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2019年12月22日 企画:fume イラスト:fume シナリオ:fume 目次 1汎用素材 2お食事? 3シコシコ催眠と化け物豚チンポ! 4魔法のワードとお人形さん遊び! 5不気味な仮面プレイと乗っ取り寝取られ 6仮面大量浸透とスライム丸呑み ・キャラ設定 ・鈴花(すずか) あなたのアパートに同棲している女性。 あなたが仕事に苦しむ日々を見て、助けたい一心で 妖しい占い師に全てを捧げてしまった。 人間離れした力を手に入れたが、それと引き換えに 耐えがたい性欲と快楽も手に入れ、人格が歪んでしまっている。 かつての知的で母性の高い性格は残っているが、性欲を感じてしまうと 周りが見えずに猪突猛進し、狂気に満ちたHプレイをしてしまう。 それでも唯一、あなたへの愛は変わらない。 ・楓(かえで) 同じマンションに住む、クールで無表情な女性。 20 歳前後。褐色で黒いピッチリとした トレーニングスーツをいつも着ている。 ・椿(つばき) 同じマンションに住む、人妻。 とっても美しい熟女。30 歳後半。 おっとりとした口調。 1. 汎用素材 鈴花 ・耳舐め【右0 センチ】 (通常の嘗め回し↓突っつく↓ 耳の奥を嘗め回す↓耳の奥を吸い尽くす) 1 分間 ・耳舐め【左0 センチ】 (通常の嘗め回し↓突っつく↓ 耳の奥を嘗め回す↓耳の奥を吸い尽くす) 1 分間 ・息の吹きかけ 左右20 秒ずつ ・変態……。変態……。変態……。変態……。 (ロボットのように繰り返す。) 【左右10 センチ】 ・シコシコボイス系【前10 センチ】 シコシコ(遅め) シコシコ(通常) シコシコ(早め) シーコ(遅め) シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ(とても早い、7 秒間) ・バキュームキス(分厚そうな唇のとても激しいディープキス) 【前0 センチ】 1 分間 ・バキュームフェラ(分厚そうな唇のとても激しいフェラ) 【前下40 センチ】 1 分間 楓(かえで) ・喘ぎ声 【右5 センチ】 30 秒 ・キス 【前0 センチ】 30 秒 ・耳舐め 【右0 センチ】 30 秒 ・変態……。変態……。変態……。変態……。 【右0 センチ】 (ロボットのように繰り返す。) ・根暗な笑い 【右5 センチ】 へっ………へへへっ! えへっ…………へっ……へへへっ! へっ………へっへっ。 へへへっ! えへっ…………へへへっ! 椿(つばき) ・喘ぎ声 【左5 センチ】 30 秒 ・キス 【前0 センチ】 30 秒 ・耳舐め 【左0 センチ】 30 秒 ・変態……。変態……。変態……。変態……。 【左0 センチ】 (ロボットのように繰り返す。) ・んほぉ声 【左5 センチ】 んっほぉぉぉぉぉぉっ! おっ!おおおおおっ! おほぉぉぉぉぉっ! おおっ!おおおおんっ! いぎっ!いぎぃぃぃぃぃぃっ! イグイグイグイグぅぅぅ! 2. お食事? (アパートの玄関のドアが開く音。) (中からいつものように笑顔の鈴花が現れる。) 【前30センチ】 おかえり。 今日もお疲れ様。 お風呂に入りたい……? ん。 その前にお食事にしましょ。 ね? フフフっ。 ちゃんと満足させてあげるからっ。 (ダイニングに移動するあなたと鈴花) 【後ろ10センチ】 はい、着席ーっ。 (椅子に座る2 人。 あなたの隣に座る鈴花。) 【左30センチ】 まずはこれをどうぞ。 うん? お味噌汁しかない? そそ。 まずはこれを食べてほしいの。 これ、一口飲んだだけで疲れトぶよ? ほんとほんとっ! ほら、まずは試しに一口っ! どうどう? ……いつもと同じ味噌汁だって? もーっ! ちゃんと味わってくださいよぉ! (急に真面目な顔になり、舐めるようにあなたを見つめる鈴花。) ……ちゃんと、ね。 (側に寄ってきて、赤子をあやすように優しく抱き始める鈴花。) 【左0 センチ】 ……ねぇ。 お仕事疲れたでしょ? すっごく辛そうな顔してる。 消耗しているんだね。 今まで本当に頑張ったね。つらかったね。 そんな辛くてつまらない日常は…… 今日でおしまいっ。 これからは私がたっくさん楽しませてあげる。 【左30 センチ】 どうしたの。 驚いた顔しちゃって。 うふっ。 体、動かないんだね。 (ニッコリした笑顔だけど、目のハイライトがない鈴花。) 【前30 センチ】 うん。 さっきの味噌汁に仕込んでおいたの。 ヤバイ液体。 まさか、私がこんなことするなんて思ってもいなかった? そっか。 そういう……間が抜けてて、優しいあなたが大好き。 好きで好きでたまらないの。 幸せにしたい。 だからね……。 貴方のために……。 私、体と心……売っちゃった。 売って……あなただけを幸せにする力を手に入れたんです。 どうしてそんな怖い顔をするんですか? 冗談だと思ってる? わかりました。 見せてあげます。 ……目を逸らさないで。 (鈴花の体が徐々に緑色のスライムボディになっていく。) ほぉら……。 見て下さい、この体ぁ……。 プルプルしたスライムボディ。 人の肌にぴったりと密着して…… ひんやりと気持ちいいんですよ。 (舌がだらぁっ!と伸びてくる。舌が出ているので 若干舌足らずの演技をお願いしたいです。) 舌だって、ほら……こぉんなに長くなっちゃった。 おチンポさんのフェラ、絶対気持ちいい。 あーっ。 ドン引きしてますね、これは。 でも、大丈夫。 貴方がどれだけ拒絶したって、私の力でねじ伏せちゃうから。 (鈴花が欲望まみれのハイテンション状態になる。 埋め込まれたもう一つの人格が出てくる感じ) 【前5 センチ】 うふっ! うふふふふふふふふふふっ! 私の目を見てくださぁぁぁぁぁい!。 (紗花の右目が発光する。) そう! そぉぉぉ! ふふふ! 力が抜けて…… 頭ぁ、真っ白になっていきますねぇ! (左耳に息を吹きかける。) 【左0 センチ】 ふぅーっ! あははっ! 耳に息を吹きかけただけでアクメ決めちゃって……。 仕方のない人ですねぇ……! 耳マンコ、犯してあげましょう! (耳舐め) ちゅっ。ちゅるるるるっ、ぐちゅるっ! くちゅっ!じゅるるるるっ! ぐぽっ!ちゅっ、ちゅっ。ちゅうぅぅぅぅっ! んふっ。 ちゅぷっじゅるるっ。ぷはっ……。 うふふふっ! 