Track 6

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一緒にお昼寝しようね

さてと…お部屋のカーテンを閉めなきゃ んっ… んん… んしょ…んしょ はい、これでお昼寝する準備は完了だよ やっぱり明るいと眠りにくいし、これくらいの暗さが丁度いいよね それじゃ、お姉さんもお隣に失礼しまーす…と ん…んん ふふ、こうやって一緒にお布団に入るとあったかいね ほら、手を繋いでお休みしよう? ねんねー…ねんねー… 今だけは何もかも忘れていいからね…? 辛い事、悲しいこと…君が重荷に感じている事は置いてきていいの よしよし…よしよし… 私のぬくもりを感じながら、夢の世界に旅立って行ってね? 手を繋ぐだけじゃなくって…こんな風にぎゅーってしてあげるから… ん… ぅん…んん いいこいいこ~…いいこいいこ~… 大丈夫…大丈夫だよ~… 力を抜いてお布団に身を委ねて? そう…そんな感じ… 目を閉じる時も力を抜かなきゃダメだよ? リラックス…リラックス~ こうやってお姉さんも君の背中をぽんぽんってしながら、寝かしつけてあげるから… ねんね~…ねんね~ ねんねねんね…ねんねねんね… 君はおりこうさんだから、きっと良い夢が見れるよ 幸せそうな寝顔を翠お姉さんに見せて欲しいな…♪ よしよし…よしよし… ふふ、だいぶ力が抜けてきたみたいだね もうあとは意識を夢の中へ落とすだけ… あ、目は開けちゃダメだよ? せっかく意識が遠のき始めてたんだから… もっとこうしていたいっていう気持ちがあるんだろうけど、今は寝る事が大事だよっ ほら、すーって力を抜いて全身を楽にして…? ねんねー…ねんねー… とん、とん…とん、とん… とん…とん…とん…とん いいこいいこー…いいこいいこー… 眠りやすいんだったら、口も半開きにしていいからね 恥ずかしがらなくても大丈夫 むしろ私としては可愛いって思えるから… よしよし…よーしよし… とん…とん…とん…とんっ そろそろ、意識が遠のき始めてきたんじゃないかな…? いいよ、そのまま抗わずに夢の中へ落ちていって? 落ちていく先は真っ暗な深い闇… だけど、ひとたび落ちればそこは温かな夢の世界なの ふわふわ、ふわふわ…って まるで空に浮かぶ雲のような気持ちになれるから… そこでは君を縛るものは何も無いの 心地良い気分に身を任せているだけでいいんだよ…? ねんね…ねんね… ねんね~…ねんね~… お姉さんもすぐに君を追いかけてくるから… 一緒に心地良い夢を見ようね…? んっ…ぅん んん…んー… とん…とん…とん…とんっ ん…? もしかして、寝ちゃったかな…? うん、大丈夫そう… ちゃんと寝かしつける事が出来てよかったぁ すんなり眠れるってことは、普段から寝付きがいいのかな? ふふ、可愛い寝顔…♪ 手も繋いだままだし、キュンキュンしてきちゃうよ よしよし…よしよし… あとは時間いっぱいまで一緒にお昼寝するだけ… お仕事とかで毎日が大変だと思うけど、少しでも気が楽になると嬉しいな また癒しが欲しくなったら、うちに遊び来てくださいね…♪ それじゃあ、最後は私からのプレゼントを… んっ… 今日は良い夢を見てね…? お休みなさい… ん…ちゅっ

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