台本
【プロローグ】
エ)ふふ、初めまして、ヒーローさん♡
本日はヒーローさんをお迎えにきました♡
『アクメハート』のラブ・スクウィーズのエマと……。
ミ)ミリで~す♡
ヒーロー君は、すごく強いヒーロー君なんですよね♡
みんなの憧れのヒーローく・ん♡
エ)『聖なる光』の加護を持つヒーローさんには傷ひとつ付けられない。
でも、知っていますか?
ご自身の弱点を……♡
ミ)ふふ、さっきからヒーロー君の視線がエッチなところに集中しちゃってるぞ♡
ほら、こんなふうに前屈みなってあげたら、おっぱいがたぷんって♡
エ)ふふ、ヒーローさんは、とっても初心ですわね♡
ヒーローさん?怪人さんを倒さなくてもいいのですか?
見惚れていてはいけませんわよ♡
でないと……♡
ミ)は~い♡捕まえた~♡
エ)捕まえてしまいましたわ♡
ミ)
捕まっちゃたね♡
おっぱいに夢中になっている間に、左右からぎゅ~って♡
うふふ、ほら、早く逃げないと、逃げ出す力も奪われちゃうよ♡
こんな風に♡
ミ)ん~、ぷはぁ♡
あは♡もう、足腰に力が入らない♡
気持ち良くて、小鹿さんみたいになっちゃっているよ♡
エ)では、わたくしも……♡
今度は、ヒーローさんの思考力を奪って差し上げますわね♡
エ)んふ、ぷはぁ♡
ヒーローさんのお味は大変美味ですわ♡
あら?ふふ、ヒーローさんのお顔がトロンとしておりますわよ♡
ふふ、初心なヒーローさんには少々刺激が強すぎたようですね♡
ミ)すっかり骨抜きにされちゃって♡
クスクス♡今から、ヒーロー君をアジトに連れ帰って……♡
ジュル♡
た~ぷり可愛がってあげる♡
エ)でも、まずは……♡
ミ)意識を揺らす音で……。
抵抗する力を奪われ、気持ちいい音の中で……。
エ)お眠りなさい。頭を空っぽにする音色で、意識がおちる……。
ミ)ふふ、そのままゆっくりと……。夢の世界へ……。
エ)目が覚めたら……いっぱい、お姉さんたちと遊びましょうね♡
(エ・ミ)
さぁ、おやすみなさい……。
【プロローグ2回目】
エ)あら?ヒーローさん♡
ふふ、まだ、ヒーロー活動をされていたなんて♡
ミ)一度負けたにも関わらず、
懲りずにまたヒーローなんかの?
エ)ダメですわよ♡
オイタわ♡
ご存知ですわよね♡ヒーローなんてイケないことしていたら♡
ミ)エッチな怪人さんに誘惑されて、襲われて、食べられちゃう♡
もしかして、また、そうなりたくてヒーローさんになったの?
エ)ふふ、違うのですか?
また、誘惑されて、敗北して、気持ち良く全部搾られて♡
そうして、欲しかったのでしょう?
ミ)そうじゃなかったら、
ミリたちがこんなに近くまで近づいても何もしないのはなんで~?
エ)ふふ、一度堕ちたヒーローは、永遠に……♡
ミ)そう、永遠に……♡
(エ・ミ)
アクメハートの性奴隷♡
怪人さんに負けちゃうマゾヒーロー♡
エ)ほら、また、こんなふうに……♡
エ)うふふ、そう、こんなふうに、吸い取られて、
きもちよ~くシコシコ♡シコシコ♡敗北の誘惑ゲームしたいのでしょう♡
ミ)絶対に勝てないっていうわかってるくせに、誘惑ゲームで負けたいんだよね♡
ほんと、変態“マゾ”ヒーロー♡
じゃあ、まずは……♡
エ)ほら、また、この音で……♡
意識を眠らせて……♡
ミ)目が覚めるまで……♡
ゆっくりと……♡
(エ・ミ)
おやすみなさい……♡
【催眠導入】
エ)ボクは、今、ベッドに横たわっている。
体を安らかに横たえながら、ゆったりとした心地で。
ミ)安心しきった心地。そう、またこの音を聞けば……。
エ)『安心の音色』、まずはリラックスしましょう。
そう、リラックス。体の力を抜いて……。
ミ)抜く……力を抜いていく。どんなふうに?
簡単だよ、息をするだけ。深い、深い、深呼吸をする。
エ)すると、呼吸に合わせて、不要な力が抜けていく。
力みや緊張、体に廻った力が、とぷん、とぷんと、水になって落ちていくように。
ミ)要らない力が抜けると、自然とリラックスできる。
さぁ、まずはお姉さんの声に合わせて……
吸って~~。
エ)肺いっぱいに新鮮な空気がめぐる、めぐる。
血液の中へとめぐる酸素。頭の芯までクリアになる心地。
脳の奥から安らいだ感覚が広がる。
さぁ、今度は、
吐いて~~。
ミ)吐く息ととも、肩の力がスッと抜ける。
まるで、重いリュックでも下すように、力が抜ける。
力が抜けると、さらに心地よい感覚が広がる。
さぁ、吸って~~。
エ)そう、上手。
なんども、なんども、ゆったりとした深呼吸を繰り返して。
はい、吐いて~~。
ミ)吐く息と、ともに思考がふわり、ふわりとしてくるように。
脳の中の要らない思考や考え、ストレス、怒り、不安、そういったものを全部出すように。
エ)ほら、吸って~~。
そう、上手ですわよ。
そのまま、自分のペースで深呼吸を続けて……。
そして、ぼんやりとでも、いい。そっとお姉さんたちの声に耳を傾けて。
ミ)眠ってしまってもいいよ。だって、リラックスしてきたら、眠くなるのは、当然。
ぼんやりと、意識がまどろんで、眠く、眠く。
でも、ボクの無意識は、ちゃんとお姉さんたちの言葉を聞いている。
エ)お姉さんたちは、ボクの無意識に話しかける。
ぼんやりとした心地のボクの意識を通り越して、無意識へ。
ほら、ゆったり、ゆったり、とした深呼吸……。続けて。
ミ)深呼吸を続けてると、力が抜ける。
肩の力が抜ける。そう、さっきも言ったように……重い荷物から解き放たれるように。
肩から力が抜け、すると、両腕から力が抜ける。右腕からも、左腕からも。
エ)それはとっても自然なこと。だって、ボクの肩から右腕も、左腕もつながっている。
つながっていると、同じようになる。だから、腕の力も、抜ける。抜ける。
ミ)つながっているから、抜ける、抜ける。
雨が上から下へ降るように、抜けた力が、ベッドに吸い込まれるように。
上から下へ。
腕の力が吸い取られるように、抜ける、抜ける。すると、今度は手首の力も。
エ)同じ。同じ。手首も腕と繋がっているから。そのまま手の平、手の甲まで。
指先に至るまで、包まれるように、リラックス、心地良い感覚で満たされる。
落ち着いた、穏やかな心地。
ミ)そっと、撫でられるように、マッサージを受けるように、力が抜ける。
指先に至るまで、穏やかな感覚が広がる。
腕全体を包む穏やかな心地、そして、その感覚が広がる、伝わる。
エ)それは、当然のこと。
腕も、体も、全部つながっている。そう、ボクの体なのですから。
肩から伝わり、胸へ。胸全体の力が抜ける。優しく撫でつけられるように。
そして、そっとそのまま沈んでしまうように、ベッドに吸水されるように。
ミ)ボクのいらない力が脱水されるように。抜ける。抜ける。
今度は、お腹も、スッと、押されて、抜けて、落ちるように。
沈む、沈む。
エ)背中の力も、腰の力も、一緒に。表の力が抜け、裏の力が抜ける。
腰まで力が抜けると、そのまま足のほうまで、波が伝わるように。
ぬける、抜ける。太ももを伝い、ふくらはぎへ。
そう、つながっているから、自然に、広がる感覚。
ミ)感覚がおぼろげになるような。
足も、リラックスしたマッサージを、施術を受けるように、全体が撫でつけられ、
足先の指までも力が抜け、穏やかに、心地のいい感覚に満たされる。
エ)そうして、体全体の力が、抜ける、抜ける。
エ)抜ける、抜ける。
体の力が抜ける。すると、頭の力も抜ける。
いや、もうすでに、頭の中は、リラックスしている。
感覚が曖昧な、おぼろげな状態。脳の奥が痺れたように、
ジーンと甘い痺れが広がり、ふわんとマシュマロのように柔らかなか心地。
ミ)曖昧でもおぼろげで、霧がかかったように意識が形を持たない。
ふわふわとした理性が柔らかな布に包まれて、吸水、脱水、されるように、
搾れられるように、考える力を失う。
不要な考えが全部、無くなっていく。
エ)形のない意識が沈む、沈む。
声に釣られて、声に導かれて、沈む、沈む。
深い深い、夢の世界へと。
ミ)誘われるように、声のまま、堕ちていく。
さぁ、夢の世界へ、意識を手放して。
(エ・ミ)
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ
【催眠深化】
エ)沈む、沈む。深くあたたかな水の中へ沈んでいくように。
あたたかでふんわりと包み込まれる。
ミ)人肌の温かさ。まるでミルクのように。
甘く、溶ける、蕩けるように安らかな心地。
エ)さらに、沈んで、溺れて、落ちて。
安らかで甘い、甘い世界へと。
ミ)安らか、多幸感に包まれ、すべてが、幸せ。
沈むのも、甘いのも、全部幸せ。
エ)夢の中へ溺れましょう。そう、なにもかも忘れて、
自由な夢の世界へ落ちていきましょう。
ミ)10、9、8、7、6
エ)5、4、3、2、1
(エ・ミ)
ゼロ
エ)数字に誘われ、数字に溺れる。感覚が、どんどん、鈍くなる。
深い、深い夢の中へ、さらに深く、もっと深く。
ミ)数字の落下速度に合わせて、感覚が落ちる。体が、浮遊感に包まれ、
さらに、さらに深く、深く。
エ)10、9、8、7、6、
ミ)5、4、3、2、1、
(エ・ミ)
ゼロ
エ)意識が呑み込まれるように、深く落ちていく。落下するかのような安心感。
まどろみがさらに包み込み、意識を甘く抱きしめる。
ミ)体が、まるで自分のものではないように、感覚を手放して。
意識だけがどんどん、どんどん、沈んでいく。
エ)溺れることが、癖になる。数字に溺れて、甘さに溺れて。
10、9、8、7、6、
ミ)もう、どうすることもできない。ただただ溺れて、落ちていく。
5、4、3、2、1、
(エ・ミ)
ゼロ
エ)さぁ、落ちた先に、わたくしたちの部屋が。
いっぱい遊びましょうね♡ゲームをしましょう。
ミ)エッチな怪人さんとゲームを♡
誘惑に負けちゃダメだよ……♡負けたら……♡
(エ・ミ)
ゲームオーバー♡
エ)でも、もう、ヒーローさんは……深い深い夢の世界の中。
深い深い……♡
(エ・ミ)
催眠状態♡
ミ)そんな状態で誘惑に抗えるかな?うふふ、もしかしたら……♡
エ)抗える、かも、しれないわね♡
ヒーローさん、せいぜいがんばりなさい♡じゃあ、最後に……♡
ミ)堕ちていきましょうね♡堕ちれば、堕ちるほど弱く、弱いヒーローに♡
エ)マゾヒーローへと……♡
(エ・ミ)
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ
【ゲーム説明】
エ)おはようございます、ヒーローさん♡
ようこそわたくしたちのお部屋に♡
ミ)ここは、ヒーローくんとゲームをするためのお部屋♡
お姉さんたちのプレイルーム♡
エ)どんな戦いをするのか、ふふ、気になりますか?
