07 抱き合い正常位
(ベッドの上で仰向けになり、両手を伸ばして勇者を誘うシス??)
勇者様、来てください……。
もう、わたくしの?備は出来ております……。
(勇者はベッドに乗り込み、勃起したペニスをいきなりシス??の中に入れる)
んっ、んんん??っ……勇者様が、一気に入って……んっ、来ました……んぁ……。
勇者様ぁ……以前より、大きくなられましたかぁ……?
それに、とっても熱い……。
わたくしの中で、ドクドクと脈打っているのが?わってきますよ……。
んんっ……はい……とっても気持ちいい、です……。
あぁ……勇者様のペニス……ずっと?しかったんです。
こうしてベッドに押し?されて、抱き合いながら交わりたかったのです……。
……はっ……わたくしったら、なんて破廉恥なことを……も、?し訳ございません……わたくし、シス??なのに、こんな淫らなこと……しかも勇者様の目の前で……。
嫌、ではないのですか?
(勇者:エッ?な君が好きだよ)
え、エッ?なわたくしが好き、ですか……?
うぅ……恥ずかしいです……でも、嬉しいです……。
勇者様……う、動いてください……。
勇者様のペニス、もっとたくさん感じさせてください……。
(勇者はゆっくりと腰を動かし始める)
んっ、ふっ、はぁ、はぁ……とっっても、太い、ですね……。
あっ、やはり、勇者様のペニスが、一番、気持ちいいです……。
わたくしの中、ごりごりと、押し広げて、出たり入ったり……あっ……とっても、気持ちいいです……好き、です……。
あっ……べ、別に、勇者様以外と性行為をしたわけでは、ありませんよっ……。
いつか、こんな日が……また、勇者様とこうして、一つになれる日が来ることを願いながら……その時は、初めてのときよりも、勇者様を気持ちよく、して差し上げたくて……その……一人で、練習……していたんです……。
指で、中の気持ちいいところを、ほぐしたり……たくさん、勇者様を締め付け、られるように練習、したんです……。
あつ、ふっ、うぅ……なん、ですけど……き、気持ちよすぎて、上手く出来ません……はぁっ……!
気持ちいいところ、前よりも増えてしまったせい、でしょうか……。
勇者様のペニスが、わたくしの気持ちいい、ところ、全部にっ……こすれてぇ……こんな、の……ずるい、ですよぉ……。
わたくしばかり、気持ちよくなってしまって……うぅっ、あっ……?し訳、ありません……。
せ、せめて……もっと、勇者様のペニスを、締め付けて、差し上げます……。
んっ、んんっ……!
(シス??は?に力を入れて勇者のペニスを締めつける)
ど、どうでしょう、か……。
気持ち、いい……ですかぁ……?
これ、あまりやりすぎると、わたくしにも、ペニスのゴリゴリが強く、?わるので、諸刃の剣、なんです、けど……。
……んふっ……気持ち、いいんですねぇ……。
ペニスのっ、ドクドクがぁっ、強くなりました、からぁ……。
あはぁ……練習、して、よかったです……。
んっ、あっ……勇者様っ、そんなに、奥っ……強く突かないで、ください……!
んっ、そこっ、突かれるとっ……頭っ、?れちゃうん、ですっ……。
あっ、はっ、んっ…んんっ……あっ、ふっ、はぁ……あっ、んぐぅ……。
勇者様ぁ……もっと、強く抱きしめてください……。
んはぁ……あっ、んっ……勇者様の、大きな体に抱かれると……とっても、落ち着くんです……。
気持ちよくて、幸せで……こんなっ、こんな幸せなことって、あるんです、ねっ……。
うっ、あっ、はぁ、はぁ……あっ、ふっ、うぅっ……。
ゆ、勇者様……わたくし、イッてしまいそうです……。
はっ、気持ち、いいですっ……勇者様ぁぁ……。
はぁ、はぁっ……んっっ!!
(シス??のみ、絶頂してしまう)
んんん??……はっ、ふっ、はぁぁ……んっ……くぅっ……ぁ、んん……ふぅ……はぁ……はぁ……。
勇者、さまぁ……。
?し訳、ありません……。
わたくし一人で、イッてしまいました……。
会えたのが嬉しくて、つい……身体が反応しすぎてしまったみたいで……。
も、もう一度、していただけませんか……?
(勇者はもちろん、といって腰を動かし始める)
あっ、はっ、そ、そんなっ……いきなり、奥までなんて……んんっ……。
ふっ、あっ、あっ、んんっ……んぁ、あぁ……すご、く、気持ちいい、です……んっ、ふあぁぁ……。
身体が勝手に、ビクビクしちゃい、ますぅ……。
ゆ、勇者様ぁ……キス、してください……。
(勇者とシス??はセックスをしながらキス。最初は唇をつけるだけだが、次第に舌を絡める濃厚なものへと変わっていく)
ちゅっ、んちゅっ……ん、ちゅっ……はぁ、ぁ、ちゅっ、ちゅぅぅ……。
んっ、ちゅっ……ん、れぇ……んれえぇぇ……れろ、んれ、れろれろ……んっ、くちゅっ、ちゅっ……ん、ふっ……ちゅっ、れえぇ、んっ……。
はぁ、ぁ……はぁ……。
とっても、幸せです……。
そんな、愛おしそうにキスされるなんて……ずるい、です……。
勇者様のことが、ますます好きになってしまいます……。
(再び口づけ)
はんっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、んっ……れろ、んっ、れろれろぉ……くちゃ、ちゅっ……んむっ、むぅ……ちゅっ、ちゅうぅぅ……ちゅっ、れぇ、れろぉ……んっ、ふっ、はあぁぁ……。
んっ、はっ、ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ……んっ、んれぇぇぇ、くちゃ、くちゅっ……。
あっ、はぁ……はぁ、はぁ……。
好き、です……勇者様……。
初めて、お会いしたときからっ……?命のようなものを、感じて、おりましたっ……。
いつか、勇者様とこうなれるようなっ……そんな気が、して……。
嬉しいです、勇者様っ……。
んっ、あぁ……はっ、はぁ、はぁ……勇者様も、気持ちいいん、ですね……。
わたくしの身体で、気持ちよくなって、いらっしゃるんですね……。
嬉しい、ですっ……。
勇者様……愛して、おります……。
んんっ……!
あっ、はっ、んんっ、はぁ……!
出そう、なのですね?
ペニスが、はちきれそうなほど、に……膨らんで、ます……。
はい……出して、ください……わたくしの、中で……。
はぁ、はぁ……勇者様の、子種を……わたくしの子?に……たくさん、たくさん注ぎ込んでください……。
勇者様の子ども、?しい、です……。
出して、ください……勇者様ぁ……長旅で溜まった精液を、全部、私の中にぃぃっ……!!
(勇者は射精する)
あっ、んんんっ!
はっ、あっ、んんっ……うあぁぁ……出て、ます……勇者様の、熱いのがぁ……たくさん、中に……あっ、はぁ……気持ちいい、ですぅ……。
子?の中に、入って、来てるのが、分かります……。
えへへぇ……赤ちゃん、できちゃい、ますねぇ……。
わたくしと、勇者様の……愛の結晶が……へへ。えへへ……。
嬉しい、です……。
はぁ、はぁ……勇者、様……。
愛して、ます……ずっと、ずっと……これからも、一緒にいて、ください……。
私の側に、ずっと……。
最初に合った時から、わたくしは勇者様のもの、でしたが……これからは、勇者様も、わたくしだけのものになってくださいます、よね……。