『王との謁見?とある踊り子の物語?』
//SE?重い扉を開く
//SE?足音
//???ヘッド位置・9(正面・遠い)
*周りを見回しながら
【踊り子ちゃん】
「わぁ……豪華なお部屋……これが王様のお部屋なんだぁ……。
?た、高そうな絵が置いてある……ひゃあ……」
【踊り子ちゃん】
「って……うひゃあ!??お、王様……居たんですねっ。
?てっきり、まだ居ないのかと……えとえと、その……っ」
//???ヘッド位置・1(正面・近い)
【踊り子ちゃん】
「私は旅の踊り子……見習い……的な事をしております。
?こ、今回の癒やし競技会があると聞いてですね……その……」
【踊り子ちゃん】
「私……自分のキャラバンを組みたくてですね……。癒やし競技会で優勝したら頂けるお金があれば、
?夢が叶うなぁ……と思って、参加させて頂きました……へへ」
【踊り子ちゃん】
「若輩者ですが、よろしくおねがいいたします。精一杯、がんばりますからね」
【踊り子ちゃん】
「その……踊り子っていう職業上…………男の人を気持ちよくするのは得意というか…………」
//???ヘッド位置・7(左・近い)
//声?ささやき
【踊り子ちゃん】
「……い?っぱい、エッ?な技を仕込まれてるしぃ……」
//???ヘッド位置・3(右・近い)
//声?ささやき
【踊り子ちゃん】
「疲れたお客様を癒すのも仕事のうちで……慣れておりますので…………」
//???ヘッド位置・1(正面・近い)
【踊り子ちゃん】
「こ、子供だからって、甘く見ないでくださいね??私……けっこ?凄いんですからね……?」
【踊り子ちゃん】
「う……っ、全然信じてない!?ホントだもん!?ほんとに私、ましょ?の女なんだもん!」
【踊り子ちゃん】
「むむ……こうなったら…………」
//???ヘッド位置・3(右・近い)
//声?ささやき
【踊り子ちゃん】
「王様の身体に、直接教えてあげるしかなさそうですね……♪」