ミ)ヒーローくんは、拘束されて、身動き取れないのに、
どんなゲームをさせられるのかな?
エ)簡単ですわ♡ヒーローさんの『ヒーローパワー』を賭けた勝負♡
ミ)ヒーローくんの理性をとろけさせる……♡
(エ・ミ)
誘惑ゲーム♡
エ)ヒーローさんを守る光の加護の弱点ご存知ですか?
ふふ、それは、射精♡
オチンチンの先っぽから白い欲望をぴゅっぴゅってすること♡
ミ)すると、ヒーローくんを守る光の加護が消滅して……♡
あとは、わたしたち……♡
『ラブ・スクウィーズ』の名の通りに……♡
(エ・ミ)
ぜ~んぶ搾り取ってあげる♡
エ)ヒーローさんは快感と引き換えに、ヒーロー人生終了♡
ヒーローとしての人生を快楽で処刑されちゃう♡
ミ)処刑って怖いかな?あはは、大丈夫だよ♡
ヒーローくんは終わった後もちゃ~んとヒーローくんだから♡
(エ・ミ)
負けるのが大好きな、マゾヒーローさん(くん)に♡
エ)ふふ、じゃあ、ルールを説明しますわね。
もちろん、ゲームなのですから、ルールがあるのは当然♡
ミ)もちろん、ヒーローくんはルールを破ったりしないよね♡
それに、ヒーローくんはお姉さんたちのいうことに……♡
(エ・ミ)
逆らえない♡
エ)ヒーローさんは、自然と、わたくしたちのルールに従う。
心の底で快楽を望んでいるから……♡
ミ)素直に従う。
ヒーローくんは気持ち良くシコシコ♡シコシコ♡させられちゃう♡
快楽を欲しているから……♡
エ)ふふ、それも、ルールですからね♡
これから、ヒーローさんには、オナニーをしてもらいます♡
きれいな怪人さんの前でオナニー、クスクス、恥ずかしいですか?
ミ)大丈夫だよ、すぐにそんなこと、どうでもよくなっちゃうから♡
ほら、ヒーローくんの利き手だけ、解放してあげる♡
エ)その手で、オチンチンを握って、上下にシコシコ♡シコシコ♡するだけ♡
た・だ・し、ヒーローさんがシコシコしてもいいのは、水音が聞こえている間だけ♡
そう、例えば……♡
ミ)こんなふうに……♡
エ)ふふ、そう、こうやっていろんな水音が聞こえる度にシコシコしなければならない♡
でも、逆に水音が聞こえないときは、シコシコできない♡
どんなにシコシコしたくても……♡
ミ)あは♡それって、と~ってもつらいよね♡したくても、できないなんて♡
エ)基本的に、水音の激しさに合わせて、シコシコの速さを速くしてくださいね。
もっとも……我慢できなくなったら、いつでもシコシコ速くしてもらっても大丈夫ですよ♡
ミ)それから……お姉さんたちは、ヒーローくんが逆らえない強力な必殺技……♡
カウンダウン攻撃で、ヒーローくんを追い込むからね♡
ヒーローくんは、逆らえない♡
(エ・ミ)
ふふ、逆らえない♡
エ)でも、ヒーローさんにも、カウンダウン攻撃を防ぐ方法はありますよ。
そう、ヒーローさんの得意技『ホーリーシールド』。
『ホーリーシールド』って叫べば、スリーカウントの間、シコシコしている手を離すことができます。
ミ)強力な『ゼロ』の攻撃中にシコシコなんかしてたら……クスクス♡
大変なことになっちゃうよね♡それを避けるためには、2、1、0のスリーカウントのタイミングで使うんですよ♡
ミリは優しいから、ちゃ~んと使い方おしえてあげたよ♡くすくす♡
エ)そう、0を避けるように♡
でも、『ホーリーシールド』はたくさんエネルギーを使いますから、1ステージの間に3回使うのがやっと……♡
ミ)つまり、それ以上は使えないってこと♡
ちゃんと、1ステージごとに3回使えるから安心してね♡
でも、考えなしに使っちゃうと……♡くすくす♡
エ)どうなってしまうかは、お試しくださいね♡
ルールは以上の二つ。
水音がなっている時にはシコシコすること。水音がなっていないときはシコシコをストップすること。でもオチンチンは握ったまま♡
そして、カウンダウン攻撃を3カウントだけ避けることができる『ホーリーシールド』。数字一つにつき1カウントとなります。1ステージにつき3回まで。
次のステージに移れば、『ホーリーシールド』は回復します。
ミ)まぁ、もっとも……♡くすくす♡カウンダウン攻撃を避けられるのは、シコシコしているオチンチンだけ……♡つまり……♡
エ)頭の中をぐちゃぐちゃにとろかしちゃう、『ゼ・ロ』の攻撃は避けられない♡
ミ)『ゼ・ロ』っていわれる度に、“アクメ”しちゃう♡オチンチンから、お手々離して、メスイキアクメ♡素敵だね~♡
エ)どんどんとろかされて、ヒーローさんが快楽に徐々に堕ちていく姿♡
楽しみですわ♡
ミ)さぁ、始めましょう♡
素敵な、素敵な♡
(エ・ミ)
誘惑ゲーム、を♡
【ゲーム準備】
エ)ふふ、ヒーローさん、ゲームを始める前に……♡
わたくしたちと、準備をしましょう♡
ミ)ゲームを始める前には準備が、必要だよね♡
エ)そう、まずは、ヒーローさんに……♡
エ)勃起♡していただかないと♡
オチンチンをビンビンに、勃起させていただかないと、ゲームが楽しめませんわ♡
ミ)ねぇ、まだ、勃起、してないよね♡もしかして、もうしちゃってたかな?
もし、このくらいで勃起していたら……♡くすくす♡すぐ負けちゃうよ♡
エ)大丈夫ですよ、ヒーローさんを簡単に興奮させる方法があります♡
そ・れ・は~♡ヒーローさんのこのかわいらしいお耳を……♡
ミ)じゅるじゅる♡ペロペロ♡舐めしゃぶってあげること……♡
エ)ふふ、まだオチンチンは握っていませんわよね♡
もし、握っていましたら、お手々をオチンポから離してくださいね♡
ミ)でないと……♡くすくす♡準備の段階でぴゅっぴゅっしちゃうよ♡
エ)そう、これは、あくまでも準備……♡
そして、もし、いっぱい我慢して、もっと先のステージまで来れたら……♡
ミ)こういうご褒美がもらえるんだよ♡
エ)ほら、ヒーローさん♡
ミ)お耳に集中♡
エ)ふふ、ヒーローさん、ちゃんと勃起できましたか?
ミ)オチンポビンビンに勃起……クスクス♡できたよね♡
エ)さぁ、オチンポ握って準備完了ですわ♡
ミ)がんばって我慢してね♡そうしたら、
(エ・ミ)
もっとすごいのプレゼントしてあげる♡
あははは♡
【パフュームフェロモンキッス】
エ)ヒーローさん、最初のステージへようこそ♡
わたくしたちとの、最初の勝負♡
ミ)楽しみ♡ヒーロー君がとろとろに蕩けて、
お射精ぴゅっぴゅっするところを早く見たいです♡
エ)最初ですから……♡優しく……♡手加減♡
ふふ、そう、最初は……♡
ミ)キッス♡お姉さんたちと……蕩けてしまうような……♡
(エ・ミ)
甘いちゅっちゅ、しましょう♡
エ)あま~いあま~い唾液を絡めてのキッス♡
ヒーローさんは、キス、はじめてかしら♡
ミ)ふふ、とっても初心でかわいらしいヒーローくんは、
キッチュ♡はじめてだよね♡クスクス♡
エ)じゃあ、最初はエマがヒーローさんの唇をいただきますわね♡
ほら、ふっくらとした唇を合わせて……あ~ん♡
ミ)ほら、オチンポは、シコシコ、シコシコ♡
キッチュも水音♡シコシコ♡シコシコ♡だよ♡
キッチュしながら、チンポ扱くの気持ちいいね♡
音に合わせて、オチンポ気持ち良くしましょうね♡
ふふ、どうだったかしら、女の人の唇は……♡
エ)そう、気持ちいい、女の人の唇は気持ちいい♡
くちゃくちゃと唇を合わせて、オチンポシコシコ♡
とっても気持ち良かったわよね♡
ミ)じゃあ、今度はわ・た・し♡
ミ)ほら、見てヒーローくん♡
ミリのエッチな唇♡この唇で、ヒーローくんは食べられちゃう♡
クスクス♡ミリは、エマみたいに優しくないよ……♡
い~ぱいシコシコ♡させてあ・げ・る♡
あ~ん♡
エ)こんなに激しくされたら、オチンポシコシコ♡
早くなっちゃうね♡早く、シコシコ♡シコシコ♡って♡
お口を食べられながら……♡くすくす♡
今、カウントダウン攻撃されたら、大変だね♡
こんなふうに、
10、9、8、7、6、
クスクス♡そういえば……♡
キスしながら、『ホーリーシールド』ってちゃんと言えるのかしら?
誘惑を振り払って、頑張って使わないと♡ふふ♡
5、4、3、
くすくす♡
に~、い~ち、
“ゼロ”
ミ)ん……♡ぷはぁ♡
ふふ、ちゃ~んとぴゅっぴゅっ~耐えられたかな?
で・も……♡
ミ)まだ、序の口♡今からが、本当の戦いだよ♡
今度は、エマの番♡
エ)ほら、ヒーローさん、イメージして♡
エマのお口を♡ピンク色の舌がうねうね動いて、ヒーローさんのことを
食べたくて、食べたくてしょうがないってうずいている、エマのお口♡
それに、怪人の吐息には……催淫フェロモンがた~ぷり♡
男の人を興奮させて、虜にしちゃうフェロモンがた~ぷり♡
ねぇ、ヒーローさん♡
もし、エマに吐息をい~ぱい吹き込まれて、フェロモン漬けにされてから、
ミリみたいなえげつないキスをされたら……♡
ヒーローさん、耐えられるかしら?もしかしたら、耐えられない(間)
かも、しれないわね♡
エ)ほら、ヒーローさん♡エマのお口に……食べられちゃいましょうね♡
ミ)脳に流れ込むフェロモンの香り♡
くらくらする匂いに思考がマヒしていく♡
ほら、もっと舌を絡めて、大事なことを……♡忘れましょうね♡
気持ちいいキスで、頭の中空っぽ……♡
ほら、もう一度♡
ミ)あま~いフェロモンの香りで思考が蕩け落ちる♡
ふわふわとした感覚♡快感だけを求めて♡
なにも考えられなくなっていく♡
ほら、忘れた、思い出せない♡
ヒーロー君の必殺技は、何だったかな?
ちゃんといえない子には、ご・ほ・う・び、あげちゃうぞ♡
10、9、8、7、6、5、4、3、
クスクス♡
ふふ、どうしたのかな?
早くイきたいのかな?イきたいよね♡
ほら、ヒーローの使命なんか忘れて
フェロモンとエマのディープキスで真っ白になりながら、イっちゃえ♡
2、1……“ゼロ”
あは♡ア・ク・メ♡アクメの快感で頭がドロドロ、トロトロ♡
な~んにも考えられない♡だから、ヒーローくんは、技なんて使わないよね♡
だから、三連続アクメのご褒美、あげるね♡
快感に素直なヒーローくんは……♡
アクメに浸る、アクメに溺れる♡言葉に合わせてアクメしようね♡
無防備にア・ク・メ♡
ほら、いくよ~♡
は~い♡
“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”♡
“アクメ”“アクメ”“アクメ”♡
あは♡
エ)ん♡うん♡ぷはぁ♡
あは、ヒーローさんいかがでしたか、エマのキス♡
エ)と~っても気持ち良かったでしょう♡
ヒーローさんは、ちゃんと耐えられたかな?