【前5 センチ】 いーこいーこっ! そのまま、眠っちゃいましょうねぇぇぇん! 3. シコシコ催眠と化け物豚チンポ! (耳舐め) 【右0 センチ】 ちゅるるるる~っ! じゅぷっ!じゅぷっ! ぶちゅるっ!れろれろれろじゅぶじゅっぷ~! じゅるっじゅるるるずりゅっ! ぐぽぐぽぐぽぉ! レロレロっレロレロっちゅ、ちゅぽぽっ! くちゅぅぅぅっ!んんっ。はぁ~……。 (目覚めるあなた。体が縛られている。部屋の中はどんよりとしていて 邪悪なオーラが立ち込めている感じ。) んふっ。 目ぇ覚めた? 【前30 センチ】 はい、おはようっ。 体を縛られた気分はどうですかぁ? うんうん。 完璧に身動きが取れないねっ。 だぁれの助けも呼べないねぇ……。 今晩、全ての時間を使って…… あなたを改造してあげます。 身も心も全部私と一緒にしてあげる……。 ……うん。 化け物になっちゃうのっ。 いやぁな会社なんて行かなくてもいいんですよ? ……もう。また怖い顔してるっ。 怖い怖い気持ち、吹き飛ばすために ……催眠をかけちゃおっか。 (★ ここから左右と前、いろんなところから声が聞こえる演出のなるので、 マイク位置指定が頻繁に変わります。) 【右5 センチ】 ねねっ。 私の声をきいて。 【左5 センチ】 ほらほらっ。 にひひっ。 あなたは今から 【前5 センチ】 シコシコっ て言われると 【右5 センチ】 チンポが気持ちよくなっていく。 【前5 センチ】 シコシコっ シコシコっ 【左5 センチ】 うぅ~ん。 【右5 センチ】 とっても気持ちいい。 【前5 センチ】 シコシコって言われれば言われるほど…… チンポの事しか考えられなくなるの。 シコシコっ シコシコっ 【右5 センチ】 ねぇ~。 チンポ気持ちいいよねぇ。 【左5 センチ】 頭の中になる余計なもの、 全部吐き出してシコシコだけを考えてっ。 【右5 センチ】 ほら……。 右手だけ自由に動かせるよね? 【前5 センチ】 この手……なんに使ってもいいんだよ? 【左5 センチ】 うふふっ。 そうそうっ。 【右5 センチ】 シコシコっ シコシコっ (汎用素材:シコシコボイスここから開始) 【前5 センチ】 別の場所からシコシコって声が聞こえる? バッチリ催眠が効いているようですねぇ。 もっと気持ちよくなりたいですかぁ? (★ いろんな所から声が聞こえる演出、ここまで。) 【前30 センチ】 はぁい。 これを握ってください。 特製のオナホっ。 あー、このままだと使いずらいから、 私のながぁい舌で嘗め回してヌルヌルしちゃうね。 (特製オナホを舌で舐めまわす鈴花。) じゅるっじゅるるるずりゅっ!ぐぽぐぽぐぽぉ! レロレロっレロレロっ! (ながい舌を出しているので若干舌足らずな口調でお願いします。) んんっ。 はい、どうぞっ。 (SE:オナホを装着する音。) んふっ。 私の舌をそんなに見て……。 気になりますか? うふふっ。 これは後のお楽しみですっ。 この化け物の舌でぐっちゅぐちゅにしてさし上げますから 覚悟していてくださいね? (ながい舌をしまい込み、元のしゃべり方に戻ります。) 【右0 センチ】 (短い耳舐め) じゅるるる! もぉっ! まぁたアクメ顔決めちゃって。 ほんと快感に弱いんだから。 【右10 センチ】 特製オナホ、どうですか? 気持ちいい? それはよかった。 チンポに吸い付いてくるでしょ? ぐちゅぐちゅに動いて締め付けてくる? よかったよかった。 しごけばしごくほど あなたのチンポに浸透していくから。 しっかりこすって。 ……んふふっ。 なんですかぁ? オナホにチンポ食われちゃう? 聞きづてならないなぁ。 私が素敵なイチモツに改造してあげようとしているのに。 素敵で立派なチンポになるんですよ、これ。 常時勃起状態でとろとろぉっていやらしいお汁が駄々洩れ状態っ。 感度だって3000 倍……だと壊れちゃうから 3 倍くらいに調整してあります。 でも豚さんみたいにオーガズムが 30 分続くようにしてあるから……。 脳みその中まで豚さんになっちゃうねっ。 そんな顔、私……見てみたいなぁ。 ほらほら。 シコシコしてっ。 【右0 センチ】 こすってこすって。 二度と戻れない化け物チンポになっちゃえ。 あっつい? ねぇ、あっつぅい? チンポ熱い? 血管がビクっ!ビクっ! って脈打つ? 【右10 センチ】 にひひっ! 馴染んでる。 とっても馴染んでるよっ。 亀頭にカリ。 裏筋に……。 うん。キンタマも。 すっかりたくましい形になってる。 ほらっ。 こうやって……。私の指先でつーっと撫でると……。 ビクビクって震えるっ! 完成しちゃったね。 化け物触手チンポっ。 人間、やめちゃった気分はどうですか? ……ん? まだ人間だって? (化け物チンポを両手で触って、撫でまわして愛でている鈴花。) どこにこんなぁ…… 触手チンポ生やした人間がいるんですぅ? うふふっ! この触手、まだ取れると思っているんだぁ。 そこまで言うのならっ。 出してみよっか。 触手チンポから濃厚な精液っ。 【右0 センチ】 はぁぁぁっ。 んふっ。 耳に息を吹きかけただけですよ? チンポ反り返っちゃってっ。 とっても情けないっ。 【右10 センチ】 カウントダウンしてあげる。 10 から数えて 0 でドッピュンするアレ。 絶対気持ちいいから。 ほらぁっ。 私もこの触手チンポしごいてあげますからぁ。 あら? とってもふっとい。 うふっ。 扱けばさぞかしたっくさんの快感が湧き出てきそうですねぇ。 では、カウントダウン、していきますね。 カウントが0に近づくにつれてぇ、 あなたの頭は真っ白になっちゃいますっ。 そして……。 カウントが0になったらぁ。 我慢できずに射精を びゅーっ!びゅーっ!ってしちゃいます。 0 になるまで耐えてくださいね? んふっ。 んふふふふっ! はじめますよぉ。 【前10 センチ】 じゅう 【右0 センチ】 ふぅぅ~っ。 【前10 センチ】 イヒヒッ! きもちいい? ねぇ、きもちいいっ? 私の腕で扱かれてぇ。 いけなぁいチンポに改造されちゃってぇ! 化け物チンポ最高ですかぁ? もっともぉっと気持ちよくさせてあげますからぁ。 まだ、 イッちゃだめですよ。 ちゅっ。 ふふふっ。 きゅう 【左0 センチ】 (耳舐め) ちゅるるるる~っ! じゅぷっ!じゅぷっ!ぶちゅるっ! れろれろれろじゅぶじゅっぷ~! んふふっ。 