4.ザーメンジョッキで4連発!
さて、お次のおチンポ様はっと…。あれ?どうしたんだよお前ら。なんかスッキリした表情浮かべてるけど。えっ! もう出しちまったのか!? もったいないことすんなよ~。せっかくアタシが調子乗ってきたって時によぉ。ほら、この着てんのか着てねぇのかわっかんねぇ変態巫女服めくっておっぱいとか見せてやるからよ、もっと勃起しろって! えぇ? 「みんなさっきのザーメンゲップで射精してしまった」だぁ…?「初穂ちゃんのせい」だってぇ…? こーのスットコドッコイども! お前ら全員変態すぎんだろ!! なんだよ、まだ文句あんのか?! あぁ?「精液をこの器に集めた」って、それはアタシ達ジパング歌劇団がドイツのミュンヘン歌劇団からもらったビールジョッキじゃねぇか! いったいどっから持ち出してきたんだよ…。贋作(がんさく)だぁ? んな細けぇこたどーでもいいんだよ! いや待てよ。まさかそれ、飲めってんじゃないだろうな? えー?本気かよお前らぁっ? 一回の射精の時って量が少ないからごっくんできるけどよぉ、こんなジョッキに一杯盛られてたらたまったもんじゃないぜ…。…あ?「怖気づいたのか」ってか……。やあぁぁってやろぉじゃねぇか! 別にビビッてねぇし! こんな量見せられたの初めてだったからちょっと驚いてただけだし!! 見くびるんじゃねぇよ! こんな…こんな量…きっと……いや、これほんとにこんなに飲んで大丈夫なのか…? いや、ビビるなアタシ。ジパング歌劇団の姉御肌。ここで引いたら女が廃る(すたる)! がんばれアタシ! じゃ、じゃぁ今から飲むからな。お前らちゃんと見とけよ! アタシがごっくんしてドン引きされるようなゲップ出てもヘソ曲げんじゃねぇぞ!! うっわ、精液の、ザーメンの熱とにおいがすげぇ…。よ、よし!いくぞ! 片手腰に当てながら、一気飲みしてやるぜっ!!
《ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ♪ ふーっ、ふーっ、ふーっ♪ ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・♪ ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・♪ ず、ずずず、ずずずずずずずずずず~……ごっっっくん♪》
っっっぷっはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ザーメンジョッキ、全部飲んでやっt《ゲェェェェェェェェェェェェェッップ!!♪》 う、うっぷ、や、やべぇ、も、もう一発、出る。濃いゲップ、出ちm《グゲェェェェェェェェップ♪》 はぁ…はぁ…はぁ…。ど、どーだ。初穂ちゃんの本気、ちゃんと見ててくれたか…? うっわ♡ お前らマジでチンポバッキバキになってんじゃん♡ がんばって飲み切った甲斐があったぜ。ドロッドロで飲み込む時に喉に引っかかってよ。喉チンコに絡みついたこってりザーメンを押し流すように、残りのザーメンごっくんしたぜ。最初はありえねーって思ってたけどよ。案外やってみねぇとわかんねぇもんだな! あっはっはっはっは! アタシ元々巫女だったからよ、これでも霊力とか高いんだぜ。だから、アタシの胃の中に入っちまった子種どもの意思を読むことだって可能なんだぜ♪ ちょっと覗いてやるよ。 あー、なになに? ははっ、胃の中子宮だと思い込んで、胃の壁に頭押し付けて必死に泳いでるぜ♪ ほかにはえーっと…。あー、アタシの胃の温度高くてバテちまった子種じゃくしもいるなぁ。わりぃな。ホントは誰かの子宮に中出しして、赤ちゃんつくらねぇといけなかったのによ。神様にも奉納するし、ちゃーんと消化して栄養にしてやるから勘弁な。お、おい! お前たちあんま胃の中で動き回んなって…そんなことされちまったら…あ……また出ちまう…ザーメンゲップ出る!出ちまうって!あー、もう駄目だ。我慢できねぇ。また一発でっけぇザーメンゲップ花火打ち上げてやるから、ちゃんとその耳かっぽじってよーく聞けよ…! せーのっ《ゴッゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッゥプッ!!!!!♪》 んあ~♡ ちゃんと聞いててくれたか? めちゃくちゃいい音鳴ったな…♡ アタシ、ザーメンジョッキ、クセになったかもしれねぇぜ♪《ゲェェェェップ♪》