ふふ、ここまで耐えられたら……
(エ・ミ)
ステージクリアー♡
ミ)さぁ、ヒーローさんはどっちに行くのかな?
そう、次のステージ……♡
それとも、敗北のごほうびスクウィード?
(エ・ミ)
ねぇ、どっち♡クスクス♡
【ラブ・フェロモンパフパフ&おしゃぶりフェラ】
エ)さぁ、ヒーローさん♡
このステージでは、私たち二人が、同時に責めてあげますね♡
ミ)同時責めの快感に、ヒーローくんは耐えられるのかな?
ふふ、ミリは、ム・リだと、思うよ♡
エ)そんなことはありませんわ。
ヒーローさんなら耐えられますわよ、ね♡
ミ)ふふ、じゃあ、早速試してみようか。
エッチな誘惑ゲームで……♡
エ)では、わたくしは、こちらから……♡
ヒーローさんのお顔を、責めて差し上げますね♡
ミ)そして、わたしはこっち……♡
ヒーローくんのオチンチンを、虐めてあげる♡
エ)コンビネーション技でヒーローさんのこと、追い詰めて、
気持ちのいい敗北へ、誘ってさしあげますわ♡
ミ)ミリのフェラチオの音♡た~ぷり聞かせてあげる♡
その音を聞きながら、なさけな~く、シコシコ♡シコシコ♡
ふふ、我慢できないほど気持ちのいい吸い付きフェラチオ
ほら、こんなふうに
エ)シコシコ♡シコシコ♡
昂ってしまいますわね♡
ミ)クスクス♡
こんなの聞かされたら、我慢できないね♡
エ)ふふ♡それと、わたくしは♡ヒーローさんのお顔を……♡
このおっきなおっぱいで、包んで差し上げますわ♡
フェロモンがぶわっ♡ぶわっ♡とあふれるこの谷間♡
た~ぷりとフェロモン吸わせて、頭トロトロにして差し上げますわね♡
怪人のおっぱいフェロモンで乳惑♡
そう、お乳の誘惑で、にゅ・う・わ・く♡
ヒーローさんは、エマの乳惑と
ミ)ミリのフェラチオに耐えられるかな……♡
ミ)同じ位置から囁くように)
ふふ、答えはわかっているよね♡
耐えられない♡ぴゅっぴゅっしちゃうよね♡
エ)アクメしちゃいますわよね♡
ほら、わたくしの……♡おっぱいの下敷きにしてさしあげますわね♡
は~い♡
ふわ♡ふわ♡
ふふ♡マシュマロおっぱいでお顔をお包み♡
柔らかな感触で蕩けてしまいそうでしょう♡
さぁ、お口を閉じて……頭の中を空っぽにするように……♡
そのまま、わたくしのフェロモン、存分に堪能してくださいね♡
さぁ、ゆっくりと深呼吸……♡
ほら、吸って~~~♡
頭の中がトロン、トロンって溶けて、なくなってしまいそう♡
思考が白紙に逆戻り♡
はい、もっと……♡
吸って~~~♡
お乳の匂いで脳みそいっぱいに染め上げて♡
気持ちいいピンク色に♡
吸えば吸うほど、欲しくなる♡依存する♡虜になる♡
パイパイフェロモン♡
ミ)さぁ、下ごしらえはできたね♡
じゃあ、始めよっか♡
素敵な誘惑シコシコタイムを♡
あ~む♡
エ)ほら、はじまりましたね♡
ふふ、ミリのフェラチオの音を聞きながら、
ほら、シコシコ♡シコシコ♡
お手々動かして、シコシコ♡シコシコ♡
もっと追い詰めて差し上げますね♡
ほら、ヒーローさん♡
パイパイフェロモン、クンクンのお時間ですわよ♡
お口チャック♡
ふふ、た~ぷり吸って、もっと頭の中を快楽一色に♡
吸って~~~♡
パイパイマスクでフェロモン漬けにして差し上げますわ♡
吸って~~~♡
どんどん熱く、熱く、興奮してきますでしょう
頭の中が気持ちいい感覚で、満たされ、ゾクゾクする感覚。
熱を帯びて、フェロモンをもっと、もっと、とせがんでしまう。
もっとほしいですわよね♡
ほら、さしあげますわ♡
吸って~~~♡吸って~~~♡吸って~~~♡
あま~い香り、男を虜にする怪人の芳香魔薬♡
もっと奥に、お乳に溺れて……♡
ふふ、頭の中、大興奮♡
気持ちいい、気持ちいい、を求めると、自然とお手々も早くなる。
シコシコが速くなる……♡
あは♡カウンダウン攻撃される前に、でちゃいますか?
どぴゅん♡しちゃいますか?
ダ・メ、ですわよ♡
フェロモンに負けてはいけませんよ♡
だって、ヒーローさん♡なんですから?
怪人さんのフェロモンとフェラチオ攻撃で敗北なんかしちゃダメです♡
ほら、ヒーローさんのお口、解放してあげます。解放ですわよ。
もう、お口で呼吸できますわ。
そう、お口で呼吸。お口では香りは味わえない。
だから、フェロモン……嗅がなくて済むんですよ♡
よかったですわね♡
エ)ふふ、な~に?
もしかして、ヒーローさんはおっぱいフェロモンもっと嗅ぎたいんですの?
でも、お口閉じないと、お鼻でクンクンできないですよ……♡
だって、匂いが漏れちゃう♡お口から匂いが漏れちゃうから……♡
た~ぷりとフェロモン堪能したいのでしたら、お口チャックで深呼吸♡
わかっていますよね♡
お口チャック、してたら……♡
わ・ざ、使えませんわよね。
だって、お口でちゃんと言わないといけませんものね♡
でもそんなことしたら、
いままで味わってきた香りの快楽♡
もう味わえなくなってしまいますわよ♡
これから、もっとすごい、攻撃してあげますのに……♡
快感たっぷりの濃厚フェロモンでお鼻を天国にお連れしてあげますわ♡
カウントダウン攻撃も混ぜ合わせて、ミリもフェラチオをもっとはげしくして♡
いいですの?ヒーローさん♡
味わいたくはありませんか?
ふふ♡もし、味わいたいのでしたら、お口はチャック♡
これは、ヒーローさんの選択次第♡
おまかせしますわ♡
でも、一度、口を閉じて……吸い込んだら、もう、開かない♡
あけられない♡香りの牢獄に閉じ込められて逃げられない。
どんどん濃くなっていくフェロモンで魅了されて、依存させられて、
抗えなくなく……♡
だ・か・ら、頑張って耐えてくださいね♡
誘惑になんか決して負けずに……♡
クスクス♡
エ)ほら、ヒーローさん、まずは……♡
フェロモン濃度……♡“二倍”
フェロモンが濃度を増す。頭の中がさらにさらに溶ける、とろける快感。
吸ったら、溶けちゃう、甘い香り充満させて、腰砕け♡
ダメですわ♡吸ってはダメ♡
お乳の中で濃密な淫魔の香りクンクンなんて……♡ダ・メ♡
でも、特別に……吸わせて差し上げます♡
さぁ、吸って~~~♡
ふふ、ヒーローさん、どっちでお吸いになっているのかしら♡
わたくしにはわかりませんわ~♡
ふふ♡
ほら、もっと、お吸いになって♡
吸って~~~♡吸って~~~♡
お鼻で吸ったらどんどんおバカにされてしまいますわよ♡
もし、こんな時にカウントダウン攻撃されたら……♡
エ)耐えられませんわよね♡
そう、耐えられない……♡だから……♡10
エ)ほら、ミリのフェラチオも激しく♡
シコシコも合わせて激しく♡
9
オチンポも気持ちいい♡
ほら、こっちも気持ちよくなってしまいましょう♡
吸って~~~♡
8
溶ける、バカになってしまいますわね♡
ヒーローさんのことですから、お鼻でクンクンしちゃってるんじゃないですか?
7
誘惑に負けちゃう悪いヒーローさんは、たくさんご褒美もらえますわよ♡
よかったですね♡
もし、負けていなければ……気持ちのいいご褒美は、お・あ・ず・け♡
6
クスクス♡
ほら、フェロモン濃度……“4倍”♡
5
ヒーローさんの大好きな
ご・ほ・う・び♡
吸って~~~♡吸って~~~♡吸って~~~♡
4
脳髄の奥の奥までドロッドロに溶けちゃう、パイパイフェロモン♡
お目目トロンと蕩けて、アクメしちゃう香り♡
3
乳惑フェロモンで溺れながら、敗北ぴゅっぴゅアクメしたら……♡
と~っても気持ちいいでしょうね♡ね、ヒーローさん♡
2
さぁ、もっと、堕ちていきましょう♡
吸って~~~♡吸って~~~♡吸って~~~♡
1
ほら、キちゃう、キちゃいますわね♡
お姉さんたちの必殺技♡さぁ、ヒーローさん、た~ぷりアクメしてくださいね♡
吸って~~~♡
“ゼロ”
フェロモンと快感でアクメなさい♡ほら、お・か・わ・り♡
吸って~~~♡
“ゼロ”
敗北アクメだ~いすきになりましょうね~♡
吸って~~~♡
“ゼロ”
あははは♡
ちゃんと防御できましたか?でも、まだ……♡
ほら、もっとお乳押し当ててあげる♡
まだまだ、堪能してくださいね♡
ふわふわのマシュマロおっぱいで乳惑フェロモン♡
お乳の奥の奥で……♡
吸って~~~♡吸って~~~♡
“ゼロ”
“ゼロ”
“ゼロ”
脳みそおバカになっちゃいますわね♡た~いへん♡
アクメアクメでおバカさん♡そうなりたかったんでしょう♡
ヒーローさんは♡
吸って~~~♡
頭の中まで流し込むみたいにた~ぷりと♡
吸って~~~♡
もう、フェロモンなしじゃ生きていけない体に……クスクス♡なっちゃいましたか?
吸って~~~♡
さぁ、アクメのお時間ですよ♡
“ゼロ”
“ゼロ”
“ゼロ”
あははは♡
ミ)ぷはぁ♡
あは♡どうだったかな?
わたしのお口の感触は♡た~ぷりシコシコできたかな~♡
エ)それとヒーローさんは、誘惑に負けずにフェロモン責めに耐えられたかしら?
ミ)ここまで耐えられたヒーローくんは、ステージクリアー♡
おめでとう♡
だけど……クスクス♡
もしかしたら、ご褒美はおあずけだったかな?
エ)そして、誘惑に負けちゃったヒーローさんは、このまま♡
(エ・ミ)
おしおきの罰ゲーム♡
うふふ♡
さぁ、どっちかな?
【ブレイン・スクウィーズ】
エ)ふふ、ヒーローさん♡
誘惑に耐えて、がんばって、お射精我慢して、えらいえらいですわね♡
で・も、ヒーローさんはここで……♡このステージで理性をグズグズに
溶かされて敗北しまいますの♡
ミ)私たちの能力で、ヒーロー君の脳を……♡
なめて、吸って、搾り尽くして、
ヒーローくんの常識を書き換えて、あ・げ・る♡
怪人『ラブ・スクウィーズ』の必殺技♡
(エ・ミ)
ブレイン・スクウィーズ♡
エ)そう、このかわいらしいお耳からヒーローさんの
知識、考え方、常識を吸い出して♡
ミ)お耳を通して、脳内に新しい常識を刷り込んであげる♡
お耳を犯されながら、ヒーロー君の考え方が書き換えられちゃうの♡
エ)頭の中身をしゃぶられながら吸い出され、搾り尽くされ、
そして、注入される。怪人さんの淫らな非常識を♡
エ)ヒーローさん、そんなことされて……♡勝てるはずないよね♡
だって、ヒーローさんの考え方が書き換えられちゃうのですから……♡
わたくしたちの都合のいいように♡
ねぇ、怪人さんの都合のいい考え方って知ってる?
