてやろうな。 [A:0299] …じゃが、忘れるなよ? そなたとワシは敵同士。 今しておるのは恋人同士のラブラブエッチではなくて、人間と魔族の真剣な射精禁止バトルなのじゃからな? [A:0300] …うむ、わかればよい。では2回戦といこうか。 今度はもう少し頑張るのじゃぞ? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <<[トラック04:魔王様と乳首開発手コキ] [A:0301] …さて、今度は素手でオチンチンを気持ちよくしてやるとするか。 ほれ……どうじゃ? 綺麗な褐色でスベスベで、触られたらとっても気持ちよさそうなお手々じゃろう? [A:0302] さっきは右手でオチンチン、左手でキンタマに奉仕してやったが、 今度は右手でオチンチンをしごきながら、左手で色々なところを触ってやろう。 [A:0303] …んむ、まずはそなたの後ろから…立ったまま右手でオチンチンを握って、左手で乳首をいじってやろう。 男の子だって、乳首は感じるのじゃぞ? [A:0304] …ん、ほれ、こうして…左手の指先で、そなたの左乳首の周り、乳輪をまずは優しく…円を描くように撫でる。 くるくる、くるくる、乳輪くるくる。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。 [A:0305] そうしてゆくと…ほれ、初めはくすぐったいかもしれないが、 だんだんと乳首が、乳輪が熱をもって、熱くなって、少しずつ気持ちよくなってゆく。 [A:0306] くるくる、くるくる、乳輪くるくる。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。 くるくる、くるくる、乳輪くるくる。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。 [A:0607] こうして乳輪を撫で回してゆくと…気持ちよくなってきた乳首が勃起してくる。 ほれ…復習じゃ。気持ちよくなってくると勃起してくるもの…なんじゃったか? [A:0308] ……。 [A:0309] …んふ、そうじゃな、オチンチンじゃな。この乳首も…オチンチンのように勃起する。 オチンチンのように…とはいっても、さすがにオチンチンほど大きくはならない。 [A:0310] オチンチンのように硬く大きく反り返る…というわけではなくて、ぷっくりと膨らんでコリコリする…といったところ。 じっくりと開発した女の乳首なら、小さいオチンチン程度にはなるかもしれないがな。 [A:0311] 乳輪への刺激で乳首がよい具合に勃起してきたら…今度はそのまま乳首をいじめてやろう。 こう…乳首を指で挟んで、こりこりとつまむ。 [A:0312] こりこり、こりこり、乳首こりこり。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 こりこり、こりこり、乳首こりこり。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 [A:0313] …んふ、どうじゃ? 乳首をこりこりされて…痛いか? それとも気持ちよいか? [A:0314] 刺激に慣れていない乳首をギリギリと締めあげておるなら、 痛くて悲鳴をあげても仕方ないが、ワシは甘く優しく乳首を摘まみ、転がしておる。 [A:0315] ほれ、気持ちよい時はどうするのじゃったか? 素直に口に出せと言ったじゃろう? [A:0316] …もう一度聞くぞ? ワシの指で愛撫されておる乳首…気持ちよいか? [A:0317] ……。 [A:0318] おうおうそうかそうか。ワシに乳首をいじめられて、気持ちよいのじゃな。 ではこのまま、乳首もたくさんいじめてやるとしよう。 [A:0319] 乳輪くるくると乳首こりこり、それにオチンチンしこしこも合わせて、たっぷりと気持ちよくしてやるからな。 しっかりと耐えるのじゃぞ? [A:0320] しこしこ、しこしこ、オチンチンしこしこ。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 しこしこ、しこしこ、オチンチンしこしこ。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 [A:0321] しこしこ、しこしこ、オチンチンしこしこ。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 しこしこ、しこしこ、オチンチンしこしこ。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 [A:0322] …んふ、少しは耐えられるようになったか? 随分と気持ちよい声が出てしまっておるが、まだオチンチン射精には至らないな。 [A:0323] …では少し、快楽のレベルを上げてやるとしよう。 今やっておるのは、まだまだほんのお遊びのようなもの。 [A:0324] んんっ、んっ…ぐちゅっ、れろろぉ~。 ほれ、そなたのオチンチンに…ワシの唾液を垂らしてやったぞ? [A:0325] そして…乳首をいじめておるワシの指にも、あむっ…んじゅっ、じゅるるっ、たっぷりと唾液を絡めて…んっ、れるるるっ、じゅぷぷっ…。 この唾液を絡めた指で、更に乳首をいじめてやろう。 [A:0326] …んふ、どうじゃ? 女の体液…ロリババア魔王様の唾液を絡めて、オチンチンをしごいてもらえるというのは。 [A:0327] 自分の唾液では何も感じなくとも、女の唾液となれば、こみ上げてくるものがあるじゃろう? 女の身体から出たものには、自分と同じものだとしても、美しさや愛おしさを感じる。 [A:0328] そなたは変態なのじゃから、女の身体から出されたものに興奮するのは当然のこと。 何もおかしいことはないから、素直に感じて、気持ちよくなればよい。 [A:0329] しこしこ、しこしこ、オチンチンしこしこ。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 しこしこ、しこしこ、オチンチンしこしこ。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 [A:0330] しこしこ、しこしこ、オチンチンしこしこ。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 しこしこ、しこしこ、オチンチンしこしこ。くるくる、くるくる、乳輪くるくる。こりこり、こりこり、乳首こりこり。 [A:0331] …ふむ、なかなかやるな。 そろそろ射精…イキそうになって、また寸止めしてやろうかと思っていたが。 [A:0332] では、そなたにチャンスをやろう。 あとこれだけ我慢できればそなたの勝ち、というやつじゃ。 [A:0333] …そうじゃな、ここからは乳首いじりを自分でやってもらうことにして、 ワシの左手は…そなたの口をいじめてやろう。 [A:0334] そなたは両手でそれぞれの乳首を撫でて、こねて、つまむ。 自分でやるとはいえ、ちゃんとやらなければ、途中で止めるからな? [A:0335] そして…口を開けよ。 口を開けて…ワシの指を受け入れるのじゃ。 [A:0336] さっきそなたがオチンチン射精したあと、ワシはそなたのオチンチンを舐めて、オチンチンの中に残った精液を吸いだしてやったじゃろう? オチンチンを舐める、というよりオチンチンを口や舌で愛してやることをフェラチオという。 [A:0337] そのオチンチンの代わりに、ワシの指を舐めろ、ということじゃ。 指をオチンチンに見立てて、指フェラ…とでも言おうか。 [A:0338] ワシの指を、そなたのお口でちゅぱちゅぱれろれろ。 両手で乳首をいじりつつ、ワシの指オチンチンをしゃぶりながら耐えてもらうことにしよう。 [A:0339] …ほれ、指1本では細すぎて物足りないじゃろう? 人差し指、中指、薬指……3本束ねて、指オチンチンにしてやろうな。 [A:0340] んふ、女なのにオチンチンはおかしい…そう思っておるのか? 確かに、オチンチンというのは男性器…男の子に付いておるもの。 [A:0341] そう考えるのは間違っていないが、絶対にそうというわけではない。 そもそもワシは魔族なのじゃから、人間の場合の一般的なことなど、当てはまらないかもしれないぞ? [A:0342] …んふ、そなたはどう思うのじゃ? 例えば、ワシの身体にオチンチンが付いておって、そなたと同じように勃起したり、オチンチン射精出来たりするとしたら。 [A:0343] …気持ち悪いか? …それとも、興奮してしまうかな…? [A:0344] …おうおう、どうした? 身体をビクッと震わせよって。 それがそなたの返事か? [A:0345] そういう反応をするということは、女にオチンチンが付いておるのが…好きなようじゃな。 …あくまで例えの話じゃから、そう本気にすることはない。 [A:0346] そういうことじゃから、ほれ…今はまだワシのオチンチンをしゃぶらせてやるわけにはいかないが、 その代わりにワシの指オチンチンを、本物のオチンチンと思ってしゃぶってみるがよい。 [A:0347] んんっ、んぅ…そうそう、なかなか上手ではないか。 もっといやらしく音を立てて…吐息を漏らしながら、ワシの指オチンチンをたっぷりと味わうといい。 [A:0348] さすがにオチンチン射精は出来ないが、ロリババア魔王様の綺麗な指…。 その指をオチンチンと思って舐めしゃぶれるなんて、そなたは本当に幸せものじゃぞ? [A:0349] その幸せを噛みしめつつ、手コキの快感に耐える。 それを乗り越えられたら、そなたの勝ち。ワシの身体を好きなようにするがよい。 [A:0350] 自分で両方の乳首をいじりながら、ワシの指オチンチンをしゃぶり、手コキされる。 あとはさっきからやっておるオチンチンしこしこボイス…今度はささやきながらしてやろうな。 [A:0351] それに耐えられたら、5から0までカウントダウンをしてやろう。 0になったら、今度は1から10までカウントアップするから、10まで耐えられたらそなたの勝ちとしよう。 [A:0352] ここまで頑張ってこられたのじゃから、あともう少し頑張れるな? そなたのかっこいいところ、このロリババア魔王に見せてみるがよい。 [A:0353] …では、ゆくぞ? [A:0354] しこしこ…しこしこ…オチンチンしこしこ…くるくる…くるくる…乳輪くるくる…こりこり…こりこり…乳首こりこり…。 しこしこ…しこしこ…オチンチンしこしこ…くるくる…くるくる…乳輪くるくる…こりこり…こりこり…乳首こりこり…。 [A:0355] しこしこ…しこしこ…オチンチンしこしこ…くるくる…くるくる…乳輪くるくる…こりこり…こりこり…乳首こりこり…。 しこしこ…しこしこ…オチンチンしこしこ…くるくる…くるくる…乳輪くるくる…こりこり…こりこり…乳首こりこり…。 [A:0356] 5…4…3…2…1…0…。 [A:0357] はぁっ…あんむぅ…んっ、んじゅっ、んじゅるっ、んんっ、んぅ、[いーち]…じゅるる、んじゅりゅ、じゅるるるるっ…。 んじゅるっ、れるるっ、んふっ、んっ、んぅ、ごくっ、ごくっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるるっ、[にーい]…んむっ、じゅるるっ、じゅぞぞぞぞっ…。 [A:0358] じゅるるっ、じゅりゅりゅ、れろろろろっ、んんっ、んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…[さーん]、んむぅ、じゅるるるっ、じゅるるるるっ…。 んんっ! んっ! んっ! んっ! んふぅ…んぅ…んふふふふ。 [A:0359] ほーれ…どぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅー、びゅるるっ、びゅるるるっ、びゅるるるるー。 びゅくん、びゅくんびゅくん、びゅぷっ、びゅぷぷっ、どぴゅどぴゅどぴゅーっ! [A:0360] びゅっ、びゅるんっ、びゅるるんっ、ぶりゅっ、ぶりゅりゅっ、ぶりゅりゅりゅりゅーっ! どぷっ、どぷぷっ、どぷどぷどぷっ、ぴゅるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ!! [A:0361] ……。 [A:0362] …んふ、あはははは。 なーんじゃ? この濃厚こってりオチンチンどぴゅどぴゅは。 [A:0363] 5から0までカウントして、そこから10までカウントしていくはずが、3ぐらいでオチンチン射精してしまったな。 …耳を舐めるなんて聞いていない? …ふむ、確かに耳を舐めるとは言っていなかったが、それがどうかしたか? [A:0364] ワシとそなたは敵同士、多少の嘘や駆け引きぐらいはするじゃろう? だいたい、今回は寸止めせずにそのままオチンチン射精させてやったのじゃから、感謝して欲しいぐらいじゃぞ。 [A:0365] あのまま耳舐め手コキの最中で寸止めされてしまったら、いろいろと狂ってしまうかと思って、許しをくれてやった。 ほれ、少しぐらいは感謝しないか、ほれほれ。 [A:0366] …ふふん、まぁよいじゃろう。 