Track 3

■トラック03

やぁ君、こんばんは♪ びっくりさせちゃった?ごめんね。 モニターから急に出て来たらびっくりするよね~。 ねぇ、これからオナニーしようとしてたでしょ? 違うって?ふふ、隠そうだって無駄よ。 私サキュバスだから、そういうの感じ取れるし、すぐわかるのよ。 ん、信じてないな。ほら、羽生えていて浮いてるでしょ? あーあ、なるほどねぇ。 こういうテカテカしてるようなエッチな衣装とか好きなんだ~。 かわいい彼女がいながらこういうのをオカズにしてるのねぇ。 彼女も最近会えないしエッチしてないから寂しいって言ってたわよ? 最近してないからしたいでしょ? どう?私がしてあげるよ。 ふふ、彼女以外となんてしたくないなんて、一途ね~。 彼女も喜ぶわ~。 実はね、私の今の体はあなたの大好きな彼女、瑠菜ちゃんの体を使っているのよ。 エッチするためには実体が必要でね、だから瑠菜ちゃんの体を乗っ取っちゃったの。 だからね、彼女とエッチすることになるんだよ、嬉しいでしょ? ん、信じられない、だって? まっ、信じようが信じまいが、どちらでもいいわ。 でも信じたほうが、幸せになれるかもよ? ふふ、じゃぁ、貴方から精液をいただくとするわ。 部屋の中だし、逃げれないわよ~? そしてサキュバスの前では抵抗も無駄♪ 男の精液を取るための実力行使だってあるのよ。 ふふ、どう操っちゃおうかなぁ~…… それ! まずは動けなくしてっと。 んふふ、さっきから私の姿を見ておちんちんが反応してたわよ。 おちんちんは素直ね。 どう?この格好興奮する? あなたの趣味にぴったりなんじゃない? じゃぁ、まずは服の上から触ってあげる。 ん…ふ…ん…ふふ、上からの触られて気持ちいい?…ん…ん… ほぉら、勃ってきたわね。ん…んふ…ん… どうアソコが苦しい?いいね、その顔。 口を開けなさい…べぇ、ん…んはぁ ■舌を出して唾を垂れ流す 私も唾液を送ってぇ、じゃあ、大人のキスでかき混ぜまよっか~。 ■貪るように口を塞いだキス んんん、んん!んふぅ、んん、んちゅっん、んっんっんふ、んふ、んん~♪ んっんっんん、くちゃ、んんっんっんん~くちゃ、んふぅ、んあ、んっんふ ふ、ぅん、んふんふ、んん~、れろれろ、んん、ん~れろれろれろ、んん~、はむっ はぁ、おいひぃ♪もっとお口を犯してあげる、んんぷ… んむ、んんん~、れろれろれろ、ん、んふ、んん  んん、はぁ何、この舌の使い方、れろれろ、んふ、こんな激しいキス初めて…! ■瑠菜の意識 こうやって、こう…れろれろ…んあ、はぁ…瑠菜ちゃん、こうやるのよ…んふ  はぁ、はぁ、舌使いが、彼の舌を転がすように…れろれろ、はぁ、…自然に絡みついていく…んん、れろれろ… ■瑠菜の意識 れろれろれろ、んんっ、ふぅ、んっれろれろれろ、んん、じゅる、んふ、んん~ふふ♪ れろれろれろれろれろ、んあ、んっんっんん!っはぁ! 私の舌使いどう?かきまわせれるの気持ちいいでしょ? 私に任せて、口の中の快楽を堪能するといいわ。 んんん、んぷ、んぁ、んふ、んふ、んっんっんん、れろれろれろれろ、んふぅ んんっちゅ、はむ、んんっんんん、れろれろれろれろ、んんっんぷ、んんっんはぁ ん、んぁ、んふ、んん~んっはぁ、んちゅ、はぁ、んんん、んん~んっ、んあっ!んはぁ はぁはぁ……ふふ、なんてとろけた顔してるのかしら… キスでおちんちんが破裂しそうなぐらい固くなってるわね。 苦しそう~♪ じゃぁ、おちんちんの苦しみ、解放してあげる。 ふふ、服、消すわね。