怪人さんは、“我慢”なんてしないんですよ♡
我慢なんてできない♡可愛いヒーローさんがいたら、すぐに食べたくなっちゃう♡
泣いている、ヒーローちゃんがいたら、もっと鳴かせたくなっちゃう♡
“我慢”なんて、存在しないの♡
ほら、今から、お耳おしゃぶりされながら、なくしていきましょうね♡
ヒーローさんの“我慢”を♡
エ)ミリのおしゃぶりでヒーローさんの“我慢”がなくなっちゃう♡
オチンポをシコシコ♡シコシコ♡しながら、なくしていきましょう♡
思考の中から、欠落していく。大事な、大事な何かが。
お耳から吸い出されて、消えていく♡
ほら、なくなる。なくなる。
すると、ヒーローさんは、“素直”になる。
だって、無くなってしまったのだから。
ほら、ヒーローさん、今度は、こっちのお耳から、
注入してあげる♡
ミ)オチンチン扱きながら、頭の中を書き換えられちゃう♡
“素直”“素直”に。ヒーロー君は、とっても“素直”
だから、欲望に素直、快楽に素直、気持ちいいことに素直♡
ヒーローくんは、気持ちいいに逆らえない♡
気持ちいいことをいっぱいしてくれる怪人さんに逆らえない♡
怪人さんに素直、エマとミリに素直♡
(エ・ミ)
クスクス♡ちゃ~んと覚えられたかな?
エ)ヒーローさん……はい、オチンチンシコシコはストップ♡
耳舐めしてもらえていないときは、ストップ♡
ふふ、えらいえらいですわね♡“素直”なワンちゃんみたいに♡
ヒーローさんは、わたくしたちのいうことをなんでも聞く。
だって、従順で“素直”なマゾヒーロー♡
ねぇ、そもそも、最初から、ボクは、マゾヒーローだよね♡
ほら……♡
エ)ボクはヒーロー?ふふ、ヒーローってなに?
ほら、吸い出されちゃう♡“ヒーロー”って言葉が、じゅるじゅる♡
ぺろぺろ♡吸い出されて、舐めとかされて♡
ほら、オチンチンシコシコしながら、忘れちゃおうね♡
ボクは、なんだったかな?
あれ?思い出せない。無くなる、無くなる♡
ほら、忘れちゃったなら……教えてあげる♡
ミ)キミは、アクメハートの“マゾ奴隷”♡
怪人さんのおもちゃとして一生を尽くす“マゾマゾ性奴隷”♡
怪人さんの言うとおり行動する、素直な“性奴隷”♡
いつも、いじめてもらって喜んじゃう♡
犯されて、気持ちいい、気持ちいいでアクメ♡
ほら、思い出したかな?
キミは、“マゾ奴隷”だよ♡
それに、キミには、たしかすごい“技”があったよね?
どんな技だったかな~♡と~っても大切な技、だったよね♡
ジュル♡
で・も、それは、忘れちゃおうね♡
エ)ほら、じゅるじゅる、啜られるみたいに、呑まれて、
ボクは、忘れる、技を忘れる♡
ふふ、もう何の技だったのか、思い出せない。
頭の中を白紙にするみたいに、ほら、言えない。
思い出せない。無くなる。忘れる。
クスクス♡
代わりに、わたくしが、マゾ奴隷さんに教えてあげますね♡
いえ、思い出させてあげますわ♡
ほら、わたくしの舌で……♡
ミ)エマの耳舐めで……思い出してきたかな♡
頭の中に新しい色が浮かびあがるように♡
快感を感じて、頭の中に浮かぶ技が三つ♡
一つ目の技は……マゾマゾシコシコ♡
マゾ奴隷くんにぴったりの技♡
カウントダウン攻撃を受けたら、すかさずこの技で反撃♡
た~ぷりシコシコして、怪人さんにバカにされましょうね~♡
怪人さんの言うとおりに自分を追い込んじゃう、自滅技♡
そう、マゾ奴隷くんの技は、全部……♡
(エ・ミ)
卑猥なおねだり技ばかり♡
ミ)ほら、二つ目の技も、思い出す♡
二つ目は……『ラブラブアクメ』♡
怪人さんたちが“敗北ラブアクメしなさい”って、
言うとキミは、素直に使っちゃう♡
頭の中が怪人さんたちのことでいっぱいになってアクメしちゃう♡
“ラブラブアクメしちゃいます~♡”って叫びながら、恥ずかしいメスイキアクメ♡
羞恥心と屈辱にまみれて、どんどん、アクメに堕ちる素敵な、自滅技♡
そして、三つ目♡
マゾ奴隷くんの必殺技♡
カウントの“ゼロ”と同時に使う……『アクメスプラッシュ』
オチンポの先っぽから、どぴゅん♡どぴゅん♡白い噴水ぴゅっぴゅ♡
メスイキアクメしながら、ザーメンどぴゅどぴゅ♡の素敵なアクメ♡
抗えない快感に暴発必死の必殺技♡
エ)ねぇ、ステキでしょう♡
思考を書き換えられて、負けても仕方がない“言い訳”……
いっぱい用意させられて♡
これで、負けてもしょうがない♡負けるのは必然♡
そういうお膳立て♡
ねぇ、ボクは誰?
(エ・ミ)
ボクは……マゾ奴隷♡
ミ)性奴隷♡マゾ奴隷♡
従順で素直な、怪人さんのおもちゃ♡
じゃあ、しょうがないよね♡
勝てるはずない、負けちゃう♡
だけど……覚えているかな?
これは……
(エ・ミ)
誘惑ゲーム♡
エ)本当は負けちゃダメ♡
誘惑に乗ってはいけない。なぜ、そう、ボクの正体は……♡
ふふ、思い出せない♡
そう、思い出せない♡
だから、負けちゃうのは仕方がない♡
背徳的な快感を覚えながら、負けましょう♡
だって……♡
(エ・ミ)
『ブレイン・スクウィーズ』されちゃったものね♡
だから……負けるのはしょうがない♡
エ)じゃあ、マゾ奴隷さんの大好きな……カウントダウン♡
してあげますわね♡
い~ぱい自滅技♡使いながら堕ちて、堕ちて、最後には……♡
(エ・ミ)
は・い・ぼ・く♡しましょうね♡
エ)20
ほら、はじまっちゃった♡シコシコ♡シコシコ♡しながら、
マゾ奴隷さんを完膚なきまで堕としちゃう素敵なカウントダウン♡
ミ)19
私たちの声が脳に直接響いて、性奴隷くんを追い詰める♡
卑猥な言葉と、自滅技で敗北へ一直線♡
エ)18
ほら、最初の技♡
さぁ、怪人さんと一緒に『マゾマゾシコシコ』の自滅技、使っちゃいましょうね♡
さん、はい♡
(エ・ミ)
『マゾマゾシコシコ』♡
ミ)17
性奴隷くん♡シコシコ♡お手々をスピードアップ♡
ほら、速く、速く♡シコシコ♡シコシコ♡
辛いの?苦しいの?ぴゅっぴゅってしちゃったら、ダ・メなんでしょう♡
エ)16
なんでだっけ?なんでダメなんだろうね♡
ふふ、思い出せな~い♡あははは♡さぁ、もっとギュって握って、
自分を追い込んで♡シコシコ♡シコシコ♡
ミ)15
マゾマゾシコシコで負けちゃうね♡
怪人さんの言うがままに、犯されて負かされちゃう♡
エ)14
大変そうね♡と~ってもつらそうね♡
でも、まだ自滅技一つ目だよ♡
ここで、マゾ奴隷さんは、もう一つの自滅技♡
ミ)13
今度は使うんじゃない、使わされちゃう♡
ほら、怪人さんたちが、ある言葉を言うと、
性奴隷くんは『ラブラブアクメしちゃいます~♡』
って言いながら、恥ずかしいメスイキ♡
頭の中、ラブラブメロメロにしながら、メスイキアクメしちゃう♡
エ)12
今、そんなことされたら、大変♡
メスイキしながら、シコシコ♡シコシコ♡
まけちゃいますわね♡敗北しちゃいますわね♡
クスクス♡
ミ)11
キミは、そんなことにはならないよね♡
だって、キミの正体は……あはは♡
思いだちぇまちぇ~ん♡
あは、キミは性奴隷♡敗北だい~好きなマゾ奴隷♡
さぁ、好きなだけ、アクメなさい♡
(エ・ミ)
『敗北ラブアクメ』しなさ~い♡
エ)10
あははは♡
ほら、頭の中ラブラブで染め上げて、怪人さんたちがだ~いすきに♡
大好きな怪人さんからの素敵な贈り物で、メスイキアクメ♡
ほら、もっと、『敗北ラブアクメ』しなさい♡
ミ)9
脳みそ溶けちゃう♡
気持ちいい、気持ちいい、メスイキアクメ♡
オチンポギュって握って素敵な『は・い・ぼ・くラブアクメ』しちゃいなさい♡
ほら、ほらほら♡
こうやって、追い込んで欲しかったんでしょう♡
エ)8
追い込まれて、いじめられて、意地悪されて♡
敗北が気持ちいい♡アクメが気持ちいいって覚えこまされちゃう♡
ボクは誰?あははは♡マゾ奴隷くんですよ~♡
変態マゾには最高のご褒美♡
ほら、もっと『は~い~ぼ~く~♡ラブアクメ』しなさ~い♡
ミ)7
頭溶けちゃう、腰が蕩けちゃう♡
ほら、もっと速く、シコシコ♡シコシコ♡
カウントダウンが、もうすぐ、終着点へ近づいていくよ♡
エ)6
じゃあ、もう一つ、マゾ奴隷さんが快感を得る方法♡
教えて、あげる♡
それは……♡む・だ・う・ち♡
大事な、大事な、力を、無駄打ち♡
ミ)5
わかっているよね、何のことか?
だって、これは、キミのためのお膳立て♡
しょうがない、負けるのはしょうがないっていうための
い~い~わ~け♡
じゃあ、もっと、負けるのはしょうがないにしておかないと♡
エ)4
いいのよ♡わたくしたちの声に合わせて、唱えるだけで♡
最高の快感を得られる♡背徳感っていう素敵なプレゼント♡
ほら、怪人のお姉さんと魔法の呪文を唱えようね~♡
(エ・ミ)
ホーリー シールド
ミ)3……♡3・3・3・3・3♡
あはは♡無駄打ちしちゃった?