では、ワシの手の中にオチンチン射精されたそなたの精液、舐め取るとしようか。 [A:0367] ほれ、どうじゃ? さっきは黒いグローブの上にオチンチン射精したが、今度は褐色お手々の中。 これはこれで、よいものじゃろう? [A:0368] 精液は白濁液…多少黄ばんでいたり、白く濁ったりしておるから、 黒い布や褐色肌の上にかかると、よーく映えるじゃろ? [A:0369] 自分がオチンチン射精した精液が、こうした形で残る。 攻撃的なオチンチン射精…精液をぶっかけるようなオチンチン射精なら、より征服感が強いじゃろうな。 [A:0370] じゃがそなたのオチンチン射精はお漏らし射精。 女を汚す、支配するためのオチンチン射精ではなくて、女にオチンチンをイかされてしまった敗北のオチンチン射精。 [A:0371] その敗北の証としての射精精液を、目立つ形で見せつけられる。 こーんなにいっぱいお漏らしオチンチン、してしまったのう、とな。 [A:0372] じゃが、それもまた気持ちよい。 女にイかされてオチンチン射精してしまった精液を見せつけられ、舐め取られ、食べられてしまう。 [A:0373] 負けて悔しい、オチンチン射精してしまって恥ずかしい。でも気持ちよい。 オチンチン射精した精液を見せつけられるのが恥ずかしい、食べられてしまうのも恥ずかしい。でもすごく興奮する。 [A:0374] …さぁ、よーく見ておれよ……。 んっ、んんっ…れろるるるっ、んっ、んちゅっ、じゅるっ、れりゅりゅっ、んじゅるっ、んふぅ…じゅるっ、じゅるるっ…。 [A:0375] こうして…そなたのオチンチン射精した精液が絡んだ…んちゅっ、じゅるるるっ、ワシの指を1本ずつ舐めて…じゅぶっ、じゅぷるっ、じゅるるるっ。 んちゅっ、ずるるるっ…んっ、一つ残らず…食べてしまうからな…んじゅる、じゅぶぶっ、じゅるっ、じゅぷっ、ぶぼぼぼぼっ。 [A:0376] んんっ、んむぅ、んっ…ぐちっ、ぐちゅるっ、ぐちゅちゅっ、んっ、んぅ…んぐっ、 ごくっ、ごぐっ、ごくっ、んぎゅっ、んんっ、んぅ、ふぅ、ふぅ、んんっ、ごぐっ、ごぎゅっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…。 [A:0377] ぷはぁ…はぁ…はぁ…はぁ。…んふ、本当に美味い精液を出しよるわ、この坊やは。 あんまり飲み続けると、ワシのほうがそなたの精液の虜になってしまいそうじゃ。 [A:0378] …ほれ、今度はそなたのオチンチンから吸い出してやるぞ。 さっきまで、そなたにオチンチン射精された精液を求めてワシの手を這いまわっていた舌が、次はオチンチンに残った精液を貪ろうとしておる。 [A:0379] はぁむっ、んんっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅぶぶっ、じゅぷぷっ、んんぅ、じゅぽぶりゅりゅっ、じゅぶっ、じゅぷっ、じゅぶぶぶぶぶっ。 じゅるっ、じゅろるっ、じゅぶっ、じゅるるるっ、んんっ、んっ…ごきゅっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ……んんっ、んぅ…んちゅっ。 [A:0380] ……。 [A:0381] …ふふん、まぁこんなもんじゃろ。 どうじゃ? 気持ちよかったか? [A:0382] …それにしても残念じゃったなぁ? あともう少し、オチンチン射精を我慢出来ていれば、ワシの身体はそなたのモノじゃったというのに。 [A:0383] まぁまぁそう焦ることはない。 勝負はまだまだ始まったばかり、いくらでもチャンスはあるぞ? [A:0384] …とはいっても、基本的にはどんどんエッチでいやらしいプレイになっていくじゃろうから、 気を抜いておったら我慢なんて出来ないじゃろうがな。 [A:0385] 何度も言っておるが、ワシとそなたは敵同士で、今は互いの命運をかけた射精禁止バトル。 気持ちよいのは仕方のないことじゃが、すんなりワシに心を許して、自分から気持ちよくなろうとしてはならない。 [A:0386] ワシと心通わせたエッチがしたければ、まずはこの勝負に勝って、強いところを見せてみよ。 剣も魔法も使えないそなたでも、このぶっといオチンチンなら、頑張れるかもしれないじゃろ? [A:0387] …おうおう、そうか。まぁ少しは頑張ってもらわないと、ワシも張り合いがないからな。 次はもう少し耐えられるように頑張るのじゃぞ? [A:0388] …さて、では次はどんな風にしてやるとしようか。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <<[トラック05:魔王様とアナル開発髪コキ] [A:0389] …ふむふむふむ、ん? なんじゃ、じーっと見つめよって。ワシのこの髪が気になるか? [A:0390] 確かにそなたのような坊やでは、あまり見慣れない髪色か。 ほれほれどうじゃ? 綺麗な髪じゃろう? [A:0391] …先に言っておくが、これは銀髪。白髪ではないからな。 元々あった色素が出なくなってこうなったのではなくて、最初からこの色で生えておる。 [A:0392] 白濁色の精液と同じで、これまた褐色に映える美しい銀色の髪。 …ふむ、少しぐらいなら触らせてやってもよいか。 [A:0393] ほれ、そなたにだけ特別じゃ。手を櫛のようにして、指の間にスルスルと通してもよいぞ。 なんなら匂いを嗅いでもよい。 [A:0394] …んんっ、んっ、んぅ…少しくすぐったいな…。 んんっ…こ、こら…もっと丁寧に触れバカ者……。 [A:0395] …んんっ、んっ、んあっ、ああんっ……うぐぐ…ええい、やめじゃやめじゃ! まったく…そなたのような坊やに、女の髪を触らせるのは早かったわ。 [A:0396] …ふぅ、そんなにワシの髪が気に入ったのなら、今度はこの髪を使ってオチンチンをいじめてやろう。 こうやってシュルシュルと、ワシの髪をオチンチンに巻きつけて……ほれ、これでどうじゃ? [A:0397] …んふ、そなたのオチンチンが、ワシの髪に巻き付かれて…埋もれてしまったぞ? これではまるでオナホール…いや、この場合は銀髪オナホとでも言おうか。 [A:0398] オナホールというのはオナニーホールの略じゃが…どういう意味かわかるか? オナニーというのは、自分で自分のオチンチンやオマンコを気持ちよくすることじゃったな。 [A:0399] さっきそなたに教えたオチンチンオナニーは、自分のオチンチンを手でしごくというものじゃが、 自分の身体だけではなく、道具を使ったオナニーもある。 [A:0400] オナニーホールという名前、オナニーのために使う道具、そしてそなたのオチンチンに巻き付いておるワシの髪。 そろそろどういう意味、どんな風に使うのか、わかってきたか? [A:0401] オナニーホール…オナニー用の穴、というわけじゃから、穴を使って気持ちよくなるオナニー。 穴を使うということは、穴の中に挿れて…穴の中でこすって気持ちよくなるオナニー。 [A:0402] 穴に挿れる、ということはもうわかるな? …そうじゃな、オチンチンじゃな。オナニーホールはオチンチンを気持ちよくするための道具、おもちゃじゃ。 [A:0403] やわらかくてプニプニした素材で出来た筒状のおもちゃ。それに付いておるオチンチン挿入用の割れ目にオチンチンを挿入して、その状態でしごく。 オチンチンに何かを被せてしごくという点では、手コキに似ているところもあるな。 [A:0404] …ではひとつ聞くが、そのオナニーホール…単なる気持ちよいおもちゃなのではなく、 基本的には何かを模して作られておるが、それはなんじゃと思う? [A:0405] ひとまず候補は3つほどあるが、さっきそなたに教えてやったのは1つじゃから、そう迷いはしないはず。 ワシとのお勉強をしっかり覚えておったら、答えは出てくるじゃろう? んー? [A:0406] ……。 [A:0407] ……女の子のアソコ? なんじゃその言い方は。ワシはそんな風に教えたか? [A:0408] 男性器の言い方は、そなたの希望でオチンチンにしておるが、女性器の言い方はオマンコじゃと言ったな? アソコではなくオマンコ、オマンコじゃ! わかったな!? [A:0409] 次にそんなくだらないことを言ったらその場でそなたの負けにするからな。 オチンチンもオマンコも、恥ずかしがらずに言うのじゃぞ。 [A:0410] …さて、オナニーホールがどういうものかわかったところで、そろそろそなたのオチンチンをしごき始めようか。 オナニーホールのごとくオチンチンに絡みついた、ワシの綺麗な銀髪を使ってな。 [A:0411] んんっ、んっ、んぅ……ほれ、どうじゃ? さっき触ったサラサラで滑らかな髪が、そなたのオチンチンを包み込んでシコシコしてゆくぞ…? [A:0412] 指がスルスルと通り抜けるのじゃから、その間をオチンチンが通り抜けてもスルスルじゃろうなぁ。 これはしっかり丁寧にオチンチンをしごかないと、銀髪オナホールからオチンチンが抜けてしまうかもしれないな。 [A:0413] …さぁ、そろそろワシの髪の感想を聞こうか? 今そなたのオチンチンを包み込んでおるワシの銀髪…気持ちよいか? [A:0414] おうおう、そうかそうか。ようやく素直に気持ちよいと言えるようになったか。 オチンチン射精は我慢しないといけないが、気持ちよいという感情を我慢する必要はないからな。 [A:0415] …それで、どう気持ちよいのじゃ? そなたのオチンチンに絡んだワシの銀髪、どんなところに魅力を感じる? [A:0416] ……。 [A:0417] …ふんふん、一本一本がサラサラで指通りのよい感触、褐色の肌に映える美しい銀色、 こうして後ろから抱きつきながらオチンチンに巻きつけることが出来るほどの長さ、高貴さを感じる匂い。 [A:0418] そしてなにより、この髪の持ち主であるワシことロリババア魔王様。 その全てに魅力を感じて、気持ちよくなっておるのじゃな…。 [A:0419] …ほうほう、そなたも少しは変態じみたことを言うようになったか。 だって…匂いじゃぞ、匂い。ワシの髪がいい匂いで、それで気持ちよくなってしまうって言っておるのじゃぞ? [A:0420] 例えばワシが、そなたの汗の匂いとかオチンチンの匂いを嗅いで、 それがいい匂いじゃとか、興奮すると言ったら、変態的じゃろう? [A:0421] 別におかしいことではないと思うがな。男なら女、女なら男の匂いが魅力的になるのは、そう変わったことではない。 フェロモン…というわけではないが、それに近いものじゃろう。 [A:0422] …んふ、それにしても…もうすっかり女の、ロリババア魔王様の魅力の前に、虜になりつつあるようじゃな。 オチンチンへの快楽どころか、ワシの匂いにも興奮するようになってきたということは、それだけ負けやすくなってきたということ。 [A:0423] これではオチンチン射精を我慢して、ワシに負けを認めさせることなんて出来ないぞ? それでもよいのか? んー? [A:0424] ……。 [A:0425] …おい坊や。 今、諦めようとしたな? [A:0426] まだたったの三回戦で、もう全部諦めて、ワシに立ち向かうのをやめて、投げ出そうとしたな? そんな愚かで貧弱なクソザコ豚野郎のような考え、ワシは許さないぞ。 [A:0427] 確かにそなたは可愛らしい。じゃが実力も見た目相応の、毛ほどもないただの雑魚。 平和な村でひっそりと暮らしてゆくには何の不足もないじゃろうが、そなたがいま相対しておる存在は強大なる魔王。 [A:0428] そんな存在に、貧弱な豚野郎が立ち向かってくるから、このような勝負を持ちかけてやったのじゃ。 …ワシが最初に言ったこと、覚えておるか? [A:0429] …お前を殺すことぐらい、 ワシには指一本で十分なのじゃぞ…? [A:0430] そんな豚野郎でも、頑張れば勝てるかもしれない射精禁止バトルをしておるというのに、あっさり快楽に負けて、抗う意志を捨てようとする。 これでは情けをかけてやったワシのほうがバカみたいじゃのう。 [A:0431] 頑張って頑張って、それでもオチンチン射精をしてしまう。それは仕方のないことで、頑張りを認めて存分に可愛がってやることもあるじゃろう。 じゃが強大な敵を前にして、スタコラと逃げ出したり、あるいは武器を捨てて命乞いをする。 [A:0432] そんな豚野郎に抱く興味などあるわけもなく、存在も認知されない。 当然、オチンチンなんて触ってやるわけがない。 [A:0433] …ふむ、そういえば…そなたの以前に現れた勇者の中には、ワシを目の前にして、逃げたり命乞いをするような人間もいたか。 そんなゴミのことまでいちいち覚えていないが、多分いた。 [A:0434] わかるか、坊や。そなたには特別に、このような形で勝負をしておる。 このワシを前にして剣を握ろうとした、愚かしくも勇気あるそなたを見込んでのチャンスじゃ。 [A:0435] おそらくこの先、ワシを力によって制する事ができる人間が現れることは、そうそうないじゃろう。 かつて現れた二人組の男女に手傷を負わされたことはあったが、それも昔、一度きりのこと。 [A:0436] ということは、そなたが頑張らなければ、ワシを倒すことは叶わないということ。 他人任せには出来ないのじゃ。 [A:0437] ……。 [A:0438] …ふむ、こんなものか。 …どうじゃ? 少しは頑張る力が戻ってきたか? [A:0439] …なんじゃその顔は。 …あぁ、さっきまで叱られておったのに、急にまた優しく話しかけられて驚いておるのか。 [A:0440] アメばかり与えてやるわけにもいかないからな、少しきつい言葉を使って叱ってやっただけのこと。 諦めようとしていたのは本当のことじゃろう? [A:0441] ワシの魅力に蕩けてしまいそうなのはわかるが、じゃからといって諦めるのはまだ早い。 そなたには最後の最後まで頑張って、その上でワシに屈してもらわなければつまらない。 [A:0442] まぁ甘えん坊なそなたのことじゃ。 豚野郎などと罵ってやれば、ワシの髪コキに興奮しておるオチンチンも、少しは落ち着くじゃろ? [A:0443] あるいはそういう物言いに怒りを露わにして強引に…という展開も面白いが、むしろ豚と言われる方が興奮する可能性もある。 そなたの場合はどうじゃろうなぁ…のう、豚野郎? [A:0444] …おっととと、オチンチンがビクンと跳ねよったわ。 やれやれ、順調に変態マゾ豚調教が進んでおるな。 [A:0445] 最初に豚野郎と言われた時は突然のことでびっくりしたが、ワシがわざと言っておるのじゃとわかったから、興奮へと繋がるようになったか。 そんな変態豚野郎には…ふふ、こっちも仕込んでやったほうがよいか? [A:0446] まだ触っていないところで、オチンチンでもなく、キンタマでもない。 …となれば、もうここしかないじゃろう? [A:0447] 坊やの…ケ・ツ・の・あ・な、じゃよ。 ほーれ、食らうがよい! [A:0448] …おうおう、すごい声を上げよって。 しかしこの声は、痛いというより気持ちよいという声か。 [A:0449] …やれやれ、ケツ穴まで使用可能とは…感心を通り越して、呆れてしまうぞ。 そなたは勇者ではなく、変態マゾ豚野郎としての才能ばかり溢れておるな。 [A:0450] …まったく、ワシの可愛らしい小さな指じゃからといって、ろくに慣らしてもいないケツ穴でズッポリと咥え込みよって。 この変態マゾ豚野郎め。 [A:0451] …じゃったらこのまま、そなたのケツ穴も弄り回してやろう。 よかったな変態、これでもっと気持ちよくなれるぞ? [A:0452] …その前に、まずは体勢を変えるとするか。 立ったままでケツ穴とオチンチンを同時に責めてやるのは、なかなかしんどいからな。 [A:0453] んー、そのまま寝転んだら冷たいじゃろうから…ほれ、そこの絨毯の上なら大丈夫じゃろ。 魔王城の玉座にふさわしい、最高級のふかふか赤絨毯じゃ。 [A:0454] ふかふか絨毯に仰向けに寝転んで、股を開く。 そして膝裏を支えて顔の方に持って行くと……ほーれ、出来上がりじゃ。 [A:0455] この体勢は、まんぐり返しというが…、 坊やに付いておるのはオマンコじゃなくてオチンチンじゃから、ちんぐり返しといったところか。 [A:0456] どうじゃ? 恥ずかしいか? そなたのケツ穴が頭より高く掲げられて、まるでワシにケツ穴を捧げておるようじゃな。 [A:0457] このままケツ穴にオチンチンをぶち込むのなら、ワシが脚を支えておいてやるが、ワシの手はオチンチンを髪コキするのに使うからな。 そなたは自分の腕で、脚を支えておれよ? [A:0458] ではオチンチンに髪を巻き直して…続きといこうか? 空いた手で、キンタマも揉み込んでやろう。 [A:0459] んんっ…んぅ…れろぉ…んっ、じゅるっ、じゅるるっ、んぶっ、んぶっ、んぶぅ、んんっ、んはぁ…れるっ、れるっ、んぅ…んちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ。 じゅぷるっ、じゅるるっ、じゅぞっ、じゅぞぞぞっ、んっ、んふぅ…んっ、んっ、じゅるるるるっ、じゅぽじゅぷるるるっ、じゅるっ、じゅるじゅぽっ、ぐちゅじゅるっ。 [A:0460] じゅぽるっ、ぐちゅっ、じゅるるっ、んじゅっ、れるっ、れろるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ん、んぅ…んちゅるっ、るりゅっ、ぶちゅるっ、ぶぷっ、ぷぷるっ、じゅろるぅ。 んっ、んぐっ、ごくっ、ごくっ、んふぅ…んっ、んはぁ、はぁ、んちゅっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぶっ、れろりゅっ、じゅぽるっ、んっ、んぼっ、れろるるるっ。 [A:0461] んぶっ、んぼぶっ、れーろろろろっ、るろっ、ん、んんぅ…んじゅっ、じゅるるっ、じゅろるっ、ぶぷっ、んっ、ぶぽるっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぶぼっ、ぶぼぼっ。 んんっ、んじゅるぅ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅろれろっ、んろぉっ、れろるろろっ、ぶぷっ、ぶぼっ、ぶじゅろっ、んっ、んじゅうぅっ、んじゅるるるるっ。 [A:0462] んるろぉっ、ぶろおぉっ、んじゅるっ、じゅぐっ、ぐじゅるろっ、んんっ、んっ、んちゅろっ、ろろろっ、じゅるるっ、じゅぷるっ、じゅるるじゅっ、じゅるるぶぼぉっ。 んぶっ、ぶぽるっ、ずじゅるっ、じゅるっ、んぶりゅっ、りゅぐっ、ぶぷっ、ぶぷるるっ、ぶぽるっ、じゅぷるっ、じゅるるっ、んぐうぅ…んじゅっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…。 [A:0463] んふふっ…じゅるっ、どうじゃ…んじゅるっ、ロリババア魔王さまのケツ穴舐めは…? 指を突っ込まれて…ちゅぷっ、気持ちよかったのじゃから…じゅぷるっ、舌で舐め回されて…じゅるるっ、ねじ込まれるのが…れろろっ、気持ちよくないわけがないなぁ? [A:0464] 本来ケツ穴は…じゅぶるっ、オチンチンとは違って排泄のためだけの器官であって…じゅるぷっ、生殖のための器官ではないが…じゅるるぶっ、 母乳の出ない男の乳首のように…んじゅれろっ、ただただ気持ちよくなるために使うことも出来る。もちろん変態的じゃがな。 [A:0465] 男にはオマンコが付いていないから…じゅるれるっ、穴といえば口かケツ穴ぐらいというもの。 オチンチンを挿入するとなれば…じゅぶれろるっ、自然とそのどちらかになるじゃろうなぁ…んふふ。 [A:0466] んんっ、んぅ…れろろぉ…んふぅ、んちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅぷるっ、じゅずるっ、んじゅっ、じゅるる、んじゅっ、じゅぺるるっ、るるろっ、るろろぉっ。 んっ、んじゅうううっ、じゅぷっ、じゅるるっ、じゅろろっ、じゅぽっ、んじゅっ、んちゅろぉ、じゅるっ、じゅぷるっ、じゅるっ、じゅぶるっ、じゅぶぼっ、、じゅぼるるるっ。 [A:0467] じゅぷっ、れるるぅっ、んちゅっ、じゅるっ、じゅちゅるるっ、じゅぷっ、じゅるっ、んじゅるるっ、じゅりゅっ、じゅぐっ、じゅるるっ、じゅぷるるっ、じゅぷれりゅるっ。 んんっ、んちゅっ…んぅ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…んふぅ、んはぁ…んっ、れろ…れろろろぉ…じゅりゅりゅりゅりゅっ、じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅぽぶりゅりゅっ。 [A:0468] じゅぶるっ、じゅぷぐぼっ、んろぉっ、れるるっ、じゅるるるっ、じゅずずっ、じゅぼろっ、んじゅっ、んじゅるっ、じゅる、じゅちゅっ、じゅちゅれろるっ、んじゅるっ。 じゅるろっ、じゅぷるろっ、じゅるるっ、じゅぷるるっ、れろるろるろろっ、じゅずぞっ、じゅぶぶっ、じゅぶるろっ、じゅりゅりゅっ、じゅるるっ、じゅるろぉっ。 [A:0469] じゅるるっ、じゅぐりゅっ、んじゅぽっ、じゅっぽっぽっ、じゅぶるるっ、ぶぼっ、ぶぼぼっぶっ、じゅるっ、んぶりゅっ、じゅぶるるっ、じゅるっ、じゅるるるっ。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるっ、んじゅっ、れろろろっ、んちゅるっ、れろりゅっ、んじゅうっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…。 [A:0470] んじゅるっ、熱い舌がそなたのケツ穴を這いまわって、ねじ込まれて、蠢いて…じゅるるじゅっ、そろそろ限界じゃろう…? じゃがなぁ、どうせイカされ…オチンチン射精させられるのなら…れろぶぷぷっ、舌よりも硬い…ワシの指のほうがよいのではないか…? [A:0471] んふふ…ここで負けを認めて、ワシの指をおねだりするのであれば、ケツ穴絶頂…キメさせてやるぞ…? 今回はオチンチンへの快感よりも、ケツ穴快楽に負けてしまう、ということじゃな。 [A:0472] ん…どうする坊や? ロリババア魔王様の指で…いや、指オチンチンでケツ穴をかき混ぜられながら、オチンチン射精…したいか? [A:0473] ……。 [A:0474] ん…そうか。 じゃったら今度は…そうじゃな、こんな風におねだりしてもらおうか。 [A:0475] 「魔王様のぶっとくてたくましい指オチンチンで、ボクの変態マゾ豚ケツ穴オマンコ…ぐちゃぐちゃにかき回してオチンチン射精させてください」…とな。 …さぁ、坊やは上手におねだり、出来るかな…? [A:0476] ……。 [A:0477] んふ…よしよし、良い子じゃな…。 では約束通り、ワシの指オチンチンをそなたのケツ穴…ケツ穴オマンコにくれてやるとしよう。 [A:0478] ワシの指をオチンチンに例えるのなら、そのオチンチンを迎えるケツ穴は、もはやオマンコ。 指とケツ穴で奏でる擬似セックス、とくと味わうがよい。 [A:0479] もちろん、指オチンチンと言うからには…一本じゃなんてお粗末なことはしない。 …ほれ、人差し指…中指…薬指、三本の指を束ねてオチンチンと見立ててやるぞ。 [A:0480] そして…空いた舌で、キンタマも舐めしゃぶってやるからな…。 3点責めのフルコースで、気持ちよーく…オチンチン射精を迎えるがよい。 [A:0481] あんむっ、んむぅっ、んじゅうっ、んっ…ぶぷっ、ぶぷっ、ぶぷっ、ぶじゅるっ、んぷっ、ぶぷっ、ぶぽっ、ぶぽっ、じゅぽっ、じゅるぽっ、んぽぉっ、ぶぽっ、ぶぽっ。 んうぅ…んむっ、ぶぽんっ、ぶぽんっ、ぶっぽんっ、ぶっぽんっ、んふっ、んふぅ…んじゅるっ、れろろろぉっ、んむっ、じゅるっ、じゅるろろぉっ、ずぷぶぼぉっ。 [A:0482] んぶぽっ、んぶぽっ、んぶぽっ、んぶぽっ、んじゅれるるるっ…んじゅるっ、れろるじゅっ、れろるるるれろぉっ、んんっ、んじゅれろぉっ、はむはむっ、はむはむはむっ。 んふぅっ、じゅるろぉっ、ぶぽっ、ぶぽんっ、じゅぐるっ、じゅぐるっ、じゅるるるっ、じゅるるるんぼぉっ、んじゅっ、んじゅるぅっ、ぶぽぶぽぶっぽんぽんっ!! [A:0483] んんっ!? んんぅ…んじゅるっ、んじゅるっ、んふふっ。 どぴゅどぴゅどぴゅー、びゅるっ、びゅるるーっ、ぶぷっ、どぷぷっ、びゅくびゅくびゅるるーっ、ぶぴゅっ、びゅるるっ、ぶりゅぶりゅぶりゅっ、びゅぶっ、ぶびゅるるるるっ!! [A:0484] …んんっ、んぅ…ようやく落ち着いたか。 まったく…いくらワシの魔力で補助しているからといって、何度もこんなに大量射精しよって。 [A:0485] 剣も魔法も全然ダメダメじゃが、潜在的な魔力の量はそれなりにある…かもしれない。 といっても、今の状態ではせいぜい女を悦ばせる…いや、女にオモチャにされて、弄ばれる程度の使い道しかないが。 [A:0486] …おうおう、ワシの綺麗な銀髪が、そなたの精液でぐじゅぐじゅになってしまったわ。 髪から溢れて、手に付いた精液は舐め取りやすいが、髪に絡んでしまった精液は舐めとるのも苦労しそうじゃ。 [A:0487] じゃから…ほれ、そなたが舐めて綺麗にするがよい。 自分で出したもの…オチンチン射精した精液なのじゃから、それぐらい出来るな? [A:0488] それに…そなたの精液まみれとはいえ、ワシの髪をはむはむちゅっちゅ出来るのじゃぞ? そこらの魔族や人間では、一生かかっても辿りつけない、身に余る褒美というもの。 [A:0489] ほれ、どうした? ロリババア魔王様が、自慢の銀髪を舐めしゃぶって綺麗にしろと言っておるのじゃぞ? さっさと起き上がって、役目を果たさないか。 [A:0490] …んんっ、んんぅ…よしよし、強く引っ張ったり噛みちぎったりしないよう、優しく丁寧に…んんっ、そうじゃ…。 んっ、ワシも…手で受け止めた精液を頂くとするか。 [A:0491] んんっ、んじゅるっ、ちゅぶっ、れるるるっ、じゅぷっ、じゅぶるぅっ、んじゅっ、んんぅ…ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、じゅぷっ、れるるっ、じゅるじゅるるっ。 じゅぽっ、じゅるぽっ、ぶじゅるるるっ、んじゅるっ、ぐじゅるっ、じゅっぶるぐじゅちゅっ、じゅりゅれるるっ、んんっ、んっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごっくんっ…んふぅ、んはぁ…。 [A:0492] んふっ…んっ、そろそろよいぞ…。