私のながぁい舌はどうですかぁ? きもちいい? それはよかったぁ。 チンポもビクって反応していたね。 耳の性感帯、もっともぉっと開発して行こうねぇ。 【前10 センチ】 はち うふっ。 普通のオナニーじゃあ…… おもしろくないよね? これは仕方がないですなぁ。 ほぉら。 私の指先をみてっ。 (鈴花のスライム指先に何か得体の知れないものが泳いでいる。) スライム状になった指の中にぃ。 何かたっくさんの得体の知れないものが泳いでるねぇ。 ん~。 精子ちゃんとでも名づけておこうか。 【右10 センチ】 ほら、この精子ちゃんを……。 あなたの金玉にぃ。 【右0 センチ】 ぷちゅんっ。 ぷちゅんっ。 って植えつけていくの。 (SE:キンタマに何かを埋め込まれる音) 【右10 センチ】 イヒッ! すっごい恐い顔してる。 でも、気持ちよかったでしょ? なな キンタマっ。 ぼぉっと熱くなってるぅ。 ほらぁ。 さわさわしてると熱を帯びてるの分かるよ。 精子ちゃんが頑張って あなたの子種を大量に作ってくれているんだよ? そう。 (目を細め、ニタニタ笑いながら貴方の頬を撫でまわす鈴奈。) 【右0 センチ】 もっともっと。 たっくさんイカくさぁい精液っ。 作ってねぇ。 【右10 センチ】 ろく ほら、分かるぅ? キンタマが変化していってるの。 どくっ! どくっ!って あなたのチンポが精子ちゃんに作りかえられてるっ! 見てっ。 あなたのチンポ。 キンタマの所ぉ ぷっくりと浮き出た部分…… 蠢くように動いてるっ。 ねぇ、キモチイイでしょうぉ? 私の精子ちゃんにキンタマ改造されるの……。 キモチイイでしょう? ごぉ あははっ! とってもたくましいキンタマになりましたねぇ。 こんなにずっしりと重くなっちゃってぇ……。 これはとっても濃厚なお射精ができそうですっ。 ほらほら。 精子ちゃんも嬉しそうに泳いでるっ。 【前10 センチ】 くふふっ! キンタマぁ……。 完全に化け物になっちゃったねぇ! 竿は触手植えつけられてぇ、 キンタマは精子ちゃんに改造されちゃってぇ……。 これ、もうどうしようもないですっ。 よぉん ねぇ~? チンポぉ、 化け物になったことぉ…… 認めてくださ~い。 じゃないとお射精させてあげませんよ? ウフフッ! アハハハハッ! すっごぉいお顔。 お射精したくてたまらないんですねぇ。 とってもかわいいっ。 これこれっ。 ずっとあなたをこうしてあげたいと思っていたんですっ。 さぁん ふぅ~……。 【左5 センチ】 まずはぁ……。 一度イかせてみますかっ。 そうすればあなたも自分が化け物になった事、 認めると思いますし。 【前10 センチ】 どうしましたぁ? 恐いんですかぁ? 大丈夫です。 私がついていますから。 ほぉら。 チンポをシゴいてあげる。 そぉれ。 シーコッ! シーコッ! シーコッ! にぃ にししっ。 チンポシコシコいいっ? 脳みそに効くぅ? ふふっ。素敵なアクメ顔ぉ。 白目むいちゃってぇ……。 キスしてあげるっ。 【前0 センチ】 ちゅっちゅるるっ! じゅるっ! じゅるるるるるるっ! 【前10 センチ】 はぁ~っ。 興奮しすぎて長い舌であなたの口内っ、 唾だらけにしちゃったぁ。 ほぉら……。 私の唾、ぜぇんぶ飲みなさい? お口を閉じて……。 ん。 そう……。 そうそう。 ゴクンしたねっ。 はい。 お口を開けて。 アーン。 素敵。 プルップルでつやっつやのスライム口内になったねぇ。 どんどん、どんどん化け物になっていくっ。 ほぉら、素敵でしょう? 極太化け物チンポ、すっごいでしょうっ? んふ。 キンタマ、脈打ってるっ。 精子ちゃんが濃厚なザーメン大量生産してるっ お射精、近いですねぇ。 (鈴花が欲望まみれのハイテンション状態になる。 埋め込まれたもう一つの人格が出てくる感じ) うふっ! うふふふふふふふふふふっ! シコシコペースを速めましょうかっ! シコシコシコシコっ! いちぃ (ここから左右交互から声が聞こえる演出となります。) 【左0 センチ】 来た来たっ。 ザーメンが駆け上ってきたっ! 【左10 センチ】 したいんですね? お射精、 したいんですねぇっ! ウフフフッ! 【右10 センチ】 いいです。 いいですよぉっ! びゅーびゅーしちゃいましょう! 【左10 センチ】 化け物チンポ、精通しちゃいましょうっ! 初めてのお射精、最高だからぁ! 【右10 センチ】 私もそうでしたっ! 変態化け物オマンコ潮吹きで本当の人生に 目覚めたんですからっ! 【左10 センチ】 目覚めましょう! 【右10 センチ】 目覚めましょうっ! 【左10 センチ】 あなたのぉ、本当の人生っ! この私が目覚めさせてあげますっ! 【右10 センチ】 ほぉら! 起きる時間ですよぉぉぉっ! 【左10 センチ】 いくいく、 チンポイクッ! 【右10 センチ】 生まれて今日までの偽りの人生ぇ! 【左10 センチ】 ぴゅっ!ぴゅっ! って吐き出して本当の人生に目覚めるっ! 【右10 センチ】 あああああっ! もう我慢できないっ! 我慢の限界ラインを突破しちゃいましたっ! 【左10 センチ】 精液出さないとあなたのチンポ壊れちゃうっ! 【右10 センチ】 出して出して出して! 【左10 センチ】 イカくさぁい変態精液ピュッピュッしてぇぇぇぇ! 【前10 センチ】 ぜろぉ! (SE:射精音) どっぴゅうぅぅぅっ! ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅ~~~んっ! ドップ! ドップ! ドップ! ドップぅぅぅぅん! アハハハハハッ! 出る出るっ!ドンドン出てくるっ! とまらなぁい! お射精ぇ、止まらないぁぁぁい! あなたのチンポぉ、豚さんみたいに改造したからぁ! 30 分間お射精しっぱなしっ! ウフフフフッ! とっても無様ぁ! 【右5 センチ】 人間じゃないですよぉ、これぇ! かんっぜんに化け物ぉっ! 化け物チンポ改造完了ぉっ! お・し・ま・い・っ。 あなたの偽りの人生はここでおしまいっ! ああんっ! かわいそうっ! こんなおぞましいチンポっ! 一目見たらどんな女の子でも 悲鳴を上げて逃げていきますよぉっ。 でも私なら…… あなたのこと、愛してあげられます。 だって、私もあなたと一緒の化け物なんですからっ。 私だけが、あなたを愛してあげられるんですよっ。 