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0.プロローグ

アイラ:……あ~~~~いたいたぁ~~♪    アイラ:お~~じ~~さぁ~~~~~~んっ♪  アイラ:はぁ~~い? おっまたせぇ~~っ♪ JKサークル援ギャル倶楽部から来た「アイラ」…でぇ~~すっ♪ アイラ:仕事帰りのオジサンのぉ~、溜まった疲れを~♪……ドッピュンドッピュンさせにきてあげたぞぉ~~っ♪  アイラ:…あっれぇ~?……な~んかシラケた反応~~……連絡くれた時と全然違うし~っ(むすっとした感じ) リオナ:なぁ~~にが「ドっピュンドっピュン♪」、だってーの。オジサンドン引きしてんじゃん。 アイラ:リオちんっ!(愛称)…だぁってぇ~……オジサンってこういうブリブリしたの、喜んでくれると思ったんだけどなぁ~、もう~… リオナ:ど~も~♪ 援ギャル倶楽部の「リオナ」、でぇ~す♪ よろしくね~♪ オ・ジ・サ・マっ♪ リオナ:…あれぇ? ホントにリアクション悪いね~、オジサン。…なぁ~に~? どこが悪いのかなぁ~? 言ってみ~?…心配しなくてもぉ~この後アーシたちが、しぃ~~っかり見てあげっからね~♪ にひひっ♪ リオナ:なぁに~?……もしかしてぇ~……その顔は……アーシたちの事、疑ってる~? リオナ:…んっふふふふ……♪ 心配しなくってもぉ~……  リオナ:正真正銘のぉ~…じゅうななさい、現役ピチピチのぉ~…エロエロJK、ですよぉ…?(右ささやき) アイラ:身体だけはオトナと変わらない~、エロぉい事に特化したぁ~…JKギャルでぇ~~すっ。そういうギャル大好きっしょ~? オジサンはっ♪ あはっ♪  (左ささやき) リオナ:これから生JKとエロぉ~い事できるって期待して…緊張しちゃってんのかな~?…もぅっ♪ スケベな~…オ・ジ・サ・マっ♪ んふっ♪ (右ささやき) アイラ:え…?……人違い?  リオナ:あ~も~、そういうメンドイ事言う客、たまぁ~にいんだよね~。……なんだっけ? げん……げんちつ…? アイラ:言質(げんち)! それじゃ下ネタになっちゃうじゃん! リオナ:そそっ、それ。そういう事言っていざとなったら怖気づいて逃げ出すお客がさ~  アイラ:え~ひっど~いっ、オジサンがアタシたちの事呼んだんしょ~? こ~んなJK2人もはべらす贅沢しようとしちゃってぇ~。こぉ~のムッツリ助平~♪(からかうように) アイラ:はっ!? それともまさかっ!……オジサン……チェンジとか…じゃないよね~!(信じられないビックリした感じ) アタシなんて学校では天使扱いされるぐらいの上物JKなんだよぉ~? リオナ:なぁ~にが天使だってーのっ、アンタの場合は学校の男子や教師から搾り取る「校内ザーメンエンジェル」、の間違いっしょ~? アイラ:そんなんじゃないもぉ~ん、リオちんこそ! いつもITキギョーの社長とかからたぁ~くさん搾り取ってるくせに~っ リオナ:だ~れが、あんなイケメン気取りのウザイヤツなんか毎回相手にするかってーのっ。 リオナ:それにぃ~……アーシ、相手にするなら…オジサンみたいなイケメンがいいなぁ~♪ (猫撫で声) なんか~優しそうだし~? お金持ってそうっていうかぁ~♪ にひぃっ♪  リオナ:アーシら~、これでも……客引き率トップ! サービス満点! オッサン受け抜群! のキレカワギャルコンビなんですけどぉ~♪ アイラ:オジサンだって、口ではあーだこーだ言ってるくせに…さっきからアタシたちの身体ジロジロ見てんの分かってんだからね~。ほーんと、好きなんだからぁ~♪ アイラ:いや、わかってっけど♪ 言わなくてもわかってっけどぉ~♪  リオナ:まぁひとまず置いといてぇ……そこはほらぁ♪ あの…キラキラ光るピンクっぽい建物でオジサンに確認してもらうっつー事で♪ アイラ:ほぉらぁっ、早くいこ? JK2人といる所なんて見られたら、す~ぐにお巡りさん呼ばれて…オジサン、しょっぴかれちゃうよ? リオナ:まぁ~だ迷ってんのっ?…あ~も~メンドいな~…… リオナ:オ・ジ・サァ~~ン♪……アーシ~、どっか休める所に連れてってほしぃ~な~?(右ささやき) アイラ:アタシたちと~……一緒に入ろ?……そこの~…ラ・ブ・ホ♪ (左ささやき) リオナ:たぁっぷりサービスするからさぁ♪ 2人掛かりで♪ んっふふふふっ…♪ アイラ:ね~え~? おねがぁ~~いっ♪ アイラ:はぁ~~い♪ けってぇ~~~~いっ♪ いこいこ~♪ リオナ:あ~~、やっと休めっし~。 アイラ:オジサン♪ アタシたち指名してくれたからにはしっかり……アタシらが楽しませてあげっからね~♪  リオナ:JK2人の贅沢サービス♪ 期待しなっ♪ にひひひっ♪

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