捨てちゃダメなものを捨てる快感♡
背徳的で屈辱的♡
脳の奥が痺れるような快感♡
さぁ、もう一回♡
(エ・ミ)
ホーリー シールド
エ)2……♡2・2・2・2・2♡
うふふ♡どんどん捨てさせられちゃう♡
負けちゃう言い訳作って、
敗北の準備整えちゃう♡
脳内麻薬をどばどば溢れさせて、
アクメしちゃう♡
さぁ、最後の、む・だ・う・ち♡
(エ・ミ)
ホーリー シールド
ミ)1……♡1・1・1・1・1♡
負けちゃう♡負けちゃう♡
頭の奥に、脳の芯にこびりついた敗北の誘惑♡
ほら、もう、最後のカウント♡
マゾ奴隷くんの必殺技、お披露目のお時間ですよ♡
必殺技『アクメスプラッシュ』♡
最後の一撃とともに、た~っぷりと……♡
(エ・ミ)
吐き出しなさい♡
“ゼロ”
『アクメスプラッシュ』♡
エ)どぴゅん♡どぴゅん♡って『アクメスプラッシュ』♡
敗北の絶頂アクメ♡
脳が溶ける、溶けちゃう快感と、
敗北感をたっぷりと味わって♡
“ゼロ”
無駄打ちしてなければ、防御できたのに……♡
ほら、“ゼロ”
ミ)敗北は気持ちいい♡
負けるのは気持ちいい、だから、しょうがないよね♡
あはは、ほら、オチンチンシコシコ♡
『アクメスプラッシュ』♡
“ゼロ”
メスイキアクメをしながら、脳イキぴゅっぴゅ♡
負ける、負ける♡
性奴隷♡アクメハートのマゾ奴隷♡
エ)ほら、敗北しながら頭の中に焼き付けましょうね♡
“ゼロ”
ボクは、アクメハートのおもちゃ♡
怪人さんたちのマゾ奴隷♡
敗北アクメの性奴隷♡
敗北アクメは気持ちいい♡
負け続けるマゾ奴隷は、ボクの天職♡
“ゼロ”
ミ)刻まれる♡刻まれる♡
快感と共に♡
さぁ、敗北の快感を全身に刻みながら……♡
(エ・ミ)
ヒーロー人生にバイバ~イ♡
“ゼロ” “ゼロ” “ゼロ”
『アクメスプラ~ッシュ』♡
敗北マゾ奴隷に生まれ変わっちゃう~♡
あははは♡
エ)は~い♡
わたくしたちの洗脳誘惑ゲームに、
ヒーローさんは耐えられましたか?
それとも……
エ)堕ちちゃった?
敗北マゾ奴隷に堕ちちゃったかな?
ミ)敗北マゾ奴隷に堕ちた正義のヒーローくんには……♡
(エ・ミ)
ご褒美……あげるね♡
エ)素敵なご褒美♡
さぁ、ヒーローさんは、ご褒美のお時間?
ミ)それとも……まだ堕ちていないのかな?
なら、さらなるアクメに……♡
(エ・ミ)
さぁ、どっち?
【敗北ジュルペロフェロモンキッス】
エ)あらあら、ヒーローさんったら、こんなにお出しなって♡
誘惑に負けて、ぴゅっぴゅってするの、とっても気持ちかったですわね♡
ミ)さぁ、ヒーロー君を守る光の加護はもうないよ♡
ふふ、じゃあ、早速……♡
ジュル
ミ)まずは、ミリからヒーロー君をお味見♡
じゃあ、いただきま~す♡
エ)ほら、いいのですよ♡
感じて、気持ち良くなって、
ヒーローパワー吐き出しましょうね♡
“アクメ”を感じながら、頭の中真っ白♡
ふふ、キスだけでイってしまう変態ヒーロー♡
聖なる力を全部吸い出されて、アクメのことしか、
考えられないお下品なマゾヒーローに♡
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、
“ゼロ”
ふふ、堕ちましょうね♡
ほら、アクメなさい♡
“ゼロ”
もう、ヒーローさんを守ってくれるホーリーシールドはありませんわよ♡
“ゼロ”
お下品アクメで搾り取られなさい♡
“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”
うふふ♡
ミ)ん♡ぷはぁ♡
あは、ヒーローくんのヒーローパワー、クスクス♡
お~いしい♡
ミ)た~ぷり搾ってあげたよ♡
ヒーローパワー吸われて、搾られて弱くなっちゃったね♡
アクメ、アクメ、で頭トロンって蕩けたヒーローくんは……♡
エ)また、食べられちゃう♡
そう、今度はわたくしに♡
エ)ジュルジュル、じゅぽじゅぽしゃぶられて、
ヒーローパワー……♡ふふ、空っぽにしてあげます♡
さぁ、マ・ゾヒーローさん♡
また、わたくしのフェロモン注ぎこんで、
トロトロにしながら、おしゃぶりしてあげますわ♡
ミ)搾られて、弱くなっちゃったヒーローくんに耐えられるかな?
エマの特濃フェロモンブレス♡
耐えられるわけない♡頭真っ白にされる♡
あま~い匂いでメロメロ♡溶かされちゃう♡
頭の中でぶわっ、ぶわって広がってトロトロに♡
そんな中、濃厚な舌を絡めたディープキス♡
搾られちゃう、吸い出されちゃう♡
でも、それはヒーロー君が望んだこと♡
そうして欲しかったんでしょう♡
本当は、負けたかったんだよね♡
ふふ、ほら、ヒーロー君が望んだ……♡は・い・ぼ・く♡
た~ぷり味わって♡
エ)は~い、あん、むちゅ♡
ミ)体が反応する。脳みそが溶ける。
香りが頭の中で広がる。
甘い、甘い匂い♡
イク、イク♡イキながら、搾られる♡
ほら、アクメ、アクメ♡
とろけるようなアクメを感じて♡
マゾヒーローくんに堕ちようね♡
10、9、8、7、6、5、4、3、2、1
ほら、“ゼロ”
あはは♡
しゃぶられながら、体ガクガク♡
“ゼロ”
ほら、エマのフェロモン攻撃でもっと蕩けちゃえ♡
あは♡“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”♡
気持ちいいね~♡
マゾヒーローくんにはご褒美♡
ほら、全部、ヒーローパワー吸い出されて、
ヒーロー人生終了しましょうね♡
“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”
アクメ、アクメで頭いっぱいの敗北マゾヒーローくん♡
“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”♡
あははは♡
エ)ん♡ぷはぁ♡
あは♡ヒーローさんのパワー♡全部、吸い取ってしまいましたわ♡
これでヒーローさんは……
エ)わたくしたち、アクメハートのおもちゃ♡
これからは、わたくしたちの慰み物としてい~ぱい……♡
ミ)使ってあ・げ・る♡だって……♡
(エ・マ)
そうして、欲しかったんでしょう♡
あははは♡
【敗北パイフェラジュルペロフェロモン罰ゲーム】
エ)あらあら、濃ゆい精液がこんなにたくさん♡
特濃ザーメン出ちゃいましたわね……♡
と、いうことは……♡
ミ)もう、ヒーローくんには、光の加護がないっていうこと♡
ふふ、おしゃぶりし放題、食べ放題♡
じゅる♡
エ)ああ♡
怯えた顔も素敵ですわ♡
でも、安心してくださいね♡
また、わたくしの香りで包んで何も考えられなくして差し上げますわ♡
ミ)わたしはこっち♡
た~ぷり精子噴き出したオチンポから、ヒーローパワー吸い出してあげる♡
エ)また、パイパイフェロモンで気持ち良~くして、
アクメのことしか考えられない、マゾヒーローさんにしてさしあげますわね♡
もう、我慢なんてム・イ・ミ♡
フェロモン濃度をどんどん上げて、溶かして差し上げますわ♡
ミ)じゃあ、そろそろ……♡
エ)そうですわね♡
ミ)吸って、
エ)吸わせて、
(エ・ミ)
おしおき罰ゲーム♡
エ)ほら、また、ふっか~い谷間の中へいらっしゃ~い♡
は~い、
ぱふぱふ♡ぱっふん♡
お顔が柔らかフワフワおっぱいで幸せですわね♡
そのまま、お口チャック♡ほら、お口閉じて……♡
開かない♡封印ですよ♡
さぁ、お鼻さんでクンクンのお時間ですわよ♡
ふふ、吸って~~~♡
あは♡だ~すきなフェロモンですよ♡
脳内いっぱいピンクに染めて、アクメ、アクメ、しましょうね♡
イけばイくほど、たくさんヒーローパワーをおもらし♡
ほら、オチンポから吸い出されちゃう♡
ミリのお口にヒーローパワー吸い取られちゃう♡
ダ・メだよね♡怪人のお姉さんに大事な力奪われちゃダメですよね♡
でも、
うふふ、フェロモン濃度……♡“8倍”♡
イってイってイキっぱなしになっちゃう濃度のフェロモン♡
こんなの嗅がされたら、おもらしして、当然♡
は~い♡吸って~~~♡
アクメ♡アクメ♡
脳みそフェロモンまみれにしながらアクメ♡アクメ♡
さぁ、もっと、堕ちましょうね~♡
フェロモン濃度……♡“16倍”♡
一般人なら壊れちゃうほどのフェロモンだよ♡
ヒーローさんなら耐えられるよね♡
もっとも、ヒーローパワーがのこってい・れ・ば♡
は~い♡クンクン♡吸って~~~♡
あははは♡
ワンちゃんみたいにクンクン♡強制させられて、アクメ♡
気持ち良くてアクメ♡アクメ♡
脳が壊れちゃう♡アクメのことしか考えられない♡
アクメの気持ち良さでヒーローパワー噴き出しちゃう♡
フェロモン攻撃に弱くなっちゃう♡
いいんですよ♡
さぁ、もっと深く、深く♡
おっぱいに沈んでいくと♡
ふふ、谷間の間からこんにちは~♡
マゾヒーローさんのお顔がお乳からこんにちは♡
と~っても素敵なトロ顔ですわね♡
では、わたくしも……♡
じゅる……♡いただいてしまいましょうか♡
ヒーローさんのお口からヒーローパワーいただきま~す♡
エ)ちゅぽ♡
うふふ♡
おいしい♡
でも、もっと、もっと、美味しくなるようにさらにアクメしてもらいましょうか♡
ほら、もう一度お胸の中へ包んで
10、
また、大好きなカウンダウン♡
9、
それと、もう、ヒーローさん♡
壊れちゃッていいですからね♡
8、
フェロモン濃度……♡“32倍”♡
はい、吸って~~~♡
7、
あはは♡壊れちゃう♡
壊れちゃいなさい♡
フェロモンで脳みそ犯されながら壊れなさい♡
6、
フェロモン濃度……♡“64倍”
吸って~~~♡
5、
フェロモン濃度……♡“128倍”
吸って~~~♡
4、
フェロモン濃度……♡“256倍”
吸って~~~♡
3、
ほら、理性も使命も、全部忘れて、おっぱいに溺れなさい♡
全部忘れて、全部吸いつくされて、アクメのことでい~ぱい♡
2、
フェロモン濃度……♡“512倍”
ほら、極楽臭気♡吸って~~~♡
1、
最高濃度♡怪人の乳惑抱擁でフェロモン昇天♡
濃度……♡“1024倍”
吸って~~~♡
“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”
さぁ、おイキなさい♡
“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”