好きです、あなた。 愛してますっ。 だから、これからは私だけを見ていてくださいねっ。 ウフフッ。 ウフフフフフッ! 4. 魔法のワードとお人形さん遊び! 【左5センチ】 おはようぉっ。 目ぇ、醒めたぁ? あっはぁ!とってもいいお顔っ。 【前30センチ】 あなたぁ、化け物豚チンポお射精してから丸一日寝ていたんだよ? 初めての快楽が強すぎて強すぎて……。 眠ってしまったんだね。 こぉんな大量のお精子撒き散らしてぇ……。 とぉってもくっさい。 (あなたのチンポの匂いを嗅ぐ鈴奈。) スンスン! はぁ~っ。 たまらない臭い。 私、この臭い大好き。 おや? どうしたの? 不思議そうな顔をして? (鈴奈の後ろに2 人の人間が無表情で立っている。) 後ろに並んでいる化け物のことですか? このマンションに住んでるご近所さん達です。 ……あなたが眠っている間、 心配になったのか私達の部屋に押しかけてきて……。 (鈴花が欲望まみれのハイテンション状態になる。) うふっ! うふふふふふふふふふふっ! 状況を説明するのが面倒だったので みぃんな洗脳して化け物に改造しちゃいましたぁっ! いひっ! みぃんな私のHなお人形さんですっ! これでもう、誰にも邪魔される事はありませんよぉ! 【左前50 センチ】 ほら、あなたが大好きだったお隣の奥さんっ。 名前はぁ……。 椿(つばき)さんでしたねぇ……。 今ではもう、私のお人形さん! 見てください、この胸っ! 私の力で爆乳に改造しちゃいましたぁっ。 この乳首をすこし弄ってあげるだけでぇ……。 (椿のおっぱいから勢いよく母乳が出てくる。) んふっ! すっごいでしょお? ものすごい勢いで母乳が出てくるんですよぉっ! あはぁっ!量が多すぎてぇ こんなに飲みきれなぁぁぁぁいっ! 助けてぇ、あなたぁぁぁん! (鈴奈に無理やり引っ張られて、椿のおっぱいに顔を押し付けられるあなた。) 【右10 センチ】 ほらほら、お口を椿さんの乳首にくっつけてぇっ! あはぁっ! いい飲みっぷりですぅ! 【右0 センチ】 ゴクッ! ゴクッ! ゴクッ! もっと、もっと飲んでぇ! ゴクッ! ゴクッ! ゴクッ! 化け物ミルクっ! たぁっぷり飲んでぇ! ゴクッ! ゴクッ! ゴクッ! ほぉらっ。 ぼぉっとしてきたぁ。 脳みそ、化け物ミルクで改造されてきたぁ! ゴクッ! ゴクッ! ゴクッ! 【前30 センチ】 はぁ~~……。 ……化け物ミルク飲んで、 すっかり気持ちよくなったね。 んはぁぁぁっ。 キンタマもずっしり重くなってる。 それじゃあ…… セックスっ……始めよっか。 今回はですねぇ……。 あなたにとっても面白い魔法をかけてあげましょう……。 「変態」 って言われるたびに……。 あなたの頭とチンポがさいっこぉに気持ちよくなっちゃいますっ。 このワードを言われたらおしまいっ!。 チンポのシコシコボイスよりも 強烈な快感が脳みそ支配しちゃいますっ。 一回試してみる? うふふっ。 「変態」 (汎用素材などを使用して、左右の耳からいろんな卑猥な音声が流れてくる。) ……… 。 (一気にハイテンションになる鈴奈。 ニタニタ笑って狂気じみた感じで煽ってくる感じ。) アハハッ!すっごぉいっ! 必死にもがいてぇ、 お顔真っ赤にしてぇ、 エッグいアクメ顔までキめちゃってぇ……。 このワード、 次に言われたら本当、人間やめちゃいますねぇ! 大丈夫っ。 安心してくださいっ。 ぜぇったいにイケないように、 あなたのチンポに細工してあげますからぁっ! ほらぁ。 ほらほらほらっ! どうですぅ?きっつきつの触手コックリングはぁ? すんごぉい締め付けでしょう? これならぁ、お精子吐き出せませんねぇ! クスクスっ! さっそく始めていきますかねぇ、「変態」セックスぅ……! (謝ってはいるけれど、 とても楽しそうにあなたの悶絶する姿を観察する鈴花。) あ。 ごめんなさぁぁぁいっ!。 「変態」っていっちゃっいましたぁぁぁん!。 私、とってもおバカさんですぅぅぅっ! ウフッ。 ウフフフフッ! あらあら、怒らないでぇ。 許して、あなたぁ。 【左5 センチ】 ほらぁ、オチンポさんなでなでしてあげますからぁん! なでなでぇ~ なでなでぇ~。 はぁ~んっ。 立派に反りたったぁっ! いつ見ても素敵ですよ、あなたぁ! このチンポたまんなぁいっ! 【前10 センチ】 ふぅー……。 まだ怒ってる? じゃあ今回は特別に私のお人形さんで遊びましょう。 どの子がいいですか、あなた? ほらほら、そんなに照れなくてもいいんですよ? あなたの大好きな女の子だけ、揃えてあるんですから。 あなたが一番大好きなご近所さん選んでいいんですよ? あー。 私の事は気にしないでっ。 あなたが一番大好きな子のは私だってわかっていますからっ。 んふぅっ! 私が当ててあげましょうかぁ! あなたがご近所さんで一番気に入っている子っ! (自信満々に直立している人形を選ぶ鈴花。) ほぉら、この子ですよね? こぉの……褐色で 黒いピチッとしたトレーニングスーツを着たぁ…… 「楓(かえで)」さん、ですよねぇ? この無表情で澄ました表情がたまらないんですよねぇ? それにしても……すこし若すぎません? こんな子が好きだなんて。 ほんと、「変態」なんですからっ。 ……イヒヒッ! いいですよぉ。 今夜はこの子で遊びましょっ。 【左10 センチ】 見てくださいよ、この目ぇ。 完全にハイライト消えちゃってぇ 催眠にかかってる状態ですよぉ。 ほらっ。 ほらほらっ! キス、しちゃいましょうっ。 澄ました顔のぉ……楓さんの唇、奪っちゃいましょう? はぁい、チューっ。 (SE:楓のキス) 【左0 センチ】 憧れの楓さんの唇、最高でしたぁ? 【左10 センチ】 ふふ~っ! それはよかったぁ! どうですかぁ、この背徳感っ! たまりませんよねぇ! このお人形さん、動かしてみますか。 あはっ! あなたと私のお人形の楓さん、 どっちが強いかHプロレスで勝負させてみましょうっ! とっても面白そうっ! いきますよぉ! 動かしますよぉ! はい、スタートっ! (SE:楓に捕まり、押し倒されるあなた。その後、キスで口をふさがれる。) あーあっ! 初っ端から負けてますよぉ、あなたぁ! 少しは頑張ってくださいっ! あらあら。 完全に押し倒されちゃって。 これじゃ逆レイプですね。 キスで口を塞がれて……。 体を抑えられて……。 