Track 3

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キャプチャー3.帰り道路地裏に連れ込まれてフェラチオされる。

コツ、コツ、コツ、コツ……(足音) 夜は静かでいいですね。 私、仕事終わりの夜道好きですよ。 昼より夜のが好きなんですよ。魔物ですからね。くすくす。 ここは魔物の住む町。人外魔境の楽園。 だから人間一人で歩くなんて、襲ってくれって言ってるようなものです。 たとえば……ふふ、ちょっとこっちに来てください。 ほら、ここ……狭い路地裏。 ちょっと脇道へそれると真っ暗闇が広がってて、魔物たちが今か今かと 獲物を待っているんですよ。こんな風に……んっ! ちゅる、じゅるる、じゅるじゅる。ちゅっ…… ふふ、こうやって壁に押し付けられて、無理やりキスされちゃいますよ。 おっぱい押し付けられるの気持ちいいですか?それともキスで頭がボーっとしちゃいますかぁ?くすくす ん……じゅる、ちゅぅ……じゅるる、ちゅぅ…… キス気持ちいいですよね。先輩の舌と、私の舌が絡み合って……ぬるぬるとこすれあってるんですよぉ?くすくす ……苦しそうな顔、わかってますよ……ここ、もうおっきくなってるんですよね。 こんな道端でぇ……ちょっとわき道にそれただけの路地裏でぇ…… おちんちん、勃起させちゃってるんですよね ふふふ……仕方がありませんね。こんな状態じゃいつ襲われてもおかしくないですからね。 先輩のミルクはわたしのものなんですから、今ここで絞り出してしまいましょう。 ほら、おちんちんだして…………あぁ……ふふ、先輩のおちんちん、こんなにおっきくなって、 いつみても美味しそう……はむっ!じゅるる!じゅぼ!じゅぼぼ!……じゅるぅ。ちゅっ。 おっと……私としたことが、思わずがっついてしまいました。 ふふ……じゃあ、まずは私のこの長い舌で、おちんちん舐めまわしてあげますね…… れろー……じゅる、じゅるる……れろれろ じゅるじゅる……ぺろぺろぺろ……おちんちんにちょっとずつ、舌が巻きついていきますよぉ。 じゅるじゅる、れろれろれろ……知ってますかぁ?ヒルは、こうやってぇ……獲物に巻きついて、 そのまま胴体でぐちゅぐちゅと嫐りまわして、食べちゃうんですよぉ。 じゅるる、れろー……ほぉら、いま先輩のおちんちんはぁ、じゅるじゅる、 私っていうヒルに食べられちゃってるんです……じゅるじゅるじゅる ほらほら……れろれろれろ……食べられてる感触はどうですか?くすくす じゅるるる、れろれろれろ……ちゅぅ…・…れろれろ……ぺろぺろ れろれろぉ……じゅるじゅるじゅる……ぺろぺろ…… 唾液でぬとぬとになったおちんちん……じゅるる……ふふ、きもちいいですか? このカリの溝とかどうですか?れろれろ……じゅるじゅる れろれろれろ……溝にぴったりと舌が這う感触が伝わってくるでしょう? じゅるる……れろれろれろ……ちゅるちゅる……れろぉ。じゅるじゅるじゅる。 ちゅるる……れろぉ……ぺろぺろぺろ……あはぁ、かうぱー、あふれてますねぇ れろれろ……舐めとってしまいますねぇ……れろれろ……ふふ、美味しい……v じゅるるる!じゅる、じゅる、れろれろ……カウパーがでた先から舐めとってあげますねぇ ちゅる、ちゅる……れろれろれろ…… 先輩我慢してるvV……かわいいvV ……れろれろれろ……ん……じゅるじゅるじゅる、れろー もう我慢できませんか?れる……尿道の入り口ねろねろされて、もう我慢できませんか? それとも、竿を舌でしごかれて耐えられませんか? ふふ……しょうがないおちんちんですねぇ…… じゃあ……れろれろ……少し激しく食べてあげます……舌でめちゃめちゃに嫐ぶってあげますから、 れろれろ……美味しいミルク、たくさん吐き出してくださいね…… じゅる……じゅりゅ、じゅるるる!れろれろれろれろ!じゅるるる!べろべろ! じゅるるるる!れろれろれろ!じゅるるるる!じゅるる! ん!……あvV……じゅる……じゅるる……れろ…… いっぱい出てる……ちゅぅ……先輩の精液ぃvV……じゅる…… れろれろ……美味しいvV……じゅるる…… ん……ちゅぅ……はぁ……はぁ…… どうでしたか?先輩。路地裏で魔物に食べられる気持ち、体験できました?