んむ、随分と丁寧に綺麗にしてくれたようじゃな。手櫛で髪を梳かした時とは大違いじゃ。 …では今度は、そなたのオチンチンを綺麗にしてやろう。 [A:0493] あむっ、んじゅっ、じゅるるるるっ、んんっ、んぅ…じゅるっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、んじゅるるっ、じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぶるるるっ、じゅるるっ。 んじゅっ、ぶぽっ、ぶぽじゅぶぶっ、んじゅるっ、じゅるるっ、じゅちゅぐじゅるっ、じゅぶりゅっ、じゅるるるるっ、んんっ、んぅ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…んふぅ、ふぅ…。 [A:0494] …んふふ、乳首に続いてケツ穴までしっかり感じる変態マゾ豚野郎じゃとわかってしまったなぁ。 ならばそれに合わせて、より変態的なプレイでいじめてやらなければ、魔王の名が廃るというもの。 [A:0495] …ふむ、今ので三回目の勝負か。 あまり続けてやり過ぎて、オチンチンの感覚が鈍くなっても面白く無いからな。少し休憩にしてやろう。 [A:0496] その間にワシは次のプレイを考えておくから、 今度は何をされてしまうのか、オチンチンを悶々とさせながら待つがよい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <<[トラック06:魔王様と腋プレス手コキと乳揉み] [A:0497] …ほれ、そろそろ休憩は終わりじゃ。次のプレイを決めてやったぞ? …なんじゃ、そんなにびっくりしよって。何かやましいことでもしていたか? [A:0498] …おうおう、そうかそうか。 せっかく休憩しておれと言ってやったのに、何をされるのかを想像しながら、自分でオチンチンをしごいておったのか。 [A:0499] …ふむ、どうやらオチンチン射精には至っていないが…休憩していた割には、ガチガチ勃起オチンチンを維持しておるな。 まるで朝勃ちオチンチンのようじゃ。 [A:0500] …あぁ、朝勃ちというのは、夜間陰茎勃起現象というもので、夜寝ておる間にもオチンチンは自然と勃起しておっきくなる。 この勃起を夜勃ちというが、その夜勃ちオチンチンが朝起きた時まで維持されておると、今度は朝勃ちオチンチンと呼ばれる。 [A:0501] 夜勃ちオチンチンは睡眠のメカニズムによるもので、エッチな夢を見たから勃起した、などといったこととは関係なく起こる。 浅い眠りの時に、オチンチンに血液が送られ勃起する。眠りから覚める時もまた、浅い眠りの時が多いからそのままオチンチン勃起しておるというわけじゃな。 [A:0502] そなたは経験したことないか? 夢精はしたことがないと言っておったが。 [A:0503] …まぁオチンチン勃起もオチンチン射精も知らない坊やじゃったからな。それでもオチンチンがおっきくなることは知っていたようじゃが。 …そもそもそなたのような坊やが、朝勃ち以外でオチンチン勃起する機会もそう多くはないか。 [A:0504] 普段の生活をしていて、偶然にもエッチなお姉さんのおっぱいを見てしまう…とか、そんな経験ないじゃろう? おっぱいだって、せいぜいママのおっぱいを見たことがある程度じゃろうし。 [A:0505] …というわけで、おっぱいを見たことが無いかわいそうな坊やに、このロリババア魔王様がおっぱいを見せてやろう。 …回が進むごとに、チラチラとワシのロリ巨乳おっぱいを覗いておったこと…知っておるのじゃぞ? [A:0506] この布地の小さな、下着のような水着のような布からはみ出るおっぱい肉。 おっぱい肉が綺麗に持ち上げられることで強調されるおっぱい谷間。 [A:0507] …ほれ、もうコソコソと覗き見る必要はない。 正面から堂々と、ロリババア魔王様のムチムチ褐色ロリ巨乳おっぱい、見てもよいぞ? [A:0508] ……。 [A:0509] …んふ、許可を出した途端に突き刺さるような、食いつかれるような視線を向けよるわ。 やっぱり男の子には、おっぱいが一番効くのじゃのう、んふ。 [A:0510] …そんなに舐め回すように見つめて、ワシのおっぱいのどこを舐め回したいのかな…? 布地からはみ出たおっぱい肉か? 寄せて上げて綺麗に整えられたムチムチのおっぱい谷間か? あるいは…。 [A:0511] ロリババア魔王様の、 褐色ロリ巨乳乳首…なのかな? [A:0512] んふー、ささやかれただけでオチンチンをビクつかせよって。 そんなにワシの乳首が見たいのか、吸いたいのか、そうかそうか。 [A:0513] それなら、乳首はお預けにするとしよう。 楽しみは、あとに取っておいたほうがよいからな。 [A:0514] …んふ、残念か? ワシのロリ巨乳おっぱい、全部見せてもらえなくて残念か? [A:0515] …そうじゃのう。例えばワシがそなたの恋人、妻、師匠…なんならおねーちゃんやママでもよい。 そういった間柄なら、すぐさまおっぱいを解放して、そなたを甘えさせてやっても構わないが…ワシとそなたはそういう関係じゃったか? [A:0516] …ふむ、わかればよろしい。 なに、少し後回しにするだけのこと。ずーっとお預けというわけではない。 [A:0517] それより、そんなにワシの身体を舐め回したいのなら…例えばおっぱいから少し、腕のほうへ移動して…そのまま腕を上げて…と。 ほれ、ここなんてどうじゃ? [A:0518] ん? わからないか? 腋じゃよ、わーき! [A:0519] 腕の付け根の内側。腕を下ろしている時には伏せられ、隠されておる場所。 その秘めたる場所を、舐めさせてやろうと言っておるのじゃ。 [A:0520] ワシの髪がいい匂いと言ったじゃろう? それなら、ここ…腋のにおいも嗅いでみたい、あるいは舐めてみたい…。そうは思わないか? [A:0521] 少し前のそなたなら、そんな変態行為…思いつきもしないじゃろうが、今のそなたは変態マゾ豚野郎。 …ほれ、こうして言われただけで、心臓がドクドク、オチンチンがビクンビクンしておるな。 [A:0522] 髪コキの時もそうじゃが、このロリババア魔王様の腋を舐めることが出来るなど、光栄の極み。 素直に受け入れて、その幸福を享受するがよい。 [A:0523] そなたはまず仰向けに寝て…そして右側から交差するように、ワシの左腋でそなたの顔を…覆う。 更に右手で、オチンチンをしごいてやろうな。 [A:0524] んんっと……ほれ、どうじゃ? 覆うとはいっても、呼吸が出来ないほどに圧迫するわけではないし、主に使うのは口じゃ。 落ち着いて鼻で息をすれば、窒息したりはしないはず。 [A:0525] …ん? どうした? さっさとワシの腋をペロペロしないか。 [A:0526] んんっ、んぅ…そうそう、そんな感じで……んはぁっ! んふぅっ、んんぅっ…やはり、さすがのワシでも…腋は少々弱いな…。 [A:0527] …よし、それならひとつ提案をしよう。 このラウンドにおける勝ち負けについての提案じゃ。 [A:0528] ワシはこのまま、そなたの口に腋を押し付けながらオチンチンをしごく。 そなたはワシの腋を、ぺろぺろチュパチュパ舐め回す。 [A:0529] 要するに、ワシはそなたのオチンチンを責める。そなたはワシの腋を責める。 そうしたイカせ合いバトルじゃ。 [A:0530] これまでは、オチンチンやケツ穴に対する快楽に抗い、オチンチン射精をこらえればそなたの勝ち…ということじゃったが、 今回はオチンチン射精する前にワシの腋を責めて、イカせることができたら勝ちにしてやろう。 [A:0531] イカせ合いではあるが、そなたの場合はこれまでと同様に負けを認めなければ、オチンチン射精することは出来ない。 寸止めの状態であれば、腋を離すぞ。 [A:0532] どうじゃ? 今まではただ耐え忍ぶのみ、防戦一方じゃったが、今度はワシを倒せる可能性もある。 少しは頑張る気が起きてきたか? [A:0533] 腋は皮膚が薄いから敏感で、それだけ感じやすくもある。 肘裏や膝裏は、伸ばしておれば角度的に見えていなくても露出されるが、腋の場合は腕を前や上に伸ばさなければ、丸見えになることは多くない。 [A:0534] …あえて言うなら、長い間オチンチン包皮に隠され守られてきた、敏感包茎オチンチン…のようなものか。 突起ではなく窪みじゃから、オチンチンよりはオマンコとかケツ穴…いや、アナルのほうがそれっぽいかもしれないが…。 [A:0535] 腋オチンチン、腋オマンコ、腋アナル…。 どの言い方が一番そなたを悦ばせられるじゃろうなぁ。 [A:0536] 腋オチンチン、腋オマンコ、腋アナル、腋オチンチン、腋オマンコ、腋アナル。 腋オチンチン…腋オマンコ…腋アナル…腋オチンチン…腋オマンコ…腋アナル…。 [A:0537] …ふむ、腋オチンチンの時が一番反応がよいな。腋は突起ではないと言っておるのに。 これはもはや、オチンチンと言ってもらえるなら、なんでもよいということかな? [A:0538] …まぁ別にワシは構わないぞ? そなたがそうして欲しいと言うならば、そうするだけのこと。 そなたが悦ぶことをすれば、それだけワシの勝ちが近づくのじゃからな。 [A:0539] …ではルール変更の解説が済んだところで改めて、ワシの腋オチンチン…舐めしゃぶってもらおうか? ワシのオチンチン手コキと、そなたの腋オチンチンフェラで、どっちが先にイッてしまうのか勝負じゃ。 [A:0540] そなたが舐め始めれば、ワシも手コキを始めるからな。 はい、よーいスタート! [A:0541] んんっ、んっ、んっ、んふぅ…しこしこ…しこしこ…オチンチンしこしこ…しこしこ…しこしこ…んんっ…オチンチンしこしこ…。 しこしこ…しこしこ…オチンチン…んんっ…しこしこ…しこしこ…んっ…しこしこ…オチンチンしこしこ…。 [A:0542] しこしこ…しこしこ…んあっ、んんっ…オチンチンしこしこ…しこしこ…しこしこ…んんぅっ…オチンチンしこしこ…。 んんっ、んはぁ…しこしこ…しこしこ…オチンチンしこしこ…しこしこ…んっ…しこしこ…んぁっ…オチンチンしこしこ…。 [A:0543] んんっ、んふぅ…なかなか、やるじゃないか坊や…。 一方的に責めまくるよりも…んんっ、少しは反撃させてみるほうが…よりよい刺激になるというもの…。 [A:0544] んふっ、んぅ…腋舐め…腋オチンチンフェラが上手じゃと…んっ、褒められてよかったなぁ、坊や。 じゃからそなたの反撃に釣り合うように…んんっふぅ、ワシの攻撃もレベルアップするぞ? [A:0545] んっく、このまま…オチンチンをしごきながら、ワシの舌で…乳首を舐めしゃぶってやるからな。 ワシの腋が、腋オチンチンなのじゃから…そなたの乳首は、乳首オチンチン…と呼んでやるとしよう。 [A:0546] んっふっふ…もはやなんでもかんでもオチンチン…オチンチンだらけ。 突起であろうとなかろうと、敏感なところであれば、どこもかしこもオチンチン、オチンチン、オチンチン。 [A:0547] ワシがオチンチンと言うたびに、耳から入り込んだオチンチンボイスで身も心も蕩け…次のオチンチン発言を待ち望む。 そなたのようなエッチな坊やは…定期的にオチンチンオチンチンと言ってやれば、それだけで警戒心が溶けて、ドロドロのデレデレになってしまう。 [A:0548] んむっ、じゅろぉぉっ…れるっ、れるろっ、んじゅじゅじゅっ、じゅるろっ、じゅぷるっ、れろるるるっ、んっ、んんっ…んちゅっ、ちゅろるるるっ、んちゅれるるっ、じゅるるっ。 んんっ…ふー、ふー、ふー、れるるるっ、んっ…るろぉっ、れろぉっ、んちゅるっ、じゅるるるっ、んっくっ、んんっ…んむれるるっ、じゅぷっ、ちゅぶるっ、じゅるれろるっ、んじゅるっ。 [A:0549] んっ、んふぅっ…じゅっ、じゅるっ、ちゅぶっ、じゅるれるっ、じゅぷるっ、じゅぐるちゅっ、んんっ、んっ…じゅぶっ、じゅるるっ、じゅちゅるっ、れろれろろっ、じゅるるぶっ。 んんっ、んはぁ…んっ、んじゅるっ、じゅぷるっ、じゅるれちゅっ、じゅぷぴぷるっ、じゅぷるっ、じゅるるっ、じゅるれろるっ、じゅるるっ、れろじゅずずっ、んじゅるぶっ。 [A:0550] おーっと、ストップ。オチンチンをきつく握りしめてやろう。 ほーれ、ぎゅーっ! [A:0551] おうおう、悶えよって。 こうしてオチンチンを締めあげてやると、オチンチン射精したくても出来ないじゃろう? [A:0552] …まぁ無理やりせき止めておるようなものじゃから、あまりやり過ぎるのもよくない。 ほれ、ケツ穴をもっとぎゅっと締めて、オチンチン射精をこらえないか。 [A:0553] …ふむ、乳首オチンチンを舐め始めただけで、こんなにも早く限界が近づくとは…少し方法を変えるとするか。 ほれ、腋オチンチンもお預けじゃ。 [A:0554] おうおう、どうした? そんなに名残り惜しそうにしよって。 そんなにワシの腋オチンチン、舐め足りなかったか? [A:0555] …そもそも、ワシのロリ巨乳おっぱいをお預けにする代わりとして、腋オチンチンへの愛撫を許可したのじゃぞ?。 そのお預けしていたロリ巨乳おっぱいを解禁してやろうというのに、腋オチンチンのほうを欲しがるとはな。 [A:0556] …さぁ、よーく見ておれよ…? 