06.週末
すぅ~はぁ~、すぅ~はぁ~。よし……。
……。
ぁ……お、おはようございます、先輩……。
は、はい……おじゃま、します……。
だ、大丈夫です……覚悟は決めてきました……。
先輩……私、見ての通り、き……緊張してますけど……
でも、ぃ……嫌ではありませんから……。
いくら私でも……どうしても嫌なことは、ちゃんと断りますから。
だから……。
んっ……!
んん……ちゅ……ん、ちゅ……。
ふはぁ……せ、せんぱい……硬いの、当たって、ます……。
ベッド……いきましょう、か……。
ん……ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ、はぁ、ん……。
……だ、大丈夫、です。
シャワーなら、来る前に、浴びてきましたから……。
服、脱ぎますから……先輩も、脱いでください……。
下着だけに、なりました。
どう、ですか……?今日のために、お腹周りとか、少し絞ってきたんですけど……。
ふふ……♪ありがとうございます、嬉しいです。
そういえば、このパンツ……先輩のおちんちんを、初めて手でした時に履いてたやつなんです。
あの時は、恥ずかしくて見せませんでしたけど……ふふっ、結局、見られちゃいましたね。
きゃっ。
んんっ、ちゅ、ちゅぱぁ、ちゅるっ、ん、ちゅぷ。
先輩、目が血走ってます。
それだけ、私に興奮してくれてるんですね……。
おっぱい、ですか……?
わかりました、ブラ、外しますから、ちょっと待ってください……。
そ、その、あんまり大きくないので……
先輩が満足してくれるか自信ないですけど……
はい、どうぞ、触ってくださぃ……。
ん……。
どう、ですか、先輩……?
ぁんっ、乳首は敏感なので、優しくお願いします……。
ふふっ……もう、夢中って感じですね。
おっぱい吸いたい……?
い、いいですけど……優しく、お願いしますね……。
ひぁ……んん……。
んっ、あんっ……んん。
あんっ、先輩……乳首、そんなに転がさないで、んんっ。
あっ……んぁ、んはぁっ……あっ、んっ……。
声……んっ、出ちゃいます……。
ん……あ……。
ぇ、触るってどこに……?
んっ、あぁ……!
先輩、そこは……んっ。
ん、んん……。
言わないで、ください……。
じ、自分でもわかってます……
おまんこ、すごく濡れちゃってる、って……
あっ……はぁんっ……。
んっ……ん、あっ……ん。
ぁ……パンツ、脱がすんですか……?
わかり、ました……。
腰、少し浮かしますね。
んっ……。
……。
先輩、は、恥ずかしいですから……
あんまり、見ないでください……。
え……えぇ!?
な、なにしてるんですか先輩。
そ、そんなとこ、汚いから……!
ゃ……舐めちゃダメですよ……。
んっ……んん、ん、ん。
ほんと、ダメですって、せんぱぃ……!
やぁ、んっ……ん、ん、ん、んんん!
はぁ……はぁ……んっ……はぁ……。
も、ぅ……ダメって、言ったのに……。
うぅ……恥ずかしいから、そんなこと言わないでください……。
はい、イっちゃいました……気持ちよくて。
先輩……。
先輩の方も、もう我慢できないんじゃないですか?
はい……私も、もう……
早く、先輩と……したい、です……。
ん?どうしたんですか?
ぁ……コンドーム、準備してくれてたんですね……。
そ、その……私も一応準備してたんですけど。
……先輩が、ちゃんと考えててくれてて、嬉しいです……♪
当たり前、ですか?ふふっ……♪
コンドーム、私が付けますね。
んぐ……お節介な友達が、付け方……勉強しとけって……はい、それで……。
えっと……確かこうして……くるくるっと……。
はい、できました。
……っ。
で、では……足、開きますね……。
大丈夫……です……。
先輩だから……先輩がいいから。
来てください……。
んっ……んんっ……。
そのまま、奥まで……先輩、来て。
んんっ……!ぁ……。
ぇへへ、入っちゃいましたね……。
先輩、キスしたいです。
ん……ちゅ、ちゅ、ん、ちゅ……ちゅ。
えへへ……先輩をお腹の奥に感じますよ。
んっ……ふふ。
私たち、してますよ、セックス。
私、これでも、結構もてるんですからねっ……。
先輩は、今、んっ、そんな女の子におちんちん入れてるんですよ。
光栄に思ってくださいね?
ふふ、わかってるならいいんです。
先輩、キス……。
ん、ちゅ。
ちゅぷ、ちゅぱ、んぅ、ちゅ、ちゅぅ……。
先輩。
もう動いていいですよ。
私のために我慢してくれてたんですよね。
でも……?先輩は動きたくないんですか?
私だって、先輩には気持ちよくなって欲しいんです。
はい……♥先輩の好きなように動いてください。
どんな先輩でも私は受け入れますから……♥
ん……ん、ん、ぁ、ん、ん、ん、んん。
ん、ん、んっ……ん、ん。
先輩、どうしよう、んっ、私、初めてなのに、んっ。
きもちいぃっ……んんっ。
ん、ん、ん、ん、んんっ。
ぁ、んっ……ん、ん、ん……。
感じても、いいんですか?んっ……!
えっちでも、いいんですか?んっ、んっ、ん。
ん、ん、ん、んんっ。
顔、あんまり、見ないでくださいぃ、んんっ……!
きっと、私、んっ、すごく、とろけちゃってるっ……ん、んっ。
ちゅぷ、ちゅぱ、んっ、ちゅうぅ、ちゅぱぁ。
んっ、はぁ、んっ……せんぱい……
私、あの日、放課後に告白してもらえるんじゃないかって、んっ。
期待、してたんです。んんっ。
どうせ、勇気出すのなら、ん、ヤらせてくれじゃなくて、んんっ。
告白して欲しかったです。
ぁ……ん、うぅ~、今更言っても遅いですっ……。
私も、好きっ、好きです、大好き、好きっ、好きぃっ……。
ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぷぅ、んっ、ちゅぱぁ、ちゅぅ、んっ。
ぁん、ん、ん、せんぱぃぃ、んんっ。
気持ちいぃ、んっ、きもちぃい、ですっ……。
んっ、んっ、んっ、こしっ、腰浮いちゃうっ……!
んっ、あっ、あんっ、んっ、んっ、んっ!
ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ。
せんぱぃ好きぃ、好きっ、せんぱぃ……!
好きです、大好き、わらしも、せんぱぃがよかった、んんんっ。
はぁ、んっ、いくぅっ、いきそうです、先輩もですかっ?
一緒に、一緒がいぃっ……!
好きですっ、好きっ好きっ好きぃっ、出して、んんっ。
私のおまんこで射精してくださいっ。
いくっ、いくっ、いくっ、んんっ、んんんっ~~!
んっ……!んんっ……ん……。
はぁ、おちんちん、びゅくびゅくって……。
ぁ、まだ出てる……。
ん、ちゅ……ちゅ……ん、ちゅ、……ちゅ、ちゅぱ。
気持ちよかったですか?先輩。
ふふっ……私もです。
おんなじですね。
もう少しこのままで……。
ん、ちゅ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ……。