チンポもゴッシゴシしごかれて……。 …… 。 (楓に逆レイプされて興奮しているあなたを見て、怖い顔になる鈴花。) はぁ~っ。 ちょっとぉ~? なぁに、私以外の女でバッキバキに勃起してんのぉ? 【左0 センチ】 「変態」っ。 「変態」っ。 この、へ・ん・た・い。 (とても悪い笑顔を浮かべて、とっても楽しそうにあなたを見つめる鈴花。) 【左10 センチ】 ああ~っ! ああああああっ! かわいそうっ! あなたぁ、とってもかわいそうっ! 「変態」ってワードを言われて 脳みそとチンポが爆発しそうになってるっ! 一体誰がこんな「変態」って言われると 快楽に支配される呪いをかけたんでしょうっ! 「変態」っ! 「変態」っ! 「変態」っ! イヒッ! イヒヒヒッ! 苦しいですねぇ。 苦しいですねぇ! でもぉ、楓さんはあなたを助けてくれないっ。 この子はただあなたをレイプする事しか考えていないんです。 こんな子、なぁんの役にも立ちませんよねぇ? あなたを快楽地獄から助けてくれる人は一体誰でしょう? ほらほら、早く探さないと気持ちよさでイキ狂いますよぉ? 「変態」っ! 「変態」っ! 「変態」っ! ああ~っ!かわいそうぉっ! 大丈夫ぅ?あなたぁ! 私ぃ、あなたの苦しむ姿をもうみたくないっ! 早くっ。 早くあなたを救ってくれる人を見つけ出さないとぉっ! (真顔になる鈴奈。) 【左0 センチ】 …… 。 ほらっ。 言って。 今後は私だけを愛するって言って。 言ってくれたらぁ、 「変態」ってワードでイキ狂う呪い、解いてあげますっ。 【左10 センチ】 ね? この私のぼぉっと光った右目を見ながら言って。 そう。 暖かいピンクの光だねぇ。 言って。 言って。 私だけを愛しますって。 (愛していると言われ、上機嫌になる鈴花。) フフッ。 ウフフフフッ! 言えたっ。 言えましたねぇっ! 私だけを愛しますって言ってくれました! いただきましたよ、プロポーズの言葉っ。 結婚式はいつにしましょうかぁ! 【前50 センチ】 さて……。 楓、私の夫を襲うのをやめなさい。 (楓をあなたから引きはがす。 その後、楓じっくりと体をなめるように見つめる鈴花。) フフっ。 いい子ねっ。 ちゃあんと直立して無表情っ。 (楓の頬を舐める鈴花。) んれろぉっ。 あなたは私のお人形さんのなかでも一番のお気に入りっ。 でも先ほどの行動は許せませんでしたねぇ。 ンフフッ……。 後でふたなりカエル怪人に改造しちゃおうかしらぁ? んふぅっ。 いや、みたいですねぇ? それじゃあ、 でっかい鼻輪をつけて バルンバルンのおっぱいになったドスケベ牛怪人さぁん? それはもっといやぁ……。 わがままさんですねぇ……。 まぁ、あなたの処分は後ほど考えましょうか。 【前30 センチ】 はぁい、あなたぁっ。 今まで苦しかったですねぇっ。 大丈夫です。 貴方を逆レイプして苦しめる悪いヤツは 私が追い払いましたからぁっ! ん? オチンポ、苦しそうですっ。 早くピュッピュしないといけませんねぇ。 触手コックリング……。 とってあげる。 ああんっ!すっごぉい! チンポとってもおっきぃい! 「変態」ワードでイキ狂わせた甲斐がありましたねぇっ。 ん? まだワードの呪いが解けていないって? 当然じゃないですかぁっ、「変態」。 こぉんな楽しい楽しい呪い、 私が簡単に解くわけありませんよぉ? 今夜はたっくさん「変態」プレイで 「変態」チンポピュッピュッしましょっ。 ウフフフフッ! 【前10 センチ】 シコシコッ! シコシコッ! んん~っ。 私のスライムハンドでシゴかれるのぉ、最高でしょう? 【右0 センチ】 「変態」さん。 オナホよりも気持ちいい? 【前10 センチ】 あっはぁぁん! このぉ、 「変態」! 「変態」! 「変態」! イヒヒ~っ! 気持ちいいっ! キモチイイぃぃぃん! チンポも脳みそもイッちゃう? あの世の楽園にぶっ飛んじゃいそうですかぁ? シコシコッ! シコシコッ! イキましょうっ。 全部吐き出しちゃいましょうっ! 「変態」チンポから「変態」お射精してぇ 吐き出しちゃいましょうっ! ほぉら 来た来たっ! くっさぁい「変態」精液駆け上がってきたっ! 出る出る出る出るっ! ほら、いっちゃえ! 大切なもの全部吐き出しちゃえ! (SE:射精音) どっぴゅぅぅぅぅん! どぷっ!どぷぷぷっ! どっぴゅぅぅぅぅん! どっく!どっく!どっく!どっく! んはぁぁぁぁんっ!あっつぅぅぅんい! あなたの精液あっつぅぅぅんい! イヒヒッ! 「変態」ザーメン大量噴射っ! まだまだでてくるねぇっ。 いいんですっ。 もっともっと出しましょうねぇっ! 5. 不気味な仮面プレイと乗っ取り寝取られ (鈴花、ここから常時欲望まみれのハイテンション状態に。) 【前30 センチ】 あっはぁぁぁっ。 とぉっても楽しかったです、あなたっ。 さっきの変態ワードSEX で さらに化け物としての素質が身についてきましたねぇ。 もっともっと…… 堕ちちゃいましょうっ。 これから飛び切りのプレイ、やっちゃいましょうかぁ。 「不気味な仮面プレイ」始めちゃいますね。 今、この瞬間から始めますからぁ……。 存分に楽しんでくださいねぇ、あなたぁっ! こぉれ。 見てください。 この仮面っ。 うふっ。 引きつった顔してますねぇ。 この仮面、私を化け物にしてくれたお方から 授かったものなんですよっ? ふふふっ。 【左10 センチ】 ほらほら、逃げないでぇっ。 もぅ。 しょうがない人だなぁ……。 わかりましたっ。 まずは……。 私が被ってみますか。 これを被ったらどうなるか…… 第三者の視点で見てみたいですもんね。 【前10 センチ】 ほらっ。 裏側にはねっとりとしたローションが 塗り込まれているからぁ……。 被ってみると案外ぴったりと張り付いて……。 (SE:不気味な音) (ここで鈴花が仮面に肉体を乗っ取られます。 仮面の人格は基本無感情で無機質。 責めの場面では冷たい感じで煽り、支配してきます。) …… 。 受肉完了。 お取込み中、邪魔して申し訳ありません。 私はこの仮面の人格。 なにやらとっても楽しそうな事をしていたので……。 この肉体の持ち主、鈴花さんの体を 少しだけお借りしちゃいました。 なるほど、あなたが彼女の愛する人……。 なかなか素敵なお方。 彼女の肉体を乗っ取っている間に 私があなたの事を寝取っちゃいましょう。 