最高のお味に仕上がるのですよ♡
アクメ、アクメで何もかも溶けて、溶かして♡
“ゼロ”“ゼロ”“ゼロ”
あははは♡
じゃあ、お顔、見てあげるね♡
さぁ、おっぱいの間から……ばぁ♡
あはは♡と~ってもおいしそうなお顔になりましたわね♡
では、わたくしも……いただきま~す♡
(エ・ミ)
んぷ♡ぷはぁ♡
エ)ヒーローさん、クスクス♡
と~っても美味しかったですよ♡
ミ)ヒーローくんのパワーぜ~んぶ搾り取っちゃった♡
ごちそうさまでした♡
エ)ふふ、もうヒーローさんじゃないですわね♡
フェロモン負け負け大好きなマゾヒーロー♡
ミ)フェラチオ攻撃で簡単に搾り取られちゃう
変態ヒーロー♡
エ)これから毎日使ってあげるね♡
わたくしたちの練習台として♡
ミ)マゾヒーローくんは、怪人たちの快楽サンドバック♡
毎日毎日、気持ち良くいじめ抜いて……♡
(エ・ミ)
壊してあげる♡
あははは♡
【敗北マゾ奴隷の絶頂ジュルペロダンス】
エ)ヒーローさん♡
堕ちてしまいましたね♡
わたくしたちの洗脳の餌食……♡
じゃあ♡マゾ奴隷さんにいらないもの……♡
書き換えてあげますわね♡
ミ)ふふ、ま・た、脳みその中書き換えられちゃう♡
そう、この言葉を……♡
キミの……『正義』、を♡
エ)吸われる。脳の中の言葉、ボクを形作っていた
一番大切な言葉……♡
『正義』
ふふ、もう、マゾ奴隷さんには必要のないものですわよね♡
ほら、吸われる。搾られる。ミリの舌で舐め溶かされて、飲み干され♡
なくなる、忘れてしまう。
ボクの大切なものは、違うって言うことを思い出させてくれる♡
ボクの大切なもの……それを言われると、
ボクは言葉のままに、そうなってしまう♡
マゾ奴隷さんの大好きな言葉……♡それを植え付けてあげます♡
ほら、教えてさしあげますね♡
ボクの大切な言葉は……♡
(エ・ミ)
『ア・ク・メ』♡
ミ)“アクメ”“アクメ”
言われるたびにトリップして、快感に打ち震える。
脳が快感物質で犯されて、メスイキしてしまう言葉♡
“アクメ”“アクメ”
気持ちいい♡気持ちいいから、大切な、大切な言葉♡
“ア・ク・メ”
心がどんどん汚れて、キミをふさわしい姿に変えてくれる。
マゾ奴隷に、性奴隷に、私たちのおもちゃ♡
エ)ほら、ボク♡
大切な言葉、大好きな言葉をた~ぷり脳内に直接囁かれながら、
ボクに不必要なパワーを吸いつくされましょうね♡
ミ)頭の中を快感のトリップ天国に変えながら、
ジュルジュル、ぺろぺろ、舐めとかされて、
搾られて♡
エ)た~ぷり、躍らせてさしあげます♡
マゾ奴隷さんのダンスタイム♡
一言、一言、言葉を脳に注がれる度に、
腰をのけぞらせて、踊っていただきます♡
ミ)快感の変態ダンス♡
きもちよ~く絶頂のダンスを踊らされながら、
キミの大切“だった”もの吸いつくして、私たちの糧にしてあげる♡
エ)ボクにはもう不要なものは、お姉さんたちの栄養になるの……♡
搾りカスにされちゃう♡気持ち良く絶頂する度に、吐き出されて……♡
でも、気持ちいいから逆らえない♡
ミ)さぁ、はじめましょう
惨めで屈辱的で、みっともない……♡
(エ・ミ)
“アクメ”ダンスのお時間♡
エ)お耳からパワーをねっとり吸い回されて、
“ア・ク・メ”♡“アクメ”なさい♡
腰を突き出して、脳をトロかせながら、みっともなく♡
クスクス♡
マゾ奴隷さんの大切なものは、“アクメ”♡
“アクメ”が大好き♡“アクメ”が弱点♡
ミ)負けるの気持ちいいね♡敗北して、支配されて♡
もう、戻れない♡戻りたくない♡
一生、“ア・ク・メ”の虜♡“アクメ”ハートの性奴隷♡
搾りカスになっても、私たちのコレクションとして、
遊んであげる♡光栄に思いなさい♡
ミ)ほら、このマゾ♡ド変態マゾの性奴隷♡
さあ、“アクメ”“アクメ”しなさい♡
“アクメ”って言われながら、イキなさい♡
全部、搾られて、イキ狂いながら、絶頂♡
エ)あははは♡
な~に、その、みっともないダンス♡
そんなかわいらしいダンスじゃダ~メ♡
もっと下品で、もっといやらしい、腰をくねくねおねだり♡
ほら、させてあげる♡
(エ・ミ)
“ア・ク・メ”♡
“ア~ク~メ”♡
エ)イケ、ご主人様の仰せつけですわよ♡
ほら、“アクメ”しながら、イってしまいなさい♡
さぁ、もっと跳ねて、踊って、ご主人様たちを楽しませなさい♡
ミ)ぜ~んぶ吸い尽くされて、感謝しないとね♡
『ミリ様、エマ様ありがとうございます』って♡
ほら、イキながら、感謝の言葉、いいましょうね♡
さん、はい♡
ミ)あはは♡
ちゃ~んと、言えてえらいね~♡
もう、完全にマゾ奴隷♡“アクメ”ハートの性奴隷♡
じゃあ、ご褒美あげるね♡
た~ぷり、躍らせてあげる……♡
エ)10、8、6、4、2、
ミ)9、7、5、3、1、
(エ・ミ)
“ゼロ”
“ア・ク・メ”
(エ・ミ)
あははは♡
エ)あは♡これでボクは……♡
ミ)わたしたちのおもちゃ♡
エ)わたくしたちに弄ばれるしか能のない搾りカス♡
ミ)これからも、壊れるまで、使ってあげるね♡
(エ・ミ)
あはははは♡
【必敗催眠スクウィーズ】
エ)ヒーローさん、クスクス♡よくここまで耐え抜くことができましたね♡
えらいえらいですよ♡
でも……♡
ミ)なんで、ヒーローくんは催眠状態にされたか……♡くす、わかっているのかな?
わからない?ふふ、じゃあ教えてあげますね♡ヒーローくんが……♡
(エ・ミ)
必ず負けるように……♡
エ)ふふ、ヒーローさんに勝ち目なんか最初からなかったの……♡
ヒーローさんとゲームをしたのは、私たちが楽しみたかっただけ……♡
ミ)だって、ヒーローくんの『ホーリーシールド』の弱点は、3回までしか使用できない。
エ)一度に3カウントまでしか防げない……♡
それも、全部……♡
(エ・ミ)
お姉さんたちが教えてあげたことだから……♡
エ)ふふ、お姉さんたちのカウントは、自由自在♡
ヒーローさんの『ホーリーシールド』なんて、簡単に破れちゃうの……♡
ミ)それに、ヒーローくんは、催眠の世界に囚われている……哀れな子羊♡
ヒーローくんに教えてあげるね、お姉さんたちは、ぜんぶで……♡
(エ・ミ)
六人♡
エ)両耳にぐっぽり二本ずつ舌を捻じ込んで、
誘惑の言葉をい~ぱい囁いて差し上げますわ♡
ミ)絶対勝てない、耳舐め天国♡
負ける、負けちゃう、必敗の水音シコシコ♡
カウントダウンでヒーロー人生にバイバ~イしましょうね♡
エ)最高速度でシコシコして、上手に負けてくださいね♡
どっぴゅん♡どっぴゅん♡って、精液、きもちよ~っくぴゅっぴゅ♡
催眠状態なヒーローさんは、どんな命令にだって……♡
(エ・ミ)
逆らえない♡
ミ)そろそろ、はじめちゃいましょね~♡
ヒーロー君の敗北処刑のぴゅっぴゅタイム♡
エ)い~ぱい、お耳ナメ舐めされて、びゅ~びゅ~お射精してくださいませ♡
三人のエマと、三人のミリに犯されて、気持ちよ~く敗北してくださいね♡
(エ・ミ)
ほら……♡はい♡
エ)あははは♡
ほら、ヒーローさん♡大好きな舌を突っ込まれて、お耳犯されちゃう♡
脳みそが溶けちゃうみたいですか?
脳イキ“アクメ”しながら、シコシコ♡シコシコ♡
“アクメ”しちゃう、“アクメしちゃう”
ほら、激しく、激しくシコシコ♡シコシコ♡
ミ)うふふ♡
ヒーロー君の両耳に怪人さんのヌルヌルな舌が合わせて四枚も……♡
ふふ、ぐっぽり入り込んで♡
ダメですよ♡このくらいで簡単に負けちゃ♡
これから、ヒーロー君を滅茶苦茶にする、カウントダウン♡
してあげるんですから♡
絶対耐えられませんよ♡
せいぜい“ホーリーシールド”大事に使ってくださいね♡
エ)そんなもの使ったところで、クスクス♡
どうにもなりませんよ~♡
ヒーローさんのオチンチンは、わたくしたちの全力の前に、なすすべなく陥落♡
嬉しいですわね♡
そうしたら、きもちよ~くヒーローパワー吸い取ってもらえるのですから♡
ミ)ヒーロー君のヒーローパワーをお耳の穴からじゅるぺろ吸い取られちゃう♡
きもちよ~く吸い取られちゃう、ご・ほ・う・び♡
でも~…負けたら…ですよ♡
負けたら……負けたら、ごほうび♡
エ)もうオチンポシコシコた~ぷりして、我慢の限界ですわよね♡
タマタマパンパンにして、カウントダウンを待ちわびているのでしょう♡
さぁ、上手に負けられたら、ご・ほ・う・び、あげますからね♡
お姉さんたちの誘惑に抗っちゃ、ダ・メ♡
ミ)お姉さんたちの誘惑を素直に聞かなければならない……♡
た~ぷりお射精ぴゅっぴゅしないとね♡
(エ・ミ)
誘惑の言葉に負けるのはと~っても気持ちいい♡
エ)催眠状態で負けるのは、気持ちいい♡
ほら、ぼんやり、でも、興奮して♡
頭が蕩けるほど、気持ちいい♡
耳が溶けちゃう、脳が溶けちゃう♡
理性がしゃぶりまわされて、負けることしかかんがえられない♡
ミ)催眠状態だから、負けるのはしかたがない♡
負けたら、気持ちいいご褒美♡
背徳的で、魅力的な、誘惑の快感♡
お手々早く上下に動かして、負かされるのを待っている♡
いいんだよ♡負けても……ぴゅっぴゅアクメしようね♡
エ)では、誘ってさしあげますわね♡快楽の奥底へ……♡
エ)10
ほら、お耳しゃぶられながら、カウントダウン♡
待ちに待ったカウントダウン♡
ミ)9
負けたくて、負けたくて仕方がないんでしょう♡
いいんだよ♡いっぱい負けて、癖づけちゃいましょう♡
エ)8
ヒーローとして、最高の幕引き♡
気持ちのいい怪人さんの攻撃に、ずっと耐え抜いて、ずっと我慢した分の……♡
ミ)7
その分の最高の快楽。
もうさっきから、頭蕩けて、おかしくなりそう♡
うずいて、うずいてしょうがないよね♡
エ)6
頭がおかしくなりそうな快感で、狂おしいほどの欲求♡
イきたい、イきたい♡射精したい、ぴゅっぴゅアクメしたい♡
ミ)5、
じゃあ、上手に負けるための下ごしらえをしましょうね……♡
ちゃんと、負けられるようにするための下ごしらえ♡
エ)4
負けるための準備♡
ここで『ホーリーシールド』の無駄打ちしておきましょうね♡
ほら、今、叫んでくだされば無駄打ちさせてあげますわ♡
さぁ『ホーリーシールド』って、言いましょうね♡
さん、はい♡
うふふ、カウント、4・4・4♡
ミ)3
ちゃんと無駄打ちできたかな?
