Track 2

02 手コキとフェラチオ

(木製の扉を開き、教会の一室に入る) こちらの部屋が空いておりますので、どうそお使いください。 決して広くはないですが、この村の宿と同じくらいのものは、そろっておりますので……。 ……あの、それで、ですね。 勇者様はお一人で旅をしていらっしゃいますよね? その間、その……アレはどうしていらっしゃるんですか? ……アレです、あの……男の人はずっとしないでいると溜まってしまうと、聞いたことがありますので……。 もしよろしければ、わたくしが溜まっているものを抜いて差し上げようかと思ったのですが……?計なお世話、でしょうか……? い、いえ! 嫌なはずありません! 勇者様は世界を?うために、たった一人で魔王と戦う勇敢な方です。 そんなお方のお世話ができるなんて、むしろ光栄なことです! わたくしなどでよろしければぜひ、お世話させてください! (勇者:じゃあ、頼もうかな) ……はい! ありがとうございます! そ、それではさっそく始めさせていただきます! (シス??は勇者のズ?ンに手をかけ、ペニスを露出させる。未勃起) んっ、よっいしょ……あ……これが勇者様の……。 あの……触ってもよろしいでしょうか? では、失礼いたします。 わぁ……とても温かいのですね……。 わたくし、男の人のモノを見るのは初めてで……。 一応書物や?聞である程度の知識は?えていますが……ほ、?物はこんな風になっているのですね。 とても立派で雄々しくて……惚れ惚れしてしまいます。 えと、こちらを?ッサ?ジしていけばよいのですよね? んっ、んん?……こ、こんな感じ、でしょうか……? 両手で包み込んで優しく揉みほぐして……これ、気持ちいいでしょうか? あ……ペニスが少し震えたようです……。 一旦このまま続けますね……。 んっ、ふっ……んっ、んん……。 不思議な感触です……?らかいようで、中に芯が通ったような若干の硬さがあって、温かくて、ひとりでに動いています……。 痛くはありませんか? 何ぶん初めての事ですので、至らぬ?もあるかと存じますが、思うことがあれば?し付けてください。 わたくしは勇者様のためなら、何でも致しますので……。 (勇者:もっと強く握ってくれ) え、もっと強く握るのですか……? し、しかし、痛くはありませんか? ……分かりました、やってみます。 んっ、んん……こう、でしょうか……。 あっ……なんだか先ほどよりも固くなっているような気が……。 もしかして、勃起と言う現象ですか? ゆ、勇者様のペニス、まだ大きくなると言うのですか……? あまりに立派だったので、最初から勃起していらっしゃるのかと思っていましたが……これからまだまだ大きくなるのですね……。 あぁ……わたくしの手の中でどんどん硬くなっていくのが分かります……。 こうしてもみほぐしていると、熱さと硬さと大きさがみるみる増してきます……ペニスと言うものは、こんなにも不思議なものなのですね……。 これは、気持ちいいと言う事でしょうか。 わたくしの手、気持ちいいですか? ……ふふ、よかったです。 わたくしのような田舎者のシス??でも、勇者様のお役にたてているのですね……嬉しいです。 ああ、すっかり?を変えられて……もう両手にも収まりきりません……。 これは……上下にこすればよいのでしょうか……。 やってみますね……。 ん、ふっ……んっ、ん……こんな感じ、でしょうか。 勇者様、わたくしの手は気持ちいいでしょうか……? ……はい、ありがとうございます。 勇者様に喜んでもらえて、とても嬉しいです。 ……はぁ……男の人のペニスと言うのは、こんなにも立派なんですね……。 これが女性の中に入るのですか……。 こんなに大きなものが……すごい、ですね……。 あっ……ペニスの先?から透明なものが出てきましたが……。 これはもしや、我慢?と言うものでしょうか……? 確か、男の人が強い性的興奮を覚えた時に分泌される粘液だとか……。 ということは勇者様、わたくしの手で興奮していらっしゃるのですね……! ああ、うれしゅうございます……! わたくし、もっともっと頑張りますね。 もっと勇者様を気持ちよくして差し上げたいのです。 何か、わたくしに出来ることはありませんか……? (勇者:こすりながら、?めてくれないか) 手はそのままで、舌で?める、ですか……!? いえ、決して嫌では……。 しかし、勇者様はよろしいのですか? わたくしのような人間にペニスのような大事なところを?