わかってますよ、あなたが欲しがっているもの。 私の分厚くてぇ、真っ黒なリップ……。 この凶悪な唇の感触を味わってみたいのでしょう? 【前0 センチ】 キス、したいんですね。 いいですよ。 味わいなさい。 この仮面の力、いやというほど教えてあげますっ。 (キス) ちゅっ。ちゅるるるっ。 れろぉぉぉっ!じゅるっ!じゅるるるるっ! じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ! んじゅうぅぅぅぅっ! うふふっ。 まだまだ始まったばかりですよ? もう少し耐えてくださいよ。 (★ 汎用素材:バキュームキス) 左右の耳元も舐められている感覚がしてきましたか? そうですか。 感覚まで麻痺してきましたね。 いいですよぉ。 もっともぉっと、堕ちましょう? (★ 汎用素材:バキュームキス) はぁ……。 あなたの唇、もう立派な性器ですっ。 この黒いリップの呪いが効いてきたようですっ。 あはぁっ! ほらぁ。 あなたの唇、こうして嘗め回してあげるだけでぇ れろぉぉぉんっ! うふっ! イッちゃいそうになってます。 お射精よりもずぅっと気持ちいいですよねぇ? そう。 そうです。 溺れなさい、この私の唇に。 化け物になるのは構いませんが……。 なるんだったら私に調教された リップモンスターになっちゃいましょう。 (★ 汎用素材:バキュームキス) んふぅ……。 かわいいっ。 顔を真っ赤にしてハァハァ言っちゃって……。 ぶっちゅんバキュームキッスで 私と同じ分厚い唇に改造してあげましょうか。 (★ 汎用素材:バキュームキス) どうです、鈴花さんよりも、 仮面の人格であるこの私の方が ずっと気持ちいいでしょう? 私が好きって、言ってください。 そうすれば、契約は成立するんですっ。 魂が入れ替わるんです。 この肉体は晴れて私のものっ。 鈴花さんの魂は仮面に封じ込められて……。 その後ずぅっと身動きが取れなくなります。 れろぉっ。 ぶちゅうううぅんっ! んはぁっ。 大丈夫。 何も怖くありません。 仮面に魂を封じ込められたらもうおしまい。 鈴花さんはあなたに対してなぁんにもできやしませんっ。 ウフフッ! (★ 汎用素材:バキュームキス) 裏切れっ。 裏切れっ。 キスの快感に堕落して 愛しい愛しい女性、仮面に封じ込めちゃえっ! ほぉら! もっともぉっとぶっちゅんしてあげますよぉ。 私とあなたの唇ぅ、溶けて一つになりましょうねぇ! (★ 汎用素材:バキュームキス) 言って? ねぇ、言ってぇ? 私の事が大好きって。 鈴花なんて女ぁ…… この仮面に封じ込めたいってぇ! (欲望に負け、鈴花を仮面に封印すると言ってしまうあなた。) うふっ! うふふふふふっ! 言った、言ったぁ! 言っちゃったぁっ! 私の方が好きって言っちゃったぁっ! 絶対に行ってはいけない禁断の言葉言っちゃったぁぁっ! 契約完了ぅっ! えへっ! えへへへっ! お礼をしませんとねぇっ! 祝福のキスをプレゼントしてあげましょうかぁっ! ぶちゅっ! ぶじゅうううううううううっ! じゅるるるるっ! ん~っ! じゅううううううううっ! むはぁっ! ぶじゅる! ぶちゅるるるっ! ぶっじゅんっ! じゅぅぅぅぅっ! じゅっぽ! じゅっぽ! じゅっぽ! ああああああっ! 来てる来てるっ! 私のキスでチンポお射精しそうになってるっ! あなたの体はもう、私のものっ! この分厚い唇の力であなたの体の神経は把握いたしました。 もう、おしまいですっ! むちゅぅっ! レロレロっ。 ちゅううぅぅぅっ! じゅるるるるっ! んはぁっ! ちゅっ! ちゅっ! ちゅううううぅぅぅっ! じゅるるるっ! じゅっぽ! ふあああっ! (とってもサディステックに。) イケっ。 イケっ。 イってしまえっ! 好きな人を快楽のために売り飛ばして 堕落の底に落ち切ったアクメ顔の情けなぁい子ぉ! イってしまえっ! そぉれっ! (SE:射精音) ぶぴゅっ! びゅっ! びゅっ! びゅーーーーーーーーーーっ! どっぴゅっ! どっぴゅっ! どっぴゅるるるる~んんんっ! 【前30 センチ】 あはぁっ! すっごいお射精ぇ! 今まででいっちばぁん激しいですよぉ! うふっ。 うふふふふっ! (SE:発光音) ぁぁぁあああああっ! 来た来た来たっ! 魂の入れ替え来たぁぁぁっ! 変わる変わるっ! 私ぃ、本当のこの体ぁ、もらっちゃうぅぅん! (今まで無感情で無機質だった仮面の人格が 本性を現したかのように急にゲスで悪そうな人格になる。) …… 。 ひひっ! いひひひひっ! 手に入れちゃったぁっ! へへっ! えへへへへっ! すっごぉぉんい! これ、すごぉぉいっ! こんな素敵な肉体もらっちゃったぁっ! へへへっ! あなたには感謝、しませんとねぇ。 この仮面とはもうおさらばですね。 さようなら、鈴花っ。 (勢いよく仮面を投げ捨てる乗っ取り鈴花。) アハハッ! 無様ぁっ! あの子ったらぁ、なぁんにもできないっ! 仮面に宿る私の人格については無知だったようですねぇ! ほんとぉ、どうしようもない子でしたぁ! (妖艶な雰囲気を出しながらも優しくあなたを誘う乗っ取り鈴花。) ほらっ、こっちに来て。 優しく抱きしめてあげますっ。 【右5 センチ】 あなたはなぁんにも悪くないですからねぇ。 自分の快楽に従ったまでですものねぇ。 これからはあの子に変わってこの私が あなたを愛してあげますからねぇ……。 うふふっ。 ふふふふふっ………。 (今までの出来事は全てプレイの一部で、普段の鈴花に戻る。) 【前30 センチ】 はいっ。 これで仮面プレイはおしまいです。 どうでしたか、興奮しましたか? ……おや? 何驚いた顔をしているんですか? まさか今までのお芝居、本物だと思っていたんですか? あっはぁ! あなたったらぁ……とってもかわいいっ! うふっ! うふふふふふふっ! (真顔になり、目を見開いてあなたの瞳を凝視する鈴花。 ヤンデレのような雰囲気。) 【左5 センチ】 …… 。 さっき……。 私よりも仮面の子の方が大好き。 私の事……。 仮面に封じ込めたい。 ……って。 言ってましたよね? あなたぁ…… あれも本気で言っていたんですねぇ……。 (一転して、糸目になり、狂気のように笑い始める鈴花。) うふっ! うふふふふふっ! いいんですっ! いいんですよ、あなたぁっ! あなたの本音を聞けただけでも私ぃ、 とっても嬉しいですからぁ! わかりましたっ! 