今からこの乳布を剥ぎとって…いや、せっかくじゃからそなたに脱がせてもらおうか。 [A:0557] この乳布は、上と横に紐が伸びて…背中と首の後ろで結ばれておる。 ワシが背中を向けて、そなたに紐を解かせるのは簡単なことじゃが…。 [A:0558] ここはあえて向き合ったままで、紐を解いてもらおうかな? ほれ、まずは起き上がって…そうしてこうやって、抱き合うような形でな…。 [A:0559] んっ…そうそう、オチンチンは…ワシの太ももで挟んで、巨乳おっぱいを押し付けて…。 この状態で、腕をワシの背中にまわして…紐を解くのじゃよ。 [A:0560] …おっと、目を逸らせるなよ…? よそ見をするのでも、おっぱいを見るのでもない。ワシの顔を見ておれ。 [A:0561] そうして、このまま…唇を寄せて……んーっ……っちゅ。 …んおっ、どうしたどうした、そんなにビクつきよって…。 [A:0562] …坊やはキスも初めてか? 唇と唇、舌と舌を触れ合わせ…絡ませるだけのこと。何も怖くないぞ…? [A:0563] …ではもう一度、まずはワシからしてやるから…集中して、唇と舌で感触を覚えるのじゃぞ…? 最初は優しく、唇を触れ合わすだけのキスから。 [A:0564] こうやって、顔を少し傾けて…鼻同士がぶつからないように、唇を近づけて…。 唇ではなく、鼻先同士をくっつける愛情表現もあるが…いまは普通に唇同士。 [A:0565] 相手のほっぺたに手を添えて…逃げられないように、顔を背けられないようにして…、 そのままゆっくりゆっくり…ゆっくり、唇を重ねて…奪う……んーっ……んちゅっ、んっ…。 [A:0566] …どうじゃ? 頭が蕩けてしまいそうか? [A:0567] 相手の身体と同じ部分を重ねて、結んで、繋ぐ。 これほど通じあっておる、通わせておるという感覚はなかなか味わえないじゃろう? [A:0568] …んふ、そなたはこうやって…ワシと唇と重ね、舌を絡ませながら…乳布の紐を解く。 もちろん、太ももに挟まれたオチンチンは…オチンチン射精を我慢してもらうぞ? [A:0569] もしもワシのロリ巨乳生おっぱいを見る前にオチンチン射精してしまったら、この先ぜーんぶお預けにしてやるからな。 まだまだワシと気持ちよいことがしたければ、頑張って巨乳おっぱいの封印を解くのじゃぞ…? [A:0570] …さて、今度は…坊やの下唇を、ワシの唇で挟んで…んちゅっ、引っ張って…ぶぷっ。 んーっ…んちゅっ、ぶぷっ……んちゅっ、ぶぷっ……んちゅっ、ぶぷっ……んちゅっ、ぶぷっ……。 [A:0571] …んふ、背中の紐は解けたようじゃな…? ほれ…お待ちかねの生おっぱいまで、あと少し。 [A:0572] 次は…んはぁ、舌を絡めてみようか。 全部ワシがしてやるから…そなたは伸ばせるだけ舌を伸ばして、ワシの唇と舌を受け入れるがよい。 [A:0573] では…ゆくぞ…? まずは伸ばした舌を…んーっ、んじゅっ、じゅるるっ…唇で挟んで、吸って…んじゅるっ、じゅるゅるっ。 [A:0574] 舌を…オチンチンに見立てて、その舌オチンチンを…唇でフェラして、舌オチンチン同士でシコシコぐちゅぐちゅ絡み合わせて…。 んーっ、んじゅっ、じゅるるっ、じゅぷるっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ、れろれろれろろっ、じゅぷるっ、ぷじゅるっ、んちゅれろるっ、じゅぷるぷっ、ぐちゅちゅっ…。 [A:0575] んんっ、んはぁ…なんじゃ、坊やもなかなか…飲み込みが早いな。 まぁ変態マゾ豚野郎とはいえ、キスぐらいは上手でなければ…女を満足させることは出来ないぞ? [A:0576] …おっと、いつの間にか首の紐も解けたようじゃな。 せっかくじゃから、紐はまだ肩に垂らしておけよ…? [A:0577] このまま密着しておると出来ないから、一旦離れて…ワシの手で乳首と乳輪を隠してしまおう。 そうして…ほれ、乳布を落としてしまえば…どうじゃ? これが手ブラというやつじゃ。 [A:0578] …おうおう、慌てるな。 せっかく頑張って、キスをしながら紐を解いたというのに、まだ生おっぱいはお預けなのかと。そう言いたいのじゃろう? [A:0579] こうやってたっぷりと焦らすことで、おっぱいに対する気持ちを高めて、それから存分におっぱいを味わい尽くす。 オチンチンだって、いきなり全力でしごいて、あっさりオチンチン射精してしまっても、心の気持ちよさがついてこないじゃろう? [A:0580] ほれ、ワシの乳首オチンチンと乳輪を隠しておる指。 これを1本ずつ、ゆっくりと丁寧に引き剥がす。 [A:0581] そうすれば、ロリババア魔王様のロリ巨乳おっぱいを、そなたの好きなようにできる。 勇気を持って、挑んでくるがよい。 [A:0582] ……。 [A:0583] あっあっあー! かよわい美少女ロリババア魔王の柔肌褐色巨乳おっぱいがー、 野蛮な勇者の手によってー、晒されてしまうのじゃー! 犯されるのじゃー!! [A:0584] なっはっは、なんじゃ? どうした? いきなり生娘のように喚かれて、怖気づいたか? [A:0585] はぁ…本当にそなたは、いじめがいのある坊やじゃな。 ほれ、もう余計なことはしないから、早くおっぱい封印を解放するがよい。 [A:0586] …あぁ、どうせなら寝転んだワシに跨ってするほうが、雰囲気が出るか? それなら…ほれ、おなかの上に座るようにして…そうそう、あまり体重をかけ過ぎないようにな。 [A:0587] 親指…人差し指…中指…薬指……小指。 …さぁ、そなたが欲しがっておった…ロリババア魔王様のロリ巨乳おっぱいじゃぞ…? [A:0588] たくさんいじめてしまって、悪かったな。 ここからは、ワシのおっぱいも使ってやるからな…。 [A:0589] そなたはワシのおっぱい…乳首オチンチンを舐めたい、吸いたいと言っておったが、 まずはおっぱいの揉み方から…教えてやろう。 [A:0590] いくらワシのおっぱいが、体型に見合わず立派で、大きくて、綺麗で、素敵じゃとしても、 指が食い込むような強さで、きつく鷲掴みにするのはダメじゃ。 [A:0591] 人差し指と中指で乳首オチンチンを挟むようにして、乳首を中心におっぱい全体を包むように指を添える。 …んっ、そうそう、その調子…上手じゃぞ? [A:0592] おっぱいを包むように指で支えたら、優しく揉みながら…軽く手前に引っ張るように、搾るように動かす。 ただ揉むだけではなくて、おっぱい全体を動かして、マッサージするように……そうじゃ。 [A:0593] おっぱいを揉みたい、おっぱいを吸いたいというのは、どんな男でも少なからず持っておる欲望。 じゃがそういった単純な男の欲望を満たすだけではなく、おっぱいにご奉仕をして、女にもたくさん気持ちよくなってもらう。 [A:0594] そうすれば、女も自分からもっとおっぱいを触って欲しいと思うようになるし、おっぱいを触らせてやろうと考える。 そなただってオチンチン、たくさん触って気持ちよくしてほしいじゃろ? [A:0595] …今度は、さっきの動きに加えて、おっぱいを全体を回すように、上下左右に動かす。 手前への動きと、上下左右の動き、そして優しい揉みしだき。これぐらいが十分にこなせれば、ワシのロリ巨乳おっぱい、いつでも触らせてやるぞ? [A:0596] おっぱいを動かすときは、下から上に持ち上げるように移動するのが基本。 持ち上げるときには、おっぱいとおっぱいを寄せながら持ち上げて…そのままたぷんっ、と優しく放流するように。 [A:0597] そこから外側を通って、また元の位置に戻る。 両手にそれぞれ持った楽器をぶつけ合わせて鳴らす、というような動きじゃな。 [A:0598] これが上手にできたら、ワシの乳首オチンチン、吸わせてやってもよいぞ? どうじゃ? ロリババア魔王様のロリ巨乳おっぱい揉み揉みテスト…受けてみるか? [A:0599] ……。 [A:0600] …よしよし、そうこなくてはな。 それなら、一旦立ち上がって…ワシの後ろに立ってみよ。 [A:0601] オチンチンはワシの太ももに挟んで…後ろから抱きしめる形でおっぱいを揉むがよい。 …んっ、なんなら…ワシの耳を舐めたり、耳元でささやいたりしてもよいぞ…? [A:0602] …では、おっぱい揉み揉みテスト…はい、よーいスタート。 …ふぅ、ワシも少し楽しませてもらうとするか。 [A:0603] んんっ、んはぁっ…あっあっ、耳舐め…んんぅっ、されながらのおっぱい揉み揉み…んんっ、 これはさすがのワシでも…んはぁっ、あっあっ、感じてしまうっ…。 [A:0604] んんっ、んほぉっ、うっうっあっ…耳…耳オマンコを舐めるときは…んあぁっ、 耳オマンコ全体のでこぼこを…んおっほっ、舌オチンチンで撫でるように…んああっ、あぁ…。 [A:0605] んあっ、耳たぶ…耳たぶオチンチンもっ、舌オチンチンで舐めて、くすぐって…んはあっ、 唇で挟んで…はむはむっ、じゅぱじゅぱして、んあっ、んふぁ…、んっ、んっ、んふぅっ…。 [A:0606] そうして焦らしたあとは…んっんっんっ、舌オチンチンの先を尖らせて、んあっ…耳オマンコの穴に…っ、 んあっ、んはぁ…ぐりぐりって…ぐりゅぐりゅってぇ…押しこむ…っ、んおっほぉっ、あはぁ…はぁ…っ。 [A:0607] 耳オマンコと、舌オチンチン…んはぁ、擬似的とはいえ…オマンコとオチンチンの交わりなのじゃから…んあっ、これはもう立派な、耳と舌のセックス…じゃのう? んふっ…本物オチンチンよりも一足早く、んんあっ…童貞卒業できて、よかったな…? [A:0608] んんっ、んほぉっ…そろそろ、乳首オチンチンっ…触らせてやろう。 乳首オチンチンは…んっんっんっ、しっかりとおっぱいを揉み込んで…準備が出来てからでなければダメじゃ…。 [A:0609] そなたにもしてやったじゃろう…? 乳首の周り…乳輪をくるくるとなぞって、優しい刺激を与えるところから始める…。 オチンチンと同じように、最初は優しく…勃起して硬くなってきたら、それに合わせて強めてゆく…。 [A:0610] 人差し指と中指で挟まれておる、ワシの乳首オチンチン…。 その2本の指でスリスリとしごいたり…んくぅっ、はあっ…指先で、乳首の先端をクリクリと転がしたり…おっぱい肉に押しこんだり…。 [A:0611] とにかく、ワシの反応をよく見て…んあっ、強すぎず弱すぎず…刺激を適度に調整して…んくあっ、気持ちよくする…。 これは…おっぱいを揉む時のことだけではなくて、大切な者と愛しあう時には…んおっほぁっ、いつも考えておくべきことじゃぞ…。 [A:0612] おっぱいを揉みながら…乳首オチンチンをこねて、耳オマンコを舐める…。 本当ならここに…本物オマンコいじりも追加すればまさにフルコースじゃが、本物オマンコはまだお預けにするぞ…。 [A:0613] んんっ、ふうぅっ…ワシの身体も十分出来上がってきたな…。 ほれ…ここからは、ワシの教えを元にして…自由に奉仕するがよい。 [A:0614] このままワシをイカせることが出来たら、おっぱい揉み揉みテストは合格にしてやろう。 んふ、そなたは合格出来るかな…? [A:0615] んんっ、んくああっ、んはぁ…よいぞっ、よいぞ坊やっ…ちゃんと気持ちよいぞ…っ。 剣も魔法もロクに使えない雑魚のくせにっ…んああっ、エッチなことだけは飲み込みが早くて…んくっ、変態っ、変態勇者っ…。 [A:0616] 強い女に奉仕するのが大好きな…んおっほっ、変態マゾ豚野郎っ…。 んくっ、んはぁ…変態って言われるのも好きなのじゃろう…? ほれ、どうなのじゃ? んくっ、んんんっ、んぅ…。 [A:0617] ……んにゃあああっ!? なんじゃいきなりっ…魔王様大好き、とか言いよって…。 [A:0618] ワシは…んくぅっ、変態と言われるのが好きかと聞いただけで…ワシのことが好きかどうかなんて聞いていないぞっ…。 いきなり不意打ちでそんなことを言うとは生意気な坊やめ…。 [A:0619] …んふ、まぁよいわ。 それなら、このまま…魔王様好き好き、魔王様大好きとささやきながら…続けてもらおうか? [A:0620] …んくっ、んはぁ…おっぱい揉まれながら、愛をささやかれるとは…さすがのワシも新鮮で…。 頭が…んっくぁっ、蕩けてしまう…。 [A:0621] んんっ、んはぁ、んっくっ、あはぁ…そろそろ、イッてしまいそうじゃ…。 せっかくなのじゃから…坊やも一緒に、オチンチン射精するか…? [A:0622] ワシの太ももに挟まれたオチンチン…ワシのおっぱいを揉むのに興奮して…んくぅっ、時々ビクンビクンしておるし、 無意識なのかもしれないが…さっきから腰をゆっくりと動かしておるぞ…? [A:0623] ほれ…太ももを少し緩めてやるから…んはぁ、そのまま腰を振って…太ももにオチンチンをいっぱいこすりつけて…。 ワシと一緒に…イッてしまおうなぁ…? [A:0624] んんっ、んっ、んっ、あーイクッ、イクイクイクッ、坊やもっ、坊やも一緒にっ、じゃからなっ…!? あっあっあっ、イクイクッ、おっぱい揉まれてイクイクッ、イクイクイクーッ!! [A:0625] んおっほおおおおおっ!! おほっ、んあ゛っ、あはぁっ、はぁっ、はぁっ、んはぁっ、はぁっ……。 ……んっ、坊や…キス、キスしろぉ……んんっ、んちゅっ、じゅるちゅっ、んじゅるちゅっ、じゅるれるぅっ、るろれろりゅっ、じゅちゅつっ、じゅぷるぷぅっ…。 [A:0626] ……。 [A:0627] はーっ、イッたイッた。いやー、なかなか気持ちよかったぞ? そなたもやれば出来るではないか。 ロリババア魔王様のロリ巨乳おっぱい揉み揉みテスト、見事に合格じゃぞ。 [A:0628] …ん? なんじゃその勝ち誇ったような顔は。 …あぁ、もしかして…そなたはワシをイカせた、と思っておるのか? [A:0629] 確かに、ワシがイッたのは間違いない…が、そなたがイカせた…というのは間違いじゃぞ。 正しくは、そなたの愛撫に身を委ねて、ワシ自ら絶頂に向かっていった。…要するに、イッてやっただけ、ということ。 [A:0630] ワシが絶頂するまいと、こらえておるのにも関わらず…快感がそれを突破して、為す術もなく絶頂してしまう。 これぐらいのことをやってのけて、ようやく女をイカせた、絶頂させたと言い張ってもよいじゃろう。 [A:0631] …ふむ、自分自身で考えてみればよいじゃろう。 ワシからの快楽を受けて、我慢出来ずにオチンチン射精してしまっておるのか、我慢せずにオチンチン射精してあげておるのか。 [A:0632] んふ、わざわざ考えるまでもないな。 何度もオチンチン寸止めをされて、おねだりまでしてオチンチン射精させてもらっておるのじゃからなぁ? [A:0633] おっぱいを揉むことに関しては、飲み込みが早いと認めてやるが、 じゃからと言ってワシをイカせたなどと勘違いするとは、やはり愚かなおバカさんじゃのう。 [A:0634] …んふ、まぁよいわ。それならもう一度、そなたにチャンスを与えてやるとしよう。 おっぱいでワシをイカせられるかどうかのチャンスをな…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <<[トラック07:魔王様と授乳手コキ] [A:0635] おっぱい揉み揉みテストに見事合格したのじゃから、 約束通りワシの乳首オチンチン、吸わせてやるぞ? [A:0636] …んふ、赤ん坊に母乳を飲ませるように…頭を抱きかかえて、おっぱいに導いてやろう。 ほれ、たくさん揉まれて随分出来上がっておるとはいえ…最初は優しく舐めるところから始めるのじゃぞ…? [A:0637] もちろん、ただおっぱいを吸わせてやるだけではなくて、この状態でオチンチンもしごく。 ご褒美ではあるが、同時に射精禁止バトルの続きでもあることを忘れるなよ? [A:0638] …あぁ、せっかくじゃから……んっと、この乳布を…オチンチンに巻いてしごいてやろうか。 …おうおう、さすが坊やのデカマラ勃起オチンチン。ワシの乳布ごときでは、とてもではないが覆うことは出来ないな。 [A:0639] それでも、ワシのおっぱいを…乳首オチンチンを包んでおった乳布が、今度はそなたのオチンチンとキスしておる。 それだけでも幸せなのじゃから、その幸せをしっかりと噛みしめて、堪能するのじゃぞ? [A:0640] …さて、一応聞いておくが…そなたはママ以外のおっぱいを吸ったことは無いな? 赤ん坊を卒業したそなたが、初めて目にして、初めて吸い付くことを許されたおっぱいは…ワシのおっぱいか? [A:0641] …んふ、そうかそうか…よかったなぁ坊や。 大きくなってから初めてのおっぱいが、このロリババア魔王様のおっぱいとは…これはもう一生分の幸運を使い果たしておるかもしれないな。 [A:0642] さっきはおっぱい揉み揉みによって、そしてワシが自ら導かれたことで、 絶頂にたどり着くことが出来たわけじゃが、今度はそう簡単にはいかないぞ? [A:0643] おっぱい揉み揉みテストは、こうしておっぱいを吸わせてやるためのテストであって、 ワシとしてもある程度の頑張りを見せれば合格させてやろうという気でおったが、今度は勇者と魔王の勝負としての授乳手コキじゃからな。 [A:0644] おっぱいを吸いながら、ワシの乳布手コキに耐える。 そなたがオチンチン射精してしまう前にワシをイカせることが出来ればそなたの勝ち、オチンチン射精してしまえばそなたの負けじゃ。 [A:0645] …んふ、おっぱいを吸うだけでは手が空いてしまうな。 じゃからサービスとして、おっぱいを揉みながら…吸ってもよいぞ? [A:0646] おっぱいを揉みながらの授乳手コキによるイカせあいバトル。 果たして坊やは勝てるかな…? [A:0647] …では、それぞれ位置について…はい、よーいスタート。 [A:0648] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0649] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0650] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0651] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0652] …んふ、どうしたどうした? さっきのワシはあんなに吐息混じりに感じておったのに、今度は至って落ち着いておるぞ? [A:0653] …じゃからといって、力任せに吸い付いたりするなよ? そんなことをしたところで、感じるどころか逆効果じゃからな。 [A:0654] 優しくねっとりと…マッサージをするように愛撫する。 それが女に奉仕するときの基本じゃと言ったな? [A:0655] 愛撫とは、愛でて撫でると書く。 優しく、愛おしく、ねっとりと撫で回す…ワシの手コキからも、それが感じられるじゃろう? [A:0656] ほれほれ、もっと頑張らなければ、あっという間にオチンチンのほうが限界になってしまうぞ? おっぱい揉み揉みしながらのちゅーちゅーで、頭が蕩けるほどの幸福に包まれておるようじゃが、オチンチン射精したくても寸止めされてしまうのじゃぞ? [A:0657] …んふ、どうせならもっと追い打ちをかけてやるとしよう。 ワシは魔王様じゃからな、こうして魔力で身体をいじってやれば……んっくっ。 [A:0658] …んはぁ、出た出た。 どうじゃ? ロリババア魔王様特製のおっぱいミルクのお味は。 [A:0659] とろとろで濃厚で、プリンとかミルクセーキのような味がするじゃろ? 人間の女から出る母乳とは全然違う味じゃが、これは母乳ではないし…なによりおっぱい「ミルク」なのじゃから、甘くて美味しい方がよいじゃろ? [A:0660] …それとも、乳首オチンチン…なんて言っておるぐらいじゃし、 乳首をそなたのオチンチンぐらいまで大きくして、そこから精液をビュービュー出すほうがお好みか? [A:0661] …なっはっは、冗談じゃよ冗談。 乳首オチンチンと言っておるのは、とにかくたくさんオチンチンと言ってほしいから、じゃからな…? [A:0662] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0663] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0664] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0665] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0666] …いま坊やは、勇者の身でありながら、敵である魔王のおっぱいを必死に吸っておるが、 せっかくじゃから…そなたのママについて、聞かせてもらおうか? [A:0667] 産みの親でもなんでもない、倒すべき、打ち勝つべき魔族の女のおっきなロリ巨乳おっぱいを、 丹念に揉みしだき、一生懸命吸い付いておっぱいミルクをゴクゴクと飲みながら、本当のママの話をな。 [A:0668] なんでもよいぞ? 小さいころの思い出でも、坊やがここに来るために旅立った日のことでも。 [A:0669] そもそも、そなたのママはどういう女なのじゃ? 背は高いか? 低いか? 性格は優しいか? 厳しいか? おっぱいは大きいか? 小さいか? [A:0670] ……? [A:0671] どうした、坊や? ピタリと動きを止めよって…。 [A:0672] ……。 [A:0673] ……坊やの母親、両親は…まだ坊やが幼い時に、ある日二人揃って仕事に出かけたきり…戻っていない、と。 …それから今日まで、そなたはずっと一人で頑張っておったのか…。 [A:0674] …すまない、坊や。 知らなかったとはいえ、辛いことを思い出させてしまったな…。 [A:0675] その詫びになるかどうかはわからないが、今この時だけは…ワシのことを本当のママと思って、甘えてもよいぞ…? そなたよりほんの少し大きい程度のこの身体で、そなたのママが務まるかはわからないが、そなたが嫌でなければ…な? [A:0676] ……。 [A:0677] …ん、そうか。 それなら…ほれ、今だけは勝負のことを忘れてしまって…たくさんたくさん、甘えてしまうがよい。 [A:0678] …んっ、どうじゃ…坊や? ママのおっぱいは美味しいか…? 坊やのオチンチンも、優しくいっぱいしごいてやるからな…。 [A:0679] ワシには赤ん坊を産み育てた経験はないが…赤ん坊に母乳を与え、育てるというのはこのような感覚か…。 …んふ、赤ん坊に限らず…こうしておっぱいを吸わせて、おっぱいミルクを飲ませておると…母性を引き出される心地になってくる。 [A:0680] おなかが空いたらママのおっぱいを飲んで、おなかがいっぱいになったらママの膝や背中で眠って、おなかが空いたらまた起きて…。 そうやって元気にすくすくと、ママの愛情を一身に受けて大きく強く育ってゆく。 [A:0681] ……このまま本当に、坊やをワシの子ども…いや、弟子にでもして…しっかりと守り育ててやるべきじゃろうか…。 今だけの軽薄な愛情ではなく、親子のような、師弟のような…夫婦のような、長く底の見えない深い愛情…。 [A:0682] 坊やはどう思う…? …んふ、おっぱいを吸うのに夢中で、聞こえていないか…。 [A:0683] …よいぞ。 頭の中をからっぽにして…坊やの全てがママで、ママのおっぱいでいっぱいおっぱいになってしまうがよい。 [A:0684] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0685] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0686] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0687] シコシコ、しゅにしゅに、シコシコ、しゅにしゅに、オチンチンシコシコ、オチンチンしゅにしゅに。 揉み揉み、揉み揉み、おっぱい揉み揉み。ちゅーちゅー、ちゅーちゅー、おっぱいちゅっちゅ。おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい。 [A:0688] …んっ、オチンチンが震えてきたか…。 そろそろ、オチンチン射精してしまいそうじゃな…。 [A:0689] …大丈夫。いまの坊やはワシの赤ん坊。 ママが坊やに、おもらしオチンチンぴゅっぴゅの邪魔をするわけがないじゃろう…? [A:0690] 優しくオチンチン射精まで導いてやるから、そのままママのお手々の気持ちよさに身を任せて…オチンチンミルクのおもらしぴゅっぴゅ、してしまうがよい。 「おもらしぴゅっぴゅのうた」を歌ってやるから、そのあとの合図でママのお手々の中に…きもちよーく、おもらしするのじゃぞ…? [A:0691] 出る出る出る出る、ミルク出る。オチンポいっぱいミルク出る。 おもらしびゅーびゅー、ぴゅっぴゅっぴゅ。どぴゅどぴゅどっぴゅん、びゅるるるるっ。 [A:0692] びゅるびゅるびゅくびゅく、どぴゅびゅるるっ。 おもらしぴゅっぴゅで、どぴゅびゅるるっ。 [A:0693] はーい、ママのおててのなかに、オチンチンおもらちどっぴゅんぴゅん、でちゃいまちゅよー。 ごー…よん…さん…にー…いち…ぜろ、オチンチンおもらちちぇいえきみりゅく、はっちゃちまちゅー。 [A:0694] どぴゅどぴゅどぴゅーっ、びゅるっ、びゅるるーっ、びゅくくっ、どぷびゅるるっ。 びゅぷっ、どびゅぷっ、びゅるどぴゅぴゅっ、びゅくんっ、びゅくくんっ、びゅるるるるっ。 [A:0695] ……。 [A:0696] …んふ、たくちゃんたくちゃん…おもらちぴゅっぴゅできまちたねー。 いいこいいこでちゅよー? [A:0697] …ん、なんじゃ…眠っておるのか。 まったく…いいこいいこでちゅよー、などと口にするとは…ワシもどうかしておるわ。 [A:0698] …さて、坊やはこのまま寝かせておいて…いや、身体を綺麗にしてワシの部屋にでも運んでおいてやるとしよう。 ワシも少し、頭を冷やさなければな…。 [A:0699] …んっ、あむぅ…れろろっ、れろりゅっ、んちゅっ、じゅるるっ、じゅぷぷっ、れるるっ、んりゅっ、じゅぷるっ、れちゅちゅっ。 んちゅるっ、じゅぷるぅっ、れろっ、れろちゅるっ、じゅるぅっ、んちゅれろるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっちゅっ…んぅ、ごくっ、ごくっ、ごくっ…んふぅ…。 [A:0700] ……。 [A:0701] …ふぅ、こんなものでよいじゃろう。では、部屋に運んでやるとするか……んしょっと。 …んふ、勇者なのに…魔王のお姫様抱っこで運ばれてゆくとは、なんとも格好わるいものじゃな……ふふふ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <<[トラック08:魔王様と目隠し囁き耳舐め手コキ] [A:0702] …ん、目が覚めたか。 随分とぐっすりと眠っておったな。 [A:0703] …んふ、そんなにワシのおっぱいを飲むのが幸せじゃったか? …なんじゃ、覚えていないのか。 [A:0704] …まぁ、よいわ。 ここは、ワシの寝室じゃ。 [A:0705] そなたがこの城に来た頃はまだ昼間で明るかったが、いろいろと致しておる間に時間が経って、すっかり暗くなっていたからな。 ワシのおっぱいをたっぷりと飲んで、いっぱいオチンチン射精したら幸せそうに蕩け顔で眠ってしまったから、ここで寝かせてやったのじゃ。 [A:0706] …さぁ、もう時間も遅いことじゃから、これで最後にするとしよう。 この勝負でオチンチン射精を我慢できればそなたの勝ち、我慢できずにオチンチン射精してしまえば、ワシの勝ち。 [A:0707] 最後の勝負は、ワシのにおいがたっぷりと染みこんだふかふかベッドの上で、特別優しく…気持ちよくしてやろう。 …勝負を始める前に、まずはこれを身につけてもらおうか。 [A:0708] …これは、かつてワシが使っておった視覚遮断用の拘束具…要するに目隠しじゃ。 この目隠しを付けて、視覚を封じた状態でワシからの愛撫を受けてもらおう。 [A:0709] 目、耳、鼻。視覚、聴覚、嗅覚。 他にも触覚や味覚などもあるが、人間も魔族もこうした感覚を組み合わせて、いろいろなことを感じ取っておる。 [A:0710] 例えば視覚を塞げば、それ以外の感覚が鋭くなり感じやすくなる。 見えていなくても気配をより強く感じたり、小さな声をより正確に拾い上げたり、においにも敏感になる。 [A:0711] 戦闘中の集中力を高めることにも役に立つ。 下手な小細工や目眩ましなんてものは通用しないからな。 [A:0712] …さぁ、ワシの手で目隠しを付けてやろう。 これもワシのにおいがたっぷりと染みこんだ愛用品じゃぞ? [A:0713] …おうおう、よく似合うではないか。 …どうじゃ? 目をつぶっているだけでは、多少の明るさを感じるが、そこから更に手で覆ったように真っ暗じゃろう? [A:0714] …目隠しを付けたら、そのままベッドに横になって…ほれ、導いてやろう。 目隠しに不慣れな状態で大きく動いたら危険じゃからな。 [A:0715] ベッドに仰向けになるのではなく、横を向いた状態で…少し待っておれよ。 …ワシも、準備をするからな。 [A:0716] ……。 [A:0717] …んふ、何か物音が…布が擦れるような音がするか? いまワシは、横を向いたそなたの視線の先にいて、身につけておるもの、着ておるものを取り去っておる。 [A:0718] せっかくの最終対決。 一糸まとわぬ生まれたままの姿で、そなたの相手をしてやるぞ…? [A:0719] …ほれ、文字通りの丸裸。 美しい褐色肌に銀色の髪、ムチムチロリ巨乳おっぱいに、尻穴…そして、オマンコ。 [A:0720] ワシという女の、ありとあらゆる肉体部分が、そのまま晒されておる。 …ふぅ、たまにはこうして…拘束から解放するのも気持ちがよいな。 [A:0721] そなただって裸ではあるが、目隠しを付けておるから一糸まとわぬ…とまではいかないな。 …じゃが、そうであっても……こうして肌と肌を重ねれば、ワシの体温を感じるじゃろう…? [A:0722] ベッドに横向きに寝たそなたに、後ろから抱きつくようにして…オチンチンを握る。 ほれ…背中にワシのおっぱいが、むっちりむにむに押し付けられて…気持ちよいな。 [A:0723] これは、おっぱいが当たっておる…のではなくて、ワシ自ら…わざと当てておる。 …んふ、勃起した乳首オチンチンが…んはぁ、坊やの背中にクリクリと当たっておるなぁ。ワシだって、興奮しておるからな…? [A:0724] あとはこのまま…ふーっ、耳元でたくさんささやいて、いっぱい耳を舐めて…頭の中をワシの声でいっぱいにしてやろうな…。 …さぁ、そろそろ始めようか。 [A:0725] まずは…坊やの今日一日の頑張りを振り返るとしようか。 坊やは…人間の王に命じられて…平和に暮らしておった村から旅立って…一人でここまで来た…。 [A:0726] じゃがその旅の合間に…コツコツと鍛錬を積むわけでもなく…、 また教えを請える仲間や師匠もいないそなたは…勇者としては未熟なまま…ここまでたどり着いてしまった…。 [A:0727] 気配を消したり…すーっと隙間を縫うような…そんな技術ばかりが自然と身について…、 いざ魔王という強大な敵と正面から戦える技能も経験も…そなたには身についていなかった…。 [A:0728] そんなそなたを…簡単にひねりつぶしてしまうのはかわいそうに思ったワシは…、 力による戦いではなく…快楽による勝負を提案してやった…。 [A:0729] 今もその勝負をしておるところじゃが…ワシがそなたのオチンチンを気持ちよくして…、 そなたがオチンチン射精を我慢できればそなたの勝ち…我慢できずにオチンチン射精してしまえばそなたの負け…。 [A:0730] 剣も魔法も全然ダメなそなたが…今すぐ即戦力として使える唯一の武器…それがオチンチンソード…。 可愛らしい見た目に反してオチンチンだけは…大人オチンチンにも負けない太さと硬さをしておる…。 [A:0731] そうはいっても…器としてのオチンチンが優れておるのであって…始めからセックスが上手いとか…そういうわけではない…。 実際にそなたは無垢な坊やで…こんなにぶっといオチンチンを持っていながら…オチンチン勃起もオチンチン射精も知らない坊や…。 [A:0732] じゃからワシは…オチンチン勝負を始める前に…まずは簡単な性教育をしてやることにした…。 オチンチンのこと…精液のこと…オチンチン射精のことなどについて簡単に教えてやった…。 [A:0733] その最後に…実際にオチンチン射精をしてみようということで…オナニーのやり方を教えてやり…ワシの前で披露してもらうことにした…。 ワシにオチンチンのしごきかたを教えてもらって…そのままワシの目の前でオチンチンをしごいて…オチンチン射精した…。 [A:0734] そなたは夢精をしたことがないと言っておったから…それが本当ならこのオチンチン射精が初めてのオチンチン射精…精通というもの。 勇者であるそなたのはじめてオチンチンぴゅっぴゅは…魔王であるワシの目の前で…自分でオチンチンをしごいて成し遂げられた…。 [A:0735] あんむぅ…じゅるっ、じゅぷるっ、れろるるるっ、じゅぷぷっ、じゅちゅるっ、んじゅるっ、んっふっ、んふぅっ、ごくっ、ごくっ、ちゅぷるっ、じゅるちゅっ。 じゅくちゅっ、じゅるるっ、んちゅるっ、れりゅりゅっ、れろろろろっ、ぶぽっ、ぶぽんっ、じゅぷじゅぷぴっ、じゅっるるちゅっ、んじゅるぷるっ。 [A:0736] じゅっぽるっ、じゅぶじゅっ、じゅちゅるるっ、んじゅるっ、んっはっ、んふぅ、ごくっ、ごくっ、じゅるるっ、じゅちゅるっ、れりゅっりゅっ、じゅちゅるっ。 じゅぷぴっ、じゅちゅちゅっ、んじゅるるぅっ、じゅぶるっ、じゅぷるっ、じゅずずずずっ、じゅぷるっ、じゅるるるっ、じゅぷぷぷっ、じゅぶぶぶぶっ。 [A:0737] こうして精通射精を体験したそなたは…改めてワシと射精禁止バトルをすることになり…その第一回戦は玉揉みグローブ手コキ…。 ワシお気に入りのさらさらすべすべシルクグローブで…そなたのオチンチンを包み込んでシコシコしゅにしゅに…ついでにキンタマも揉み揉み揉み…。 [A:0738] 第二回戦は乳首をいじりながらの手コキ…。乳輪をくすぐられ…乳首をコリコリといじられながらのオチンチンしこしこ…。 後半は自分で乳首をいじめながら…ワシの指を束ねた指オチンチンを頬張って…しゃぶりついての指フェラ手コキ…。 [A:0739] 第三回戦はケツ穴をいじりながらの髪コキ…。ワシの綺麗な銀髪をオナホール代わりにしてのオチンチンしこしこ…。 後半はちんぐり返し状態で…ケツ穴を舐められながらの髪コキオチンチンしこしこ…。…あと、途中で勝負を投げ出そうとして…ワシに叱られてしまったな…。 [A:0740] …んふ、ケツ穴をいじくり回されたことを思い出したか…? ケツ穴が異物を…快感を求めて…物欲しそうにひくついておるぞ…? [A:0741] いまワシは…横向きに寝ておるそなたの背中に張り付いておるから…下側になっておる腕はそう自由に使えない…。 そして上側に来ている腕は…もちろんオチンチンをしごくために使っておる…。 [A:0742] …と、いうことは…今そなたのケツ穴に挿れてやれるものといえば…オチンチン、ぐらいしかないぞ…? …んふふ、そうじゃ…オチンチンじゃよ、オチンチン…。 [A:0743] 指オチンチンのように…他の何かをオチンチンに見立てた擬似オチンチンではなく…ちゃんと本物の、オチンチン射精も出来るオチンチン…。 そなたがオチンチンを欲しいとねだるなら…ワシの身体に魔法でオチンチンを生やして…魔王様オチンチンでそなたのケツ穴を慰めてやるぞ…? [A:0744] …さぁさぁどうする勇者の坊や…? ロリババア魔王様の本物オチンチンで…そなたの欲求不満ケツ穴オマンコに…気持ちよい仕置きをしてやろうか…? 少し時間をやるから…その間に考えるがよい…。 [A:0745] …欲しい、欲しい、オチンポ欲しい…ぶっとい本物オチンポ欲しい…。ぼくの変態ケツ穴マンコに…精液いっぱいどぴゅどぴゅ欲しい…。 …欲しい、欲しい、オチンポ欲しい…ぶっとい本物オチンポ欲しい…。ぼくの変態ケツ穴マンコに…精液いっぱいどぴゅどぴゅ欲しい…。 [A:0746] …欲しい、欲しい、オチンポ欲しい…ぶっとい本物オチンポ欲しい…。ぼくの変態ケツ穴マンコに…精液いっぱいどぴゅどぴゅ欲しい…。 …欲しい、欲しい、オチンポ欲しい…ぶっとい本物オチンポ欲しい…。ぼくの変態ケツ穴マンコに…精液いっぱいどぴゅどぴゅ欲しい…。 [A:0747] …んふ、どうじゃ? ワシの本物オチンチン…欲しくなってしまったか…? 今更恥ずかしがることはないぞ…? 欲しいものは欲しいと…素直に甘えてしまうがよい…。 [A:0748] ……。 [A:0749] …うんうん、よしよし…よく言えたな…。 勇者の男の子が…敵の女にオチンチンをおねだりする…。とってもとっても恥ずかしくて…勇気の必要なおねだりじゃったな…。 [A:0750] …さて、せっかくそなたが頑張って…オチンチンおねだりをしたのじゃから…たっぷりと気持ちよくして…楽しませてやらなければな…。 いまから魔法でオチンチンを生やすから…少し待っておれよ…? [A:0751] …おほん、わが体内に宿る幾多の魔力よ、いまわが命に従いて形を成し、わが股間に立派な肉棒を顕現せよ! オチンポオチンポ、チンチンチンポ! デカマラオチンポ、勃起オチンポ! チンポビンビン、ビンビンチンポ! チンポオチンポオチンチン! [A:0752] …んくっはぁ……んふ、詠唱の内容なんてどうでもよいが…こうでも言ったほうが少しは雰囲気が出るじゃろう…? オチンポオチンポ言いながら…ぶっとい本物オチンチンを生やす…とってもいやらしくてドキドキするなぁ…? [A:0753] …さぁ、そなたのリクエスト通りに…ロリババア魔王様特製のデカマラ本物勃起オチンチン…坊やのケツ穴オマンコに挿入してやるぞ…。 ほれ…ゆっくりと深呼吸をしてリラックス…ケツ穴が力んだままでは…オチンチンが入らないからな…? [A:0754] 吸ってぇ…吐いてぇ…吸ってぇ…吐いてぇ…吸ってぇ…吐いてぇ…吸ってぇ…吐いてぇ…。 すーぅ……はーぁ……すーぅ……はーぁ……すーぅ……はーぁ……すーぅ……はーぁ……。 [A:0755] …だいぶ落ち着いたか…? そろそろオチンチン…挿れるぞ…? [A:0756] …ほれ、どうじゃ…? そなたのケツ穴オマンコに…ワシの熱くてぶっといオチンチンの先端が当たっておるじゃろう…? [A:0757] このオチンチンが…今からそなたを気持ちよくしてくれるからな…。 ワシを信じて…受け入れるがよい…。 [A:0758] ある程度ほぐれておるとはいえ…少しは滑りをよくしておいたほうがよいな…。 あっ…んっ、じゅるっ、ぐじゅじゅっ、ぐちゅるちゅっ…れろぉぉぉっ……んはぁ、こうしてワシの唾液を…ワシのオチンチンとそなたのケツ穴に絡めておくからな…。 [A:0759] …心の準備はよいか…? 少しずつオチンチンを挿れようとすると辛いじゃろうから、一気に奥までぶち込んでやるぞ…? [A:0760] …オチンチン挿入開始まで5秒前…4…3…2…1…0。 オチンチンっ、挿入っ!! [A:0761] んくうっ!? んお゛っ、くはぁっ…はっ、はっ、はっ、はぁ…。 …坊や、大丈夫か…? [A:0762] ワシのオチンチンが随分と勢いよく飲み込まれてしまったが…血は出ていないようじゃな…。 坊やのオチンチンは根本をしっかりと握りしめておいたから、オチンチン射精していないが…。 [A:0763] …んっ、少しこのままでいてやるからな…、 そなたのケツ穴が落ち着いたら…ゆっくりと動いてやろうな…。 [A:0764] 坊やのケツ穴がうずくから…それを慰めてやるためにオチンチンを挿入したのであって…、 ワシのオチンチンで坊やのケツ穴を犯して…坊やをワシのものにしてしまおうとか…そういうことではないからな…。 [A:0765] …よーしよーし…いいこいいこ…オチンチンこわくなーい…オチンチンこわくなーい…。 まおうさまのオチンチンすきぃ…まおうさまのオチンチンだいすきぃ…まおうさまのぶっといオチンチンで…けつあないっぱいどちゅどちゅしてほしーい…。 [A:0766] …んふ、そろそろ落ち着いてきたか…? それじゃあゆっくり腰を振るからな…? [A:0767] …んんっ、んっふっ、じゅるるっ、じゅちゅっ、じゅぶるるっ、んっふ、じゅぼぶぶぶっ、じゅるっ、じゅるるるっ、んじゅるっ、じゅちゅれろろっ。 じゅぶるっ、んじゅるるっ、んっ、んっ、んっ、ごくっ、ごくっ、じゅるるるるっ、じゅぶるっ、れろりゅりゅりゅっ、んじゅるっ、んじゅぷっ、じゅるるぐちゅちゅっ。 [A:0768] んっふっ、んっふっ、んはぁ、じゅるるっ、じゅぶるっ、じゅちゅるちゅっ、れろじゅるるっ、んじゅるっちゅ、じゅるるっ、じゅるるるっ、じゅるるるるっ、じゅぶりゅぶっ。 じゅぐるちゅっ、じゅぷるぷっ、じゅるれるるっ、じゅぶるっ、じゅるるっ、んっ、んっ、んっ、んぐっ、ごくっ、んじゅるるっ、ぶじゅるっ、じゅぶるるぶっ、じゅぶれりゅりゅっ。 [A:0769] …さぁ、振り返りの続きをしようか…。 射精禁止バトルの第四回戦からじゃったな…。 [A:0770] 第四回戦はワシの腋を舐めさせながらの手コキ…。それまでと違って…坊やからもワシを責めることが許される…。 ワシのロリ巨乳おっぱいに興味津々なそなたに少しお預けをして…まずは腋に奉仕してもらったな…。 [A:0771] 腋奉仕が終わったら…今度はキスをしながらワシの乳布の紐を解いて…おっぱいの揉み方を学んだ…。 ワシの太ももにオチンチンを挟みながら一生懸命おっぱいを揉んで…見事おっぱい揉み揉みテストに合格した…。 [A:0772] 第五回戦はおっぱいを吸いながらの手コキ…授乳手コキじゃな…。 おっぱいを揉みながらおっぱいを吸って…しかも魔法で擬似母乳、おっぱいミルクまで飲ませてもらいながらの手コキ…。 [A:0773] ワシのことをママと呼びながら…いっぱいいっぱいおっぱいを飲んで…幸せそうな、蕩けそうな表情で…オチンチン射精してしまったな…。 あまりに気持ちよかったのか…そなたはそのまま眠ってしまって…ワシがここまで運んできたというわけじゃ…。 [A:0774] ……。 [A:0775] …坊や、落ち着いて聞いてくれ。 そなたの両親を殺したのは、もしかするとワシかもしれない…。 [A:0776] …これはあくまでワシの予想であって、信じるかどうかはそなた自身で考えて欲しい。 …そなたの両親もまた、勇者や偉大な冒険者…じゃったのではないか? [A:0777] 若いころ、いろいろな土地を冒険し、人々を救い…そうした生活の中で深く結ばれたパートナーと共に、平和でのどかな村へと移り住み、赤ん坊を産んだ。 もちろん、それまでの偉業や肩書きなどはなかったことにして、ただ一組の夫婦としてな。 [A:0778] それを何処からか聞きつけたこの土地の人間の王は、魔王を討伐するため秘密裏に手紙や使者を送り、自分の元へと呼び寄せた。 従わなければ村の人間に素性をバラす…とでも言ってな。 [A:0779] 悪行を為していたわけではないにしても、その過去を広められてしまったら、平和で穏やかな生活を営むことは出来ない。 そう思った夫婦は、まだ幼い息子を村に残して旅立つことになった。なるべく早く、そして必ず戻ると誓ってな。 [A:0780] …ところが、平和に暮らしていたブランクと魔王の強大な力の前に、ついにはその誓いを果たすことは出来なかった。 そうして時間が経過し、多くの人間が勇者とされ…散ってゆく。そんな中、ついには勇者の子孫までもが駆り出されることになった…と。 [A:0781] …あくまで予想であって、真実かどうかはわからない。 全て本当のことかもしれないし、一部だけかもしれない。 [A:0782] 今のそなたに実力が無いのは事実じゃが、それは掘り出されたまま磨かれずに放置された原石のようなもので、 優れた師のもとでしっかりと学べばまた違っておったことじゃろう。 [A:0783] 本来ならそれは、そなたの両親が頃合いを見て少しずつ教え育てるつもりだったのかもしれない。 じゃがそれも、二人がそなたの元へ戻らなかったことで狂ってしまった。 [A:0784] …ひとつ提案があるのじゃが、そなたが両親から受け継いだであろうその素質…ワシのもとで磨いてみないか? そなたの両親に代わって…ワシがそなたを立派な男に育ててやろう。 [A:0785] …どうする、坊や? そなたの両親を殺したかもしれない魔族の女に、そなたを将来を預けてみる気はないか…? [A:0786] そなたがこの提案を受け入れるのであれば、この射精禁止バトルはそなたの負けとなる。 もちろん、このまま気持ちよくオチンチン射精させてやろう。 [A:0787] 逆に、この提案を受け入れないのであれば、ワシの負けを認めよう。 そうなればワシの身体はそなたのもの。煮るなり焼くなり仇を取るなり、好きなようにするがよい。 [A:0788] …さぁ、ワシとそなたのこれからを…そなたの意志で、一存で決めてしまうがよい。 ワシと共に在るか、ワシを殺すか…坊やはどっちがよいか…? [A:0789] ……。 [A:0790] …本当に、それでよいのじゃな? ワシと共に生き、ワシと共に歩み、ワシと共に在り続けるというのじゃな…? [A:0791] …わかった。そなたの望み、しかと聞いたぞ。 まずは契約の証として、気持ちよいオチンチン射精をさせてやろうな。 [A:0792] これまでは、疼いておるケツ穴を慰めてやるために、ワシのオチンチンを挿入して優しく腰を振っていたが、 今からはより激しく、ワシも気持ちよくなってオチンチン射精出来るように腰を振ってやるからな…。 [A:0793] 最後のオチンチン射精は、ワシと一緒に…するのじゃぞ? パートナーと同時にするオチンチン射精…とっても気持ちよくて、幸せな気持ちになれるからな…。 [A:0794] …んくっ、んはっ、はっ、はっ、じゅるちゅっ、じゅるるっ、ぶじゅっ、んぐっ、ごくんっ、ぐちゅるるるっ、じゅるるっ、んじゅぶっ、じゅるるるちゅっ、じゅぼぶぶぶぶっ。 んおっ、んはぁっ、んっく、んっ、んっ、ごくんっ、じゅるるっ、じゅぶるるちゅっ、じゅちゅれろろっ、じゅるるるっ、ぐちゅるちゅっ、じゅぶるっ、じゅぼぷぷぷっ。 [A:0795] んあっ、はぁっ、じゅるるるっ、じゅぶるるるっ、じゅちゅるっ、じゅるぅっんぐっ、ごくっ、、れろるじゅりゅっ、じゅるるっ、じゅぶるるっ、ぶぷぷっ、じゅぶるぶるっ。 んっくぁっ、んあっ、んっ、じゅるっ、じゅちゅるちゅっ、れろるるりゅっ、んぶじゅっ、んぐりゅっ、じゅぶぼるっ、じゅるるっ、んじゅるくちゅっ、じゅぶびぶるっ。 [A:0796] …んっ、あっあっ、いいぞ坊やっ、そろそろっ、そろそろ出るっ、オチンチン射精するぞっ…! あとちょっと、あとちょっとだけ我慢してくれっ…一緒にっ、一緒にオチンチン射精するのじゃからなっ…! [A:0797] ああっすごいっ、すごいぞ坊やっ、坊やのケツ穴はっ、ワシのオチンチンから精液を搾り出そうとするっ、搾精ケツ穴オマンコじゃっ…! んぐっふぅ、はぁっ、はぁっ、んお゛っ、出るっ、ロリババア魔王様のフタナリチンポミルク出るっ、坊やのケツ穴オマンコに種付けどっぴゅん出る出る出るーっ! [A:0798] あっ、ああーっ、もうっ、もう限界っ、これ以上は無理っ、出るっ、出る出るっ、オチンチン射精するっ…! んぐぉっ、準備はよいかっ、坊やっ…精液発射カウントダウンっ、始めるぞっ…? [A:0799] 勇者と魔王のシンクロオチンチン射精までっ、 5秒前っ、4っ、3っ、2っ、1っ、0っ…!! [A:0800] んお゛っ、おほおっ、んぐっ、ぐうっ、ん゛っ、ん゛っ、んっ、んっ…。 …んっ、どぴゅどぴゅどぴゅーっ、びゅぐっ、びゅぐるっ、びゅるびゅるびゅるーっ、ぶぽっ、どびゅぼっ、びゅぼぼぼぼっ。 [A:0801] びゅくんっ、びゅくんびゅくんっ、どぴゅびゅるるーっ、びゅぷっ、どぴゅぴゅっ、びゅるどぴゅぴゅっ。 びゅるるっ、びゅるるるっ、びゅぶぶぶぶっ、どぴゅんっ、どぴゅんどぴゅんっ、びゅぷるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ。 [A:0802] ……。 [A:0803] …はーっ、はーっ…お互い、なかなか激しいオチンチン射精じゃったな…? 坊やも気持ちよかったようでなによりじゃ…。 [A:0804] …まずは、お互いにオチンチンを綺麗にしようか…。 …ほれ、そなたは仰向けになって……そう、そしてワシがその上に覆いかぶさる…お互いのオチンチンを舐められるようにな…。 [A:0805] この体勢で…お互いのオチンチンを舐めしゃぶって綺麗にする…。 これは…シックスナイン、という体位じゃな…。 [A:0806] 自分のオチンチンを咥えてもらいながら…相手のオチンチンを咥える…。 …さぁ、ワシのオチンチンを綺麗にしてくれ…。 [A:0807] んんっ、んはぁ…れるるるるるっ、んじゅるっ、じゅぷっ、あむんむれるっ、じゅるるじゅっ、じゅぷるっ、じゅるるるっ、んじゅっ、れろじゅぷるっ、ぶじゅるるるっ。 じゅるっ、ぶぽんっ、ぶぽんっ、ぶっぽんっ、ぶっぽんっ、んふっ、んんぅ…じゅるれろるっ、じゅぶるっ、んぐっ、ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ、ごっくんっ、んはぁ…。 [A:0808] …んんっ、そろそろよいぞ…? 少ない経験の中で、舐めるのはそれなりに上手になったな。 [A:0809] …んんっ、んぅ…くっついていたとはいえ裸でいたからか、少し身体が冷えたか…。 …んふ、オチンチンから違う液体が出てしまいそうじゃ。 [A:0810] …おっと、いまビクってしたな…? ワシが尿意を催したと言って、興奮してしまったか…? [A:0811] …別によいぞ? ワシのおしっこ…飲みたいのじゃろう…? 女のおしっこは聖水とも呼ばれておるようじゃからな…ワシのオチンチンを綺麗にしてくれた褒美として、くれてやるぞ…? [A:0812] 今はオチンチンを生やしておるから、オチンチンから直飲み出来るぞ? …ほれ、もうおしっこ出そうなのじゃから早く咥えるがよい。 [A:0813] …んっ、勢いよく出るから、出始めたらしっかりと飲んで…溢れさせてはダメじゃぞ…? …あっ、ああっ、出るっ、おしっこっ、おしっこ出るぞっ、ロリババア魔王様のおしっこ聖水っ、直飲みさせてやるぞっ…! [A:0814] んくっ、んんっ…んお゛っ、出るっ、魔王様の特製おしっこっ、発射準備完了っ…! おしっこ発射まで5秒前っ、4っ、3っ、2っ、1っ、0っ…!! [A:0815] んんっ、んあ゛ーっ、出る出るっ、すごい出るっ、いっぱいおしっこしーしー出るっ…!! …ああっ、どうじゃ坊や…ロリババア魔王様のおしっこ聖水…おいしいか…? んっ、まだまだ出るから、たーんとお飲み…。 [A:0816] …ああすごいっ、かわいい坊やがワシのおしっこをっ、ごくごく喉を鳴らしておいしそうに飲んでっ…! おっぱいを飲ませておる時と同じぐらいの幸福感とっ、それを超える興奮がワシに襲いかかってくるぞっ…! [A:0817] んっ、んっ、んっ、んっ…んふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ…んはぁ。 …よしよし、残さず全部飲めたようじゃな…。 [A:0818] ……。 [A:0819] …これでそなたは心身ともにワシのもの。 といっても奴隷と主人などではなくて、師匠と弟子のようなもの。 [A:0820] …んふ、甘えたい時は…ママになってやってもよいぞ? 師匠として、母親として…そなたを守り育ててやろう。 [A:0821] …そうじゃな、この先そなたがしっかりと鍛錬に励み、ワシの背中を預けてもよいほどに成長したらその時は、もう1ランク上の関係になってやってもよいぞ…? それがなんなのかは…その時が来たら教えてやろう。 [A:0822] …さぁ、今日一日…いや、今日までずっと大変じゃったな。 もう気を張る必要はないから、このままぐっすり眠りに落ちてしまうがよい。 [A:0823] 目隠しはそのうち外しておくから、そなたはそのまま眠ってしまえ。 …大丈夫、起きたらワシがいなくてひとりぼっち…なんてことにはならないからな…。 [A:0824] …よーしよーし…いいこいいこ…。 ねーん、ねーん…ねーん、ねーん…。ねーん、ねーん…ねーん、ねーん…。 [A:0825] ……。 [A:0826] …これからはずーっと、ワシが面倒を見てやるからな…。 今はぐっすりとおやすみ、お前さま……。 (本編終了) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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