これは、ヒーロー君が気持ちよくなるための準備♡
ほら、ヒーロー君、もう一回、チャンスだよ♡
『ホーリーシールド』の無・駄・打・ち、いっぱいしましょうね~♡
さん、はい♡
あはは、カウント、3・3・3♡
エ)2
自分から負けにいくのは、と~っても気持ちいいこと……♡
さぁ、ちゃんと、お姉さんたちのいうこと聞けていれば、
もう、あと一回のはずよね♡
いいこいいこは、ここで負け確定♡
すごくいい言葉ですね……負け、か・く・て・い♡
ほら……使って♡
さん、はい♡
無駄打ちカウント、2・2・2♡
ミ)1
あぁ、負けちゃうよ♡
最後のカウント……♡
ふふ、まさか、ここで『ホーリーシールド』使ってない…よ、ね♡
もしそんな姑息なこと考えていたら……カウント、1・1・1♡あはは♡
無・駄・打・ち……してないよね♡
じゃ~あ♡
(エ・ミ)
最後のカウント、 ゼ~ロ♡
エ)ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡、ゼ~ロ、ゼロ、ゼ~ロ♡
ミ)ゼロ!ゼロ!ゼロ!ほら、もう、シールドありませんよね~♡
ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼ~ロ♡
(エ・ミ)
ほら、イケ、イケ、ゼロ、ゼロ、ゼロ♡
エ)イっちゃった?ぴゅっぴゅアクメしちゃった?
まだよ、まだまだ、シコシコなさい♡
ぴゅっぴゅしても、シコシコ♡シコシコ♡
何度も、何度も、アクメ、アクメ♡
ほら、ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡
ミ)もしかして、まだ堪えれてる?ダメだよ♡
お姉さんたちいうことは……絶対♡
ほら、ぴゅっぴゅっぴゅ~~♡ゼロ♡
イケ、イケ、イケ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡
エ)お耳、じゅるじゅる吸われながら脳イキ♡
快感で蕩けながら、ぜ~んぶ吐き出しましょうね♡
ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡♡♡
ミ)完全敗北して、身も心も搾りつくされましょうね~♡
あは、ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡
(エ・ミ)
ほら、最後、気持ち良く、堕ちなさい♡
ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡
あははははーー♡
【X、敗北ヒーローじゅるぺろスクウィーズ】
エ)どうだったかしら……♡
わたくしたちの催眠陵辱♡
ミ)身も心も、完全敗北♡
完全屈伏♡
エ)ふふ、じゃあ……♡
ジュル
ミ)お待ちかねの……♡
じゅる
(エ・ミ)
いただきま~す♡
エ)うふ、美味しい♡
ヒーローさんの力が吸い付くたびに、あふれてきますわ♡
ほら、ヒーロー最後の瞬間、もっと楽しんでください♡
じゅぽじゅぽ、じゅるじゅる吸われて、
全部なくなって♡
吸われるの気持ちいい、呑み込まれるみたいに♡
体をガクガクとさせながら、頭の中空っぽに♡
脳内を吸いつくされて、わたくしたちの奴隷♡
思考を全部快楽に染められて♡
ほら、“アクメ”“アクメ”、あははは♡
イキなさい♡イって、イって、体に刻み込むのですよ♡
頭の中を“アクメ”でいっぱいにしなさい♡
もう“アクメ”のことしか考えられない♡
アクメハートの奴隷に……♡
ミ)最高の味わい♡
しゃぶればしゃぶるほどに、ヒーローパワー湧き出てくるね♡
気持ちいい?ふふ、最後まで頑張ったご褒美♡
ほら、もっと楽しんで♡快楽を貪って♡
搾られる快楽に酔いしれて♡
搾られるのが気持ちいい♡
頭の隅々まで吸いつくされて、おかしくなりそう♡
壊れちゃう、狂っちゃう♡快感でバカになっちゃう♡
搾られるだけのダメ人間にされちゃうね♡
さぁ、イケ、イケ♡頭の中、“アクメ”一色にして、イキなさい♡
脳イキしながら、無様に“アクメ”“アクメ”♡
敗北の“アクメ”で、屈伏の烙印を押されて♡
“アクメ”で頭の中がいっぱいに……♡
アクメハートのオナペットに……♡
(両耳)
堕ちなさい♡あははははーー♡
エ)うふふ、もう完全にわたくしたちのものへと、堕ちてしまいましたわね♡
ミ)全部吸いつくされて、もう、キミはヒーローでも何でもない♡
エ)そう、ただの奴隷♡
ミ)わたしたちのペット♡
(エ・ミ)
怪人のお姉さんたちにいじめられるだけのマゾヒーロー♡
エ)これからもいっぱい……♡
ミ)可愛がってあげるからね……♡
(エ・ミ)
ふふ、あははははーー♡
【勝利の代償・誘惑の甘言】
エ)あらあら……ヒーローさん、まさか完全にわたくしたちの責め苦を耐え抜くなんて……。
ミ)ミリもびっくり。まさか、ここまでやって落とせなかったなんて……。
エ)しょうがないですわね……。わたくしたちにもうあなたを落とす策はございませんわ。
では、さようならです……。開放して差し上げますね。
ミ)あれ?どうしたのかな?
そうだよ、バイバイだよ。
エ)そう、おズボン履きなおして……バイバイです。
ミ)どうしたのかな~?なんだか、すご~く悲しい顔してないかな?
ヒーローくん、どうしたの?勝ったんだよ、ヒーロー君は♡
もっと楽しそうに、嬉しそうにしてもいいのに♡
エ)ふふ、そうですよ♡このまま、終わっては、その大きく勃起したオチンチン、鎮める方法がありませんわね♡
ミ)バイバイしたら、ぴゅっぴゅできない、ま・ま♡苦しいね……つらいね♡
エ)鎮めて差し上げましょうか?勝者にだけ与えられるご褒美、特権ですよ♡
わたくしたちが優しく導いて差し上げます♡
母が子をあやすように、そのおさまりのつかなくなったオチンチンを、あやして差し上げます♡
ミ)お耳ちゅぱちゅぱしながら、優しくママがあやしてあげまちゅね♡
シコシコ、シコシコ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~ってさせてあげる♡
エ)ふふ、そうですよ♡赤子のように、無邪気に母の愛に溺れることを許してあげます♡
母の舌に溺れて、あやされて、思いっきりシコシコ♡シコシコ♡させてあげますわね♡
(エ・ミ)
さぁ、ボクちゃん、ご褒美のお時間でちゅよ~♡
エ)つらいつらいの現実なんて忘れて、母の声に溺れなさい♡
ミ)ボクちゃんは、ずっと怪人さんと戦うだけのつらい現実がいいの?それとも、ここでママとあまくて幸せなハッピーエンドしちゃう?
さぁ、選んでくだちゃいね♡
(エ・ミ)
ボクちゃんは、どっちがいいの?
【勝者へのご褒美】
エ)ふふ、そうでちゅわよね♡
母に甘えたい、ボクちゃんは……素直ないい子いい子でちゅわね♡
ミ)いいんでちゅよ~♡ママがぜ~んぶ受け入れてあげまちゅからね♡
ママが……♡た~ぷり可愛がってあげまちゅね♡
エ)ほら、ボクちゃん♡
そのちゅらそうなオチンチンに手を添えて、またなでなでしまちょうね♡
母がキチュしてあげまちゅから……♡
ん♡
ミ)ほら、エマお母さんのキチュ、気持ちいいでちゅね♡
オチンポシコシコ♡気持ちいい、気持ちいいでちゅ♡
ママもお耳ちゅるちゅるしてあげまちゅね♡
エ)ボクちゃんのために、ミリママがお耳をちゅぱちゅぱ♡
愛するボクちゃんのためにちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ♡
ボクちゃんは、い~ぱいがんばりまちたからね♡
いいこいいこ、な~でな~で♡
ミ)ふふ、ボクちゃん♡
ママたちに愛されて、とっても幸せでちゅね♡
幸せ、幸せ、幸福の中で、そのまま気持ちよく、
お射精できたら、もっと幸せ♡
エ)母たちの愛情に満たされながら、いっぱいボクちゃんの気持ちを吐き出してくだちゃいね♡
ボクちゃんのこと、いっぱい甘やかしてあげまちゅわね♡
優しく、甘く、幸せいっぱいのお耳舐め……♡
ほら♡
ミ)さぁ♡
(エ・ミ)
いっぱい幸せを感じてね♡
エ)10
甘い、甘い、舌の感触でボクちゃんを甘やかして♡
ミ)9
頭の中が溶けちゃう感覚を味わいながら……♡
エ)8
た~ぷり甘やかされて、ほら、な~でな~で♡
ミ)7
もう、頑張らなくてもいいんでちゅよ♡
ボクちゃんは、い~ぱい頑張りまちたからご褒美♡
エ)6
力を抜いて、全部、ぴゅっぴゅっぴゅ~~ってしまちょうね♡
ミ)5
ママたちが見ててあげまちゅね♡
上手にぴゅっぴゅっできるかな?
エ)4
できまちゅよね♡だって、ボクちゃんはいいこいいこ♡
母の言うことを聞けるいいこいいこ♡
ミ)3
さぁ、ボクちゃん、もうすぐ幸せのびゅ~のお時間でちゅよ♡
おもいっきりぴゅっぴゅっするんでちゅよ♡
エ)2
きもちいいをからだ全部でかんじまちょうね♡
頭の中を空っぽにして、な~んにも考えずに……♡
ミ)1
ぜ~んぶ、な~いな~いで♡
今までの我慢、ぜんぶな~いな~いしまちょうね♡
(エ・ミ)
うふふ、ボクちゃん、イきなちゃい♡
ゼロ♡
エ)ふふ、ゼロ♡ゼ~ロ♡ゼロ♡
ミ)はい、ゼロ♡ゼロ♡ゼ~ロ♡
エ)ほら、ボクちゃん、もっとぴゅっぴゅっ♡
母が応援してあげまちゅからね♡
がんばれ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ふふ♡
ミ)全部ぴゅっぴゅっでちゅよ♡
ご褒美、ぴゅっぴゅっぴゅ~~♡
ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡
(エ・ミ)
おもらし上手のぴゅっぴゅっぴゅ~~♡
は~い、ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡
うふふ♡
エ)ボクちゃん、ちゃんと母の言うとおりに……♡
ぴゅっぴゅっぴゅ~~♡できまちたか?