今、全てを理解しましたっ! 私の愛が足りないんですねっ! あなたへの想いが足りないっ! だから、あの時、私じゃなくて仮面を選んでしまった! わかります! 手に取るようにわかりますっ! もっともっとあなたに愛を注がなくてはなりませんっ! 愛の天罰、受け取ってくださいね? うふふふふっ! 6. 仮面大量浸透とスライム丸呑み (触手苗床のベッドに寝かせられているあなた。) 【右5 センチ】 はぁぁぁぁんっ! 馴染みますかぁ? 触手苗床のベッドぉっ! ヌルヌル動く触手ちゃんがぁ とぉっても気持ちいいですねぇっ! 【前10 センチ】 ほらほら、あちらこちらに 唇の形状をした触手ちゃんがありますねぇ。 この子達にぃ、耳をしゃぶってもらいましょうかぁ! (SE:左右からの耳舐め。) どうです? お耳気持ちいいですかぁ? それはよかったぁ。 あらあら泣かないでくださいよぉ! 私はなぁんにもしていませんよぉ? 泣いて懇願してぇ……。 許してぇ……なんて言われても。 私は最初っからあなたの事を許しているんですからっ。 あなたの事がますます好きになってぇ もっともぉっと愛情を 注ぎこみたいと思っただけなんですからぁ! 【前30 センチ】 さてさて。 たっぷりと愛を注ぎ込むのならぁ……。 より大きな力が必要です。 さっきのプレイで使用した 仮面の本来の力を使わせてもらいましょうか。 【右前50 センチ】 あ、あったあった。 ありました。 【前30 センチ】 よぉく見ていてください。 こうやって仮面をかぶってぇ……。 んふぅ……! 両手でぇ 馴染ませてあげてぇ……。 フフフっ。 ウフフフフフっ! (仮面が鈴花の顔にじわぁっ!浸透していく。) どうですぅ、これぇ? 仮面がぁ、まるで 洗顔パックのように顔に馴染んじゃいましたぁ! 仮面と一体化完了ぉっ。 あらぁ、どうしましたぁ? 私の顔、ですかぁ。 白目をむいて、分厚い唇で…… 卑猥なマークが顔に浮かんでいるぅ? 何も驚くことはありません。 仮面の表情がそのまま顔に上書きされただけじゃあないですか。 まさかぁ…… 私の顔が怖いだなんて言うのですか? …… 。 うふふっ。 そうですよねっ。 あんなに濃厚なキスをして興奮したあなたですからぁ、 この顔が嫌い、というわけはありませんよねぇ。 むしろこのエッぐい見た目の顔でおチンポ勃起してしまう 真性の変態さんですものねぇ。 嬉しいに決まってますよねぇ。 【前0 センチ】 むふぅ……。 早く楽しい事ぉ……。 始めましょ? (★ 汎用素材:バキュームキス) ああああっ! すっごぉぉぉっ! これこれっ! 仮面の濃厚リップでぇあなたの唇犯すの最高ぉっ! この征服感、たまりませんっ! 癖になるぅっ! (★ 汎用素材:バキュームキス) はぁーっ! はぁーっ! はぁーっ! 【前30 センチ】 ふふふっ。 ここで私からあなたに愛のプレゼントです! (狂気のような笑顔で仮面を取り出し、 自分の頬でその仮面をスリスリする鈴花。) じゃ~ん! 仮面は一つだけじゃあないんですっ! へへへっ! えっへへへぇ! このぉ、公家のようなお顔でぇ ぷりっぷりの唇をした仮面をあなたにプレゼント! (邪気のない、無垢の笑顔で貴方に迫ってくる鈴花。) さぁさあ! 仮面を被りなさぁぁぁいっ! ほらっ! ほらぁぁぁっ! なぁに嫌がっているんですかぁ!? あなたも大好きじゃないですかぁ! 私の唇ぅ! 自分自身もそうなるだけっ! (若干冷たい感じ、サディスティックに。) ほらっ。 ほらっ! 私のいう事を聞けっ! (SE:仮面がぐちゃっ!と張り付く音。) うふっ! うふふふふっ! くっつきましたぁ! 仮面っ! くっついちゃいましたぁっ! もう二度ととれませぇ~ん! 【右0 センチ】 仮面の裏にびっしりと張り付いたほそぉい触手が まるで毛細血管のように顔に浸透していくでしょう? 感じますかぁ? 感じますよねぇ! 【右10 センチ】 ほらほら! お顔がどんどんあっつくなっていくっ! 仮面がうっすらと透けてきてぇ、 あなたのお顔、仮面の表情になってきたぁ! (あなたの奇怪な状態を見て、思わず興奮し、アへ顔になる鈴花。) ああっ! 止まらないっ! もう誰にも止められないっ! あなたのお顔変わっちゃうっ! 公家のようなおすまし顔に改造されちゃうっ! 【前10 センチ】 うわぁぁっ。 うっわぁぁぁっ! 仮面の力すごぉい! あなたのお顔がぁ、立派な公家さんになっちゃいましたぁっ! しかもとっても分厚くてプリプリした唇つきっ! 【前0 センチ】 ふぅ~っ! この唇ぅ、とぉってもおいしそうっ! その前にまずはぁ…… 私の指先でひと撫でしてみましょうっ。 (鈴奈の指先であなたの唇がひと撫でされる。) つぅ~……。 あははっ! ビクビクしましたねぇっ! やっぱりここが性感帯っ! ああっ! 興奮してきましたぁ! さて……。 あなたのお口っ。 私が筆おろし、させていただきますねぇっ! (★ 汎用素材:バキュームキス) じゅぅぅぅぅっ! じゅっぽ! じゅっぽ! じゅっぽ! これよ、これぇ! このぉ、分厚い唇の貪り合いがたまんなぁぁぁい! 人間同士のキスじゃ、物足りないぃぃっ! 分厚い唇素敵ぃ! ほぉら! 大きな唇同士で! もっともっと! 濃厚熱烈キス、しましょうっ! (★ 汎用素材:バキュームキス) はぁぁぁっ! とろけますねぇぇぇっ! 人間の唇じゃ、決して味わえない快楽ですっ! あははぁんっ! あなたぁ、とぉっても素敵ぃ! 完全なレイプ目じゃないですかぁ! もっと! もっともっと! 犯してやりたくなりましたぁっ! 私が満足するまで、キス、やめませんからぁっ! あっはぁん! (★ 汎用素材:バキュームキス) ふはぁ……っ! ……そうだっ! 仮面はまだまだたっくさんあるんです! ほぉら! 素敵でしょう? 性格が根暗で執拗にねちっこいキスをするような仮面とぉ…… 淫乱でアクメ顔を決めてる……ちょっとイッちゃってる仮面っ! 楓さんと椿さんに……この仮面をつけてあげます! 【左10 センチ】 さぁさぁ! どの仮面をどちらに着けてあげましょうかねぇっ? ウフフッ! ワクワクしますねぇ! これはたまりませんっ! どうしましょう、あなたぁ? ええっ? 大好きな楓さんの淫乱アクメ顔を見たからぁ……。 このイッちゃってる仮面をぉ……。 楓さんにつけたい……ですかぁ。 