■04
A子……何か日に日にゲッソリしてきてない?
いつまでもメソメソと……んん?
そうじゃないなら、何?
あっ……お前まさか、毎日オナってんじゃないだろうな!?
い~や。
その顔はオナり過ぎの顔ね。
鏡で見たことあるからわかる……って、おいおい。
一体どれだけしてるワケ?
おい。
一日一回、じゃないな?
まさか二回も三回も……。
A~子~!
き、気持ちいいのはわかるけど~!
やり過ぎは体に良くないってわかるでしょ!?
ぐえぇ……毎日朝立ちするごとに抜いて?
夜もして?
お前……そりゃヤバいわ。
まぁ、俺も人のことは言えないよな。
クリオナ気持ち良くて、毎日のようにしちゃってるし。
お互い、これまで知らなかった快感だから、しょうがないっちゃしょうがないけど……それにしても~。
んっ、んん?
あぁ、ゴメン。
何って?
俺に?
してもらったのが気持ち良すぎて?
あぁ~……まぁ、それはわかるけどね~。
でもあれは、厳密に言うとオナニーでは……。
ひゃあ!?
わっ、あぁっ……待った待った!
お前、今朝もしたんでしょ?
じゃあもう今日は駄目っ。
一日一回にして……って、あぁもう!
わかった、わかったからっ、迫り過ぎ!
んっはぁ~……お前ねぇ?
立場が逆だったらどうするのさ……だ、だから、俺がA子に迫ったら……っごくん。
いやいや、そんなコトはない、けどさ……ない。
ないない……。
あぁもう……盛りの付いた男ってのはホント厄介だなぁ。
はいはい。
してあげるから。
うぐっ、うう……もう立ってるし。
さっさと扱いて終わりに……ん?
何?
オッパイって?
はぁ……オッパイ、見せながら、する?
えぇ!
お、お前……自分のじゃん!
そりゃ、今は中身が俺だけど……お、おぉ。
そりゃ、お前がいいならいいけど。
何か……妙な感じ。
A子のオッパイ見ながら、A子の手で、俺のチンポを、んん、擦る。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……あ、そっか。
オッパイ見るなら、後ろからってワケには。
いかない、よねぇ……ううっ。
前から?
自分のチンポを、客観的に見ながらぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。
んじゃ、握るね?
えっと、どうしよう……片手?
両手ぇ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……自分のチンポを、自分で、擦る、んぅう、うふぅ、ふぅ、ふぅ。
A子のオッパイ、見ながら、オナニー……の、手伝い?
てっ、手コキ?
手コキぃ♪
はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっく、んぅん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっと。
えぇ?
もっと強くって……っく、んん。
あっ、こら!
さわったら、あ、あぁん!
そ、そりゃ、元々はお前のオッパイだけどさぁ……っはぁ、はぁ、あっふ、んん。
うう、エロい……ハズなのに、何か不満感が強い。
これ、俺にはなんも面白くない気がしない?
んん、んはぁ、はぁ、これじゃただ、お前の性欲処理、してるだけでぇ、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うう、んぅん。
え……何?
終わっていいの?
そうじゃなくて?
うひゃ!?
こ、擦り付けるの?
んん、んぁあ、もっ、も~っ!
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んぅん!
じ、自分のオッパイに、うう、自分のチンポぉ。
あぁもう、ワケわかんなくなってきたぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん!
くっ、くすぐっ、くふっ、んふふ♪
うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅう、うん。
そりゃ、はぁはぁ、乳首は敏感でしょ?
んはぁ、はぁはぁ、こんなの押し付けられたら、はぁ、はぁはぁ、くすぐったいし、んっく、おかしな気分にぃ、んん、んぁあ、あぁあ。
も、も~っ、擦り過ぎっ……目の、前でぇ、あぁ、はぁはぁ。
そんなシコられたら、あぁ、あたっ……っごくん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、俺、何か妙な気分にぃ、あぁん、あん!
んっ、んっ、んん、んぐっ……っち、違う違う。
俺は俺だってばっ……っはぁ、はぁはぁ、あっふ。
それより、これ!
もう良くない?
そろそろ、終わりにっ、あっ、ひゃあん!
んんんんん♪
んあっ、あっつ……っくぅう、うう。
垂れるぅう、うっくぅ、うっ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅう。
あぁあ~、冷たぁい、はぁ、はぁ、垂れるの気持ち悪い~っ。
ちょ、ちょっとさぁ……ぶっかけたらヤバいって。
匂い、んっ、んん?
何……足りないって言われても。
あっ、待った。
何する気?
待った待った、フェラはヤバっ……っ!
はぶうっ、うっ、んぶぶ!?
うぶっ、うぶっ、うう、うっぷ……っぐぶ、うう、うぶっ、うぶっ、んん、んぢゅ、ぢゅぶぶ!
じゅぶ、じゅぶ、うぶうぶ、ぢゅぶぶ、ぐぶっふ!
ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、うっふ……っぐぷ!
んっ、んっ、んん、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、うぶっ、じゅぶじゅぶ、ぢゅぷぷ!
うぶっ、うぶっ、ちゅっぶちゅっぶ。
ずるっ、じゅぶぶぶ、ぐぶっぐぶっ、ぶっふぅ!
んっ、んん、んぅう、うじゅる、うう、じゅるじゅる、ぢゅるるるるる……っぐぶ、うぶっふ。
お、おまっ、あぶ、ちゅぼぼ!
じゅぼっじゅぼっ、おぼっ、ごぼぼ!
おっ、おっ、お前ぇえ、うぶぶ……気持ち、いいのは、んっぶ、うぶぶ。
わかる、けどさぁあ、あっぶ、ぶふふ!
ぐぼ、ぐぼ、じゅぼぼ!
おぼっ、おぉう、うっふ、うぶぶ!
こ、こんなフェラ、ぐっぷ、うぶぶ、されたらぁ、あっふ、んん。
こっちまで、んん、おかしくなる、んん、おかしくぅう、うぶぶぶぶぶ!
ごぶふっ、うっ、ぐぶぶ!
んぶっ、んぶっ、うっ……っぶっはぁあ!
ぶほっ、げほっ、ごほっ。
おっ、おっふ……んん、ごくんっ。
んっは~、は~、は~、はぁあ。
ちょ、ちょっと~、無理しすぎっ、んぐっ……っごほ、けほっ。
んっはぁ、はぁ、はぁ、はっふぅ~。
ゴメンじゃないって~。
こんな無茶してぇ……ちょっと性欲強過ぎない?
そもそも、自分の体なんだから大切に……ん、んん?
いや、待った。
何よ、その顔……まだ、足りない!?
ばっ、馬鹿馬鹿!
足りないからってこれ以上は……駄目だって、や、ヤバいって~!