ミ)どっぴゅん♡どっぴゅん♡できてちあわちぇでちゅよね♡
じゃあ、ボクちゃん♡今度は……♡
(エ・ミ)
お・ち・お・き♡のお時間でちゅよ♡
エ)母たちの誘惑に負けたボクちゃんは、ヒーロー失格でちゅ♡
そんなボクちゃんにはきちゅ~いおちおきでちゅ♡
ミ)イったばっかりの、敏感な耳マンコをママたちの舌でじゅるじゅる犯して♡
(エ・ミ)
ヒーローパワー、ぜ~んぶ、食べてあげまちゅね♡
エ)ボクちゃんにはもういらないヒーローパワーを、ないな~いにしてあげまちゅね♡
ミ)のうみちょ食べられちゃうみたいに、と~っても気持ちよく吸い出されて、
搾り出されちゃいまちゅからね♡
エ)あぁ、美味しそうな耳マンコ……♡
じゅる♡
ミ)あは、お耳マン汁があふれてきちゃってる♡
これが、ボクちゃんのヒーローパワー♡
全部、吸いつくしてあげまちゅね♡
じゅる♡
(エ・ミ)
じゃあ、ボクちゃん♡
いただきま~す♡
エ)ぷはぁ♡
あははは♡ボクちゃん、と~ってもおいちかったでちゅよ♡
ミ)ん♡ぷはぁ♡
ボクちゃんのヒーローパワー、全部ないな~いしてあげまちたからね♡
エ)もうボクちゃんはヒーローでも何でもないでちゅよ♡
ミ)そう、ボクちゃんは、ヒーローじゃあないんでちゅよ♡
ボクちゃんは……♡
エ)母の赤ちゃん♡
ミ)ママの赤ちゃん♡
エ)これからもずっと……♡
ミ)可愛がってあげまちゅね♡
(エ・ミ)
うふふ♡
【エピローグ(淫紋暗示)】
エ)マゾヒーローさん♡
負けてしまいましたわね♡
きもちよ~くぴゅっぴゅできてよかったですわね♡
ミ)その代わりに、ふふ、ヒーローパワー♡
ぜ~んぶ吸い取っちゃった♡
ご馳走様♡マゾヒーローくん♡
エ)ボクは、快楽のために……♡
アクメの快感を覚えこまされた♡
ボクの体から消えない愉悦の証♡
ミ)ほら、下腹部に意識を向けると……♡
熱い、そう、ほんわりとした熱を感じる♡
エ)今までの快感の記憶と引き換えに♡
植え付けてあげる、わたくしたちのマゾヒーローとしての証。
見えない、でも、そこにある、マゾの印♡
ミ)見えない淫紋をキミのお腹に……♡
そして、全部忘れて……♡また、“正義”の力蓄えてきてね♡
そうしたら……♡
(エ・ミ)
また、全部、搾り取ってあげる♡
ほら、いくよ♡
(エ・ミ)ぷはぁ♡
エ)ふふ、ボクの体に刻まれた、快感の証♡
マゾの証♡だから……♡ボクは……♡
ミ)また私たちの元へ……♡
戻ってくる……♡さぁ、今は、おやすみなさい……♡
全部忘れて、ゆっくりと♡
エ)眠りの世界へと、おちていきなさい♡
(エ・ミ)
おやすみなさい♡
【解除】
エ)さぁ、ボク……♡
そろそろ、悪夢から覚めるお時間ですよ♡
もしかして、もっと、怪人さんと、ゲームしたかったかな?
ミ)いいよ♡いつでも待ってるね♡
怪人さんとの誘惑ゲーム、いつでもしてあげる♡
そう……♡
(エ・ミ)
敗北の誘惑ゲーム、を♡
エ)でも、今は、一度帰らないと♡
帰って、正義の力、また溜めてきてくださいね♡
そうしたら、またいっぱい遊んであげますからね♡
クスクス♡
さぁ、わたくしたちの声に合わせて、ゆっくりと深呼吸。
吸って~~~。
ボクの思考をトロかせていた暗示が、呼吸と共に、
ミ)吐いて~~~。
吐き出されていく。暗示が抜けていく。
すると、頭の中がクリアになっていく。
爽やかな朝の目覚めに似た感覚。
思考が晴れ渡り、快感で染まっていた理性が
徐々に元の状態に戻っていく。
エ)吸って~~~。
それは、まるで噛み合わない歯車が正常に動作し始めたように。
理性が正常に回転し始める。すると、思考も力を取り戻す。
正常な思考が今度は、体に活力を与える。
正しく血がめぐる。全身に力がめぐる。
ミ)そう、力が巡る。それとは、別に快楽や誘惑の毒を、呼吸と共に。
吐いて~~~。
抜ける。抜ける。キミを蝕んでいた毒が抜けていく。
すると、手に、足に力がみなぎる。活力が指先まで届く。
感覚が全身へと伝わる。
もう、大丈夫。
キミの体も、心も、夢の世界より出る準備が整った。
エ)さぁ、戻りましょう。
現実の世界へ、ボクの世界へ。
1
そっと、体が、昇っていくように、浮かぶように。
ミ)2
感覚が昇っていく。階段を上るように。
エ)3
思考が透明に、澄んだ水のように清らか。
ミ)4
生きる活力。正義の力。
両方の力がキミの心身を満たす。
エ)5
手足に力が入る。指先一つ一つまで。
四肢に力が入る。腕にも、足にも。
ミ)6
もう、キミの体は、キミのもの。
感覚がよりはっきりと。よりしっかりと。
エ)7
体が自由に動く。思考もあなたの思うまま。
さぁ、もうすぐ。
ミ)8
目覚めの時間。
10の合図でキミは。
エ)9
目を覚ます。
さぁ、あなたの世界へ、目を覚ましましょう。
(エ・ミ)
10
エ)お疲れ様でした。
無事、あなたの世界に戻ってこられたようですわね。
ゆっくりと起き上がり、少し体を動かしましょう。
立ちあがらずに、体をほぐすようにストレッチをしてください。
少しずつ体を現実の世界にならしましょう。
ふふ、本当にお疲れ様でした。
では、これでお別れですね。
さようなら、ですね……。
ミ)でも……また♡
エ)わたくしたちに捕まって……♡
(エ・ミ)
スクウィードされちゃう♡
エ)ふふ、楽しみに……♡
ミ)待っているからね……♡
(エ・ミ)
クスクス♡
【シコシコ公開処刑】
エ)は~い♡
こんにちは♡
元気いっぱい、ヒーロー大好きなよいの子みんな♡
今日は、とっても残念なお知らせをしないといけません♡
ミ)キミたちの大好きなヒーローくんは♡
悪の組織の女怪人さんに敗北しちゃいました♡
これから、ヒーローくんの公開処刑をはじめま~す♡
エ)ヒーローさんが悪の組織に負けて、処刑されるところ♡
しっかり見ていてくださいね♡
もちろん、この動画は全世界に配信されていますわ♡
ミ)世界中の子どもたちの希望のヒーローくんがどんな風に
処刑されるか、ふふ♡たのしみでしょう♡
キミたちの目の前にある布を取り払うと、ヒーローくんとご対面できるよ♡
エ)憧れのヒーローさんが、どんなふうになっちゃったか♡
ちゃ~んと解説してあげますわね♡
(エ・ミ)
さぁ、オープン♡
エ)あははは♡
全裸で世界中に生配信♡
マゾヒーローさんへの最高のご褒美♡
ミ)ほら、全身に昨日からずっとヌリヌリされた媚薬ローションで♡
もうすでに、トロットロに蕩けたお顔しちゃって♡
エ)うふふ、よい子のみんなはこれ、知っているかな?
そう、て・い・そ・う・た・い♡
男の子が、勝手におもらししないようにすると~っても便利な道具♡
ミ)ヒーローくんは昨日からずっとこの貞操帯をはめられたまま、
わたしたちから……♡
(エ・ミ)
快楽拷問されていたんだよね♡
エ)全身にエッチな気分になってしまうローションを塗り込まれて、
お耳からいやらしい言葉責め……♡
ミ)ヒーローパワーを全部吸いつくされたにも関わらず、
いろんなところから、吸い尽くしのちゅうちゅう責め♡
エ)もう、頭の中もおバカさんになっちゃって♡
射精のことしか考えられない……♡
はやく、早くシコシコしたい♡
メスイキアクメしながら、ぴゅっぴゅ、
したくて、したくてしょうがない♡
ミ)射精の衝動が、もう抑えられない♡
射精することで頭いっぱい敗北マゾヒーロー♡
エ)さぁ、マゾヒーローさん♡
ご褒美の御時間ですよ♡ずっと焦らされて、苦しかったですわね♡
でも、大丈夫♡
今から、貞操帯をはずして、いっぱいシコシコさせてあげますわね♡
ミ)全世界のみんなに見られながらの、公開敗北シコシコ♡
ヒーローくんの公開処刑♡
マゾヒーローくんにとっては、最高のご褒美♡
また、い~ぱいお耳舐めてあげますね♡
エ)ボクの大好きな……カウントダウン♡
知ってるよね♡最後の数字で……♡
ミ)ぴゅっぴゅ♡どぴゅどぴゅって♡
あはは♡さぁ、はじめようね♡
(エ・ミ)
敗北ヒーローの公開シコシコ快楽処刑♡
エ)さぁ、マゾヒーローさん♡
ミ)思う存分シコシコなさい♡
エ)10
ほら、直接脳内に♡
気持ちいい、声で敗北ザーメン吐き出させてあげる♡
ミ)9
負け負けヒーローの白旗ぴゅっぴゅ♡
脳イキしながら、お射精ぴゅっぴゅ♡
エ)8
よいこのみんなに、怪人さんに負けると、
こんな素晴らしいご褒美もらえるっていう、
お手本になりましょうね♡
ミ)7
気持ちいいって、アヘ顔晒しながら、
無様にシコシコ♡
怪人さんに負けてよかったね♡
エ)6
勝てるはずなかったわよね♡
こんな気持ちのいい快楽に勝てるはずない♡
喘ぎ声をたっぷり漏らしながら、
敗北アクメでびゅーびゅーさせられちゃう快楽責め♡
ミ)5
画面の向こう側のみんなにも教えてあげようね♡
アクメハートの怪人さんに負けるのは気持ちいい♡
アクメハートの怪人さんの餌食になるのは最高って♡
エ)4
ボクが、と~っても気持ちよさそうにお射精ぴゅっぴゅすれば、
それでよいこのみんなはちゃ~んとわかってくれますよ♡
ミ)3
でも、マゾヒーローくんはもっと惨めな方がいいよね♡
だから、カウントが終わると同時いいましょうね♡こうやって……♡
(エ・ミ)
「敗北アクメでイっちゃいま~す♡」って♡
エ)2
あははは♡
最高に惨めなお射精ができますわね♡
屈辱的で、全身を背徳感で包み込んで、
希望で満ち溢れたよいこのみんなに、ヒーローが堕ちる瞬間を見せてあげましょうね
ミ)1
怪人さんに負けると、毎日、ずっと……
こんな幸せな日々が待ってますよって♡
だから、アクメ天国へ、いってらっしゃい♡
さぁ……♡
(エ・ミ)
ゼロ♡
「敗北アクメでイっちゃいま~す♡」
エ)あははは♡
ゼロ♡ゼロ♡
ほら、漏らせ♡もっと漏らせ♡
快感で脳みそ溶かしながら、全部漏らせ♡
ゼロ♡ゼロ♡
ミ)ゼロ♡ゼロ♡
チンポのことしか考えられない、能無しマゾヒーロー♡
幸せですね~♡ザーメンぴゅっぴゅで敗北アクメ♡
怪人さんにバカにされながら、負けアクメ♡
ゼロ♡ゼロ♡
エ)ほら、見られてますわよ♡
ボクのイキ顔、アクメしている幸せそうなお顔♡
どうしたのかしら?もっと、ほら、
イケ、イケ♡
ゼロ♡ゼロ♡
もう、ボクは、私たちのおもちゃ♡
ミ)だから壊れちゃってもいいよ♡
壊れたら、無様に惨めに、敗北感満載にして、
捨ててあげますからね♡
嬉しいね~♡い~ぱい役に立てたあとは、ぽ~いですよ♡
あはは♡ゼロ♡ゼロ♡
ほら、壊れろ♡脳みそイキまくって壊れろ♡
(エ・ミ)
ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡ゼロ♡
ぷっ、あはははは♡
エ)うふふ♡は~い♡よいこのみんな♡
みてくださいね♡
たった今、ヒーローさんは、敗北アクメで昇天しちゃいました♡
もう、ヒーローにはなれません♡
一生アクメハートのおもちゃ、性奴隷♡
ミ)でも、見て♡
この幸せそうなお顔♡
みんなも、こんなふうに快楽でた~ぷり“しょ・け・い”されたいかな?
じゃあ、わかるよね♡
アクメハートの怪人さんや戦闘員さんに捕まるだけで……♡
エ)こんなふうに、みんなもアクメのことしか考えられない素敵なマゾヒーローになれますよ♡
もちろん、よいこのみんなは……♡
(エ・ミ)
こんなわる~いお姉さんたちに捕まったりしないよね♡
うふふ♡