Track 7

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SE:ゲ??セン?? ☆クレ?ンゲ??をとろうとしてるシ?ン。 「う?ん、とれませんね?。もう少し、後一歩なのになぁ?……」 「ちょ、ちょっと割り込み禁?ですよ??」 「あああっ、と、とられた?っ」 「ほえっ、これ、くれるの……?」 「あっ……。ふ?ん、話かけておきながら口パクパクして何もいえな?いなんて感じだしちゃうんですね?。お兄さん変わってないな?」 「私は、今は一応実家に帰ってるよ?。大丈夫、お兄さんことはいってないから。う?ん、家庭環境がちょっとなんで?、またふらっとでるかも」 「お兄さんは??相変わらず独り身?」 「へ、へ???、そっか?、好きな人はいるんだ?!」 「……ていうか、会いたいときに会えるって反則過ぎ」 「いや、ちょっとあの?スコットお兄さんににてるな?って考えてたところ、だったんだよね」 「え、いや、ぶっちゃけた話、私、結?好きな?イプにね、中でいかされるとかなり引きずっちゃう?イプなんだよね……だからそのせ?もあるかも」 「ええっ??今からすぐって、待って待って!?いや、いいけどさっ。どうせこれ付き合うってことなんでしょ?」 「そ、それはいいけど」 「あ、でも、でもそれならおに?さんの家入り浸るよ??家出はもちろんするつもりなんで?……」 「で、でも、わかってる??私かなりの悪い子なんで」 「見た目に?されちゃ駄目だよ???さっきだってぶっちゃけ子?で恋しちゃった的なこといってた子なんだし……」 「え、え?、そこで頭下げる???う?ん、しょうがないかな?」 「は?い、恋人やりま?す。え?と、宜しくお願いしますね、お兄さん♪」 「え、え?、いえ、さっきまでのは慌ててため口がでちゃってただけで、基?私、年上にはこっちのほうが楽なんですよ?」 「で、いきなりしよ?っていってましたけど、ここら辺、その、プリクラコ?ナ?しかないと思うんですけど……」 「あ、あそこ声我慢するの大変なので?、トイレも結?人の迷惑だし、おに?さんの家まで我慢するってのはなしですか?」 「そ?したら、いっぱいサ?ビスしてあげるのにな?♪」 「ふふっ、じゃあ、おに?さんのうちでけって?い♪」 (//) ☆主人公の部屋 「んっふっふ?ではサ?ビス?イ?で?す♪」 (お兄さん、オナホ?ルに温めたロ?ションはもうたっぷりいれたから、これで抜き抜きしてあげますね♪) 「いや?、これからセックスは沢山できるんで、まずは?行練習からかな?って」 「それに、私黙ってれば品行方正な、清?系美少女にみえますし、そんな子に、ロ?ションオナホコキされるって中々たまらないシ?ュエ?ションなんでは?」 (ところでおに?さん、私がいない間、これで何回思いだしオナニ?したんですか?) (答えてくれたら被せてあげますよ??) 「ふふっ。そんなにしちゃったんですか?。じゃあ、ゆっくり被せてあげますね?。ほら?おに?さん、私のオ?ンコに包まれる感触を?、想像してくださいね?」 「ほ?らずぶずぶ?♪?ん?、奥まで入りましたよ?。ふふ、すごい気持ちいい顔してます?。やらしいな?。ジョシコ?セ?の恋人がする?オナホこきがそんなに気持ちいいんですか??」 「お兄さんは?妄想の中ではどんなプレイで私のこと、犯しちゃったんですか???あ?だいたいはキスを教えてもらってるプレイで妄想して?、オナホこきのほうも教えてあげます?♪?って感じだったんですか♪」 「ならオナホコキも教えてあげますね♪?これはぁ、最初は焦っちゃいけません、最初はじっくりなんですよ。そ?やって、オナホちゃんをペニス全体にならすんです」 「こ?やって♪?ぐっぷぐっぷってして」 「それから、じょじょ?にはやめていって、セックスのリズ?にしちゃうんです♪」 「ふふっ、いえ、女の子視?から見ると、あ?これ射精の時の動きだな?とかわかっちゃって。自分がされてるとき想像しちゃうんですよ♪」 「え、どうせならぐぷぐぷ動かされながらキス攻めされたいですか?」 「仕方ないですね?、は?い、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっお兄さん好きですよ♪」 「んふふ、ほんとです♪?ちなみに私面?くさい女なんで、彼氏の下半身事情は知っておかなと気が済まないんで、オナニ?とかも教えてくださいよ??セックスが足りないなら絶対にいうこと!?時間なくても飛んでいきますから!」 「え?いまが飛んできて?しい時間なんですか??じゃ?オナホちゃんはここでお役御免で、ショ?ツ脱いで」 「制服のスカ?トはあったほうが燃えるんじゃないですか??」 「ふふ、じゃあ?フ?に座ってるお兄さんのもとに、前から、えいっと」 「んっ、あっ、ああっ、あぁぁぁあぁんっ!?あっ、あああっっ!」 「ど?ですか、お兄さんのものになったジェ?ケ?オ?ンコの味は♪」 「もちろんいわれなくてもこれからはなんどだってやらせてあげますよ♪」 ☆ピストン音 「むしろ、あんっ、私が絞りとっちゃいますっ。で、オナホよりぬけそ?ですか?」 「ふふっ、ならよかったです、あんっ、あっ、ああっ、すごっ、射精の動きしてるっ、お兄さんそんなにたまってたんですね、ごめんなさい、これからは美咲がずっと一緒にいますからね、おに?さんがしたくなったら、美沙がさせてあげますからねっ」 「あああんっ!?お兄さん激しくしすぎですよっ、私、私、いっちゃいそうになりますっ」 「だ、だってぇ、今日はあってから、誘われてからずっと濡れっぱなしだったから」 「お兄さんも我慢?垂れ流しっぱなしだったんですね。じゃあ一緒に行きましょ、お兄さん、大好きです♪?ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 「はいっ、あっ、ああっ、いきます、お兄さんも一緒に、あ、ああ、あああああ?っ!!」 ☆射精音 「はぁ、はぁ、はぁっ、熱いのがドクドクいってますけど、全然おさまりそうにないですね。え?、明日は仕事無いから今日はずっとなんですか?。も?、じゃあ。私がどれだけテクニックすごいかみせてあげますね♪」 「あ?……無理、もう無理です?。ごめんなさい、男の人の体力を侮ってました。テクニックで?弄するのも10回が限度でした。お兄さん精力ありすぎです……」 「もう、全身精液でどろどろじゃないですか?。このまま一緒に寝るんですか??私はいいですけど」 「ふふっ。これからも爛れた家出生活がはじまりそうですね。改めて宜しくお願いします♪?ちゅっ」

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