められてしまって……。 (勇者:君に、?めてもらいたいんだ) 私に?めて?しい、のですか……? 分かりました、やってみます。 (シス??は勇者の亀頭を小さな舌を出してペロペロと?める) んっ、んれぇ……こ、こんな感じでしょうか……ん、ちゅっ、れろっ……。 あぁ……我慢?ってこんな味がするんですね……少ししょっぱくて、ねっとりしていて……これが勇者様の味……。 んっ、ちゅぴっ、ん、んれぇ……れ、れぇ……ちゅ、んっ、はぁ……ん、んちゅっ……。 はぁっ……あぁ……先?を?めると、ペニスがピクって震えます……。 このあたりが弱いんですか? へぇ……勇者様にも弱?があるのですね……それも、こんな意外な場所に。 (勇者:もっと、?めてくれ) も、もっとですか? はい、よろこんで?めさせていただきます……。 んれぇ、れぇぇ……ちゅっ、くちゅ、くちゃぁ……ん、んはぁ……ちゅっ、ちゅぴっ……。 気持ちいいのですね……ペニス、先ほどより一段と熱くなっていらっしゃいます……。 このまま続ければ、射精へと至るのですか? ……はい、もちろん最後までさせて頂きます。 勇者様が気持ちよく出してしまえるよう、全力を尽くします……。 (手コキを一旦?める) あの、咥えてもよろしいでしょうか……。 確か書物に、ペニスを咥えると男の人は喜ぶと書いてありました。 口内の粘膜がからみついて得も言われぬ快感を生むのだとか……。 よろしいですか? ……はい、では咥えます。 んっ、ふぐぅ……んっ、んぐ……んっ……。 じゅっ、じゅるるっ、くちゅっ……んっ、んっ、んっ、くっ、んっ……んくっ、じゅるる、じゅっ、じゅぷっ……! (咥えたまま) きもちいい、でふか……? わたくし、口がちいさいので、全部は入らないですけど……。 んっ、じゅるっ……勇者様……んっ、んくっ……。 じゅっ、じゅぷっ、くちゅ、くちゃっ……んっ、ふっ、ふっ……じゅっ、じゅるっ、んくっ……んっ、くっ……くちゅ、くちゅ、じゅるる、じゅっ……じゅぷっ……! (ペニスから口を離し、手コキに切り替える) んっ……はぁ……は、ぁ……勇者様のペニス、私の口の中でどんどん硬くなっていきます……。 先っぽの膨らんだところを咥えると、ビクビク気持ちよさそうに震えていました……。 わたくしの口は、気持ちいいですか? (勇者:最高だよ) ……うふ、よかったぁ……。 こんな日を待ち?んで、色々練習しておいた甲斐がありました……。 唾液もたくさん出ちゃいました……ペニス、ぐちょぐちょになってますね……。 手でこする度ににゅる、にゅるって滑って、いやらしい音がしてますよ……。 勇者様、気持ちよさそうです……うふふ。 お役に立ててうれしゅうございます……。 ……もう、射精がすぐそこまで近づいているようですね。 ずっと触っていれば分かります……反応が最初と全く違いますから……。 ……勇者様の精液、わたくしに下さいますか? ?のしもべであるこのわたくしを、勇者様の?聖な精液で清めてくださいますか……? はい……いつでも出してください……長旅で溜まった、たっぷりの精液……私に向かって思う存分吐き出してください。 (手コキの速度を上げる) 勇者様の好きな?イ?ングで射精してくださいませ……わたくしはもう、?備できておりますので……。 はぁ……勇者様、とても気持ちよさそうです……幸せそうなお顔をしていらっしゃいますね……。 もう、出ますか? はい……いいですよ。 出してください、勇者様の精液……。 たっぷり出して、わたくしをドロドロに清めてください……。 あっ、来ますね? 出ちゃいますね? はい、はい……いいですよ、いつでも。 出してください……気持ちよくなって、いっぱいいっぱい、勇者様の精液をわたくしにくださいませ……!! (勇者は射精する。飛び出した精液はシス??の顔に飛び散る) はっ、ああぁぁ……すごい、たくさん……ひゃっ、あぁ……んん……。 わたくしの顔に、勇者様のが……んっ、あぁっ……! まだ、?まらないです……すごい、です……さすがは勇者様です……。 ぁ、はあぁぁ……す、素敵です、勇者様ぁ……。 はぁ、はぁ……ぁ、はぁ……。 うふふ……たくさん出ましたね……。 精液って、こんなにたくさん出るものなのですね……。 書物では小さじ二杯分ほどと書いてあったのですが……とてもそうとは思えませんね……。 これが、勇者様のお力なんですね……。 はぁ……ぁ……わたくし、こんなにたくさん清めていただけて、とても光栄です……。