くすくす それともぉ……まだ足りません?ふふ、そうですよねぇ。 あんなにたくさん出したのに……おちんちん、全然小さくならないですもんねぇ。 じゃあ今度は……口の中に入れてあげましょうか。 このよだれたっぷりで柔らかい口の中できゅっきゅって、精液絞ってあげましょうか?くすくす 口の中でべとべとにして……舌で全体を刺激しながらぁ、喉奥でこりこりって亀頭が擦れちゃうんです。 ふふ、想像しちゃいましたか? ほぉら、口……あーんってあけててあげますから、自分でその勃起したおちんちん入れてください。 さぁ……あー……はむ、じゅる、じゅるる……じゅる、じゅる、じゅる、 じゅるるる……ん……ちゅるちゅるちゅる……れろ……じゅるじゅるじゅる じゅぽっ、じゅぽっじゅるるる……れろれろぉ…… せんぱいのぉ……じゅるぅ……おっきい……れろれろれろ…… じゅるる……じゅる、じゅぽ、じゅぽ、じゅるる…… じゃぁ、じゅるじゅる、ほっぺたにこすり付けてあげますね……じゅろぉ ん…じゅるる……じゅる、じゅる、ずずず……どうですかぁ、先輩のおちんちん、 ゆっくり、じゅりゅう……ほっぺたの内側、こすってますよぉ…じゅるじゅるじゅる どうですかぁ……じゅる、じゅる……私のほっぺた、先輩のおちんちんの形に……れろぉ……膨らんでますよぉ じゅる、じゅる、れろれろれろ……じゅるる……れろれろれろ…… やわらかいでしょう?わたしのほっぺた……れろれろ…… ふふ、じゅるじゅる……おちんちん震えてますね……きもちよさそうぉ……れろれろ イきそうでも、我慢してくださいねぇ…れろれろ…我慢いっぱいした方が、イったとき気持ちいいんですから…… じゅる……今度はぁ、ゆっくりおちんちんを出し入れしてみましょうかぁ?じゅるじゅる じゃあまずは、ふかーくおちんちん……入れてみましょうねぇ……れろ―――じゅるるるる…… じゅるじゅる……ん……ほらぁ……喉の奥まで、おちんちん、とどいてますよぉ。じゅる……じゅるる… じゅる!れろーそれじゃあ今度はぁ……ゆーっくり、おちんちん、だしますね…… れろぉー……ず……ずちゅぅ……ん……ちゅぅ…… ふふ、ほら、唾液でどろどろになったおちんちんが出てきましたよぉ。ちゃんと見てくださいね。 じぶんのおちんちんがぁ、唾液と……先輩のカウパーでどろっどろになっちゃってるところ。 じゃあもういっかい奥まで入れてみましょうね……じゅるる……ゆーっくり…・・・ゆーっくり…… じゅるるる……れろー……ん………ずちゅぅ……喉の奥、ごりごりって、擦ってますよぉ……じゅる…… じゅるるる……はい、出しますね……ゆーっくり……ゆーっくり……じゅろろろ…… れろー……じゅるる……ふふ……さあ、もう一回入れますね……… れろれろー……じゅるぅ……じゅぷ……一番奥まで入りましたね……じゅるる まだイっちゃだめですよ?……さっきイったばっかりなんですから、まだ我慢できますよね?先輩…… それじゃあこのまま……喉の奥、絞めつけて上げますね……ん……じぢゅ!じぢゅぅ・・! ん・・・!じゅるる……!じゅちゅぅ・・・!じゅるじゅる・・! もう限界ですかぁ?……おちんちん……すごく膨らんでますよぉ…… じゃあ、ほら……舌を伸ばしてぇ……玉もほぐしてあげます……じゅるじゅるじゅる…… れろぉ……ちゅるるる……くちゅくちゅ……ちゅる…… ふふ……今にも射精しちゃいそうですね……じゃあ激しくしてあげますから、 出していいですよvV……ぐちゅ……じゅるる!……ぐぽっ!ぐぽっ!じゅるっ!じゅるっ! じゅるる!ぐぽっ!じゅるる!じゅるる!ずちゅ!じゅちゅ!ぐちゅ! じゅるじゅる!ぐちゅ!ぐちゅ!じゅる!じゅる!じゅるるるるー!じゅるるー! ん!……じゅるじゅる!ちゅちゅちゅぅ〜!じゅるる……ずる……じゅるる…… ちゅぅぅ…ちゅ……ふふ……いっぱいでた……じゅる……すごく濃くて美味しいvV ずちゅぅ……ん……たくさんでましたね、先輩。ちゅぅ。 ふぅ、わかりましたか?先輩。夜道は危ないですから人間の先輩は一人でふらふらしたりしたらだめですよ? もしこういうことがしたくなったら……そ、その……私がしてあげますから……ね?

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