うふふっ。 わかりました。 【右前50 センチ】 それでは楓さんにはこのぉ! 根暗でねちっこい仮面をつけてあげますぅ! そぉれっ! ぐぷぷぷぷぅぅっ! (SE:楓の喘ぎ声。) あっはぁぁん! お似合いぃぃっ! 貴方の大好きなお澄ましクールの女の子ぉが 根暗で陰湿でねちっこい子に変わっていくの最高ぉ! 綺麗なものをぐっちゃぐちゃに汚すのってぇ 何とも言えない気持ちよさですよねぇ! まさにそれっ! あははっ! あなたったらぁ、嫌がってるぅ! その顔、私大好きっ! 【左前50 センチ】 こっちの淫乱アクメ仮面は椿さんにつけてぇ……。 (SE:椿の喘ぎ声。) あっは! 来た来たっ! 仮面の浸透来たっ! 変わっていく、変わっていくっ! 私のお人形さん達が変わっていくっ! (SE:椿のアクメ声、楓の根暗笑い声) はぁい、完成ぇ。 楓も椿もぉ、私と同じ分厚い唇に大変身っ。 エッグい見た目の極悪モンスターですねぇっ! うふふふふっ! 【前30 センチ】 さぁさぁ。 楓ぇ、椿ぃ……。 触手さんに変わって耳舐めしてあげなさいっ。 ほら、あなたぁ。 分厚い黒リップの唇達がぁ……。 いまからあなたの耳を犯しつくしますからねぇ。 覚悟、してくださいねぇ? (SE:椿、楓の耳舐め) どうです、どうですぅ? 不気味な仮面をつけられたぁ、濃厚耳舐めレイプはぁ? あはぁっ! 強烈ですよねぇ! 脳みそ飛んじゃいそうですねぇっ! (SE:椿、楓の耳舐め、フェードアウト。) 私はあなたの唇を奪っちゃいますっ! 今まででいっちばんすっごい刺激になりますよぉ……。 くすっ。 ……私の天罰を受けなさいっ。 さぁ……。 楓、椿。 行くわよっ! (SE:椿、楓の耳舐め) (★ 汎用素材:バキュームキス) 【前0 センチ】 はぁぁっ。 来た来たっ。 いけない子種ぇ……。 あなたの耳に入ってきたぁっ。 ほぉら! 楓と椿の唇からぁ……。 とぉっても邪悪な子種があなたの耳に入ってきてぇ……。 体全体に模様を描くように泳ぎ始めてますぅ! ほらほら、首筋からぁ 胸元のあたりぃ! つつ~っとぉ。 下品なお精子の刻印がぁ。 蠢きながら刻まれていますねぇ。 はぁい! 完全終了ぉっ! あなたの体ぁ! このまま全身に淫紋が広がっちゃうんですっ! 私を化け物に作り替えた邪悪な邪悪な呪いの力の淫紋ですよぉ! もうおしまいっ! あなたもぉ、私と一緒の存在になります! せめて最期は……。 気持ちよく果ててくださいっ! 私のこの濃厚リップでぇ…… あなたの爆発しそうな化け物豚チンポぉ……。 バキュームフェラしてあげますっ。 うふふふっ! 【前40 センチ】 ではぁ、さっそくぅ……。 れろぉぉぉぉんっ! んふぅっ! おっきぃっ! お口に入るかしらぁ? うっふふふっ! (★ 汎用素材:バキュームフェラ) むはぁっ! いっひぃっ! すんごい味ぃっ! 私の脳みそ、ぶっとんじゃいそうぅ! (★ 汎用素材:バキュームフェラ) はぁぁぁっ! このぉ、豚チンポのくっさぁい臭いぃ! 私のお口に染み付いちゃいますぅっ! あなた専用のぉ、フェラマシーンにされちゃうっ! うふふふふっ! じゅっぽ! じゅっぽ! じゅっぽ! じゅるるるるるっ! じゅぞぞぞっ! じゅるじゅるじゅる! レロレロレロレロ! チンポ気持ちいいですかぁ? 気持ちいいですよねぇ! 耳もチンポも徹底的に犯されてぇ! 邪悪な呪いで身も心も崩壊寸前っ! あなたのその姿ぁ! かつての私の時とそっくりですよぉ! あはっ! 頭に光の刻印が浮き出てきましたねぇ! これはもう、長くはありませんっ! 頭の中が完全に作り替えられていますっ! じゅるっ! んろぉっ! じゅるるるるるっ! (★ 汎用素材:バキュームフェラ) むはぁっ! 溶ける溶けるっ! 脳みそ溶けるっ! 下等生物である人間なんて捨てちゃってぇ……。 私と同じエッグいモンスターになっちゃいましょうねぇ。 きった来たっ! 精液きたぁっ! 凶悪な黒リップでバキュームフェラされてぇ! いけない、いけなぁいぴゅっ!ぴゅっ!しちゃうっ! (★ 汎用素材:バキュームフェラ) むはぁっ! ああっ! 止まらない!止まらないっ! 精液駆け上がってくるのぉ! とまらなぁいっ! (★ 汎用素材:バキュームフェラ) むはぁっ! はぁい! 出る出るっ! 出ちゃいますっ! あなたの変態豚チンポさぁぁぁんっ! 変態精液をぉぉぉっ! まき散らすためにっ! 変態お射精しちゃいまぁぁぁす! ほらっ、いけぇ! 変態豚ちんぽぉ! (射精:SE)びゅうぅぅぅぅぅぅん! ぼびゅるるるるるるっ! びゅっ!びゅっ! びゅるるるるっ! どっぴゅん! どっぴゅん! どっぴゅ~~~~~~ん! はぁーっ。 はぁーっ。 はぁーっ。 すっごい量ぉぉっ! まだまだ出てるぅ……。 出てきてるぅぅぅっ! 【前10 センチ】 もう……我慢できないっ。 私ぃ……あなたと一つになりたいっ。 このスライムの力を使ってぇ……。 あなたの全てを丸呑みしちゃいますぅ。 (鈴奈の肉体がぐにゅっと変形し、あなたを下から包み込む。) ほぉら! ほらほらっ! 足から下半身まで一気に飲み込んじゃいましたよぉっ? あらぁ……? 楓と椿も一緒に飲み込んでしまいましたがぁ……。 問題はありませんよねぇ。 3 人一緒にぃ……私の中で一つになりなさぁぁいっ! (3 人が鈴奈の体に取り込まれてしまう。) 【前0 センチ】 ひひひっ! いっひぃっ! ぜぇんぶ飲み込みましたぁっ! なぁんにも考えないでぇ……。 目をつぶってぇ……。 私を感じているだけでいいんですぅ。 そう……。 そう……! 溶けていく溶けていくっ。 あなたが私の中に……溶けていくっ。 こんなこんな化け物ですが……。 真剣にあなたの事を愛しています。 もう二度と離しませんから。 ずっと……一緒にいましょうねぇ。 (5 秒間の間。) (SE:産み落とす音。) 【右5 センチ】 はぁい、あなたっ。 私の事、わかりますかぁ? ……それはよかった。 あなたは一度私の体に完全に溶け込みました。 その後、私のお腹の中から 新しいあなたを産み落としたのですよ? うふふっ。 つまり、私はあなたのお母さん、ですねぇ。 さぁ、楽しい楽しい人生を始めましょうか。 人間が羨望と嫉妬の眼差しを送る化け物の人生をっ。

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